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2008/03/28

「狐のお面」考

ある本で狐のお面の写真を見て、ふと思ったのですが。

和風バンドやパフォーマンスで狐のお面をよく見かけます。
ただ、おかめひょっとこの類は小さいころから、それこそ物心がつくころから知ってますが、狐のお面はけっこう歳がいってから知ったような記憶があります。

つらつらと記憶を辿ると。狐のお面のいちばん古い記憶は「Dr.スランプ」じゃないかしら。脇役だけど、着物に狐のお面を被った男の子が出てきたような記憶があります。それが最初かなぁ。何のお面だろうと思った記憶があります。あのころは狐のお面というのは知らなかったかと。

狐のお面のデザインはだいぶ様式化されていて、ぱっと見では狐とは解らないと思うのですが。いつ狐のお面と知ったのでしょうか。

そして、狐のお面って由来はなんなのでしょうか。それはたぶんお稲荷さんがらみだと思いますが、どの土地で生まれたのでしょうかしら。おかめひょっとこならお祭りで使うみたいですが、狐のお面は何のために作られ始めたのかしら。

そして、なんで、和風アングラバンドとかパフォーマンスなら狐のお面なのでしょうか。
おかめひょっとはユーモラスだからあまりないとしても、天狗のお面とか。能面系、例えば般若とか。

天狗のお面はチバ大三さんと齋藤睦さんのバンド、骨肉ビールで使われているのを見たことがありますが。
単純に値段の問題かなぁ。般若とか能面系の面の安くて入手性のよい品物はないでしょうし。天狗はストリップの天狗ショーとかでだいぶ性的な意味がついてしまっているから、女性が被るには抵抗があるのでしょうか。

なんか、面白いと思ってます。

狐のお面、一個ほしいな。
いや、私は狸のお面のほうが欲しいです。
そっちのほうが似合いそうだもの。
あるのかなぁ。

狸のお面で腹鼓。はぁ~ポンポコポン。

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