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2008/08/21

『月刊PLAYBOY9月号』

もうすぐお別れの月刊PLAYBOY誌ですが。9月号は誌の特集なので買ってみました。だいぶ前の冒険小説特集に会長の記事が載っていたので買ってからまた久しぶり買いました。

ざっと見たくらいですが。

今回の詩の特集は「誌は世界を裸にする」というタイトルです。
池澤夏樹の「詩の習慣」というエッセイ、
「池澤夏樹が選ぶ20世紀の詩人10人」という記事が池澤夏樹の序文つきで、
「誌書専門出版社「思潮社」創設者 小田久郎氏に訊く「今、新しい詩の時代が始まろうとしている」」というインタビュー記事、
「「PLAYBOY」が選んだ世界の詩人たち」という記事、
そして、谷川俊太郎のインタビュー記事、
という構成のようです。

「池澤夏樹が選ぶ20世紀の詩人10人」と「「PLAYBOY」が選んだ世界の詩人たち」には、それぞれの詩人たちの写真と詩が1篇、そして略歴が紹介されています。

「池澤夏樹が選ぶ20世紀の詩人10人」のセレクションは、
W・H・オーデン
ウンベルト・サバ
エリティス
ジョン・アシュベリー
ジャック・プレヴェール
エリザベス・ビショップ
アンリ・ミショー
カヴァフィス
シンボルスカ
谷川俊太郎
そして、「「PLAYBOY」が選んだ世界の詩人たち」のセレクションは、
アルチュール・ランボー
シャルル・ピエール・ボードレール
ジャン・コクトー
アレン・ギンズバーグ
ゲーリー・スナイダー
ジャック・ケルアック
E・E・カミングズ
ホルヘ・ルイス・ボルヘス
パブロ・ネルーダ
オクタビオ・パス
ヘルマン・ヘッセ
中原中也
寺山修司
田村隆一
金子光晴
といったラインナップです。あまり読んだことがない人が多いです。

寺山修司は大好きな『ロング・グッドバイ』が紹介されていました。ただ、一部なのが残念。他にも一部しか紹介されてない詩があります。大きいフォントだから、もっとフォントサイズを小さくすればぜんぶ入ると思うのですが。ここらへんはスタイリッシュなレイアウトを優先したせいかなぁ。

アレン・ギンズバーグは『吼える』でした。大昔に寺山修司の本で紹介されていて気にはなってたんですが、実は今回初読です。

まぁ、こんな感じです。

今月のプレイメイトの乳のかたちがちょっと不自然なのが気になるなぁ…。
もう和物のヌード写真もないのもさみしいです。昔はけっこう「月刊PLAYBOYで初脱ぎ」もあったと記憶していますが。あぁそういえばプレイメイト・ジャパンってのもあったかと。

さすがに月刊PLAYBOYは通勤電車の中で読めないので(セクハラと言われそう)、アパートでぼつぼつと読んでいこうかなと思ってます。

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