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2008/10/26

独唱パンクVol.100

昨日の土曜日は高円寺のペンギンハウスにチバ大三さん主催の企画ライブ・独唱パンクVol.100を見てきました。
今回は100回記念ということで、チバ大三さんのソロライブ+打ち上げパーティーというかたちでした。

独唱パンクに初めて行ったのは何回目かな?三十数回目だと思いますが。きっかけはなんだったかな?三上寛さんか大迫秀行さんご出演という事でお伺いしたと思います。

「独唱パンク」、ソロにこだわった、出演者全員ソロというスタイルでのライブです。それが何か私の琴線に触れました。それで何度かお伺いしてます。

ソロ、ということ…。

うん、私は、「人生において独唱」だからです。だから独唱パンクというスタイルに惹かれるのです。
もちろん、私にも、たくさん良くして頂いてる方々がいらっしゃいます。そして、人は、関係性の中でしか生きられないとは理解しています。
ただ、ほとんどの局面において、私は独行してきました。それは、たぶん、良くない生きかたなんだろうけど。
いつもつるんでいるような親友、恋人、奥さん、そして家庭、そういったものは持たず、あるいは持てず、生きてきました。そういう生きかたをずっとしていました。

拒まれたこともありますし、拒んだこともあります。それ以前に、誰かといると、なんだか「いたたまれない」気分になって、ひとりになることを選んできました。
もちろん、孤独感も感じます。そして、孤独が私の心をどのように蝕んでいるか、ある程度は理解していますし、そして、孤独がやがてわたしの心を壊しきるであろうとも予測しています。そのとき、私がどうなるかはよく解らないけど。

ただ、やっぱり私は独行者であります。いつかは一緒にいて心から安らげる相手が見つかることを望んではいますが。それがかなり難しいことも理解しています。
ほんと、どこでそういう性分が身についてしまったのかなと時々考えます。

まぁ、今のところは、ひとりでいるのが、ひとりで動くのが気楽です。慣れてますし。

彼はいつも 独りだったので
それに慣れてしまったのです
ずっとずっと 独りだったので
そうするしか なかったようです
(日比谷カタン『ヘテロのワルツ』)

日比谷カタンさんも独パンがきっかけではまったミュージシャンさんですな。
いや、閑話休題。

土曜日は出勤日、終業とともに会社を飛び出して高円寺へ。土日祝は中央線快速が高円寺に停まらないので到着が遅くなるかなぁと思いましたが、けっこう余裕を持って高円寺着。

夕メシ食べる時間がないかなと思って昼食はお替り自由の飯屋でたっぷり食べたんですが。だから、あまりお腹はすいてなかったけど、でもライブ中に腹が減るだろうなと思って、高円寺のガード下のお店でたこ焼き。このお店はソーセージチーズ鯛焼きとかツナ鯛焼きとかあって、好きなお店です。たこ焼きと鯛焼きを1つ買って公園で食べました。ライブ前のご飯はこういう風にする時もあります。こういうのも楽しいです。
ま、こういう自由さもひとりで動いてるからなんですけどね。

チバ大三さんのライブは2部構成で休憩時間も含めてトータルで2時間ちょっとくらい。
チバ大三さんのライブでそのくらいの長さのって初めてで、どうかなと思ったのですが。
たっぷり楽しめました。
最近のライブで聴かない曲とかもあって。「ツチノコの歌」なんて久しぶりで好きな曲なので良かったです。

チバ大三さんの、暗闇から轟いてくるような歌、好きです。
私も暗闇の住民ですし…。

チバ大三さんのライブが終わって、あとは打ち上げタイムのようでしたが、スタミナが切れかかっていたので帰宅。
帰り道、日本冒険小説協会の仲間とばったりでした。
やっぱりナニモノかの思し召しがあったのかな?遭う時には遭うものです。

最後になりましたが。

独唱パンク100回目、おめでとうございます。
ずっとずっと続いていってくれると嬉しいです。
たくさんの表現者の方々の集う場になって行きますように、ささやかながら、僭越ながら、お祈りしております。

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