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2008/10/23

ふたたび偏陸さんの展覧会に

昨日も銀座・奥野ビル地下のギャラリー、巷房・2で開催されている森崎偏陸展に行ってきました。
先日ギャラリーで放映されていた寺山詩の朗読のDVD、販売なさっているとか。購入してみました。

081023 限定20部とか。シリアルナンバーが入ってます。(あたしのナンバーはひみつ)
手に入れたときはほんとドキドキして。いそいそと帰宅、さっそくPCを立ち上げて拝見しました。

内容は三上博史による寺山修司の俳句、短歌、詩の朗読。それから音楽、そしてイメージ映像という感じです。30分少々の作品です。

あぁ、これはいいものです。

三上博史の穏やかな語り口、それに絡まる音楽、イメージ映像。どこかゆったりとして、いい感じであります。思い切って購入してよかったです。
BGVとしていつも流しておくのも楽しいでしょうし。

なんか寺山詩を再発見という部分もあります。

去年、岡本一樹さんの『世界の涯て』という、天井棧敷OBのインタビューを集めたドキュメンタリー映画を拝見したのですが。『世界の涯て』というタイトルが、どこから来たのかなぁと思って。
そうしたらこの作品に紹介された寺山修司の詩、『懐かしのわが家』の一節に、

ぼくは
世界の涯てが
自分自身のなかにしかないことを
知っていたのだ

というくだりがあったのですね。これからとったのかなぁと思いました。
「懐かしのわが家」も読んだ事はあるはずなんですが…。
だめだね。

という方向で森崎偏陸展、もう1度くらいは行きたいなと。

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