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2008/06/06

アホらし…

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080604-OYT1T01135.htm
『合言葉は「たばこ1箱1000円」…超党派で議連発足』
とか。

タバコ増税に関しては、まず大幅な増税をぶち上げておいて、それより低い額を落とし処にするというやり口になるでしょう。もう何度もそういうやり口で学習しています。最初に大きなショックを与えておけば、増税でもそれより低い額なら受け入れられやすいと思ってるのでしょう。

私はタバコのみだから、タバコに関して注意しているので気がつきましたが。でも、他でも同じようなやり口がこの国のやり口なのでしょうね。

とりあえず、喫煙者の議員がそう言い出したというのが面白いけど。ま、議員報酬に加えてたっぷり甘い汁も吸ってるから、タバコ1箱1000円でも問題ないのでしょうねw
いや、こっちより何倍も何十倍も稼ぎがあるのに「庶民感覚」をうそぶく議員サンの方がよっぽど胡散臭いので、タバコ1箱1000円でも構わないという議員サンのほうがいいと思いますけど。

だから、それよりも、歳出を減らせと。いや、減らすというよりは、「これからの時代」に合った歳出モデルを構築しろと、そう思います。

例として、裏金まみれのやらずもがなの“公共”工事を挙げてみますけど。
現状で、単純な歳出カットをぶちあげても、裏金まみれの“公共”工事はなくならないと思ってます。単純な歳出カットでは、いや、歳出カットもできない。

御用の土建屋さんもご商売でしょうから、カネを儲けたいのは当たり前。自分と自分とこの社員を食わさなきゃいけない。だから、歳出カットをぶち上げたら、御用業者はかえって必死になって、裏金を使いまくるでしょう。予算確保のため、それでも予算が少なくなったら、少なくなった予算を何とかして自分の所に持ってくるため。

だから、まず、御用業者の土建屋を“安楽死”させるところから始めないといけないと思うのです。

政府主導で、そういう業者の新規雇用を抑制させたり、労働者の中途退職や企業自体の業務転換を支援していけばと思います。また、“公共”工事頼みの貧しい地方の惨状も改善しないといけない。

そして、何よりも、これからの日本がどうあるべきかのビジョンを示し、そのためにお金を使うという事をはっきりさせないといけないと思うのだけど。
そういう過程で、ムダ工事以上のお金が出て行く局面もあるかもしれないけど、それについては「この国を良くする為」と納得はできます。

そういう風にした上で、さらにお金が足りないなら、タバコ増税も仕方ないと思いますが。

いや、やっぱり1箱1000円は高すぎるけど。

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