« 三上寛の詩学校・横浜編 第2回 | トップページ | 詩稿『君がセカイを殺したいなら』 »

2009/06/08

『和美』

昨日は笹塚の清岸寺さんに、マイミクのSOSUKEさんのお仲間の日舞イベント、『和美』を観に行ってきました。

頂いたチラシによると当日のご出演は、
美津豊さん、
唐沢亮さん、
清水祐美子さん、
SHUさん、
HI:DEさんの方々とか。

笹塚駅を下車して、万有引力の公演が何度かあった笹塚ファクトリーの脇を通って清岸寺さんへ。
清岸寺さんはちょっとカジュアルな感じのお寺かなぁ。ちょっと大きい観音様があったり、そこここにお地蔵さんがいらしたり。汗をかいてべとついていたので、脇にあるお稲荷様の手水をお借りしたんですが。近づくと水音がし始めて、どうやら手水は赤外線か感圧センサー式になってるらしくて、人が近づいた時だけ水が出るようになってるみたいです。でも、近づいて水音がしたときはちょっとびっくりでした。
周りを見渡すと、手漕ぎポンプ式の井戸もふたつばかりあって、そういうのも好きです。
散歩コースにあると嬉しいような感じのお寺さんでした。

今回の公演はお寺さんの本道を舞台に、その前の参道に観客席がしつらえられているかたちでした。雨の日だったらテントを張る予定だったのでしょうか。大変だろうなと思います。

お寺の入り口のところ、階段があってその前に置かれた台、あたりが舞台。
舞台の奥には屏風がふたつ。屏風はふたつとも金屏風かに見えましたが、それは証明の具合で、あとから金銀の屏風1つづつとわかりました。そういうのも面白いものです。

ややあって開演。

今回、二部構成のようでした。

第一部はストーリー仕立て。清水祐美子さんの口上から始まって。
美津さんの舞踊。美津さんは日本舞踊美津流の二代目家元さんだそうです。

最初のご衣装。白い着物、肩口から袖にかけての上のところ、振袖の下のところ、裾のところが墨染めになっています。それと墨染めの笠。こういう拵え方もあるのか!と思いました。
早替りも披露されて。

ふたたび清水さんが舞台に登場。やっこさんの格好?をされた方が舞台に登場して。
以前、SOSUKEさんのAnswer/リハビリでステージを拝見した方と思います。本当に身軽な方、体重なんてないなんて感じのする方でした。
清水さんとその方の絡み、そして、ふたたび美津さんの登場。
今度は裳裾に炎のあしらわれた着物姿で。

第一部修了。休憩を挟んで第二部。

第二部はショートコーナー集という感じでした。
いろんな楽曲による日舞。それこそポップス系演歌から現代的な曲まで。
これもまた様々な“日舞”のあり方を、見事な踊りにして見せて頂きました。

トータルで1時間半くらいのステージでしたでしょうか、楽しみました。
会場でご出演や顔見知りの方にご挨拶して、帰宅。

帰宅の道すがら、いろんな事を考えました。
ライブとかよく行って好きなミュージシャンさんの楽曲で日舞を踊るとどうなるのかなぁとか、他の舞踏のための楽曲、例えばフラメンコで日舞を踊るとどうなるのかなぁとか考えたりして。
そういうのも面白そうだなぁと思いました。

|

« 三上寛の詩学校・横浜編 第2回 | トップページ | 詩稿『君がセカイを殺したいなら』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 三上寛の詩学校・横浜編 第2回 | トップページ | 詩稿『君がセカイを殺したいなら』 »