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2009/01/26

『寺山修司著作集』の事

アマゾンで検索して見つけたのですが、『寺山修司著作集』が刊行になったみたいです。1月3日、パルコファクトリーであった宇野亞喜良さんとポスターハリス・カンパニーの笹目さんとの対談でもちょっと話題に出ましたが。
これは2006年夏の九條今日子さんのトークショーでお話があった寺山修司全集の事でしょうか?だとしたらいよいよって感じですね。

…ただねぇ、1巻5,880円なんですよ、お値段が。想いがあれば買えるだろうとも思いますが、ちょっと手の出るお値段ではありません。この歳でこの稼ぎしかないから仕方がないとも思いますが(涙)
あと、不思議なのが、ネット検索すると2巻なんですよね、現在発売中なのが。1巻はまだ出てないのかな?全集物ってそういう巻が前後するのは普通なのかしら?

ま、いろいろとネットで検索してみて判った範囲のことですが。

本書を出版しているのが、クインテッセンス出版というところですが。
ネットで検索するとhttp://www.quint-j.co.jp/というところが見つかりました。どうも歯医者さん向けの医学書を出している出版社みたいです。

医学書出版社からほんとに寺山修司の本が出てるのかなと思って探したら、寺山修司著作集のページも見つかりました。http://www.quint-j.co.jp/web/terayama/index.phpです。確かにここから出てるみたい。

で、全5巻構成で、
第2巻「小説・ドラマ・シナリオ」(09/1刊)
第3巻「戯曲」(09/2刊予定)
第4巻「自叙伝・青春論・幸福論」(09/3刊予定)
第5巻「文芸・芸術・映画・演劇評論」(09/4刊予定)
そして、最後の配本が第1巻「詩・短歌・俳句・童話」(09/5刊予定)
のようであります。5,880円×5巻=29,400円かぁ…。
ま、ま、もともと出せそうもない金額なら諦めもついたのですが。
無理したら出せそうな、想いがあったら当然出せそうな、びみょーな金額というのが痛いです。

しかし、歯科医学書専門の出版社?から出るというのが面白いです。社長さんとか重役さんに大の寺山修司ファンでもいらっしゃるのかしら?それとも、文芸関係に進出したいという事情があって、たまたま寺山修司全集のお話とリンクしたのかしら。

どの程度寺山修司の著作を網羅しているか、ちょっと解らないのですが。
本書で初めて公開されるとか、今では手に入らない著作も収められているのなら気になるところですが…。

いや、やっぱり、欲しいですな。
こいつが本棚に並んでるとシアワセな気分になるんだろうなぁ…。

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