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2008/09/16

ダダカン展をちょっと覗いて

この3連休で体調を戻そうと思ってあまりお出かけはしなかったのですが。
うまく休めたかどうか?
日ごろの睡眠不足を解消しようと寝たら、こんどは過眠で気分が悪くなったり。困ったものです。

昨日、そういえば東高円寺のUFO Clubに行く途中に大きなリサイクルショップがあったなぁ、ひょっとしたらタンスが廉い値段であるかなぁと思って覗いてきました。
ま、やっぱり虫が良すぎたのか、思ったようなのは無かったのですが。ついでにたけくまメモで紹介されていたダダカン展(銀座と東高円寺でやっているのですが、東高円寺会場のほう)を拝見してきました。

ダダカンさんのことはあまり知りません。たけくまメモで紹介されていた事ぐらい。(たけくまメモの竹熊健太郎が書いた、ダダカンの記事もある『箆棒な人々』は買ってあるのですが、まだ手をつけていません)

ただ、昭和30~40年代のアンダーグラウンドシーンにはちょっと興味があります。まだきちんと本とか読んだりはしていないのですが。映像作家のかわなかのぶひろ先生からちょっと昔話を伺ったくらいですが。

というくらいの前提知識でダダカン展へ。

東高円寺会場のPara GLOBEさんへはいちど行った事があります。日記を紐解くと6年ちょっと前、Doodlesの寺島さんたちのライブがあるというのでお伺いしたようです。
地下のギャラリー、ちょっと変わった操作系のエレベーターに乗って。

展示内容はダダカンさんのパフォーマンスの記録とか、ダダカンさんのパフォーマンスの時の衣装や作品とか、あと、ダダカンさんトリビュートの他の方の作品とかもありました。

ダダカンさんのパフォーマンス(当時は「ハプニング」と呼ばれていたと聞いています)、全裸パフォーマンス。当時、全裸パフォーマンスはよくあるスタイルだったのかしら?かわなか先生の映像作品でも拝見した事があります。“はだか”が巷に溢れている昨今でありますが、当時は全裸になることが挑発的行為だったのかと。

ダダカンさんは万博粉砕闘争に加わっていらしたのかしら?万博会場で全裸ハプニングをやって逮捕されたこともあるそうです。

これもかわなか先生の受け売りですが、大阪万博当時、アンダーグラウンドアーチスト達は「万博粉砕闘争」をしかけようとして、官憲に厳しく弾圧されたそうです。そのため、70年の前に日本のアンダーグラウンドシーンは壊滅したとか。アングラとか70年以降の事と漠然と思っていた私にとってそういうお話はちょっと驚きでした。

私はどのくらいダダカン展を理解したか自信はありません。
ただ、かつてのアンダーグラウンドアートの匂いを教えてくれました。
やっぱり私は昭和40年代くらいがいちばん思い入れがあります。
あのころ、何があったのか、まだ知りたいと思ってます。

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