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2008/12/19

「家族」についての詩

勤務先が大変な状況であります。
どのくらい大変かというと、経費節減のために新聞とるのもやめたくらいなんですが。

先日、夕刊が誤配されてきました。なんか申し訳ない気分になりましたが。開いてみてびっくり、桜庭一樹のインタビュー記事が載っていました。今読んでいる『ファミリーポートレイト』(講談社:刊)がらみのインタビューみたい。桜庭一樹の家族観とか。なんかまたまた不思議な巡り合せにびっくりです。

28日の日曜日、三角みづ紀さんもご出演される詩の会に行く予定です。オープンマイクの時間もあって。いいのが書けたら参加したいと思ってます。

その会でも“家族”がテーマとか。

家族。私も“家族”がかなりシビアなテーマです。故郷の両親との“家族”、そして、自分の“家族”を作れなかった私自身。いろいろ考えます。
それを、いまひとつの決着点として、何か詩のかたちにして書ければいいのですが。
難しいです。

身についてない、うわべだけの、「表現のための表現」みたいな、ことばの羅列にはしたくありません。しかし“技巧”がないとそれは詩と呼べない、ただの「中年の主張」になってしまいますし…。

どこか、自分の心から言葉をひねり出したいんだけど。でもそれはまた、自分の、自分自身の、触れたくない部分に触れる行為でもあり。傷口をえぐる行為、あるいは底に溜まった汚い澱をかき回す行為でもあり。

自分的には、いろいろ取り返しのつかない歳になりつつある私にとって、書いてみるという行為は、いいことだと思いますし、今回、“家族”がテーマの詩の会に参加するということは、たぶん、これも、桜庭一樹の記事の載った(しかも家族がテーマの作品を紹介する記事)新聞が誤配されてくるような、ひとつの巡り会わせを感じますし。

何か、書きたいです。

(と書いて、自分で自分を追い込んでみます)

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