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2008/04/28

東京アリスfetinism 第7話

昨日は田町のStudio Cube 326へ。
母檸檬さんご出演の「東京アリスfetinism 第7話」を観に行きました。

「東京アリスfetinism」は、以前「東京エロ可愛fetinism」と呼ばれていたイベントでした。今回より「東京アリスfetinism」と名前が変わりました。エロ可愛より数えると7回目との事。しかし、“fetinism”ってどういう意味なんでしょう。最初は「フェティシズム」と思っていたのですが、フェティシズムだとスペルは“fetishism”だし…

当日のご出演は、バンドが、
UNDER GARDENさん、
顔がない さん、
ゾンビロリータさん、
アーバンギャルドさん、
そして、母檸檬さん。

ダンス&パフォーマンスが
蒼羽マリさん、
Buri Camaさん、

その他、フロアダンサーさんとかDJさんとか物販さんもありました。

ほんと、こういうイベントに着て行く服がなくて困ります。

どうしようかと思ってたんすを引っ掻き回していたら、ちょうど『鏡の国のアリス』に出てくるデブの双子、ダムとディーのTシャツが出てきました。妹が「これ、お兄ちゃんに似てるから」と買ってきてくれたイギリス土産です。Alice Shopとかいうロゴがついてます。

…あぁ、似てるよ、実の弟みたいさ。

ま、これと、「東京アリス戦争勃発」というコピーをどこかで読んだ記憶があるので、フルパッチの初期型ジャングルファティーグを羽織って。出来たいでたちはどう見てもアキバ系ですけど。

しかし、不思議とStudio Cube 326によく行きます。前回は日比谷カタンさんご出演というので行きましたし。駅からだいぶ歩くのが不便なんですが。

ちょっと疲れ気味なので印象に残った方を少しだけ。

顔がないさん。ソロユニット。映像とエレキギターとか打ち込みとか、ノイズ音声というスタイルでした。映像もノイズっぽいです。

4分33秒』のカヴァーがあって、「お、こういうアイディアもあるのか!」と驚きました。
『4分33秒』ってのは、街角にピアノを持ち出して、4分33秒“弾かない”という曲です。ピアノを弾かず、町のざわめきに耳を傾けろという趣向です。
私はイメージフォーラムフェスティバルで上映されたナム・ジュン・パイクの『ケージに捧ぐ』(1973年)という作品で「演奏風景」を観たのですが。その、『4分33秒』のカヴァー。

Buri Camaさん、コミカルなダンスパフォーマンスグループです。「東京エロ可愛fetinism」時代からの常連さんみたいで、何度か拝見しているのですが。懐かしめの曲で踊ってくれるので嬉しいです。
女性メインのユニットなんですが、おひとりだけ女装の方がいらっしゃいます。その方が次の公演で卒業だそうです。となるとCamaが抜けてBuriだけになってしまうのでしょうか。ちょっとさみしいような…

アーバンギャルドさん。このイベントではアーバンギャルドさんがホストバンドで毎回ご出演です。だから、もうステージを拝見するのは何度目かになるかしら。
スタイルも慣れてきたし、耳に慣れたナンバーもできましたし、いい感じにノれました。

トリが母檸檬さんでした。今までの母檸檬さんとはちょっと違ったメロウな感じの前奏に乗って花女さんと水子さん登場。

ギターの方が新しくなっての編成は、UFO CLUBから2度目です。正直言って新編成を最初に聴いたUFO CLUBでは、まだ耳慣れなくて戸惑いがありました。
でも、今回はいい感じです。ここんとこ拝見した母檸檬さんのライブの中でも、いちばんいい感じでした。

ベースのしゃあみんさんは、Vexationの時とはうって変わって“漢”な感じがしました。しゃあみんさんはいろんな楽器がおできになるから、そういう方向で展開してくれるといいなぁと思っていましたが。今回は1曲、ヴァイオリンに持ち替えての演奏もありました。昔のキーボードとかあったころの母檸檬さんの演奏もまた聴きたいです。

という方向で、くたくたになりましたけど、イベントを楽しみました。

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