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2008/08/25

納涼会と東京アリス

昨日は寛闊(三上寛公式ファンクラブ)の納涼会にちょっと顔を出してから、東京アリスfetinism08に行ってきました。東京アリスは母檸檬さんをはじめ、ご出演というので。

寛闊の納涼会、残念ながら今回は三上寛さんのご参加はありませんでした。
場所は四谷三丁目、少々遅刻してしまいました。ごめんなさい。

四谷三丁目は不思議なご縁のある場所です。イメージフォーラムがあった頃は足しげく実験映画を見に通いました。それからイメージフォーラムが渋谷 へ移転して。もう行くこともないんだろうなぁと思ったら、今度は三遊亭あし歌さんの落語会で何度か訪れる場所になって。ほんと不思議なご縁です。

足繁く通った四谷三丁目。でも、納涼会では、今まで足を踏み入れたことのない界隈へ。四谷怪談のお岩さんをおまつりしているお稲荷さんへ行きました。

お岩さんのお稲荷さんはほとんどお向かいで2つあります。解説の立て札を見ると火災で移転して、それから元に戻ったようです。思うに、戻ったけど、移転した先のお稲荷さんも続いていて、という事情みたいなのですが。よくわかりません。

それから皆で銭湯に入って。
寛闊のみんなで入った銭湯はいい感じでした。タイル画が昔のヨーロッパの戦絵ぽいのが変わっていました。銭湯、今は450円なのですね。10枚つづりの回数券が4200円。まぁ、風呂なしアパートでコンスタントに銭湯なら回数券を使うでしょうが。

皆さんはもうちょっと散策して宴会、あたしは田町のStudio Cube326へ。東京アリスfetinisumを拝見しに。

当日のご出演は、
バイナリキッドさん、
蒼羽マリさん、
ザ・バファリンズさん、
ゾンビロリータさん、
語り部のミウさん、
アーバンギャルドさん、
そして、母檸檬さん、
でした。
あと、フロアダンサーさんがいらして、DJタイムにダンスなどといういつものスタイルです。
4時半開場のところ、到着したのが5時前くらい。もうライブとか始まってるかと気になっていたのですが。でも、久しぶりの銭湯、大きなお風呂で足を伸ばせて楽しかったし。ほんと、内風呂だと狭くて“みっちり”という入浴なので。まだライブは始まっていなくて一安心。

最初がバイナリキッドさん。初見です。ボーカルとEBの方が詰襟姿。女子キーボード?の方がブレザー系女子高制服姿。女子の方はパンダっぽい被り物姿でしたが。ショーツを脱ぐというステージパフォーマンスがありました。
音はバンド名みたく、ピコピコサウンドも混じる感じ。ノーマン・ベイツの元会員として嬉しいカバーもあり、でした。

ザ・バファリンズさんは2度目。黒ナースと白ナースの打ち込み系インディーズアイドルユニットさん。
今回、小道具で和風な演出でした。

ゾンビロリータさんはたくさんの女の子入れ替わり立ち代りのレビュースタイルで楽しみました。

語り部のミウさんはアンビエントなEGの男性と語りの女性のユニット。女性の方を南沙織っぽいなぁと思う私は立派なオヤヂ、なのでしょうか?

アーバンギャルドさんはこの前行った母檸檬さんのライブでも対バンでしたし、拝見するたびにどんどんはまっていってます。音源もそろそろ買わないと。

蒼羽マリさんは2ステージありました。蒼羽マリさんも何かいろいろ拝見する機会の多い方です。不思議なご縁です。溶鉱炉でも拝見していますし。
演目はバーレスクダンス。胸までは出さないストリップティーズ・ダンスと理解していますが。

ストリップティーズということ。本田透の『世界の電波男』(三才ブックス:刊)に

「 物語(妄想)の最大の機能(目的)とは、「願望を充足させること」というよりはむしろ「願望充足の予感」つまりは「希望」を与えることなのだと。」(24p)

というくだりがあります。

ストリップティーズというものの本質も、乳房なり性器なりをずば~んと見せる、ということではなく、「見えるか見えないか」そのあわいが魅力なの かと。つまり、「願望充足の予感」ですね。ちらちらと見えるか見えないか、それでウォ~ッと思う。それが醍醐味かと。そして、それをうまくやれるというの がバーレスクダンスやストリップティーズダンスの巧拙を分けるかと。ま、ずば~んとクッキリ見たいと思うのもオトコのサガですけどね。でもそれは終りで す。

そしてトリが母檸檬さん。

前回拝見した初台The DOORSライブでもありましたが、『睦雄の子守唄』+『とおりゃんせ』。いつもは最後の方の『睦雄の子守唄』を冒頭に持ってくるスタイル。ちなみに今年は津山事件70周年です。Tの字型のステージを活かした、いいステージングでした。

そして、DJタイムが少しあって、フロアダンサーさんたちの踊りがあって。私も混じりたかったですが、まともに動かぬこの体…。

あと、いろいろ撒き散らすステージが多かったので、掃除とか大変そうなのが印象に残りました。
こういうときのお掃除は風神ですよ、なんてネタは宇津先生しか解らないだろうなぁ…。

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