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2009/05/19

静香さんと割礼さんのライブ

遅くなりましたが土日の話。まず土曜日から。
土曜日は高円寺のShowBoatに静香さんと割礼さんのライブを観に行きました。

『静香』は人形作家でもある三浦静香さんと旦那さんの三浦真樹さんたちのバンドです。

何度か書いていますが、三浦静香さんとは三上寛さんのライブで知り合いました。
三上寛さんから「この人の旦那さんは凄腕ミュージシャンだよ」って紹介されて。で、その時、静香さんがご自身の球体関節人形の写真を持っていらして、それでちょっと魅かれて静香さんの人形作品展にお伺いしたのが私と球体関節人形の世界との出会いでした。

う~ん、やっぱり、いろんな人形作家さんの作品を拝見してきましたが、やっぱり三浦静香さんのヲ人形がいちばんだと私は思います。ほんと「持って行かれ」そうになりましたもの。
お人形をずっと拝見していると、ふとその人形が表情を浮かべたような、目に命があるような光を感じて。んで、その瞬間、ふっと「持って行かれ」そうな心地になります。そういう瞬間が大好きです。

この前行った清水真理さんの人形教室展でも、ヲ人形達の目がなにやら命を持ったように光りだして、ちょっと持って行かれそうになりましたが。

そして、「静香」のライブも拝見するようになりました。
どうやら伝説のあるバンドらしいですが。

腰の按配が悪いので、立ち見だとちょっときついなと思ったのですが、椅子席も出されていて、何とか座れてひと安心。

当日のご出演は「静香」と「割礼」でした。「静香」さんが最初。

まず、三浦静香さんと三浦真樹さんがおふたりで何曲か。静香さんはEG&Vo、真樹さんはEG。
それからEBとDrの方が加わって。最後の曲はEBとDrの方がいなくなって、静香さんもギターを下ろして、真樹さんのEGと静香さんのVoでした。

前回のShowBoatでのライブは、真樹さんの繰り出す音の奔流に圧倒される感じでした。
今回のライブは、どこか優しい、という印象を受けました。

お次が割礼さんのライブ。
割礼さんは数年前までよく拝見していたバンドの対バンで何度か拝見していました。
そのバンドのライブも行かなくなってしまい、ここんとこ拝見する機会はなかったのだけど。
スキンヘッドのドラムスの方が印象的なバンドでした。

こちらも静香さんと同じくEG&Vo、EG、EB、Drという編成。ねっとりと絡み付いてくるような歌が印象的でした。

ところで、静香さんも割礼さんも「サイケデリック」に分類されるバンドのようですが。
「サイケデリック」「サイケ」「サイケ調」なんて言葉は小さいころから知ってます。なんかド派手な配色の服とか、昭和40年代あたりの。
でも、音楽的な意味での「サイケデリック」はちょっとよく解りません。どういう曲風をもって「サイケデリック」というのか。

ライブを楽しみました。

でもやっぱり腰の按配がおかしくてきつかったです。
ライブはしばらく控えた方がいいかもしれません。
ある程度ライブハウス事情は解ってるので、少なくともオールスタンディングとか座り辛い椅子とかのライブハウスは行くのをしばらく控えようかと思ってます。

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