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2008/10/27

『ヒビウリプー』

昨日は新宿MotionにOCCURPOOさんの企画ライブ『ヒビウリプー』を見てきました。
「ヒビウリプー」というのは、日比谷カタンさん、URiTAさん、そしてOCCURPOOさんの三人会ライブです。その名前をとっ「ヒビ(日比谷カタン)ウリ(URiTA)プー(OCCURPOO)」だそうです。
私は、記憶によると、「ヒビウリプー」を拝見するのは3回目。最初は三軒茶屋のグレープフルーツムーンでだったかな。それから新宿Mtoionで、だから新宿Motionでのヒビウリプーは2度目になります。

だから、もちろんご出演はOCCURPOOさん、日比谷カタンさん、URiTAさんになります。出演者数が少ないから、各自持ち時間1時間くらいです。普通のライブだと3~40分くらいが各自の持ち時間ですから、たっぷり聴けます。それも嬉しいところ。

最初がOCCURPOOさんでした。女性キーボード&ボーカルと男性ドラムス&コーラスのおふたりのバンドです。
フレンチあたりのヨーロピアンな、オシャレでアーティスティックなポップという感じかしら?あまりうまく説明できないのだけど。
女性の方は白いTシャツに、中綿の入った、ちょっともこっとした白いスカート、それから青いフードと腕カバー姿。布のフレームと軟質プラスチックのレンズのゴーグルも着けて。男性の方は白いタートルネックと黒いズボン姿。
歌のほとんどは外国語(英語?)の歌詞でした。

お次が日比谷カタンさん。日比谷さんはヨーロッパツアー帰り。ここ数年、今時分、日比谷さんはヨーロッパツアーみたいです。
曲目は『ヲマヂナイ』(最初の方がフランス語歌詞)前半、『逆牴牾参る』前半、『ウスロヴノスチ』前半、『いびつな月のはからい』、『ヴィリジアンゼラニウム~少女緑化計画』、それから8月末のライブでお披露目だった新曲の『サッカリンブルース』と『終末のひととき』あたりでした。そして『対話の可能性』で〆(記憶に基づくもので正確なセットリストじゃないです…)。
カバー曲もあったのですが、知らない曲でした。日比谷さんがその曲を演奏すると客席が沸くのですが、それが解らなくて。ここらへん私の音楽の知識の貧弱さが忸怩であります。

トリがURiTAさんでした。今回はびっくり、ギターなしでのステージでした。打ち込み関係の機材とか、ドラムセットの太鼓とシンバルとか、歌った歌をサンプラーで取り込んで重ねていったり。そういう趣向も今まであったのですが、まったくギターを使わないURiTAさんのライブは初めてでした。
機材を忙しげに操作するURiTAさん。しかしその風情はおもちゃで無心に遊ぶ子供のような無邪気さを感じさせました。もちろんその裏には高度なスキルがあるのですが。

という方向で「ヒビウリプー」(日比谷さんのMCによると5回目とか)、楽しみました。

帰りにアパート近くの遅くまでやってる本屋さんに寄って、発注していたジャック・リゴーの『自殺総代理店』を受け取り、『さよなら絶望先生』の新しい巻が出ていたので購入して帰宅。

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