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2008/03/24

奇奏ト狂唱ノ宴 第2章

23日の日曜日もダブルヘッダーでした。
いや、ほんとうはトリプルヘッダーの予定でしたが…。ヴァニラ画廊って日曜定休なのね。

変則的に第2試合から書きます。
田町のStudioClub326の『奇奏ト狂唱ノ宴 第2章』に行ってきました。
日比谷カタンさん、廻天百眼さん、楠木菊花さん、素股Qさんご出演というので。

日比谷カタンさんは母檸檬さんと並んでいっとう好きなインディーズミュージシャンさんです。両横綱という感じ。
廻天百眼さんは主宰の石井飛鳥さんに母檸檬さんのライブで出会って、それから公演とかちょくちょく拝見しています。
楠木菊花さんは数年前の独唱パンクで初めて拝見しました。ポエトリーリーディングだったのですが。しかし、出来が気に入らないらしく、同じ詩を何度も繰り返していました。それは公演としてはルール違反かもしれないけど、そのことが心に残っていて。それから行く先々のライブとかでお顔を拝見するようになりました。不思議なご縁の方。
素股Qさんは、あるガーリーなライブイベントのDJをされていたんですが。いきなり三上寛をかけやがったのでひっくり返りそうになりました。それで声をかけたんですが。そうしたら(私が参加する前の回の)テラヤマバスツアーに参加されたとか、別方面の知り合いともつながっているとか、不思議なご縁の方です。

という方向で、今回のライブ、楽しみにしていました。

『奇奏ト狂唱ノ宴 第2章』はライブとパフォーマンスのイベントでした。

ライブパート。

最初はぐゎらん堂さんでした。第十三号雑居房さんの対バンで何度か拝見しています。和風ハードロックバンドです。ギターの方は身が軽くて、ステージのバトンにさかさまにぶら下がったりします。今回はそういうパフォーマンスが拝見できなくて残念でしたが。でも、対バンで入っていると嬉しいバンドであります。

鬼灯さん。大阪からお越しのようです。女性ボーカル。ボーカルは楽器を持たずボーカルのみ。エレキギター×2、エレキベース、ドラムス、キーボードという編成。なんか見たことのある編成だなぁって思ったら、筋肉少女帯と同じ編成ですな。
ボーカルの女性は、シャープな美人さんでした。そしてパワフルな歌声。ピンクレディーのミーを思い出したのは歳がバレますな。

ゾンビロリータさん。ゾンロリさんも母檸檬さんの対バンで何度か拝見しています。ゾンロリさんは固定メンバーで普通のバンドっぽくやったり、女の子入れ替わり立ち代りでレビューみたいにやったり、いろいろな展開形態を取れるユニットですが。今回は女の子入れ替わり立ち代りのレビュー形式+緊縛ショーつきでした。

廻天百眼さん。廻天百眼さんはどう展開されるかと思ってました。お芝居をやるのか、一度だけ母檸檬さんの対バンで拝見しましたが、バンド形式で展開されるのか。
今回は抽象的な朗読劇&ダンス&パフォーマンスという感じでした。12月の赤闇少女で拝見した「燃える本」もありました。あれが廻天百眼さんオリジナルなら特許をとってもいいくらいのアイディアだと思います。

そしてトリが日比谷カタンさん。前奏があっていきなり「逆牴牾参る」に入って。おぉ、一気にフルバージョンかと思いきや、前半くらいまで。「畸形認メ申ス」。MCを交えながら「ウスロヴノスチの切符切り」。「ヴィリジアンゼラニウム~少女緑化計画」。「ヲマヂナイ」最初がアカペラver、それから「逆牴牾参る」後半に入るかと思いきや、「対話の可能性」、「畸形認メ申ス」など混ぜながら。(この時点でだいぶ意識朦朧としているので、このセットリストをあまりあてにしないでください。っていうか、だいたいあてにならないセットリストばかり書いてます)

パフォーマンスもいろいろありました。緊縛ショーから舞踏、パフォーマンスとしか呼びようのない名伏しがたいものまで。

口上役を廻天百眼の大島さんがつとめていました。日比谷カタンさんの演奏が終わり、DJタイム、最後の口上を大島さんが述べるようでしたが、4時半から10時近くまで5時間半近く、さすがにヨレヨレになっていたので日比谷さんのライブが終わって引き上げました。

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