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2008年11月

2008/11/30

映像の地下水脈#9

昨日、土曜日は高円寺のMatchingMoleさんへかわなかのぶひろ先生の定期上映会「映像の地下水脈#9」を拝見してきました。

上映作品は。
今回、ゲスト映像作家さんは小林総美さん。
「篭り唄」(DV/19分/2007)と、
「未練坂のヤドカリ」(DV/59分/2007)
の2本。
かわなかのぶひろ先生の作品が
「私小説5」(8ミリ→16ミリ→DV/25分/1991)
新作「酒場#7「汀」~渚ようこ」(DV/69分2008)
でした。

上映会は3時からの回と7時からの回があるんですが、私は7時からの回にしました。
なんかお客さんみっちり状態でした。

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2008/11/29

『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』

昨日は新宿バルト9で『トロピックサンダー/史上最低の作戦』を観てきました。
ほんと、封切り劇映画なんてめったに見ない私ですが、今回は前売りまで買って楽しみにしていました。

『トロピックサンダー/史上最低の作戦』の事を知ったのは、「町山智浩アメリカ日記」の紹介記事からでした。
『地獄の黙示録』のパロディ、ベトナム戦争ミリタリーマニアで『地獄の黙示録』も大好きな私としては見逃すわけには行きますまい。

『地獄の黙示録』は最初の封切り版と数年前に公開された『特別完全版』を映画館で見ています。また、『地獄の黙示録』のメイキングドキュメンタリーの『ハート・オブ・ダークネス』も映画館で見ています。『地獄の黙示録 特別完全版』のDVDも持ってます。

ただ、著書を拝見すると町山智浩さんご自身の『地獄の黙示録』に対する評価は低いようですが。

立花隆が『地獄の黙示録 特別完全版』の公開に合わせて『解説「地獄の黙示録」』という解説本を書いてます。私はハードカバーで読みました。面白かったです。
これを町山智浩さんは著書(「映画の見方がわかる本」シリーズだったかと思いますが)で批判して、「深読みのし過ぎ、『地獄の黙示録』は行き当たりばったりにつくられた映画」というような事をお書きになっていたと記憶しています。映画をたくさんご覧になっていて、その潮流にも詳しい町山さんが、そのアメリカ現代映画史的な文脈で、それに詳しくない立花隆の訳知り顔な書きようを批判していたと記憶しています。

ここらへんの書きようが、『新世紀エヴァンゲリオン』当時、サブカルな人がわっと「エヴァ語り」を初めて、それに対してもともとのアニメの世界の人たちが、「アニメの事を何も知らないくせに」と苦虫を噛み潰した感じで苦言を呈していたのに似ているような感じがして、ちょっと面白かったです。『新世紀エヴァンゲリオン』もグデグデになって破綻してしまった作品だと思いますし、それは『地獄の黙示録』と共通項だと思いますし。

私も『地獄の黙示録』はグデグデで破綻していると思います。でも、破綻したものであっても、だからこそ、その“ちから”みたいなのはあったのではとも思います。それは『新世紀エヴァンゲリオン』と同じ感想ですが。

いや、閑話休題。

今回見に行った映画館は新宿バルト9です。なんてそこにしたかというと、フィルム方式じゃなくてデジタル&プロジェクター方式の映画館だからです。
まぁ、私も、「映画はフィルムじゃなくちゃね」と思う部分もあります。8ミリフィルム生産中止反対の署名にも参加しましたし。でも、フィルムもやがて消え ゆくものだとは思ってます。「じゃあ、デジタル時代の映画館はどうなっていくんだろう。画質とかはどうかな?」なんてのにも興味があります。ま、せっかく 封切りを見に行くんだから、ものは試しという感じで見に行きました。

つうかシネコン形式の映画館というのも初めてという遅れているわたくし…。ま、なんかややこしいですな。
バルト9も全席指定制の映画館でしたが。満席に近い状態ならともかく、お客さんはちょぼちょぼしかいないのだから、入って好きな場所に座れるようにして欲 しいものでした。初めて入る映画館ですし、席がどのようになってるかも解らなかったし。つうか空いてれば勝手に移動してもいいとも思うのですが、それがで きないのがチキンですな。

入場した時点でスクリーンに広告が映写されていました。あと、予告編で、撮影風景をビデオカメラで撮ったのを映していました。こういう小回りの利き方がプロジェクター方式の利点のひとつかもしれません。

だいぶグダグダ書いちゃいましたが、さて、本編は。
(以下若干ネタバレゾーンにつき)

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2008/11/28

東京だよおっ母さん(by 三上寛)

さて、帰省話はこれで最後になると思います。
思う事を少々。
辛気臭い話ですが。

ま、正直言って帰省してもどこかイラついたり、情緒不安定になります。
もちろん落ち着く部分もありますし、楽しい部分もありますが。

なぜ私にとって故郷はそんな場所になってしまったのか?
ここ数年、何となくその原因がわかるようになってきました。

人格障害の本を何冊か読んでます。私が人格障害かどうかは解らないし、素人判断は厳禁で、そういうのは医師の診断を仰ぐべきだと思っていますが。

その一冊に「人格障害というのは性格の著しい偏りだから、原因が解り、それを治療対象にできる精神病と違い、治療は難しい。しかし、40歳くらいになればある程度病状を自分で把握できるようになり、若干の安定を見せるようになる」というようなことが書いてありました。

そこらへんの記述、とても説得力があります。ただ、自分の中で原因はある程度理解しても、治療法はまだ解らないのですが。ただ、自分が故郷で感じる情緒不安定、ただそれに振り回されるだけの状態はなくなってきたかと。

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リサとガスパール&ペネロペ展

これも帰省中の話。

妹が甥っ子を連れて来ていて。で、甥っ子が行きたがってる展覧会があるので、みんなで行こうという話。まだ小学校低学年の子供が展覧会に行きたがるというのは、栴檀も何とやらかしらと思いました。

で、親父の運転する車で美術館へ。何の展覧会かと思ったら「リサとガスパール&ペネロペ展」。ちょっとギクリとしました…。
いや、「リサとガスパール」はちょっと心の傷跡に触れる物件なので…。
でも、こういうかたちでリンクするとはねぇ…。
ほんと、ご縁というのは不思議な方向からやってくるもの。

そういえば無力無善寺にもリサとガスパールの絵が飾ってあったなぁ。
無善法師さんもお気に入りなのかしら?

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2008/11/27

深夜バス考

という訳で、今回の帰省~松山市街劇観賞の旅程では、東京~故郷を飛行機で、故郷~松山と松山~東京を夜行バスで移動しました。

夜行バスに初めて乗ったのは二十年くらい前の名古屋行きでした。深夜+1NAGOYAの7周年記念イベントに行くためでした。何しろ夜行バスは安いですし、宿泊費もかからないので旅費をうんと倹約できますので。
その時は普通の観光バスタイプのバスでした。隣の人に触らないように縮こまっていなくてはいけなくて大変でしたが。

今回夜行バスを利用しようとしてためらったのはそういう経験からでした。やっぱり市街劇は諦めようかなぁと思ったりして。
しかし最近は夜行バス専用の座席が三列タイプの車両とかあるそうで、そういうお話を伺って松山行きを決めました。
まぁ運賃だと普通の観光バスタイプのほうが安いようですが…。でも、それはちょっと無理だし。

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2008/11/26

下関comさんへ

帰省中の話ですが。下関のcomさんというカフェ&バーに行ってきました。
お店をやっていらっしゃるのはnaoさんという方です。以前ramstedさんとして音楽活動をされていました。

ramstedさんのライブは東京で1回か2回、九州で1回拝見しています。
東京のライブは独唱パンク関係だったかと。九州でのライブは北九州シェルターという夫や恋人のDVに悩む女性にセーフハウスを提供する団体のイベントだったかと記憶しています。

そのイベントではフェミニズム的な部分もあって。例えば、女性に対して、「自分の体、自分の性器をよく見てあげよう、触ってあげよう、可愛がってあげよう」というようなお話もありました。女性は、自分自身の性を怖がって、自分じゃ触ったり見たりするのも怖い人がっけっこう多いという話です。自分で見たり触れたりするのが怖い部分を恋人や夫に見られたり触られたり、あまつさえ挿入されたりするわけですから。それはとてもよくないことなのだろうと思います。

そして、自分を愛する、ということかな?DV被害にはまり込んで抜けられない人は、自己評価が著しく低いという話も読んだことがあります。わたしは男性ですが、そういうお話、身に沁みました。わたしが抱え込んでしまっているトラブルも、自己愛の低さが原因のような気がします。かといって自己愛を取り戻そうとすると私は訳のわからない自己中心ナルチシズムにはまり込んでしまう部分もあります。自分を愛するのは難しいことです。私にとっては。

いや、閑話休題。

ramstedさんのライブスタイルは、エレキギター弾き語りと記憶しています。ただ、ヴォーカルマイクとギターの出力系統を2系統用意して、それぞれにエフェクトをかけた音を重ね合わせるスタイルと記憶しています。不思議な世界です。
音源自体は『独唱パンクオムニバスVol.3』に入ってるのしか持ってないのですが。

naoさんはもうライブ活動は余りなさってないのかしら。独唱パンクご出演もここのところなくて、ちょっとさみしいのですが。やっぱり地元の人がご出演というのは嬉しいことです。
故郷に対してはアンビバレントな感情を抱いていて、帰省してもかえって疲れてしまう私ですが。そして、東京でどう生活しているか、今回の帰省でもほとんど話さなかったし、詮索されそうになると逃げたり、機嫌を悪くしていました。今の暮らし、例えばここでこういう文章を書いているの事でさえ、家族に知られたくはありません。正直な気持ち。

いや、ふたたび閑話休題。

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2008/11/25

市街劇『人力飛行機ソロモン 松山篇』

さて、休み中の行状録、まずはやっぱりこの話からです。
松山で行われた市街劇、『人力飛行機ソロモン 松山篇』。

「市街劇」というのは、寺山修司の劇団、演劇実験室◎天井棧敷が行ったのが初めて。と、したり顔で書いていますが、ほんとのところはあまりよく知りません。例えば街頭ハプニングみたいなのはかつてのアンダーグラウンドであったわけですし、もっと言えば、大道芸の世界もあるわけですから。そもそも「市街劇とは何ぞや」という設問には私はうまく答えられないのですが。文字通り“劇場”ではなく、“市街”で展開される劇、という程度の認識であります。

市街劇というのは初めてです。私が初めて行った演劇実験室◎万有引力の公演『百年気球メトロポリス』はパルテノン多摩一帯を使い、あちこちで同時多発的に発生する“劇”を俳優さんに引率されて観て回る、準・市街劇と呼ぶべき趣向の公演でしたが。とても面白くて、万有にはまるきっかけとなった公演でした。

“劇場”という隔離施設を飛び出し、“現実”に解き放たれた“演劇”。本田透式に言えば、“三次元”に絶望し、“二次元”に安息を感じている私にとって、“二次元”による”三次元”の侵食行為はワクワクするものであります。

で、今回の市街劇公演に、行こうかどうしようかずいぶん迷ったのですが、何とか見に行けるめどがついて、見に行った次第。

今回の公演は、演劇実験室◎天井棧敷と月蝕歌劇団、それからまことクラヴさん、などなどの合同公演のようです。公募された松山市民も参加されているとか。
演劇実験室◎万有引力。寺山修司没後、演劇実験室◎天井棧敷のJ・A・シーザー(高橋咲さんが『十五歳 天井棧敷物語』で確か、「寺山修司を天井棧敷の頭脳とするなら、J・A・シーザーは天井棧敷の顔である」というような事をお書きになっていたと記憶しています)が設立した劇団。月蝕歌劇団。寺山修司のスタッフを勤めた高取英の劇団。暗黒の宝塚。
月蝕歌劇団はあまりよく知らないのですが、寺山系二大劇団のタッグというのも興味深いところです。wktkですな。

という方向で故郷から夜行バスで松山へ。着いたのは7時半。お天気はあいにくの雨。公演は12時スタートですから、ちょっと市内観光しようかとも思ったのですが。気もそぞろでその気になれず。モーニングサービスのはしごをちょっとして、どんな感じの場所かちょっとあたりを歩いて、あとは地図配布場所の松山市役所前の地下のベンチとかある小コーナーで地図配布開始の11時までドキドキしながら座ってました。

11時に地図配布開始。1975年に天井棧敷が行った『市街劇ノック』公演の地図を拝見したことがあるのですが。イラストマップみたいなあいまいな地図でした。今回の公演で配布される地図がそのタイプだったら、観光地図も入手してつき合わせて計画を立てなきゃと思ったのですが。駅近くに紀伊国屋書店のビルも見つけてましたし、要るならそこで買おうと。

しかし、今回の地図はきちんとしたものでした。えと、どーせなら、公衆便所とかの場所も載っけておいて欲しかったぞと。
あと、正岡子規のお面も配布されました。入場を限っている場所にはパス代わりということにもなります。

それから昼食を適当に済ませて、やがて12時。

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そして穴ぐらに戻る

という訳で帰宅しました。
シャワーを浴びてヒゲを剃ってさっぱり。
せっかくだから道後温泉に入っとけばよかったです。
今日は有給をとってるので一日休んで明日から。

「我が家がいちばん」なんて台詞は吐けませんが、やっぱりひとごこちつきます。

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2008/11/24

最後のチケット

最後のチケットを使って東京行きの夜行バスに乗ります。
やっぱりさみしいですな。

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松山!

雨模様なのが残念ですが。
車中ライ・クーダーの「バリ、テキサス」を聞いてます。

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2008/11/23

松山へ

出発しました。
故郷を離れる時のBGMはやっぱり三上寛さんですな。

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2008/11/21

下関のcomさんに

行ってきました。
とてもいいお店でした。
詳しくは戻ってから。

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旅に出ます、探さないでください…(なんちて)

という方向で、もうすぐ出発します。帰省して、それから松山に市街劇「人力飛行機ソロモン 松山篇」を見に行って、来週の火曜日に東京に戻ります。
戻るまではPCメールは送受信できません。携帯はOKですが。
ブログとか日記は携帯からも書けるようですが、携帯で長文を書くのは苦手なので、ちょっと位は書くかもしれませんが、基本更新はできないと思います。
どうか、よろしく。

なんかやっぱり気もそぞろみたいで、久しぶりに過敏性大腸で下痢するは、アニメの録画を間違って消してしまうは…orz.

ま、帰省すれば家族とも会えるし、おいしいものも食べられるし。松山の市街劇も楽しみにしていたことですし(お天気、いいといいなぁ)。

戻ってくればまたいくつかネタもできて、ここに書くと思います。

では!

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『書店はタイムマシーン』

『書店はタイムマシーン 桜庭一樹読書日記』(桜庭一樹:著 東京創元社:刊)
読了。

久しぶりの桜庭一樹の本ですが、今回は小説ではなくて日記です。
桜庭一樹の2007年11月から2008年2月までの行状と読書の記録、という感じの本でした。あと、巻末に対談が収められています。

桜庭一樹読書日記シリーズはこの前にもあるようです。ほんの少し承前的な事も出てきますので、前の作品から読んだほうが、ちょっとだけいいみたい。ほんとにほんのちょっとだけだけど。

スタイルはひと月ごとに章立てされていて、ひとつの章はまたいくつかの文章に分かれています。もともとがネット上で連載されたものらしくて、文章を拝見すると週一弱か隔週 ぐらいに連載されているみたいです。そして、ひとまとまりの文章は、桜庭一樹ご自身が携帯カメラで撮った写真にちょっと解説をつけたのがリーダーで、次に 日記で紹介されている本の一節の紹介、それから本文へと続きます。あと、桜庭一樹と担当編集者の方?による本や作家なんかについての脚注がついてます。

ほぼ行状と読書の記録でありますから、生い立ちの思い出とか、思うこととか、直接的な桜庭一樹の創作のヒミツ!的な部分は少ないのですが。いや、どんな本がお好きか、お読みになってるかということは、じゅうぶんその作家さんの創作のヒミツであるかとは思いますが。

私個人としては、桜庭一樹の著作を質・量ともに読み込んでいるとは言えませんが、やっぱり気になる作家、であります。
私個人の中では、ですが。桜庭一樹はゴシック&ロリィタな作家という位置づけであります。
私ごときススけた中年オヤヂがゴシック&ロリィタというのも噴飯物と、自分自身でも思いますが。

ただ、ここ数年、そういうイベントによく行くようになりました。そして、そういう世界が好きな、愛でている自分に驚いています。きっかけは寺山修司なのですが。寺山修司を追いかけていたら、気がついたら、そういう世界に足を踏み入れていました。

寺山修司とゴシック&ロリィタの世界、親和性があると思っているのですが。
本書でもちらっと桜庭一樹さんが寺山修司を好きと書いてあるのが嬉しかったです。

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2008/11/20

三角みづ紀さん@『岡山の娘』

昨日はポレポレ東中野のレイトショー、福間健二監督作『岡山の娘』を見に行きました。
三角みづ紀さんのトークショーがあるということで。

ポレポレ東中野はだいぶ前、西原儀一監督特集オールナイトで、新高恵子さんがトークショーにいらっしゃると聞いて出かけて以来です。西原儀一監督が新高恵子さんのピンク映画時代のご出演作を作ったというご縁だそうです。新高恵子さん、お年を召していてもほんとチャーミングでした。

ま、それ以来ということで。

『岡山の娘』。岡山…。岡山というと真っ先に思い浮かべるのが岩井志麻子の小説ですね。『ぼっけえ、きょうてえ』『岡山女』『夜啼きの森』とかいくつか読んでます。先日も『べっぴんぢごく』を読みました。日記に書こうかなと思いつつ書いてなかったんですが。

もちろん岡山名物きび団子も。小さい頃、桃太郎のお話を読んでもらって。でも、ほとんどの子供は「きび団子」って何か想像つかないかと。そういうかたちの記憶って残るものかと。

あとは新幹線。新幹線が大阪から岡山に延びて。それから故郷のほうまでやってきたんですが。早く開通しないかと小さいころ楽しみにしていました。淡路島のひいおばあちゃんのお葬式帰り、岡山まで新幹線で、それから在来線に乗り換えたのを思い出します。「もうすぐ新幹線もこちらまでくるんだよ」って両親に言われて。

いや、閑話休題。

『岡山の娘』はレイトショーで、普通のプログラムは『小梅姐さん』というのがかかっているみたい。赤坂小梅という、今年で生誕百年の、歌手として有名になった芸者さんの伝記映画みたい。それで、ロビーとかに当時の写真がいろいろと飾られていたのですが。この赤坂小梅という方、どうも私の地元出身みたいで。故郷の昔の写真とかありました。これもまた不思議なご縁なのでしょうか。

ややあってレイトショーが始まりました。

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2008/11/19

写真屋・寺山修司展

昨日は銀座のBLD GALLERYさんに「写真屋・寺山修司/摩訶不思議なファインダー」展を見に行きました。ほんのちょっと覗いたくらいだけど。
田中未知が発掘した、寺山修司の未発表の写真の展覧会らしいです。未発表歌集『月蝕書簡』に続く、嬉しい出来事であります。

会場のBLD GALLERYさんは、銀座のブランドショップの入ったビルの最上階にある、おしゃれな感じのギャラリーでした。

今回の展覧会は「写真屋・寺山修司/摩訶不思議なファインダー」展の第Ⅰ期になります。
サブタイトルは『「眼球譚」「悪魔の囁き/「実在しない怪奇映画のスチール写真」の撮り方」』。これが12月27日の土曜日まで。
そして、年明け1月9日から第Ⅱ期が始まって、2月28日まで。こちらのサブタイトルが『「千夜一夜アラビアンナイト」「ヨーロッパ版〈犬神家の人々〉」「摩訶不思議な客人」』であります。

展示されている写真はほとんどが海外で撮影されたもののようでした。
白人系外国人モデルさんと、天井棧敷の方でしょうが、東洋人がモデルになっています。
また海外の風景ですから、和風テイストの写真はなかったです。
あと『トマトケチャップ皇帝』とかのスチルの展示もありました。

それから寺山修司愛用のカメラの展示、フィルムの展示、それから写真関係の原稿の展示など。実際寺山修司がシャッターを押したカメラ。書いた原稿。その息づかいを想います。

(ほんとざっと見てきただけなので、詳しくは書けませんし、間違えていたらごめんなさい)

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お香が好き

何度か書いていますが、高円寺でお香が安いお店を見つけてちょくちょく買っています。
高円寺駅南口のPAL商店街をずっと下って、アーケード街が切れて、MatchingMoleさんに折れる道も過ぎて、ちょっと行ったところ。6月にタカハシカオリさんの展覧会に向かう途中で見つけたんですが。

お香がひとつ百何十円か。えらく安いです。もっと安いところは新宿駅西口のテキ屋さんでひとつ百円というのを見かけたことがあります。ただ、コンスタントにやってるかどうかわからないので。私は店仕舞いの処分価格だと思ったのですが、どうもマイミクさんの日記によるとそのあともお香百円のテキ屋さんは新宿駅西口界隈であるみたい。

ほんと、びっくりするぐらい種類があって。定番的なお気に入りと、ちょっと試しに買ってみたりするのと、いろいろ買い込んでます。

まぁやっぱりお部屋の匂いは気になります。今住んでるアパートは前の人の匂いかしら、独特の匂いがする時があります。それはあまりいい気分じゃないので、お香を焚いたり、消臭剤を使ってます。もちろんあたしの匂いも染み付きつつあるんじゃないかなとも思うのですが。それは自分じゃよく解りませんね。お客さんも呼んだりはしないし。

引っ越した当初は「せっかく広い、設備も整ったアパートに引っ越したんだから、いつかお客さんを呼ぼう。いや、彼女を作って呼ぼう。なんだったら同棲に持ち込もう。」なんて野望を持っていたのですが、ま、無理ですな…。

いやいや…。

初めてお香を買ったのは、灰野敬二さんのライブがきっかけです。灰野敬二さんはライブにいつもお香を炊き込めていて。で、ちょっと興味を持って。当時知り合いだった方がスタッフにいらして。使ってるお香を教えてもらって、お店に買いに行ったのが最初です。灰野敬二さんらしい、神秘的な香りがします。

ただ、それを置いてあるお店はちょっと行くのが面倒な場所になってしまって。そして、お店の人に頼んで奥から出してもらうような貴重品みたい。だから、さすがにそこまでは手が回らなくて、ちょくちょく行く街、高円寺で、出かけたついでに手に入るものにしています。

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2008/11/17

おススメネット小説ふたつ

日本冒険小説協会の顔なじみ、桐生祐狩さんの新作『黒髪川』が「きりうゆかりの難民部屋」(http://blog.goo.ne.jp/orfe)にてアップ中です。

今年春の日本冒険小説協会全国大会でいくつか新作準備中とのお話を伺っていたのですが。
出版社側の都合でどうやら今年は出そうになくて、そのうち出版の目処が立たなくなった本作をネットに上げていらっしゃいます。新刊が出ないのは残念ですが、こういうかたちでも読めるのは嬉しいことではあります。

新進気鋭の女流詩人・三角みづ紀さんの小説「ブラッドホームへリターン」が「new daily HR」(http://hrbook.blog94.fc2.com/)にて連載中であります。詩人らしい、詩のような感じの小説であります。

普段はネット小説はほとんど読まない私ですが、おススメであります。

こういう形でしか応援できない自分がふがいない…

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2008/11/16

ろみさん@アピア

昨日は渋谷のアピアにろみさんのライブを見に行ってきました。
この前書いた線路はさんでアピアの向こう側に見つけたミニカー屋さんは見当たらず…。
夕ご飯を済ましてから行ったのですが、アピアへの途中にある小汚い定食屋さんが土曜日も営業中でちょっと残念でした。その定職屋さん、カツ定食が700円、他の揚げ物系定食も800円なんです。しかも、ドンブリ飯1杯お替りできて、頼めばカレーもかけてくれます。つまり、カツカレーとか揚げ物カレーにもできるってわけ。さすがの私も腹いっぱいどころか苦しくなるくらい食べられます。土日はやってないんじゃないかと思って他所で晩ご飯にしたのでちょっと残念。

アピアに着いたのは最初の方の演奏中でした。その方がピアノ弾き語りで、他の方はアコギ、エレアコ弾き語り。ろみさんがトリでエレキギター弾き語りでした。

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2008/11/15

『略奪の群れ』

『略奪の群れ』(ジェイムズ・カルロス・ブレイク:著 加賀山卓朗:訳 文春文庫)
読了。ほんと久しぶりのまっとうな冒険小説です。
深夜+1の方のおススメで読んでみました。ジェイムス・カルロス・ブレイクは『無頼の掟』を読んでます。2冊目。『無頼の掟』はギャング物ですが、『略奪の群れ』もまたギャング物であります。

時代背景は禁酒法末期ごろ、大恐慌のさなかです。『無頼の掟』は確たる年代は描かれていないのですが、こちらもその頃あたりを舞台にしているようです。ジェイムス・カルロス・ブレイクはローリング・トウェンティーズあたりのギャング物の作家さんなのかしら?

本書は主人公、ハリー・ピアポントの死刑執行の前日からお話が始まります。彼の生い立ちからギャング時代の回想という筋立てです。
ハリー・ピアポントは伝説のギャング、ジョン・ディリンジャーの一味だったとか。巻末の訳者あとがきによると起きた事は史実をなぞっているようですが、お話しとしてはフィクションであるということです。

う~ん、これは『無頼の掟』でもそうだったんですが…

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2008/11/14

来週の今頃は

来週の今頃は帰省~松山市街劇の旅に出ているころであります。
11月、ずいぶん先だと思ってたらもう来週ですな。ほんと時の経つのは速いもの。

前に書いたとおり、チケット類は揃っています。あとはお土産をなんにするかだけど。
ま、家族のお土産は、前日に適当にデパートでお菓子でも買おうかと思ってます。

妹夫婦の甥っ子のお土産は、東京駅のトミカショップで限定版のトミカを少し買ったのだけど。明日、渋谷で見つけたミニカー屋さんをちょっと覗いて他に何かないか探そうかと思ってます。明日、アピアにろみさんのライブを見に行くつもりですので。そのミニカー屋さん、ちょうどアピアの線路を挟んで反対側あたりにありますから、ちょっと寄ろうかと思ってます。面白いのがあるといいなぁ。

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2008/11/13

お酌は苦手

ま、ほぼ毎日のように酒は呑んでおります。
ただ、呑み会とかはほとんど行きません。たいてい家酒。かわなか先生は「家酒はよくない」と仰っていますが確かに家酒はついつい呑み過ぎてしまいますが。会話もないし、帰宅の用心も、まして勘定の心配もないし。ただ黙々と呑むだけですからね。
ただやっぱり家酒が性に合ってます。

先日、勤務先の呑み会に行きました。勤務先の呑み会はあまり気が進まないのですが…。

なんかお酌されまくりました。「お酌は苦手です」って言ったのですが、次々と注がれて。
お酌は苦手です。自分のペースで呑めなくなるから、たいてい変な酔い方をします。別に無理強いはされなかったのですが、でも、次々と注がれるとついつい呑んでしまいます。あまり会話もできないので、呑むしかなかったし…

久しぶりに変な酔い方をしました。

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2008/11/12

セーターのはなし

冬物の手持ちのセーター類をチェックしてみたのですが。
防虫剤をケチったせいか、会社で着るウールのベスト、2着とも虫食い穴が開いてました。が~ん。買いなおさないと…。

九州某所にいた頃は、防虫剤なんか使わなくても虫食いにあう事はありませんでした。
それで上京した最初の頃、油断して防虫剤を使わなかったのですが。東京最初の冬、セーター類がみごとにやられました。おばあちゃんに編んでもらった、形見の大事な毛糸のチョッキにも穴が開いていて。
これはいつか修理してもらえるところを探そうと思ってとってあります。

おばあちゃんはウールのセーターとか着古すとほどいて、また編みなおしていました。
お菓子の缶を工夫して、癖のついた毛糸をまっすぐにする道具とか使ってました。
昔はそれが当たり前だったような記憶があります。

昔は安物のセーターなんかすぐ縮んでお腹が見えたりして。だから、お腹やおヘソが見えたりするの、安物買いの証拠、貧乏くさい事でした。今は女性のファッションとかへそ出しルックが当たり前だけど。だから、そういう貧乏くささの記憶がもう薄れてきた故のことかなと思ったりします。

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2008/11/11

暖房

そう言えば、日曜日に田町に行くために乗った山手線の電車、暖房が入っていました。
電車に暖房が入っているの、今期初めてでした。
ほんと、こういうのをつけていって何年も溜めておくと面白いかなと思ってメモしておきます。

ま、ちょっと暑かったんだけど。

電車の暖房はゆるめにしておいて欲しいものです。うんと寒い日じゃなきゃそういらないです。むしろ服をくつろげたりするのが手間だし。あるいは汗をかいて、また寒い外に出ると身体が冷えてかえって風邪をひきます。弱冷房車というのがあるんだから、弱暖房車というのもあってほしいところ。

ま、暑がりの汗っかきのデブのたわごとだから、一般的な意見じゃないと思いますが。

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2008/11/10

『Alamode Night 34 featuring pays-des-fees』

昨日は田町のStudioCube326へゴシック・ロリィタイベント『Alamode Night 34』を見に行きました。
電氣猫フレーメンさん、マイミクりむさんのファッションレーベル「pays-des-fees(ペイ*デ*フェ)」さんのファッションショー、人形作家清水真理さんの展示、そしてマイミク素股QさんのDJ、いろいろファンな方がたくさんご出演というので。
なんか不思議、StudioCube326のイベント、よく行きます。まったく場違いな自分なのですが…。

ご出演はステージが、
MONT★SUCHT -zweit-さん、
てンぬイ☆ さん、
電氣猫フレーメンさん、
Pudding Alamodeさん、
ペイ*デ*フェさん、
NOROさん、
Rose de Reficul et Guigglesさん、
展示が、
清水真理さん、
ペイ*デ*フェさん、
ガラスの小鳥社さん、
写真作家Aliceさん、
DJが、
りむさん、
素股Qさん、
そしてVJが、
コケカキイキイ さん、
でした。

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2008/11/08

母檸檬さんのライブ

昨日は新宿に母檸檬さんのライブを見に行きました。
6時半開演なので、ちょっと時間的に苦しく、終業直後に飛び出して夕食をとって着いたのが開演時間を少々回ったころ。

会場は大混雑のすし詰め状態でした。それもあったし、腰が痛かったので、母檸檬さんのステージだけまともに拝見して帰宅。

ま、不摂生で身体にまったく気を使ってないし、身体のあちこちがおかしくなってるのも仕方がないのですが。でも他にも拝見したいバンドがあったのに諦めなくてはならなくて残念でした。

母檸檬さんのステージは、今回、オープニングのギターリフがいい感じでした。しゃあみんさんもMCとか台詞とかあってよかったです。

ま、とにかく残念な日だったということで…。

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2008/11/07

新しいマウス

パソコンのキーボードやマウスには少々凝りたいものです。エンスーぽいっしね。まぁ懐具合が懐具合だからそんなにはお金はかけられないけど。

キーボードはメカニカルキーにこだわりがあります。マウスは、PCを買った最初の頃はマイクロソフトのマウスを愛用していました。あの、Jの字を思いっきりふやかしたような奴。ボール式、ホイールつき、オプチカル。その、シンプルなマウスは生産が終わったみたいで、なんか色々ボタンのゴテゴテついた多機能マウスにMSのマウスは移行していったのだけど。

それからはロジクール(Logitec)のマウスを使い始めました。サイドのところが色つき透明プラになってる奴。シンプルな形、左右ボタンとクリックつきホイールのシンプルな奴。

MSマウスにしろ、ロジクールマウスにしろ、ユティリティがついていて色々カスタマイズできるんですが。それは嫌い。いちどその手のユティリティで相性を起こしてひどい目にあったことがあります。あと、色々ボタンがついているのも苦手。2ボタン1ホイールのシンプルな品物にこだわってきました。

さて、そのロジクールのマウスも2つ目。これが少々ヘタレてきました。ボタンの接触が悪くなってきたみたい。シングルクリックしても開いたりしますし。もう何年目になるかな?そろそろ寿命でももんくは言えないし、新調する事にしました。

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2008/11/06

メモ

そういえば今朝、今期初めて吐く息が白くなりました。
こういうのをこまめにつけて何年分も貯めておけば、いい感じかも。

ちなみにアパートの近所には、いまだにヒマワリが咲いている家があるんですけど…。

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「現代詩」って何でしょう?

詩を書いてみたり、オープンマイクの会に参加してみましたが。いまいち“詩”というのがよく解ってない気がします。という方向で、「現代詩手帖」を買ってみました。ぱらぱらとめくってみても、知らない詩人ばっかりです。

詩集とかもあまり持ってないなぁ。先日、三角みづ紀さんの詩集3冊をまとめて読んだのが、ほんと、久しぶりに詩をまとめて読んだ経験です。あと持ってる詩集は寺山修司のとアルチュール・ランボーのと金子光晴くらい、あと福島泰樹の歌集があるか…。
人前でやるほどの知識があったのかしら?いや、そんなの気にせず、心の赴くまま、自由にやってみたらとも思ったりするけど。

無善法師さんの至言、「想いがあればテクニックなんて要らない」という言葉も、日比谷カタンさんの至言、「表現の実現に技術の習得は不可欠」という言葉も、両方思い起こします。
両者とも極地にある方だと思います。たぶん、私ごとき一般衆人はその間のスタンスにいるのでしょうが。

「現代詩手帖」を買ったけど、じゃあ“現代詩”って何?とも思います。
こういうときは安直にウィキペディア。

ウィキペディアによると「現代詩」とは、「近代詩の形式主義化、耽美化などへの反省により、20世紀初頭に生まれた詩をさす。現象学・実存主義に影響を受けた哲学的な内容、性や暴力など近代詩が扱わなかったタブーへの切り込み、日常とかけ離れた特異な言葉遣いによる異化作用、などが特徴的である。」だそうです。
そしてさらに同じくウィキペディアによると「近代詩」とは、「伝統的で文語的な定型詩では、近代人の自由な感情や意思を表現出来ないとし、日常語を用いた自由詩の事をいう。その内容も花鳥風月や英雄譚から脱却し、より日常的で社会的なものが好まれた。」
とか。

上掲のウィキペディアの記事によると「現代詩」の陥穽は、
「また、近代詩によって既に日常言語が手垢にまみれたものになったため、現代詩は奇抜な言語表現や隠喩に頼らざるを得ず、初期でこそ形式に縛られない独創的な表現が頻出したものの、その隠喩がまた手垢にまみれるにつれ、詩人はさらに新奇な表現を求めざるをえず、現代詩は難解で尖鋭的なものになってしまった。80年代から90年代にかけての、ねじめ正一や谷川俊太郎らの「ナンセンス詩」にその傾向の頂点を見ることができよう。

しかし、これら現代詩の手法もまた、形式化、固定化してしまい、現代人の心情からかけ離れたものになってしまった。詩作というものは、気軽に行えるものでも、ありのままにでもなく、奇怪で独善的な「詩的境地」に自己を落とし込まないと書けないという詩の矮小化が生じてしまったのである。」
という事にあるみたい。

「奇怪で独善的な「詩的境地」に自己を落とし込まないと書けないという詩の矮小化」というのが痛いですね。その「詩的境地」を共有できる人とは深く繋がれるのでしょうが、それができない者にはちんぷんかんぷんになってしまうかと。そこがリーディングを拝見していて私に「届いてない」と感じられる理由でしょうか?

いや、問題は、「届く」か「届かないか」なのですが。私にとっては。

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人体のふしぎ

最近気がついた私の身体の法則
「酒を呑まない翌日は便秘する」
これもアルコール依存症というのかな?

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2008/11/05

タテタカコさん

この前の日曜深夜放送の『のらみみ2』の録画を見てたら、挿入歌でどこかで聞いたような歌声が聞こえてきました。エンドクレジットで膝を叩きました。タテタカコさんとか。
『スケアクロウマン』のエンディングの人ですな。最近『スケアクロウマン』は見てないんだけど。

そういえば12月の日比谷カタンさんのライブでタテタカコさんが対バンなのがあったなぁ。これは行こうと思います。

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2008/11/04

流鏑馬を見に

昨日、月曜日は明治神宮に流鏑馬(やぶさめ)を見に行きました。
流鏑馬、疾走する騎上から矢を射て的を撃ち抜く神事ですね。

興味はあって。

大学時代、中央アジアの古代騎馬遊牧民の講義を取りました。スキタイとかそういうの。馬上から矢を射る戦術を持ってた民族なのですが。鐙(あぶみ)の発明が重要だったみたい。馬上で鐙を踏ん張って矢を射たり、武器を振り回せるようになったそうです。流鏑馬はその実際例である訳で。
あと、明治神宮も。上京して二十数年。いちども明治神宮には行ったことがありません。原宿駅とかから見える、うっそうとした森の風情には惹かれていたのですが。

ただ、やっぱり重い腰が上がらなくて。今回、ある方の手引きにより、やっと思い腰を持ち上げました

場所は明治神宮西参道だそうです。調べると小田急線の参宮橋が最寄り駅みたい。参宮橋から西参道へ。人の流れについていって。

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2008/11/03

日比谷さん@20000V

昨日の日曜日は高円寺のライブハウス、20000V(ボルト)に日比谷カタンさんのライブを見てきました。
worst taste企画『潜水フェティシズムVol.8』とか。
ご出演は
GROUNDCOVERさん.、
我々さん、
deepslauterさん、
長谷川剛&ビッグバンロケッツさん、
日比谷カタンさん、
そして、worst tasteさんでした。

高円寺20000Vは久しぶりです。轟音系のライブハウスです。
今まで母檸檬さん関係で何度か行ったかな?日比谷さん絡みは初めてだと思います。

ちょっと早めに高円寺へ。お買い物を少ししたかったので。

高円寺駅近くのお酒の安いお店でバーボンをひとつ買って、PAL商店街をずっと行った先のお香の安いお店でお香を買って。「POEM」というお香がありました。これを焚いて詩を書くといい詩が書けるかなぁ。ま、試しにひとつ。それからちょっと時間があったのでMatching Moleさんでヴェトナムコーヒー。独特のコーヒー淹れを使うコーヒーです。ヴェトナム戦争中は撃墜された米軍機のジュラルミンをひっぺがしてこのコーヒー淹れを作ったそうですが…。

時間になったので20000Vへ。

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2008/11/02

『サンズイ第一回公演「源」』

昨日は江古田のFlying Teapodさんに『サンズイ第一回公演「源」』を見に行きました。
三角みづ紀さんがゲストという事で。
『サンズイ』公演はポエトリーリーディングの三人の会のようです。で、三角みづ紀さんがゲストのようでした。

Flying Teapodさんは3回目。最初は母檸檬の水子さんの展覧会。2度目は日比谷カタンさんのライブでした。不思議と行く場所になりました。
江古田のFlying Teapodの名前を聞いたのは、さらに以前、その頃よく行っていた方のライブ情報から。さらに遡れば、高校時代の演劇部、高校演劇のコンクールである高校の演劇部が『Flying Teapodがやって来た』というお芝居をかけたのが“Flying Teapod”なる言葉を知ったきっかけですが。前衛劇でした。だから、やっぱり審査員受けはしなくて地区大会落ちだったのですが。でも、その前衛っぷりが私の記憶に残っていますな。

とまれ、江古田へ。

ちょっと早めに出発しました。大好きな漫画、『臨死!!江古田ちゃん』に紹介されているトキって喫茶店に寄ろうと思って。どうもトキは豪快な大盛りのある店らしいです。(ちなみにFlying Teapodさんも紹介されています)
大盛りと特大と大盛り2段階のお店でした。スパゲティミートソースをオーダーしたのですが。特大はびびって普通の大盛りにしました。それで正解っていうか、大盛りでも少し多いくらいでした。特大は私でも無理かと。隣のおばあちゃんもミートソースを食べていたのですが、わたしでもちょっとびっくりするくらいの量でした。あれでも並か…。

ちょうど開場時間になってFlying Teapodさんへ。

Flying Teapodさんでは駕籠真太郎展が開かれていました。わぉ。あたしの立ち回り先、駕籠度が高いです。作品を拝見し、お店に置かれたマンガ本をちょろちょろと読んで、ややあって開演。

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2008/11/01

寒くなったねぇ

という方向で木枯らしですな。
やっとこさまともに「寒い」と感じてきました。
体がようやく「冬モード」に切り替わったみたい。

どうやら私の体には夏モードと冬モードがあって。
夏モードは涼しいのを求め、冬モードの方は暖かいのを求めるようです。
ただ、夏モードがほんとのコンディションとシンクロしてないようで。
けっこう涼しいのに涼しいのを求め、風邪を引いたりします。
実は先日片付けた扇風機も、なんか体が火照るのでまた出してしまいました。
そうしてだらだらかけている間に風邪気味です。
まぁ、毎年今時分はこうなので恒例なのですが。
肥満体だし、体の体感温度機能もぶっ壊れてるみたいだから、仕方ないですな。

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