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2008年7月

2008/07/31

『ハローサマー、グッドバイ』

『ハローサマー、グッドバイ』(マイクル・コーニィ:著 山岸真:訳 河出文庫)
読了。

ここんとこ、冒険小説が読めなくなってきてるかもしれないと感じてきました。もう冒険小説を読んで血をカーッを熱くすることもあまりできなくなってしまっているかもしれないと。
そういった時に、日本冒険小説協会の大人、よしだまさしさんがmixi日記で本書を紹介されているのを読んで、面白そうだなと思って手を出してみました。

SFです。異星を舞台にした、異星人の世界の物語。

アリカ・ドローヴというエルト国の少年。彼の父親は官僚。彼は両親と夏休暇を過ごすために海峡の町、パラークシを訪れます。海峡を挟んだアスタ国とエルトは戦争中。
ドローヴは去年の夏に出会ったブラウンアイズという少女と恋に落ち。

しかし、戦争の影は次第にパラークシを覆い、ドローヴとブラウンアイズの関係にも影を落とします。政府の、役人のやり方に反発するパラークシの人たち。
その対立がだんだんエスカレートしていき、そして…。

(以下少しだけネタバレゾーンにつき)

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2008/07/30

URiTAさん@楽や

昨日は高円寺の楽やさんにURiTAさんのワンマンライブを観に行きました。
URiTAさんのライブはだいたい楽やさんで観ます。楽やさんはこじんまりとした酒場で、ちょうどいい塩梅ですから。入場料も安いし、その分たっぷり呑めますしね。
楽やさんでのURiTAさんのライブは久しぶり、だから、私にとっても久しぶりのURiTAさんのライブでした。

昨日は直帰で早くあがれたので、いったん帰宅して短パンとTシャツの軽装で行けました。できたら汗も流したかったのですが、それにはちょっと時間がなくて。

楽やさんも久しぶり。コーヒー焼酎が復活していたので久しぶりに呑みました。コーヒー焼酎の味はかわなか先生に教えて頂いたのですが。いつか自分でも作ろうと思いながらつくっていません。

会場で見知った顔をいくつか、嬉しかったです。
ややあって開演。

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2008/07/29

ビールのおいしくなる年頃

http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/society/story/27gendainet05018699/
『ビール飲めない若者が急増中』(ゲンダイネット)
とか。ビール大好きだけどなかなか思うように呑めない人間としてはちょっとさみしいニュースです。今時分だと2リットル以上は呑みたいですしね。以前、仲間が勤めている酒場で「ひとりで来てビールをピッチャーで注文する客」として有名でしたし、あたし。

上のニュース中、

若者のビール離れは著しい。女の子だけでなく、男までが“ビールは苦くて、おいしくない”と言うんです。

というのが気になりました。

私の経験からすると、ある時、今まで苦くてまずかったビールがおいしく感じられる瞬間というのがありました。

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2008/07/28

『エロスグロテッサアッパーグラウンドオペレッタ』

昨日の日曜日は新宿のタイニィ・アリスで虚飾集団廻天百眼さんの「エロスグロテッサアッパーグラウンドオペレッタ」を観てきました。

タイニィ・アリスは以前、池の下さんの寺山芝居を観に行った事があります。その時はすし詰め状態で、体が痛くなったのですが。今回はそのときよりはゆったり目だし、ちょっとだけ背もたれのついた椅子でありがたかったです。前回は靴を脱ぐかたちでブーツを履いていてモタモタしたので、今回はサンダル履きで行ったのですが、今回は靴を脱がなくていいかたちでした。

主宰の石井飛鳥さんたちの前説があっていよいよ開演。

オープニング。舞台奥が闇に溶けているのがいい感じ、オープニングのスモークに照明がかかったのもきれいでした。
何となく今回は照明がいい感じでした。舞台が遠くにあるような印象を受けたりする照明の演出もいい感じでした。

さて、お話は…。

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2008/07/27

ノギオおじさんの映像祭

土曜日は東京造形大学へ。かわなかのぶひろ先生のパフォーマンス、「つくられつつある映画」があるというので。それにかわなか先生が教鞭をとっていらした造形大もちょっと覗いてみたかったもので。

中央線で八王子、八王子から横浜線で相原。相原からは造形大の無料送迎バスで造形大へ。会社のお使いで時折行くのですが、八王子山奥系大学ってたくさんあるみたいですね。造形大もそのひとつみたい。ほんと、山奥に忽然と大学があるので驚きます。“自然”というのは好きであり、怖くもあり、なんですが。“学生街“という風情もないのはちょっとさみしい感じもしますが。

造形大に着いて。どの校舎が会場かチェックしてなかったのに気がついてあわわと思いましたが、会場はすぐに見つかりました。造形大自体、森の中のこじんまりとした大学みたいです。

この上映会、題して「ノギオおじさんの映像祭」という上映会だそうです。造形大の生徒さんによる、造形大の生徒さんの作品の上映会と思っていたら違いました、いろいろな会場でいろいろな大学の方の作品の上映というスタイルのようです。そういう趣向で何度目かの上映会になるようです。

学生さんの作品の上映があって、それからゲスト作家の宮崎淳さんの作品上映、そしてトリがかわなかのぶひろ先生の「つくられつつある映画」というプログラムでした。

まず、学生さんの作品から。今回はぜんぶストーリー系の作品でした。

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2008/07/26

山の夕焼けはさみしい

ちょっと前、またお使いで八王子の山奥へ。
お遣いを済ませて、バスで駅に着いたのは7時前。
夕焼けに山並みが染まっていました。

なんかひどくさみしい、心細い気がして。
あぁ、夕焼けにこんなさみしい気分になったのは久しぶりです。
山中だからだろうなぁと。
やっぱり街中ではこんなさみしい気分になることはないのでしょう。
(街中で感じるのはさみしさじゃなくて孤独です)

電車を待ちながらそう思っていました。

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2008/07/25

青歯ヘッドフォン

以前、iPodなんて要らないなんて書きましたが…。
先日機種変した携帯電話、NM705iのプレイヤー機能、楽しく使っています。
通勤電車の混雑の中でも、好きな音楽に浸っていると、別世界に遊んでいるような心地になりますな。確かに使っている人が多い訳だ。

しかし、電車でイヤホンを取り出して。たいていケーブルってのは絡まってるものですな。生きているものは必ず死に、形あるものは必ず壊れ、そしてケーブルってのは必ず絡まるものです。その絡んだケーブルをほぐして耳にはめ込み、それからカバンから携帯電話を取り出し、ジャックを差し込み、携帯電話はワイシャツの胸ポケットに入れて。
ケーブルをほぐす面倒、満員電車、ケーブルが他の人に引っかかってしまい、ごめんなさいしたりするのもちょっと困りものです。

で、NM705iにはBluetooth機能がついてます。ならBluetoothヘッドフォンならコードレスでばっちりじゃないかと。
で、どんな品物がいくらぐらいであるかなとネットで探してみて。大体1万円以上コースですな。でも、ちょっといいなと思ったBluetoothヘッドフォンが廉く売られているネットショップを見つけて。そこでヘッドフォンを買ってみました。

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変なトラバ

ブログのほうの話ですが。

トラックバックスパムがほんとに多いです。トラックバックの公開は手動でやってるんですが、設定画面でトラックバック先を見てみると、トラックバックのほとんどはスパムです。
アフィリエイトとか。

自分の文章をちょっとでも書いてあればいいほう、なんか宣伝文丸写しとか、ひどいのになるとアフィリエイトのリンクしか貼ってないのとか。レビューもないのにそれで何か買う人いるのかなぁと思ったりします。

自分の文章を書かず、コピペとリンクしかないサイトもあります。ある種“自己表現”としてブログや日記を書いている者としては、なんだかなぁと思ったりします。まぁ、コピペするのもひとつの自己表現かもしれませんけど。そういうのってちょっと“ポップアート”かもしれない。

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2008/07/24

ESET Smart Security

さて、Norton360から乗り換えて、どういう環境を構築しようかという話の続きですが。
まず、セキュリティソフトは何がいいかなと思って、いろいろ調べてみました。

新規購入のお値段手ごろ、更新料もそこそこ手ごろ…。
で、これにしようかなと思ったのは、ESET社のESET Smart Securityでした。
面白いなと思ったのは、製造元のESET社がスロバキアの会社なんですね。
米国でも西欧でも日本でもない、旧東欧圏の会社であるということ。
なんか面白そうに感じて。

お値段も手ごろ、更新料も3,800円と、思っていた価格よりちょっと高めですが、手ごろ。
で、手を出してみることにしました。

私が調べた範囲ではAMAZONが4,432円といちばん安かったので、AMAZONで購入。
ダウンロード版のほうが4,200円でちょっと安いのですが、パッケージ版が欲しかったので。

080723 いや、この、目のついたカタカナの“ス”のパッケージがいちばんの購入理由だったりします。
だいたいアンチウィルスソフト、セキュリティソフトなら、鹿爪らしいパッケージにするものだと思いますが。
ヒゲもじゃのこわもてのオッサンとか、ベテランの雰囲気を漂わせてるおじさんとか、いかにも「PC守ってます!」と感じさせるようなパッケージにするでしょ。
でもESET Smart Securityは“ス”ですよ?目のついたちょっと不気味な“ス”。ヤン・シュヴァンクマイエルみたいな泥臭いシュールささえ感じさせます。(シュヴァンクマイエルはチェコの方の人だけど)
ちなみになんで“ス”なのかというと、「スマート」「スッキリ」「スッゴイ」の”ス”だそうです。脱力…

このソフトはアンチウィルスソフト・NOD32に、パーソナルファイアウォールやSPAMフィルタ機能を加えた統合セキュリティソフトです。シマンテックのラインナップからいえば、Norton Internet Securityシリーズと同等品になります。

さて、Norton Removal ToolでNorton360をアンインストール。Norton先生さようなら、ですな。そしてESET Smart Securityをインストール。

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2008/07/23

ハンターの新作

本屋さんに行ったら、スティーブン・ハンターの新作『四十七人目の男』(上・下 扶桑社文庫)が出ていました。だいぶ迷ったのですが、結局買いました。
えと、まだ読んでいませんので…

ハンターの前作、アール・スワガー物の『ハバナの男』はそこそこ面白かったんですが、今ひとつのれませんでした。ハンターの筆力が衰えた、というより、911以降の「アメリカの正義」にうんざりしていて、そのせいかと思ってるんですが。

それから、ハンターの新作が出ても買わないだろうなぁ、と、漠然と思ってました。
でも、出てみると、やっぱり買ってしまうものですね。

例によって例の如くちょっと苦しい懐具合ですが…。
でも、以前と同じく、文庫版で出てくれたのはほんとに嬉しいです。

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引越し2年目

思い出したけど、21日で今のアパートに引っ越してから2年目です。

今のアパートの契約は7月からでしたが、前のアパートの大家さんが7月分の家賃の日割りはしないと言ったので、引越しはだいぶ後になりました。ちょくちょく新居を訪れては、「どうしようかな、どうなるかな」と思っていたのですが。やっぱり新しい暮らしを始めるのに何となく逃げていたような気がします。

今までずっと四畳半トイレ共同風呂エアコンなしの安アパート住まいだったから、バストイレ、しかもエアコンつきの物件というと、ほんとドキドキしてました。
もちろん家賃もだいぶ上がるわけです、そういう設備の整った物件に越すのは嬉しい事だけど、でも、これからの生活どうなるのかなぁという漠然とした不安もあって。

ま、2年たって、暮らせてますし、新しい暮らしに慣れました。そして、新しい暮らしは快適で。やっぱり生活パターンは少々変ってしまったけど。

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2008/07/22

福袋演芸場

おやすみの月曜日は池袋演芸場に「旗日限定!福袋演芸場~第六十三回「秋まで待てない五人衆・新真打卒業の巻~」というのを観に行ってきました。三遊亭あし歌さんご出演ということで。

「福袋演芸場」というのは、末廣亭の深夜寄席、鈴本の早朝寄席みたいな、二ツ目さんたちの勉強会のようです。「旗日限定」とうたっていますから、祝日限定なのでしょう。
そして、今回は「秋まで待てない五人衆・新真打卒業の巻~」という事で、この秋に真打昇進される5人の二ツ目さんの最後の福袋演芸場公演という事のようです。

深夜寄席や早朝寄席、入場料も安いし、2時間くらいの尺もちょうどいい感じで好きだったのですが。三遊亭あし歌さんもいよいよこの秋真打昇進、二ツ目さんの勉強会だから、そういう会へのご出演もなくなります。ちょっとさみしいけど、でも、せっかく面白いのだから、あし歌さんがご出演じゃなくても時々は覗こうと思ってます。そうやってご贔屓を見つけていくのも落語の楽しみかと。

実は池袋演芸場は初めてです。

池袋演芸場のサイトから地図をプリントアウトしたのですが。やっぱり朝ボケのせいか忘れてしまいました。で、そのときの記憶を頼りにちょっと探してみたのですが、すぐに見つかりました。池袋駅近くの北西地区、ちょっと猥雑な一角です。先日ライブを観に行ったロサ会館とか、何度か行っているライブハウス、手刀へのルートにも程近かったです。

開場9時半、開演10時だったのですが。開場直後、9時半を少し回ったあたりに入場したのですが、もう客席はほぼ満員でした。いつもこうなのかしら?それとも今秋真打さんの皆さんがご出演というせいかしら?ま、何とか席は見つかりました。

当日のご出演は。
三遊亭あし歌さん、
古今亭志ん太さん、
春風亭栄助さん、
古今亭菊可さん、
三遊亭歌彦さん、
でした。

あ、そうそう、末廣亭の深夜寄席や鈴本の早朝寄席は木戸銭五百円ですが、こちらは千円でした。でも、お値打ちです。
あとそれと、出演者と演目を書いたプリントを貰えます。ありがたいです。今もそれを横目に見ながらこれを書いているわけですが。

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2008/07/21

モデルになりますた

日曜日の話の続き。

サバゲ帰り、新宿駅で乗りかえ。ホテホテと歩いていたら、若い女性に声をかけられました。
キャッチか何かなぁ、めんどくさいなぁと思ったら、写真のモデルになってくださいとのこと。
大荷物を背負ってる人の写真を撮っているという話ですが。確かにサバゲ道具の入った大きなリュックを背負っていますが。

いや、何か変なことになるといやだから、断ろうかと思ったのですが…。
それに、何よりも私は自分の容姿が嫌いです。
だから、写真を撮られるのは苦手です。

でも、ふと思い直して。

私はいろんな表現物に触れて、たのしまさせてもらってます。歌とか絵とか写真とか映像作品とか。この方も何か作品を創ろうとしていらっしゃる、と。であったら私としてもささやかながらに協力するのがスジではないかと。

ということで、写真を撮ってもらいました。

そのお方のお名前も伺ってないのですが、いつか、どこかの写真展で米軍のALICEパックの大型の方(のレプリカ)を背負って、黄色いTシャツにダークカラーのジーンズを履いている、ちょう肥満体の人物が写っていたら、それはたぶん私でせう。

いや、ボツになってるかもしれませんが…。

顔見知りで写真を撮っている方というと、花女さんたちのお仲間の中山可奈子さんを思い出しました。可奈子さんの街角写真、とても素敵なんですが。
可奈子さんもこういう風に街の人に声をかけて写真を撮っていたのかしらと思いました。

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2008/07/20

また久しぶりにサバゲ

今日はまた久しぶりにサバイバルゲームに行ってきました。古い仲間に声かけられて。

えっちらおっちら山の中、フィールドに到着した時点でへばってましたけど。
ひと休みして、着替えて。

得物もやっと引越し荷物からバッテリが見つかったAK-47。
フィールドに着くまで試射もしてなかったんですが、動きました。

夏のフィールド。汗かきまくりで脱水症状を起こし、頭がガンガン痛くなりがちなのですが。
今回は用心してアイソトニック飲料をがぶ飲みし、休み休み。
今回は頭痛にはならなくてよかったです。

やっぱり自然の中、野山を駆け巡るのはいい気分でした。
ただやっぱり最後は膝が笑っていました。

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2008/07/19

「サブカルチャーとART(芸術)」

昨日は初台のThe DOORSに、銀座芸術研究所主催「サブカルチャーとART(芸術)」を観てきました。母檸檬さんご出演というので。

The DOORSも久しぶりです。The DOORSにはそうたくさん行ってないのですが、何か記憶に残る、印象深い、何かのきっかけになった、ライブが多かったような気がします。昭和精吾さんの公演を初めて拝見したのもここですし。

もともとThe DOORSのあった場所には自動車修理工場がありました。車1台入るぐらいの場所でしたが。あの、The DOORSの、地下に降りていく階段のあったところには、自動車修理工場によくある、車の下に潜って車体を整備する穴があったと記憶しています。私が見かけたときはもう店じまいしてしまった頃でしたが。
ちなみに寺山修司の渋谷時代の天井棧敷館もまた、以前は自動車整備工場だった建物だったそうですが。

そう、The DOORSは寺山系に何かつながりのあるライブハウスみたいで、寺山修司関連のイベントもよくありました。面白い因縁です。

そして私はThe DOORSのファンでもあります。

ベトナム戦争の軍装品を集めていて、ま、だいたい、手に入る範囲のものは集めてしまった頃、あと、どうしようかと思って。「じゃあ、当時の兵隊が聞いていたような音楽を集めてみようか」と思って最初に手を出したのがThe DOORSでした。もちろん『地獄の黙示録』でThe DOORSの音楽が印象的だったせいです。で、ベスト盤を買って、いっぱつではまりました。

まぁ、持っているとは言っても、メインのアルバムと、4枚組みのコレクター盤くらいで、映像とかは持っていないのですが。でも、一時期は毎日のように聴いていました。

で、The DOORSというライブハウスが自分の立ち回り先にできて驚いた次第。

いや、閑話休題。

当日のご出演は
母檸檬さん、
アーバンギャルドさん、
FICEさん、
桃色ゲリラさん、
森下泰輔さん、
でした。あと、展示コーナーとかもありました。

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2008/07/18

いろいろ更新

Firefox3.0が3.0.1にバージョンアップされました。もちろん自動アップデート機能で更新されます。Firefox3.0はまだちっと不安定のようで、長時間のブラウジング中に落ちたりしていました。また、Firefoxを閉じたあとすぐに立ち上げようとすると「Firefoxは起動中です」というメッセージが出て立ち上がらないという現象も起きていました。直ってるといいのですが。

BluetoothとNokia PC Siite周りが若干不安定です。Bluetoothを何度もオン/オフしたり、休止状態から何度も再起動したり、あるいはまた、PC Suiteを何度も再起動したりしているうちにNM705iと繋がらなくなってしまいます。

東芝のBluetoothドライバ、コレガの同梱品より新しい6.10.10をあちこち探してやっと見つけました。これをインストールして。
それからNokiaのサイトにNM705iの同梱品のNokia PC Suite ver6より新しいver.7.xがあがっていました。適合機種のリストにNM705iがでていないのですが、入れてみました。

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2008/07/17

腕時計電池交換

愛用しているFunny Companyの腕時計の電池が切れたようでした。
去年の4月ぐらいに買った品物ですから、1年ちょっとの持ちでした。短いような気もしますが、でも、たなざらしになってだいぶ安くされた品物のような、つまり、好印象の割に安いと感じた品物ですし。また、クロノグラフ(ストップウォッチつき)タイプの腕時計は、クロノグラフを使うと電気を食うので普通の腕時計より電池の消耗が激しいそうです。

ま、買ったお店で電池交換すれば何かあった時にも話が早いだろうと、この腕時計を購入した新宿の量販店系時計専門店へ。
そのお店、去年行った時はあくまでもその量販店と同じイメージで、時計専門のいち店舗という感じだったのですが、行ってみてびっくり、すっかりリニューアルしてました。同じお店だったかなぁとしばらく迷ったぐらい。

なんていうのかな?高級店志向になってます。以前は1階の入りやすい所に安物の腕時計がずらりとぶら下げられていたのですが、そういうコーナーはむしろ上の階に追いやられています。んで、ブランド物の腕時計を主力商品に据えるようにしたみたい。照明を落とした店内、店員さんも量販店ぽい服装ではなく、ぱりっとした姿。うぅ…、入りにくい(汗)
ま、利ざやの大きい高級腕時計を主力商品にしてもっと稼ごうというビジネススタイルは理解しますが…。

とりあえず最上階のサービスカウンターへ。

店内の張り紙によると、電池交換は千円しないようなのでひと安心。その場でやってくれるようです。しかし、時計を出すと、この時計は10気圧防水だから、サービスセンターに送って防水のチェックもしないといけない。1週間時間を頂いて、それから料金もこちらになります、とか。3千円近いです…。10気圧防水タイプの腕時計は多いのだし、その事は店内に料金表と共に掲示しておくべきでわ?
まぁ、防水関係の話はどこのお店でも腕時計の電池交換を頼むと言われるものですが。

ただ、その防水チェックをしないとなると、掲示されている通りの千円弱のお値段でその場でやってくれるというので、それでお願いしたのですが…。この時計はここでは裏蓋を外せないと、だからやっぱりサービスセンター送りになり、最初の3千円弱の料金になると、そういうお話で。

しかたがないので時計を預けて。

いや…。だいたい、ダイバーズウォッチ以外の○気圧防水というのはあてにしてません。日常生活防水でじゅうぶんです。
もう大昔の話になりますが、スキューバの講習会を受けた事があります。それで10気圧防水とうたう普通の腕時計を着けて潜ったのですが。10メートルも潜らなかったと思います。
確かに水漏れはしなかったんですが、なかのパーツが歪んだらしく、文字盤のカレンダーのふち飾りの金具が外れました。パッキン的、防水的には大丈夫だったんだろうけど、水圧そのものにはかなり弱かったと。

ま、10気圧なんて水深に直すと100メートルです。私が水深100メートルにいたら、たぶん生きていないでしょうし。

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2008/07/16

Norton360の更新料

今、PCのセキュリティソフトはシマンテックのNorton360を使っているのですが。
更新料がいくらぐらいかなぁと気になってました。ただ、シマンテックのサイトをざっと見てみた限りでは、更新料が書かれているページが見つかりませんでした。他社製のアンチウィルス系のソフトなら、更新パックというのが店頭で売られていたりしますが、それも見当たりません。

そろそろNorton360をインストールして1年になってきて。更新を促すポップアップが出るようになりました。そこから更新手続きのサイトに行くようになってるようです。
で、やっと更新料が判明しました。7,850円。1年有効かな?

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2008/07/15

DIY!DIY!その2(たぶん)

台所の蛇口のパイプがもげやがりました。
入居したとき、このパイプの先っちょが欠けていて、「どういう使い方をしたら欠けるんだ?」と思っていましたが、やっぱり少々痛んでいたようです。

水道屋さんを自分で呼ぶか、管理をしている不動産会社さんに連絡して修理の手配をしてもらうか、悩んだんですが。自分でできる部分は自分でやりたいので、何かパーツがあるかと東急ハンズへ。

20080714001 パイプだけっての、ありました。蛇口まるごと交換になってしまうなら、水道屋さんに頼もうかと思いましたが。このくらいなら自分で何とかなりそうです。そのままつけられると思いましたが。買ってきたとき保護カバーで覆われていた取り付け部分が、オリジナルとは違う形状でした。ま、差し込む部分のパイプを数ミリ切り詰めるとつきました。テストしてみましたが、水漏れもないようだし、これでおっけーかな?

DIYというのは楽しいものでもあります。

私はこのアパートに何年住むことになるか解りません。でも、私がいなくなった後も、この、ちょっと工夫して取り付けたパイプは残る事になるでしょうか。そういうのって、ちょっと面白いと思ってます。

なんかあい前後して、ゴールデン街の深夜+1で水周りの大トラブル発生とか。こっちはちょっとで済んだんですが、向うは大変な状況みたいです。

変なシンクロニシティであります。

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2008/07/14

デリシャ@みたままつり

日曜日は靖国神社の「みたままつり」に行ってきました。デリシャスウィートスさんと蛇女の小雪太夫さんの見世物小屋を拝見しに。

市ヶ谷駅で降りて靖国神社へ。小学校高学年か中学校低学年ぐらいの男の子と女の子のグループがいました。なんか女子と男子が別れてダマになってます。男の子たちは普段着っぽくて、女の子たちは浴衣姿で唇に紅をつけて。男の子たちは先にさっさと行ってるようで、女の子の中のひとりが男子たちを呼び止めていて。なんか微笑ましかったです。あの頃に還りたい、なんてね。

ホテホテ歩いて靖国神社着。

20080713001 まずはやっぱりお参りです。親父の長兄はここにいらっしゃるのでしょうか。戦死ではなくて乗っていた戦闘機の事故で亡くなったそうですが。いらっしゃるのなら、お願いすることはただひとつ、でした。

靖国の英霊たち。思うことは無善法師さんの歌の中にあることと同じ。
「こんな日本になるために、君たちは散っていったのか!」
です。残念ながら。

無善法師さんのおっしゃるごとく、弱いものは、貧しいものは、死ねと言っているようなこの国の今。かつてこの国の人はもっと温かい心を持っていたはず。それが“経済”にすっかり毒されて。
いや、まずこの国は「和をもって尊しとなす」国でありました。それが米国にレイプされるように開国させられ、その反動で「西欧に追いつけ追い越せ」と狂奔し、そのあげく、他国を侵略し、戦争に突入してしまい。そして、戦で負けても経済戦争にのめりこみ。その挙句、疲弊しきって、虚脱してしまったような今日の日本。
「マッチ擦るつかのま闇に霧深し 身捨つるほどの祖国はありや」

いや、落ち着いて。お祭りなんだから…。

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2008/07/13

NM705iのアクセサリ

さて、新しく買った携帯、docomoのNM705iについての話も4日目。ひとくぎりつけましょう。
というわけで、アクセサリの話をちょっと。

前にも書いたとおり、NM705iのストラップの付け方はちょっと変わっているようです。ネット上で調べてみるとストラップの付け方が解らないというのはFAQのようですし。
裏蓋を外して、本体の小さな穴にストラップを通して、細いピンに引っ掛けて、裏蓋で押さえるというのが正解。ま、RTFMであります。ただ、強い力で引っ張られるとピンが折れないか心配なのですが。

こういう付け方ですから、ストラップとは相性があります。その、取り付け用の紐が太いと穴を通りません。で、手持ちのストラップはつきませんでした。千切れるのが心配で太いのを買ったのが裏目でした。で、ストラップは買いなおして。

小さな方位磁石がついてるのが面白そうなので買ってみました。実用性があるかどうか判らない小さな方位磁石ですが、ま、駅の南口と北口を見分けるくらいには使えるかな。

こういうストラップの取り付け方ですから、もちろんストラップアクセサリをジャラジャラつけるやり方はできません。そういうストラップジャラジャラも日本的な携帯作法なのかしら?

このストラップは小さな方位磁石を細いボールチェーンでつけてます。そのボールチェーンを通す穴にジャンク入れに転がっていたリングをつけて、手元のアクセサリ類を付けてみました。先日購入したサボテンの入ったカプセルのついたアクセサリも、ストラップ本体についていたフック式の取付金具をカプセルの方につけて取り付けてみました。いい感じです。

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2008/07/12

NM705iの私的Tips

NM705iの話、おととい昨日と書いてきて、これで3回目。今回は私的なTipsを。

NM705iには「ノート」(メモ帳)機能がついてます。PDAの方ではメモ帳に立ち回り先の駅やバス停の時刻表を入れて便利に使ってきました。NM705iでもそれができる…と喜んでいましたが、PC上でそのメモ帳の作成や編集をしてNM705iに送るということができないようです。それがちょっとがっかりでした。OutlookやLotus Organizer、Lotus Notesがあればそれもできるようですが。そういうのまで買う気もしません。ほんと、簡単なのでいいから、住所録、予定表、メモ帳くらいの機能のついたPCとの連携ソフトが欲しいものです。Palm Desktopくらいの機能があればじゅうぶんです。安価でそういうのがないかなぁ…

ま、気をとりなおして。

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2008/07/11

青歯かがやく(NM705iネタ2)

先日購入したNM705iネタの続きです。

昨日、NM705iのPCとの連携ソフト、Nokia PC Suiteで、MP3の日本語表示が文字化けすると書いた件ですが。その原因はMP3のタグの文字コードがNokia PC Suiteではunicode対応なのが、私の手元のMP3はShift-JISだったせいでした。

そのタグのunicodeへの変換にはiTunesが使えます。もともとiTunesもタグはunicodeしか使えないそうで、Shift-JISのタグだと文字化けしてしまうみたい。だから、タグの文字コード変換ツールがついているそうです。試してみましたが、Nokia PC Suiteでの文字化けも直りました。ま、CDの取り込み作業はほとんど終っていたのですが…。

また、unicode変換後のMP3も愛用のMP3ソフト、Beat Jamの方でも問題なく使えるようなので、よかったです。Beat Jamではunicodeのタグは扱えないようです。現状私は同じCDをBeat JamとNokia PC Suiteで2度取り込んでいます。もちろんフォルダも別けてます。

さて、NM705iにはBluetoothが搭載されています。PCとの接続は添付のUSBケーブルでもいいのですが、ついているなら使ってみたくなるのが人情であります。
USB-Bluetooth変換アダプタは結構安いのがあるみたいですし、ちょっと試してみることにしました。

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2008/07/10

はじめての機種変

携帯電話を導入したのは2000年の晩秋か初冬あたりと記憶しています。
それまではあまり携帯電話には乗り気じゃないでした。

ひとつには、携帯電話ってその少し前まではヤァ公か地上げ不動産屋の持ち物で、ファミレスあたりでそういう俗物連中がこれ見よがしに使っているというのをさんざん見かけたからです。
また、携帯電話を持ち歩くと24時間拘束されているような気がして、あまりいい感じはしないだろうと思って。
ま、あまりお金がなくて携帯電話なんてのにお金をかけたくないというのがいちばんの本音だったんですけど。

ちょうどあのころ、立て続けに仲間の待ち合わせに遅刻するという迷惑をかけてしまって。
「なぜ携帯を持ってないの?」と言われた事。それと、妹夫婦に赤ちゃんが生まれる事になって。どこでもその一報が受け取れたらいいなと思って。その2つが携帯電話を導入した理由でした。

その時買ったのはNokiaのNM502iでした。キーカバーを引き出して受話部になるというギミックが面白そうだったことと、あまり人が使ってないのが買った理由でした。

それからVisorシリーズのPDAを買って、NM502iの赤外線通信機能が使えて色々便利でした。Visor上の住所録からNM502iの電話帳に登録したり。あとVisorのモデムとしてネット接続もできました。ただ、9600bpsでしたから、当時としてもあまり使い物にはなりませんでしたが。

という方向で8年ばかし機種変もせず、ずっとNM502iを愛用していました。
しかし、その相方のVisor Prismもそろそろ卒業シーズンになってきて。携帯もカメラとかついたのがそろそろ欲しいなと思うようになってきて。

で、思い切って機種変することにしました。

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2008/07/09

げんかいちう

という訳でサミット警備、大変そうであります。
駅の自動販売機まで停められているのにはびっくりでした。
自販機の中に爆弾を仕掛けるというテロでもあったのかしら?

だったらコインロッカーはどうなのかしら?
それこそ一時期コインロッカーは爆弾の定番設置場所だったんですが。
そこまでは見かけてはいないのですが。

ただ、新宿駅あたりだと、人通りの多い通路に面してコインロッカーが設置されているというのはあまり見かけない気がします。コインロッカーコーナーとか、狭い通路に対面式に設置されているとか。万一爆弾が爆発しても被害を最小限にとどめる工夫かと。

いや、どんなに警備を厳重にしたって、テロリストグループがその気になれば、一般市民へのテロは起きてしまうと思うのですが。要人警護ぐらいならできるでしょうが。

この国はアメリカ我執国のテロとの戦いに協力している以上、戦争をしていると私は理解していますが。ある程度の警戒心をいつも持ち合わせていなくてはと思っていますが。
「新宿の紀伊国屋裏でも戦争が起きている」(三上寛『屯田兵』)

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2008/07/08

『ためらいの倫理学』

『ためらいの倫理学』(内田樹:著 角川文庫)
読了。

本書の単行本版は内田樹の初めての一般向けの書籍だったようです。そして、もともとが内田樹がご自身のサイトで発表した文章を再編集したものだそうです。この、ネット上で発表した文章の再編集というスタイルは内田樹の本のスタンダードなスタイルのようです。

私のとっては対談集も含め、4冊目の内田樹の本になるかな?内田樹のウェブログもFirefoxのブックマークツールバーに登録して、更新があったらすぐ見るようにしています。

内田樹の、寺山修司のエッセイでいうところの「さかさま」感覚、好きです。世間と「さかさま」の事を述べているようにいっけん見えて、でも、読んでみるとこっちのほうが正しいと思えるような感覚、好きです。

本書が処女作ですから、内田樹の物の見方とか考え方のベーシックな部分がよく現われていると思いました。

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2008/07/07

福島泰樹@アピア

日曜日は渋谷アピアに福島泰樹さんの「短歌絶叫コンサート」を観に行ってきました。
テラヤマバスツアー仲間の岸田コーイチさんがバックという事で。

福島泰樹のライブは2度目です。前回も岸田コーイチさんがバックという事で伺いました。
いや、福島泰樹のライブはもっとこまめに拝見したいと思ってはいるのですが…
寺山修司ゆかりの方でありますし。
ただほんと、お尻が重くて財布が軽い状態であります故。

今回の「短歌絶叫コンサート」は、福島泰樹とバックバンドという編成でした。
バックバンドは岸田コーイチ(ドラムス、ギター、その他鳴物)、柴田奈穂(ヴァイオリン)、島田篤(ピアノ他)で、福島泰樹を含むのかな?「青い花」というユニットでした。

日曜日は3時からの回と7時からの回があったようです。私は7時からの回を拝見しました。

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2008/07/06

清水真理さんの人形展

土曜日は出勤日だったのですが。
口実作って抜け出して、銀座のAngel Dollさんへ球体関節人形作家・清水真理さんの人形展『ノスタルジア』を見に行きました。

Angel Dollさんは銀座のメインストリート沿いにあるお人形ギャラリーでした。ほんと、こういうところに出入りするには思いっきり違和感のある私、そういう意味でおっかなびっくりこそこそと。

清水真理さんの展示は、ギャラリー奥の小コーナーにありました。

だから他のお人形の展示もあって。アンティークドールもありました。“工芸品”の球体関節人形?もありました。

もともと球体関節人形ってのはヨーロッパの伝統的な工芸品だったそうです。その球体関節人形の構造を活かしてフリーキーに、例えば下半身がふたつくっついたようなものにして、写真の被写体にしたのがハンス・ベルメール。それをアートとして紹介したのが澁澤龍彦。それに影響を受けて始まったのが本朝における球体関節人形ことはじめ。だから日本における球体関節人形はアートとしてあって。また、ベルメールの流れからか三浦悦子さんみたいなフリーキーな球体関節人形もあって。

そういう風に私は理解しておりますが。

その、原点たる、“工芸品”としての球体関節人形はこういうのなのだなぁと思いました。

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2008/07/05

世界が経済で動いている以上

http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0807/04/news021.html
カーボンオフセットのカラクリ:
疑問1 カーボンオフセットは“免罪符”?

とか。

もし環境問題を解決したいのなら、いちばんの早道は人類の経済活動の抑制だと思います。
しかし、世界が“経済”で動いている以上、“経済”が世界を支配している以上、エコも経済活動を加速する代物でなければ、“経済”に受け入れられない、と。たとえそれがかえって環境負荷を高める似非エコだったり、効率の悪い、回りくどい方法だったりしてもね。

何度も書いていますが、そしていまや人類は「経済の奴隷」「消費する家畜」で。

経済効率を最優先するあまり、不正規雇用で不安定な身分に置かれてしまう人たちも増え。「経済の奴隷」の惨状。いや、たとえ経団連の会長だって 「経済の奴隷」とは思ってますがね。奴隷頭みたいなもの。人の幸せを考えられず、経済の拡大のみを追い求めているという点において。

そして、「消費する家畜」として、人々は常に欲求不満に置かれなければいけなくなって、つまり、いつも何かを「欲しがっている」状態に置かれなくてはならなくなって。そのための広告宣伝。
広告宣伝ってのは「ホントは必要じゃないものを必要と思わせる詐術」に過ぎません。

「消費による自己実現」幻想を打ち砕ければ、環境問題もかなり解決すると思います。広告宣伝を禁止するか大幅に抑制すれば。しかし、そうすれば経済は急速に落ち込むだろうし、失業者も溢れ、それこそ食うのにも困る人が増えるかと。

しかし、どうもこれ以上の「“総量”としての豊かさ」は望めない社会になりつつあると思うんです。資源問題、環境問題とかも考えると。その状態に置かれて、 それでも人は広告宣伝によって「ホントは必要でないものを必要」と思い込まされて、しかし、その、「必要と思い込んだモノ」は、手に入らなくて。

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2008/07/04

アニメに無善寺がっ!

7月に入って今期の深夜アニメも始まりつつあります。
今期もこれは!というのはどうも見当たりません。それでも気になった作品をちょっとづつ予約録画しています。ろくすっぽチェックすることもなく、消してしまうのがほとんどでしょうが。

魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~』という作品を見てみました。『魔法遣いに大切なこと』シリーズのひとつの作品みたいです。『魔法遣いに大切なこと』は、魔法遣いが普通にいる世界のお話しみたい。で、魔法遣いは“事務所”に所属して修行するみたい。

『夏のソラ』は、北海道・美瑛の16歳の少女、ソラが東京の“事務所”に入って修行するというお話しのようです。父親は亡くなっていて母親とふたり暮らしのソラ、東京の事務所から連絡が来て、ソラは東京に旅立つ。第1話はその、旅立ちと、彼女が自分の魔法を使って友達の恋のお手伝いをするというお話でした。

面白い手法でした。背景とか実写取り込みを使っています。美瑛の大自然、農場、町並みとか、きれいだったです。でもやっぱりこういうのを見ると「コストダウンのためかなぁ」とか思ってしまうのは私が心の煤けたオヤヂだからでしょう。

そう、作品の持つ空気とか、初夏のさわやかな感覚。心清くまっすぐな少女たち。私にはちょっとまぶしすぎるかな?
継続視聴するかどうかは解りませんが…。

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2008/07/03

万有の松山公演

先日行った演劇実験室◎万有引力の『引力の法則』公演で貰ったリーフレットに、11月に松山で「一日だけの天井棧敷」公演があるとありましたが、どうやら市街劇になるようです。
http://qnet.nishinippon.co.jp/entertainment/showbiz/20080607/20080607_0002.shtml
『“寺山ワールド”再演 市街劇、10年ぶり松山で』とか。

演劇実験室◎万有引力との出会いは99年でした。だから、98年、青森の『人力飛行機ソロモン』公演にギリギリ間に合いませんでした。
だから、とても行ってみたいです。ただ、懐具合がねぇ。夏のボーナスも…、ですし(涙)

寺山修司ゆかりの青森はともかく、なぜ松山で市街劇かと思ったのですが。上掲記事によると元・天井棧敷の榎本了壱さんが松山の街づくり事業プロデューサーをなさっているんですね。

うぅむ…。夜行バスで強行軍かなぁ。夜行バスで東京-松山往復だと1万円台半ばから2万円台後半まであるみたいです。ある程度ゆったりしたバスじゃないときついでしょうし。ま、ご予算3万円くらいかなぁ。その3万円の捻出に悩むのがいろんな意味で情けないですが…。

今月から1万円づつ積み立てるか…

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2008/07/02

多摩って不思議

今日はお使いで多摩に行ってきました。
普段デスクワークだから、こういうお使いは好きです。

お使いを済ませて、バスで多摩センターへ。

桜の季節に行くと狂うんじゃないかと思うような桜並木を過ぎ、田植えが済んだばかりの、緑に輝く田んぼを過ぎ。(しかし、東京のお米ってどこで売られているんでしょ。買った&食べた記憶がありません)
もうすぐ多摩センター。

なんか不思議な風景であります。

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2008/07/01

三上寛トーク&ライブ

昨日は高田馬場のPLAZA STAGEさんに三上寛さんのトークとライブを観に行ってきました。
三上寛さんのライブはよく拝見するし、ちょっとお話をしたりした事もあるのですが、こういうトークというのはほとんど拝見していません。だから、こういう趣向のも見たいと思っていました。

ゲストは矢崎泰久さんでした。「話の特集」誌の編集長だった方だそうです。「話の特集」は誌名だけは知っていて、読んだ事はないのですが…。三上寛さんも原稿を書かれていたそうです。

「話の特集」と聞くと、ガンマニア的に思い出すことがあります。
もう二十数年前の話になりますが、『モデルガン・チャレンジャー』というガンマニア向けの雑誌がありました。それが話の特集社から出ていたんです。なぜ話の特集社からという事情は解らないのですが。トークショーを拝見しても矢崎さんは反戦主義者の方のようでしたし…。

もうなくなってしまいましたが、MGCというモデルガンメーカーがありました。MGCの子分の雑誌という感じでモデルガン・チャレンジャーは創刊されたと記憶しています。

最初はワールドフォトプレス社が出しているコンバット・マガジン誌がMGCの子分的な雑誌となる予定だったようです。だから、ライターさんとかMGCから派遣されていたようです。

ただその後、コンバット・マガジンはMGCの子分雑誌的なポジションという方向性をやめる事になりました。それで、モデルガン・チャレンジャーが創刊されたという次第。だから、コンバット・マガジンからMGC系のくろがね・ゆう氏(ライター)や明日蘭氏(イラストレーター)、そして、当時のコンバット・マガジンの花形在米レポーター(在米、つまり、実銃レポーター)、イチロー・ナガタを引き抜いて、モデルガン・チャレンジャー誌は創刊されました。

私はここらへんの騒動を「何だかなぁ」と思って見ていました。モデルガン・チャレンジャーは結局買わず、大好きだったくろがね・ゆうさん、明日蘭さん、イチローさんが抜けてずいぶんさみしくなったコンバット・マガジンを買っていました。
ほどなくモデルガン・チャレンジャー誌は廃刊になりました。イチローはコンバット・マガジンに戻り、くろがね・ゆうはGUN誌に移籍したと記憶しています。

話の特集社もなくなり、イチローは野球選手の名前になり、明日蘭さんは泉下の人となり。私もずっと続けていると思っていたガン&ミリタリーマニアをほぼ廃業してしまいました。時は流れるものです。

いや、閑話休題…、というか、思いっきりハナシ逸れてるね。

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