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2008/04/19

ライター調整

ライターは、百円ライター系以外はZippoかImcoのオイルライターを愛用しています。使い始めたきっかけは両方とも開高健の『生物としての静物』に紹介されていたからです。Zippoはもちろんアメリカ合衆国製の有名なライターブランド、Imcoはオーストリア製だそうです。

ジッポの厚い真鍮板製でできたソリッドなアメリカンスタイルも好きですが、イムコのぺらぺらのブリキ細工テイストもヨーロピアンな感じがして好きです。最近はどっちかというとイムコを愛用していました。イムコのほうが安いので、失くした時のダメージが少ないです。酒場とかでよくライターを忘れます。ま、これも開高健が『生物としての静物』に書いたとおりです。最近はイムコを失くすのももったいないので、もっぱら百円ライターですが。いや、最近は、酒場自体あまり行けませんが。

ただ、ここ2個ばかし、購入したイムコ、火がつきにくいです。ストリームラインという四角いのが火がつきにくかったので、変形タイプだからかなぁと思ってノーマルタイプも買ったのですが、それも火がつきにくいです。何度も何度もやってやっと火がつくくらい。オイルもフリントもジッポ用なので、何か純正品を使わなきゃいけないのかなぁと思ったり。でもライターオイルもフリントもジッポ用以外を見かけることはないし。

で、ちょっとばらして調整してみる事にしました。

ライターのオイルタンクを外して中綿をほじくりだして。

気になったのは中綿が一体で出てきたこと。ジッポなんかだと中綿はいくつかのパーツに分かれていて、ちょうど芯を挟み込むようになってます。そうやらなくて、そのままオイルタンクに中綿を詰め込んでるみたい。
あと、中綿が結構硬く詰め込まれています。オイルをうまく含ませられないんじゃないかと。

中綿をほぐして柔らかくして。そして、いくつかに分けて、芯を挟み込むように詰めていきます。中綿が少し余るくらいでいっぱいになりました。

これで着火性が向上しました。
ワンショット・ライターというほどではないですが、使い勝手がよくなりました。

しかし、世界的な反喫煙の流れ、喫煙具業界も元気がないようです。イムコはこのていたらく、ジッポも品質が低下しているという話を聞きます。この流れに抗すようにがんばって欲しいと思うのですが。それは難しいとは思うのですが。

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コメント

自己レスです
石をコンビニとかで売ってるZIPPO純正の品物から、喫煙具店で勧められた品物にしたらだいぶ改善しました。
品名はわからないのですが、風車のマークがついた赤いプラスチックの板に石がはめ込まれてる品物でした。

投稿: BUFF | 2015/07/01 09:06

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