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2009/01/29

桂文楽カット

先週の土曜日にあった「アド街ック天国」の録画を見ました。上野広小路特集というので。上野の寄席、鈴本は時々行きますし、広小路の落語協会で開かれている黒門亭っていう落語会も行ったことがありますし。
なんであの界隈が広小路と呼ばれてるのか。「黒門」の由来。落語家さんで「黒門町」といえば、八代目桂文楽のことだったのかとか、落語協会の建物で開かれてる落語会がなんで黒門亭というのかとか、やっと頭に入りました。

そして、たくさんの、創業江戸~明治という老舗がたくさんあるということも。そういうのっていいなと思います。そういう世界で働きたかったな。職人さんとか昔は憧れてたんですがね、その世界にいく勇気もなかったし、何よりも私は手先が不器用だし。何か手が思うように動かないです、小さいころから。なにか自分のネガティブなものが邪魔をしているような感じ。

いや、閑話休題。

番組で、八代目桂文楽が晩年に通っていたという床屋さんの紹介がありました。
で、桂文楽は独特の髪形をしていたそうです。桂文楽カットとか。
頭頂部は5ミリ脇は0.1ミリ、そして後ろは剃り上げるそうです。
その髪型、ちょっと惹かれました。私もやってみたいなと。

私は短い髪型が好きです。長髪やってみようかと何度か伸ばしてみたことはありますが、髪が耳にかかるともううるさくてたまらなくなって、床屋さんに駆け込みました。髭もそうです。何度か伸ばしてみたけれど、食べかすがつくぐらいの長さになるともうイラッときて剃ってしまいます。

だいたい床屋さんに行くと、「思いっきり短くしてください」と頼むんだけど。
前に住んでたアパートの近所の床屋さん、思いっきり短くするのが得意でした。
サイドは剃り上げてくれました。そうして、頭頂部までなだらかに長くするんですが。
床屋の大将が、「この髪型をやれるのは銀座のある床屋とウチしかないよ」と自慢してました。

10年以上は通っていたと思います。その床屋のお嬢さんが最初は中学生か高校生ぐらい、最後の方はちょいと年増がかっていたかと。
ただ、床屋の大将もだいぶ具合が悪くなってきていて。最後の方はだいぶ大儀そうでした。
そして、ちょっと事情があってしばらく行かなくなってしまって、久しぶりに行こうとしたらその床屋さんは店仕舞いしてしまってました。

まぁそんな事情でうんと短く、そして気に入った髪形に刈ってくれる床屋さんってのはここんとこご縁がないのですが。アパート近所の床屋さんも、結局ここというのはなくて、アパート近辺の数件で適当に刈ってます。

この桂文楽カット、アパートの近所でできる床屋さんはないものかしら?

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