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2009/06/18

エレキギターのブリッジ交換

今持ってるエレキギターは3年近く前にヤフオクで入手したものです。
モデルナンバーとかはわからないのですが、AriaProⅡのレスポールタイプ、チェリーサンバースト仕上げ。早い話が「けいおん!」で唯が使ってるのと同じタイプ(ただし向こうは本物のギブソン・レスポールですが。高校生のくせに…)。出品者の方の説明によると30年くらい前、70年代の品物になるそうです。

安かったので手に入れましたが、今はけっこうお気に入りです。ただ、実はちょっと触って挫折してしばらく放置状態だったのですが、最近また引っ張り出して触ってます。

んで、先日弦を切ってしまい、張り替えていて。ふと気がつくとブリッジのネジが飛び出しているのを発見しました。「壊れちゃったのかな?古いから仕方ないかなぁ。でも修理に出すお金なんてないし…」なんて思いつつ見てみたのですが。

ギブソンのレスポールはチューン‘O’マチックというブリッジが使われているそうです。弦高調整とオクターブチューニングができる品物だそうです。で、コピータイプもそれに準じた(たぶん、パテントとかを上手くかわした)品物がついているようですが。

このAriaProⅡについているブリッジなんですが。オリジナルの「チューン‘O’マチック」と同じように、オクターブチューニングのためにネジでサドルの位置が微調整できるようになってます。ただ、このネジとサドルを押さえているのがよわっちいスプリングのみで、固定されていません。で、弦にネック側に引っ張られると、位置がずれてしまうようです。

何でこんなずれるような設計にしたのかなぁ。オリジナルの「チューン‘O’マチック」のパテント対策かなぁと思いましたが。
ま、ブリッジが交換できるなら交換しようと思いました。ちょうどこの前買ったアコギ用のギタースタンドも欲しいなと思いましたし、ついでに楽器店で探してみる事にしました。

090618 左がAriaProⅡのレスポールタイプのギターについていたオリジナルのブリッジ。右が今回買ってきたブリッジです。
向かって左がネック側、右がテールピース側です。オリジナルのブリッジを見て解る通り、ネジとサドルを右向きに押さえているのは細いスプリングのみです。だから、弦に引っ張られるとサドルが左にずれます。(いちばん下のサドルに木片を挟んでずれた状態を再現してみました)

右の新しいブリッジはフェルナンデス製のようです。どうせならギブソン・レスポール純正にしようかと思ってちょっとお店も覗いたのですが。やっぱりお高いギターはパーツもお高いですな…。まぁ、よく見てないのでつくかどうかも解りませんが。

このフェルナンデス製のブリッジは、ネジとサドルを上からはめ込んだようなつくりです。そして、ネジの出っ張りがブリッジの溝にはまり込んでずれないようになってます。そういうつくりですからネジとサドルがブリッジからこぼれ落ちないようにピアノ線を曲げたようなスプリングで押さえられています。ただ、そのせいか、1弦と6弦のネジはそのスプリングに押さえられてネジがちょっと固めになってます。そこらへんがコピーモデル、なのかなぁ。

いや、つく品物があるかどうか自体よくわからずに、外したブリッジを持って楽器店に行ったのですが。つきそうなものが見つかってよかったです。ここらへんのサイズはオリジナルのギブソン・レスポールに合わせてあるのかしら?
取り付け穴のサイズと間隔、それから高さなんかもほぼ同じ品物のようでしたが、やっぱり合わせてみるまではきちんとつくかどうかはわかりませんな。ドキドキしながら帰宅して、着けてみました。無加工で、ほぼぴったりで、問題なくつくようでした。ほっとしました。

で、ネットの情報で見よう見まねでオクターブチューニングというのもやって。で、ちょっと弾いてみましたけど。なんか音がちょっと変わったようです。まぁ、ブリッジってのは弦の振動をボディに伝える大切なパーツだそうですから当たり前っちゃ当たり前なんですが。でもしかし、しばらく触ってるうちにその違いも解らなくなってきました。その程度の感性なのよ…

ま、これでしばらく様子を見てみましょう。
しかし、やっぱり詳しい人に見てもらいたいところでありますが…。

しかし、部屋にギターが2本も転がってると、いっぱしのミュージシャンっぽいですな。当人はまだまともにコードも押さえられないのですケド。

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