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2008/06/27

詩稿『いつか私が狂ったら』

さて、少し詩を書きたいと思っています。
自分で自分のレベルがどうなのか皆目見当がつかないし、あまり人様に見せられるものじゃないかもしれません。でも、自分のものを提示しないと、これ程度でも、提示してみないとどうしようもないかもとも思います。

ライブハウス通い暦もそろそろ8年目です。

様々な方のステージを拝見してると、「私も何かやってみたい」と思ったりもします。そして、それは、ひょっとしたら私にとってはとても限られた「自分を救う道」かもしれません。

ギターの弾き語りなどやってみたいとギターを手に入れましたが。

でも、ギターは部屋の隅で埃をかぶっていて、最初のページだけ手垢にまみれた独習書が何冊か転がっています。

やっぱりギター教室に通うとか、人に教わらなきゃと思いますが。でも教室に通うゆとりは今のところありませんし。

じゃ、いくつか拝見しているポエトリーリーディングなんかどうだろうかと思って見ましたが。

でも、「楽器が弾けないからリーディング」というのも、真剣にリーディングしている人たちにとても失礼じゃないかと思ったりもします。真剣にリーディングするなら、楽器の練習以上に真剣にやらないと、楽器を使わず、自分の声だけが武器になるのですから、と、とも考えます。

でも、言葉って面白いですな。

なんかいいフレーズを思いついても、書きつける前にそれは消えてしまう事が多いです。まるで淡雪みたいに。ほんと、言葉は逃げていくものです。

あるいは書きつけてから改めて見ると、つまらないものに見えたりして。

ま、とりあえず、自作の詩を提示してみます。

とにかく一歩を始めないと。

では…

『いつか私が狂ったら』

いつか私が狂ったら、希望はすべて忘れよう

いつか私が狂ったら、野に咲く花を見つめていよう

いつか私が狂ったら、うすのろになって微笑んで

いつか私が狂ったら、子供たちとさんざめき

いつか私が狂ったら、襤衣をまといさすらって

いつか私が狂ったら、疲れたところで倒れよう

いつか私が狂ったら、そして静かに目を瞑り

いつか私が狂ったら、この世のすべてに感謝して

いつか私が狂ったら、永い眠りをむさぼろう

とりあえず、ひとつめ。

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コメント

firefoxのテーマのnoiaですが作者のページでベータが落とせます。

投稿: exelion | 2008/06/27 18:24

exelion様
どうもありがとうございます。
テーマについては使い勝手が悪くなることはないので、正式版までのんびり待とうかと思っています。

しかし、色々テーマを入れてるといちいち更新していくのでちょっと面倒ですね。

投稿: BUFF | 2008/06/27 19:28

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