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2008/02/02

『人生の確率』

『~数字で見るとリアルにわかる~人生の確率』(小島寛之:監修 宝島社文庫)
読了。出先で読むものを切らしてしまい、ホームの売店で買ってみた本です。

生きてきて「こういうことが起きるってどのくらいの確率なんだろう。」って思うことがしばしばあります。本書は人生においてある事が起きる確率を紹介した本であります。見開きで右ページに「○×が起きる確率は…」という文章、左ページに統計図表、そして各章の合間に統計や確率に関するコラムが挟み込まれているというかたちです。

私って、そのうち酔っ払ってフラフラ歩いてる時に車に撥ねられて死ぬような予感がしますが。「歩行中に交通事故で死ぬ確率」が0.0016%。これは1年間かな?思ったより低い感じがしました。んで「自転車に乗っていて交通事故で死ぬ確率」」が0.0007%。歩行中より低い感じがしますが。ただ、自転車に乗ってる時間と歩行中の時間がそもそも違うからでしょうか。

「日本人が老衰で死ぬ確率」が2.4%とか。老衰死って意外とないものなのですね。

「今18歳の男子が50歳になるまでに結婚できない確率」が12.6%。多いのか少ないのか…。マジョリティではないにしろ、決してマイノリティでもないですな、私。

で、20台の新婦さんのうち、63.3%が妊娠中、つまりできちゃった結婚とか。いや、そのうち新郎の子供じゃないのがどのくらいいるんでしょうか、なんてね(毒)

意外に思ったのが「出会い系サイトでだまされる確率」。18歳以上のインターネット利用者が騙される確率が0.0003%。しかし、13~17歳の女子が騙される確率が0.04%とだいぶ高くなってます。出会い系サイトの被害者はほとんどが男性かと思っていましたが。
まぁ、男ならお金を少々騙し取られるぐらいで済んで、泣き寝入りで表に出てこないのが、女子だともっとシャレにならない状態に陥って、警察沙汰になったりするケースが多いのかもしれません。

間に挟まれた確率とか統計に関するコラムも面白かったです。「ベイズ推定」についての話もありましたが。今使っているメール振り分けソフトPOPFileが「ベイズ推定」を使っているというので興味を持ってるのですが。本書によるとベイズ推定とは「主観的確率」だそうですが。まだよく解りません。

ま、行き帰りの車中で面白く読み終えました。
こういう豆知識本ってのもけっこう好きです。

しかしほんと、私っていろいろ不思議なご縁に遭遇することがあります。まるで何かに導かれているみたい。それはもう確率にはできないなぁと思ったりします。と思いつつ、ほんとどのくらいの確率なんだろうと思ったりもします。

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