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2008年6月

2008/06/30

『引力の法則』

日曜日は演劇実験室◎万有引力公演『引力の法則』を観てきました。
楽日でした。

雨の中、笹塚ファクトリーへ。笹塚ファクトリーは万有公演がよくある場所です。迷わずに到着。受付を済ませ、取り置きのチケット代を払い。お財布の中身は完全に息切れ。アパートの更新があって物入りだった6月でしたが、月末の給料日まで何とかもたせる事ができました。ふぅ…。

『引力の法則』という演目はだいぶ前に拝見しています。もうどういうお芝居だったかも忘れているのですが。

演劇実験室◎万有引力。『万有引力』という劇団名は生前の寺山修司と親交のあった谷川俊太郎の『二十億光年の孤独』という詩の、

万有引力とはひき合う孤独の力である
宇宙はひずんでいる
それ故みんなもとめ合う

という一節からとられているのですが。その、『引力の法則』。ちなみに私もこの一節が大好きです。「宇宙はひずんでいる それゆえみんなもとめ合う」か…。

いつもの万有スタイルで、お客さんを並ばせておいて客入れは一気に。通路に背の高い脚立がすえられていて、それをくぐって入場。

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2008/06/29

映像の地下水脈#7

昨日は高円寺のMatching Moleさんへ、かわなかのぶひろ先生の定期上映会、「映像の地下水脈」の第7回を観に行ってきました。

今回のプログラムは、
ゲスト作家として
『夢の触角』(ヤジマチサト士/DV/17分/2008年)
『発見された謎のフィルム』(宮崎淳/16ミリ/15分)
それからかわなか先生作品として
『私小説2』(16ミリ/12分/1988)
『私小説3』(16ミリ/21分/1989)
かわなか先生の今回の新作が
『旅の繪 米子・映画・青春』(DV/27分)
でした。

なお、会場の都合により、フィルム作品もすべてビデオ化しての上映でした。

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2008/06/28

1kgのタコヤキと1.5リットルのビール

昨日、久しぶりに会社近くのハナマサに行って冷凍タコヤキを買ってきました。
1キロ入りで469円、昔より値上がりしていますが、1キロ入ってこの値段なら驚くほど安いです。あと冷凍枝豆も買いました。500グラム入り3個で550円。
それから帰りがけにコンビニでビールの500ml缶を3つ。

ビールは普段あまり呑めません。発泡酒は代用品だと思うとちょっとさみしい感じがするので、缶チューハイの方を買ってます。
ま、だから久しぶりにビール。

帰ってみると冷凍庫がいっぱいでぜんぶ入りませんでした(汗)。
しょうがないので1kgの冷凍タコヤキを1.5リットルのビールで流し込み。

ハナマサの冷凍タコヤキは激しくうまいという感じじゃないけれど、味付けが薄口なので好きです。市販品の冷凍タコヤキは味付けが濃いのが多くて、そっちはあまり好きじゃありません。

という方向でしばらくはタコヤキを見たくはないほど食べました。

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2008/06/27

詩稿『いつか私が狂ったら』

さて、少し詩を書きたいと思っています。
自分で自分のレベルがどうなのか皆目見当がつかないし、あまり人様に見せられるものじゃないかもしれません。でも、自分のものを提示しないと、これ程度でも、提示してみないとどうしようもないかもとも思います。

ライブハウス通い暦もそろそろ8年目です。

様々な方のステージを拝見してると、「私も何かやってみたい」と思ったりもします。そして、それは、ひょっとしたら私にとってはとても限られた「自分を救う道」かもしれません。

ギターの弾き語りなどやってみたいとギターを手に入れましたが。

でも、ギターは部屋の隅で埃をかぶっていて、最初のページだけ手垢にまみれた独習書が何冊か転がっています。

やっぱりギター教室に通うとか、人に教わらなきゃと思いますが。でも教室に通うゆとりは今のところありませんし。

じゃ、いくつか拝見しているポエトリーリーディングなんかどうだろうかと思って見ましたが。

でも、「楽器が弾けないからリーディング」というのも、真剣にリーディングしている人たちにとても失礼じゃないかと思ったりもします。真剣にリーディングするなら、楽器の練習以上に真剣にやらないと、楽器を使わず、自分の声だけが武器になるのですから、と、とも考えます。

でも、言葉って面白いですな。

なんかいいフレーズを思いついても、書きつける前にそれは消えてしまう事が多いです。まるで淡雪みたいに。ほんと、言葉は逃げていくものです。

あるいは書きつけてから改めて見ると、つまらないものに見えたりして。

ま、とりあえず、自作の詩を提示してみます。

とにかく一歩を始めないと。

では…

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2008/06/26

目玉親父とまことちゃん

ほんと、お金のない時に限って衝動買いをするものです。

お使いに出た出先、ユニクロがありました。
「あ、そういえば靴下が足りなくなってるから買っておこう」と思って立ち寄ったのですが…。

私、通勤用の靴下はユニクロの3足千円くらいのリブ編みの黒と決めています。洗濯していちいちペアを合わせる必要がないし、片方に穴が開いて履けなくなるなんて事もないですから。ま、そういう方向でユニクロへ。

で、プリントTシャツのコーナーが目についたので、先にちょっと見ておこうかな、と。

マンガプリントのTシャツとかあって、いい感じだなぁ、こんど買おうかなと思っていたら…。お店を出るときは靴下じゃなくて、Tシャツの入った袋を提げていました。

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2008/06/25

家族、個人、仲間

ちょっと前、あるチェーン居酒屋が切り捨てて不払いにしていた時給分の賃金を支払ったというニュースについて、こことmixi日記に書きました。コピペなのでほぼ同一内容なのですが。他の方がそのニュースについて書いたmixi日記のほうで面白い、ちょっと考えさせる動きがあったので、それについて考えてみた事を書きます。

その、ちょっと驚いた部分ですが。

結構その居酒屋チェーンに対して味方をする書き込みが多いってことでした。
「そういうのはどこでもやってる」というような論調が多かったように見受けられます。もちろん「どこでもやってる」から「そこでやっても」悪くはないという事は言えないのですが。

もっと調べてみて、そういう居酒屋とかのサービス残業は無くすべきだと思います。でも、今の安い居酒屋はそういう勤務体制でその安さと品質を維持している部分もあるということも理解します。私自身そういう安いチェーン居酒屋で飲み食いしたこともありますし。「安い安い」と喜んでね。

そういう話を脇によけてしまって書くということは念頭に置いておきます。

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2008/06/24

ほんとかね?

http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/24gendainet02037394/
『秋葉原通り魔殺人 「トモ」と呼んでくれる女性がいた』
だそうですけど…

数日前、他所のニュースサイトで見たニュースですけど。
この女性がほんとうに加藤容疑者と会っていた証拠はどうなんでしょ?
加藤容疑者からと確実に同定できるメールとか通信記録が残っていたとか、
何か証拠が残っていたのかしら?

シリアルキラーマニアの女性も多いと聞きます。
昔、週刊で殺人鬼を紹介した雑誌があったけど、
それを電車で読んでる人をふたりほど見かけた事がありますが、
ふたりとも女性でした。
そういう女性の虚言かとも思うのですが。
(証拠があったら失礼)

キモメンのあたしだって、メールの相手くらいしてくれる女性はいましたが、
それ以上の関係を求めると拒絶されましたけど(苦笑)
だから、加藤容疑者にそういう女性がいたとしてもおかしくないでしょうが。

もしホントだとして。

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夏至

どうやら21日が夏至だったそうです。

日本では、夏至のころが梅雨時で日が長いって感じがあまりしないのですが、外国ではどうなんでしょうか。

まぁ、お天気になると暑いのですが。

でも、今時分の暑さはさっぱりしているような気がします。

8月の暑さはなんかねっとりしていて、気持ち悪いのですが。

これから日が短くなっていくというのは少しさみしいものです。

しかしまた、ほんとうの闇も味わってみたいものですが。

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2008/06/23

新しい中古のPDA

少し前、長年愛用していたPDA(電子手帳のちょっとややこしいの、と考えて頂ければいいです)、Visor Prismが壊れかけていると書きましたが、その直後、完全の壊れてしまいました。電源が入りません。

前にも書いたけど、完全に壊れる前にUSBクレードル(Prismの充電とHotsyncを行うためのアダプタ)経由のHotsync(PCとのデータ同期)ができないという症状が出たので、PC用のUSB接続赤外線ポートを発注しました。Hotsyncはクレードルを使う以外にもPrismの赤外線ポート経由でもできるのです。

で、赤外線ポートが届いて。

080623_1 080623_2 見ての通りちゃちい出来です。振ると中の部品がカラカラと音を立てます。ポート本体を直接PCに刺す(たぶん、ノートだとこういう使い方になるかと)のも、ケーブルを使うのも、両方できて便利そうです。
シングルCDサイズのドライバCDもなんか色々なドライバが入っていて、目的のドライバを探しづらかったのですが。ま、2千円くらいですから文句も言えません。

で、Visor Prismを取り出したのですが、またバッテリー切れ、しかももう充電もききません。
せっかく赤外線ポート買ったのに…。ま、赤外線通信対応携帯電話があれば、携帯の写真とか転送できるそうですが。でも、どんなソフトを使うんだ?

どうしようかと途方に暮れましたが、運よく某所で中古のVisor Prismを入手できました。思ったより安くて、高くて買えなかったレザーケースとかもつけてもらったので嬉しかったです。この前落として壊した時も、ケースに入れていれば壊れなかったかもしれないなぁと思ったので。コンディションも悪くないです。

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2008/06/22

今日もお休みしました

今日はクリーニング屋さんとスーパー以外お出かけせず、のんびりと過ごしました。

行きたいライブが二つあったのですが。
ひとつは私の困った部分が出てご迷惑をおかけしてしまった方関係なので、行けなくなってしまって。
もうひとつはちょっと体力的にきつかったので、ゴメンナサイしてしまいました。

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都電で母檸檬さん

昨日は母檸檬さんの都電ライブに行ってきました。
貸切りの都電でのライブです。

集合場所は早稲田大学の演劇博物館に正午、だったのですが。直前までほとんど集まらず。いつものように勘違いしたかなぁと思っていましたが。正午あたりにぼちぼちと皆さんお集まりでした。

そそ、早稲田大学の演劇博物館もちょっと覗いてみました。大昔からその存在は知っていたのですが、今回初めて入りました。卒業からでさえもう何年やら…。気になっていたのですが、寺山修司関連の展示はないみたいでした。ただ、今回特集展示があったので、それにあわせてお休み中だったのかもしれません。だいたい早稲田出身の演劇人のコーナーはあっておかしくないと思いますが…。

演劇博物館は小体ながら古い感じのいい場所でした。今回、また出発が遅れてちょっと覗くぐらいしかできなかったのですが、いつかゆっくり拝見したい場所です。

小1時間して皆さんで都電早稲田駅へ出発。

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2008/06/21

日比谷さん@スターパインズカフェ

昨日は吉祥寺のスターパインズカフェに日比谷カタンさんのライブを観に行ってきました。
サル・ガヴォというバンドの『ストレンジ・デバイス』というアルバムのレコ発ライブとか。

当日のご出演は
Tango-jackさん、
日比谷カタンさん、
そして、サル・ガヴォさんでした。

スターパインズカフェは好きなライブハウスです。カフェの名の通り、シアターカフェといった感じ。天井が高くて2階席もあるし。いちど、三上寛さんのバンドのライブで、ドラムスの石塚俊明さんのドラムスティックが折れて、ステージの高い天井の上の方までポーンと跳ね上がっていったのを憶えています。

んまぁ、高級店であります。入場料もそれなりに高くて。吉祥寺は終業後に駆けつけるのはちと遠いせいもあり、あまり行くこともないのですが…。

今回も開演ギリギリに到着。

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2008/06/20

『街場の現代思想』

『街場の現代思想』(内田樹:著 文春文庫)
読了。
春日武彦との対談集『健全な肉体に狂気は宿る』、社会評論エッセイ『ひとりでは生きられないのも芸のうち』に続く3冊目の内田樹の本です。あと、内田樹のブログ、『内田樹の研究室』はFirefoxのブックマークツールバーに登録して購読しています。ちなみにInternet Explorer7もFirefoxも「購読」っていう言葉を使うのね。お金払って読んでいるわけじゃないけど。

『街場の現代思想』も社会評論エッセイになります。

『ひとりでは生きられないのも芸のうち』は目からウロコの本でした。世間で騒がれている「格差社会」、あるいは本田透の書物で知った「喪男」という概念。そういう事柄から漠然と考えていた事にカタチを与えてくれた本でした。「自由競争社会は限られたりソースの奪い合いとなり、リソースのほとんどを占有する小数の「勝者(強者)」と、多数の「敗者(弱者)」を生んでしまう。」という考え方。そして、「“競争”から“共生”へ」という考え方。私も“共生”を大切にしたいと思いました。

ま、それは私が現代社会における経済的にも、恋愛的にも、敗者・弱者であるからかもしれませんがね。それこそ負け犬の遠吠えかもしれませんが…。勝者・強者が本来はまずそう考えるべきかもしれませんけど。自分が作ってしまった焼け野原をもう一度良く見渡してみて。

いや…

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2008/06/19

Firefox3.0

愛用ブラウザ、Firefoxがいよいよ3.0になりました。
さっそくインストールしてみました。

2からの上書きインストールにしました。ただ、念のためアドオンは全部削除してから入れてみました。だから、アドオンの互換性は判らないのですが、ブックマークや設定などは前のバージョンから引き継いでくれるようです。

動作が速いという事ですが。ブラウジングでページ間を移動するとそれは体感します。
ただ、IE7もじゅうぶん速いですし、ここまでくるとブラウジングの体感速度はむしろ向うのサーバの反応速度、転送速度の方が大きいファクターのように感じられます。

ブックマークツールバーに「よく見るページ」という機能がつきました。訪問頻度の高いページへのブックマークが自動的に作られるようです。便利そうな機能ですが、他人にはあまり見られたくないような…

アドオンやテーマについて。

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2008/06/18

会報来ました

昨日、日本冒険小説協会会報『鷲』が届きました。事務局の皆様、ありがとうございます。
今回私も原稿を書きました。自分の書いた原稿が載っているのはおもはゆいものであります。

ま、こういう風にウェブログやmixi日記で不特定多数に自分の書いた文章を晒しているんだけど。でも、やっぱり、こういうかたちで会員の皆様のところへ届けられるほうがずっと恥ずかしいものです。ただ、やっぱり、原稿は書きたいと思ってます。

ほんと、ワードプロセッサは私にとって福音でした。私はとても字が汚いので、手書きのころは字を書くことすら苦痛で、原稿用紙半分書くのもヒーヒー言ってました。

それがおかげさんで毎日だらだら長文を書き垂れるのが習慣になりました。

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2008/06/17

『M/世界の、憂鬱な先端』

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000001-maip-soci
『連続幼女誘拐殺人 宮崎死刑囚に死刑執行』
とか。

宮崎勤事件を中心とした吉岡忍のルポルタージュ、
『M/世界の、憂鬱な先端』(文春文庫)を2回読みました。
これを機にもう一度読んでみようかと思います。

孤独の中、狂気の世界にはまり込んでいった宮崎勤。
そして、決して許されざる罪を犯してしまった宮崎勤。

これで事件の決着はついたのでしょうか。
もちろん、理不尽に命を奪われた方々のご家族の悲しみや、
宮崎勤のご家族の苦しみはこれからも続くのでしょうが。

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ヘイトカルチャーということ

小谷野敦の書物を、どれだけ理解しているか解りませんが、何冊か読んでいます。
ファンであります。そして、小谷野敦のはてなダイアリー「猫を償うに猫をもってせよ」を時々拝見しています。6月15日の日記に、桜庭一樹『私の男』への言及があって、私も読んだ本だから、ちょっと嬉しかったです。

私はそのくだりは忘れてしまっていたのですが、腐野花の婚約者・尾崎美郎が花の養父・腐野淳悟と初めて会う時、丸の内界隈で路上喫煙している淳悟にあきれるシーンがあったのを紹介していました。

それに対して小谷野敦は

それにしても、夜の千代田区辺でタバコを吸うくらいであきれる男なんて、いるのだろうか。いるとしたらかなりの単細胞だが、桜庭が、この男をそういう男として描いたのなら、まあ仕方がない。

とお書きになっていました。

いや、いるんじゃないかと私は思います。かなりの単細胞じゃなくても。

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2008/06/16

『Bon Voyage!』

昨日の日曜日は昭和精吾事務所のこもだまりさんご出演のお芝居、『Bon Voyage!』を観てきました。

私は万有とか寺山系のお芝居は時々観ますが、普通のお芝居はめったに観ません。よく考えたら最近劇映画もほとんど観ないし、小説も読まなくなってしまったし…。どうやら“物語”(ストーリー)に耐えられなくなりつつあるようです。セツナ的というか、瞬間瞬間のイメージだけに喰らいつくようになってしまったのかもしれない。それはどうも先に希望の持てそうにない、その時々の目先の気晴らしで生きている自分の人生の所為やも知れず。

いや…。

会場は下落合の風姿花伝という劇場でした。下落合といえば内藤陳会長ご出演の『下落合焼きとりムービー』ですな。風姿花伝さんはビルの2階の劇場でした。たいていこういう劇場は地下のもの、と思っていましたので、いっしゅん戸惑いました。結構広めの劇場で、椅子席だったのでほっとしました。

小劇場って靴を脱いであがるところが多いです。いつも脱ぎ履きに時間のかかるブーツを愛用しているし、ついでに腹が出ているので脱ぎ履きにかがむのが苦しい体型的問題もあって、どうも靴を脱いで上がる劇場は苦手です。

そして、土間にペラペラの座布団で、しかもみっちりと座らなきゃいけない場所も多くて。大体開演後十数分で足がしびれてきて、お芝居どころじゃなくなります。だから、テント芝居も行きたいけどいけませんし、小劇場でやるアングラ芝居も苦手です。

風姿花伝さんは土足で入れる、普通の椅子で、しかもきちんとひな壇になっているので、感じのいい劇場でした。最低でもこのくらい設備の整った劇場でお芝居は拝見したいものです。しかし狭い場所でやるアングラも魅力的なんだよなぁ。

緞帳はなし、もうセットが見えてます。黒を基調にした抽象的というかシンプルな大道具。
上手に階段。舞台中央奥と下手に着物と帯がかけられています。どういう品物かは解らないけど。下手にかけられた帯が髑髏の絵なのが見えました。

さて、物語は…。

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2008/06/15

『闇黒楼漫vol.2』

さて、土曜日の話の続き。

タカハシカオリさんの展覧会を拝見したあと、晩ご飯。それからペンギンハウスへ向かいました。ろみさんご出演の波流乱満さん企画『闇黒楼漫(あんこくろまん)vol.2』へ。

当日のご出演は
死神さん、
ろみさん、
Ariaさん、
田中眞紀子さん、
そして、波流乱満さん+TELLさん、
でした。

その朝、岩手・宮城方面で大地震。仙台のろみさんは大丈夫かなぁ、来れるかなぁと心配していましたが。ギリギリ間に合ったそうです。いや、ド根性のろみさんだからお見えになると信じておりましたが。

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タカハシカオリさんの展覧会

昨日は高円寺ダブルヘッダーでした。
まず、高円寺のギャラリーRでタカハシカオリさんの「僕のあゆみ」展へ。
タカハシカオリさん、先日紹介した『ボクノトモダチ KOENJI ANIMAL STREET』の作者さんの展覧会です。自作の頭が動物で体が人間のフィギュアを高円寺の街の風景に写しこんだ作品の作者の方です。

この展覧会は『ボクノトモダチ』の主人公、“タカハシ・ケン”の生い立ち、「僕のあゆみ」を描いた展覧会です。会場右手にその作品、左手に作品に使われたタカハシカオリさんのフィギュアが展示されていました。販売もしていて、かかってるであろう手間に比べてずいぶん安い感じでした。時々拝見する作家物の球体関節人形なんかよりずいぶん安いお値段でした。いいのかな?

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2008/06/14

笑顔ということ

朝、出勤途中。会社の最寄り駅を出て、いつもの通りちょっと荒んだ気持ちを抱えて会社へ向かいながら。

おじいさんとすれ違いました。

おじいさんがこっちを向いてふと微笑を浮かべて。こっちも思わず貰い笑顔して。
それだけで荒んだ気持ちがふっと和らぎました。

達人のおじいさんです。
武道家でいえば出会い頭に知らない間に投げ飛ばされているようなものかしら。

しかし、笑顔ひとつで気持ちが和らぐとは。
ちょっとはっとしたと同時に、どれだけ普段の自分が荒んでいるか痛感しました。

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2008/06/13

ナンシー関展に行ったけど

昨日は渋谷PARCO PART1で開催されている「ナンシー関 大ハンコ展」に行ってきたのだけれど…。終業+残業後到着した会場は大混雑で、行列もほとんど動きません。それぞれのケースにたくさん収められたナンシー関さんの消しゴムハンコ、たくさんの方が一つ一つ丁寧にご覧になってる訳だから、列もほとんど動きません。諦めて出てきました。
会場もちょっと手狭でデブの私には優しくないです。デブに優しくないナンシー関展ってどうよ(爆)

ま、ナンシー関の本とか読めばいいわけだし。確かにナンシー関の手になる原版を拝見できるのはいいことですが、まず作品を読んでいきましょう。

ナンシー関が遺した消しゴムハンコは5千個以上あったとか。処分された、現存してないのもあるのかしら?それとも作品は全部とっておく方だったのかしら。ナンシー関は何となくぜんぶ取っておくタイプの方のような気がします。それを描かれているキャラクターとかできちんと分類・整理して保存されているようです。それを全部集めた本もあるようです。4千円位するのでちょっと手が出ませんが。

ナンシー関の本は時々買うぐらいです。読むものを切らして、何を読もうか迷った時とかによく買います。ハズレがないので。ただ、ナンシー関が得意としたテレビとかタレントに関するエッセイはよく解りません。なんせここ20年近くほとんどテレビを見てないので。だから、元ネタを知らないので、ナンシー関がそれに何か書いてもよく解らないのですが。でも、解らないなりに面白く読ませてくれる語り口は逆に凄いと思います。ほんと、元ネタを知ってれば、何倍も面白く読めたのでしょうが。

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2008/06/12

三上寛ベストアルバムを聴きながら

昨日、三上寛さんの『小便だらけの湖』の歌詞を引用したので、『小便だらけの湖』が収められている『三上寛ベスト・アルバム』を久しぶりに聴いてみました。

えぇっと…。引用した歌詞は間違っていました。ごめんなさい。
歌詞の番を入れ替えたり、つぎはぎして、自分の中で改変していました。
たぶん、自分の気持ちに合うように。
ほんと、記憶の改変というのは当たり前のように起こります。

『三上寛ベスト・アルバム』には「ピストル魔の少年」という曲が収められています。
連続射殺事件を起こしてしまった永山則夫に思いを寄せ、事件を起こしてしまった事を悼んだ歌。

Wikipediaによると永山則夫は悲惨な境遇で育ち、不遇な中、世の中を怨んで、ルサンチマンで人を殺めてしまったようです。もちろん、今の時代、だいぶ豊かになってるから、永山則夫のような生い立ちを過ごしてしまう人はまれだと思いますが。

そして、永山則夫にしろ“彼”にしろ、犯してしまった罪は決して許されるものではないし、逆恨みという部分が大きいかと思います。
そして、何よりも、直接には何の関係もないのに犠牲となった方々の苦痛と無念を考えると、哀悼の思いと、犯人を許せないという思いもありますが。
でもやっぱりなぜそうなってしまったのか、と。思います。

「誰がこんなに君を苦しめ、君を追い込んだ」(「ピストル魔の少年」)

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2008/06/11

ルサンチマンで生きるという事

先日起きてしまった秋葉原通り魔殺人事件の犯人は、青森高校出身とか。

2002年のテラヤマバスツアー(三上寛さんの出身地・小泊村と寺山修司記念館をはじめ、寺山修司ゆかりの場所を訪ねるツアーです)で、寺山修司出身校の青森高校を覗いた事があります。あと、ベトナム戦争カメラマンの沢田教一の出身校でもあります。県下の有名な進学校とか。

私も故郷の有名な進学校出身ですが、色々しくじってしまい、吹けば飛ぶような中小企業勤めであります。私は彼と近しい部分もあるような気がします。ルサンチマンを溜め込んでいる事も含めて。もちろん私は通り魔殺人なんてやりません。たぶん、今のところは。
そして、彼は司直の取調べを受け、裁判を受け、罪を償うべきだと思っています。
そして、今回の事件で亡くなられた被害者の方々に、謹んで哀悼の意を表すと共に、負傷された方の一日も早いご平癒を祈ります。

ルサンチマン。Wikipediaによると「ルサンチマンは、嫉妬や羨望と結びついた憤りや怨恨の感情である。すなわち、ある感情を感じたり、行動を起こしたり、ある状況下で生きることのできる人に対して、それができない人が感じる(自己欺瞞に基づいた)憎しみや非難の感情である。」だそうですが。

人は時としてルサンチマンを抱え込んでしまう時があります。
私も抱え込んでしまいます。そのヒリヒリとした感触に苦しむと同時に、それが何らかの生きる燃料になっている部分もあるのを自覚しています。

私は三上寛さんの曲が好きですが。怨歌(フォーク)の三上寛さんはさすがにその機微を解っていらっしゃるようです。そういう気持ちに響いてくる歌があります。
そして私はそういう三上寛さんの曲を聞いて自分を慰めます。
三上寛さんも青森出身か…。

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2008/06/10

『モテたい理由』

『モテたい理由 男の受難・女の業』(赤坂真理:著 講談社現代新書)
読了。

「もてない男」であることには人後に落ちないあたくしでございますが。
じゃあ、「モテ」ってなんだ?なぜ人は「モテ」を求めるのか?とか、ある方のブログでやり取りしているうちに気になってきて、ちょうどネットで本書の存在を知り、手を出してみました。

いや、女性が書いた「モテ」の本ですから、うまく読めるかどうか自信はありませんでした。おっかなびっくりでした。かなりの確率で本を床に叩きつけて「バーロー!」と叫ぶんじゃないかと。

パラパラめくってみて、目次を見てみて、「恋愛資本主義」という言葉を見つけました。
あれれと思って読み進んでいくと、本田徹さんや小谷野敦さんも読んでるみたい。
何となく読書傾向が私と重なっている部分があるような感じでした。

では、「モテ」とは何か?

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2008/06/09

おち○ぽ様

昨日は高円寺に行ってきました。知人関係の展覧会があるという事で。
道に迷いながら何とか会場のギャラリーにたどり着いたけど、違う展覧会をやっていました。
案内状を見直してが~ん、会期前でした。

ま、気を取り直して。

高円寺駅からここまで来たのは初めてでした。
なんか、ディープ高円寺という感じのお店が並んでいて。
インドのお香を安く売っているお店があったので大喜び。
切らしていたお香を買い込みました。
ここらへんの価格が良心的なのが高円寺的、かな。

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2008/06/08

鬼畜ルートを辿るということ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080608-00000934-san-soci
『死者7人に…加藤容疑者に薬物反応なし 秋葉原通り魔』

「セカイ」が決して僕を満たしてくれないこと。
「セカイ」が決して僕の望みを叶えてくれないこと。
「セカイ」が決して僕を受け入れてくれないこと。

「セカイ」と「僕」が決して相容れないこと。

そう思い詰めてしまった人は、時として、「セカイを殺すか、自分を殺すか」という二者択一を自分で自分に迫ってしまう事がままあって。

ほとんどの人は自分で自分を殺してしまうようです。
年間3万人超の自殺者の中に、そういう人がたくさんいるかと。
ただ、ごくまれに、「セカイを殺す」ことを選んでしまう人もあって。
通り魔殺人とか銃乱射事件とか。

しかし、通り魔殺人じゃ“セカイ”を殺すなんて無理です。
そこで犠牲になるのはいつも“セカイ”じゃなくて“個人”で。
ひとりの「貌」を持った“個人”で。

今回の事件で亡くなられた方に、謹んで哀悼の意を表します。

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深夜寄席

昨日は新宿の末広亭に三遊亭あし歌さんご出演の深夜寄席を観に行ってきました。
末広亭の深夜寄席。夜9時半から11時までの二ツ目さんたちの勉強会という趣向の落語会です。

当日のご出演は
五街道弥助さん、
三遊亭あし歌さん、
三遊亭時松さん、
柳家喬之進さん、
でした。

今回、テレビの取材が入っていました。NHKとか。13日の9時からのニュース番組の1コーナーで、「女性に落語ブーム」みたいなお話を作るそうです。私も映っているかもしれません。

先に謝っておきます。お目汚し、失礼。

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2008/06/07

アパート契約更新

アパートの更新料を振り込みました。あと、家賃保証会社の手数料も振り込みました。
家賃保証会社ってのは、保証人を置かない替わりに、借主の家賃が滞った場合とかに借主の債務を肩代わりして、借主との支払い交渉を行う会社みたいです。あまり良く知らないのですが。というか、お世話になりたくはないし。ただ、お金はかかるけど、保証人を頼んだり、万一の事で保証人に迷惑をかける心配のない、いいシステムだと思っています。

更新料は入居してから少しづつ自分で積み立てていたので良かったのですが、7月分家賃と一緒に支払いというのでちょっとあわてました。ギリギリ何とかなったけど。今月かなりピンチではあります。

しかし、ほんと、このくらいのお金で捻出に四苦八苦するというのも情けないです。
この歳になればちょっとはゆとりのある暮らしをしていてもいいはずですが。

贅沢三昧な暮らしをしている訳ではないと思いますが。
週一くらいの割合でライブに行って、本を少し人より多目に買って、たまにPCパーツを買うくらいですが。
風俗通いしているわけじゃない、パチンコとか競馬にうつつを抜かしているわけじゃない、月に何着も服を買ってるわけじゃない。そうはお金を使いまくる暮らしをしているとは思えないのですが。

ぢっと手を見る…。

いや、それもやはり私の不徳の致すところと思ってはいます。
もうちょっと何とかしておくべきだったのではないかと。
「老後の蓄え」なんて夢のまた夢ですし。おかげさんで長生きはしそうにありませんが…

いや、暗い気持ちになる前に。

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2008/06/06

アホらし…

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080604-OYT1T01135.htm
『合言葉は「たばこ1箱1000円」…超党派で議連発足』
とか。

タバコ増税に関しては、まず大幅な増税をぶち上げておいて、それより低い額を落とし処にするというやり口になるでしょう。もう何度もそういうやり口で学習しています。最初に大きなショックを与えておけば、増税でもそれより低い額なら受け入れられやすいと思ってるのでしょう。

私はタバコのみだから、タバコに関して注意しているので気がつきましたが。でも、他でも同じようなやり口がこの国のやり口なのでしょうね。

とりあえず、喫煙者の議員がそう言い出したというのが面白いけど。ま、議員報酬に加えてたっぷり甘い汁も吸ってるから、タバコ1箱1000円でも問題ないのでしょうねw
いや、こっちより何倍も何十倍も稼ぎがあるのに「庶民感覚」をうそぶく議員サンの方がよっぽど胡散臭いので、タバコ1箱1000円でも構わないという議員サンのほうがいいと思いますけど。

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2008/06/05

『三上寛と仲間たち』ライブ

昨日は高円寺の無力無善寺へ定例の「三上寛と仲間たち」ライブを見に行ってきました。
ちなみに7月の「三上寛と仲間たち」ライブはないそうです。お気をつけて。

水曜日の高円寺駅。高円寺に行くときはいつもついでにウィスキーを買っている安い輸入食材屋さんも休み、残念。高円寺駅のガード下も水曜日お休みの店が多いので、ちょっとがらんとしていました。

当日のご出演は
無善法師さん、
ニャンゴラ千晶さん、
敬々さん、
岡敬士さん、
そして、三上寛さんでした。

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2008/06/04

『寺山修司 劇場美術館』

080604 『寺山修司 劇場美術館』(寺山偏陸:監修 PARCO出版:刊)
を購入。
昭和精吾さんのブログに紹介されて本書の存在を知りました。

何度か書きましたが、アパートの近所の、個人経営書店としては広めの、本が「みっちり」と詰まった書店で購入しました。「どうせAMAZONに発注になるんだろうな。でも、ここなら置いてあるかも」と思って店員さんに聞いたら、ありました。実は森山大道の写真の入った『あゝ荒野』新装版も置いてあるくらいの書店なのですが。『あゝ荒野』は欲しいなと思いつつもまだ買えていません。

ぱらぱらとめくったくらいですが。

本書は「寺山修司 劇場美術館:1935~2008」展の図録とか。しかし、単なる“図録”に留まらない感じです。

寺山修司の俳句や短歌、詩、生原稿、そしてポスターや舞台写真や映画スチルや様々な写真、文章、エトセトラ、エトセトラ。そう、「寺山修司を視覚化する試み」というような感覚です。

さすが偏陸さん監修です。

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2008/06/03

PDAが壊れかけ

先日なぜかいきなりバッテリがあがってメモリが飛んだ愛用のPDA、Visor Prismですが、こんどは落っことして筐体にヒビを入れてしまいました。あわててプラリペアというパテで補修しましたが。

調子が悪かったHotsync(PCと接続してのデータ同期)がいよいよできなくなりました。今まではPC上で住所録とか予定表を編集してPDAに送っていたのですが。まぁ、クレードルに置いた状態で端子がタッチするだけの、しっかりはめたりするものではないからだんだんと接触が悪くなってきていて、今回でトドメが刺さったようです。充電はまだできるのが不幸中の幸いですけど。
あと、あまり使わないのですが、アプリケーションボタンもひとつ死んでます。

日記を紐解くと、VisorPrismを購入したのが2002年の9月。バッテリも一度交換しましたし、そろそろ寿命と言われても仕方がないのかもしれません。

Visor Prismは便利に使っていました。私は字がとても汚いので、自分でも読めなかったりする事があるので、PDAはありがたいです。Visor Prismのスタイラス入力もいいのですが、PC上で住所録や予定表を編集するのは楽でとても便利でした。

また、愛用の携帯電話、NOKIAのNM502iとの連携機能も便利に使っていました。電話番号とかPrism上から赤外線通信でNM502iへ飛ばして 登録できましたし(その逆は文字化けしてしまうんですが)、i-modeメールも携帯電話のテンキー入力は苦手でしたので、Prism上で書いてから、 NM502iへ飛ばして送信してました。Prismが壊れると、それができなくなるわけで。

さて、どうしましょうか?

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2008/06/02

<やりがい>の搾取

http://mainichi.jp/select/biz/news/20080602k0000m040062000c.html
『ワタミ:バイト217人に未払い賃金1280万円支払う』
とか。

手元にある『自分探しが止まらない』(速水健朗:著 ソフトバンク新書)より引用します。

現代の居酒屋には、こういった自己啓発なノリが蔓延している。
その代表が大手居酒屋チェーン和民グループ。その代表である渡邉美樹はテレビなどマスメディアにも数多く登場し、労働や教育についての講演も行っ ている人物だが、彼の持論は「夢を持ち続ける限り必ず夢は成る」というものだ。これは和民グループ全体を覆う企業カラーになっている。
(中略)
和民で働く若者には、これらの言葉に影響され、夢を持ってアルバイトに来る者が多いという。もちろん、他の居酒屋チェーンよりも時給が低いことでも有名だ。
こういった自分探し系の若者たちが「夢」などという言葉に乗せられて、労働者として搾取される姿を指して、労働社会学者の本田由紀は「<やりがい>の搾取」という言葉を使っている。(169-170pより)

ま、渡邉美樹なる人物がほんとうにカリスマを目指しているのか、「給料が安くてもこの人のもとで働きたい」という人間を集めるためにカリスマを装っているのかは解りませんが。

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2008/06/01

JUNE(ジュネぢゃないよ)

という訳で六月でありますな。
昨日は寒くて、今日は暑くなるという予報だったけど、そう思ったほど暑くはならなかったみたい。ほんと、風邪をひかないようにするのが大変です。

五月は。

ゴールデンウィーク中に休日出勤があったりして、そのせいか、なんか「五月」の感覚を見失ってしまったようです。五月の風をゼリーにして、なんていう感じじゃなかったし。

この五月もバタバタしたまま、バタバタしたのですが、前進しているという感触がなくて。
さらにまたあせってバタバタしたりして。

五月にご縁が切れた方、おひとり。申し訳なく思っています。
なんか妙な行き違いがあった上に思い詰めてしまって。
ただ、わが不明を悔やむのみ。

しかし、PDAのトラブルでその方のアドレスまで消えてしまったのが不思議。
やっぱり何かのおぼし召しなのかしら。

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