2月になりましたなぁ。
なんかもう正月休みあたりのことは遠い過去のようです。
1月は毎日日記を書こうと思ってました。何とか毎日アップできました。
書き溜めたのを小出しにしたりしたので、書いたのは毎日とは言えないんですが。
1月の日記、ざっと見返してみるとアニメネタが多かったですな。
いつもはこんなに書かないのだけど。
改めて気がついたんだけど、ほんと、パンチラシーンとかチラリシーンとかあるアニメが多いですね。
パンチラ満載、それどころかパン脱げまである『ロザリオとバンパイア』。最初「何このパンツアニメ」と思ったけど、けっこう面白くて継続視聴しています。
人物関係が『瀬戸の花嫁』に似ているような気がします。主人公の月音という男の子、一見ヘタレだけど、男気のある人物。なんとなく『瀬戸の花嫁』の主人公の永澄さんと似ています。モテモテだけどその部分において好印象を持ちます。
ま、私は3話のキモメン親衛隊グループのほうに近い人間だと自覚していますが。
いちおう月音のステディの萌香、それから月音を狙っているライバルの胡夢や紫の、月音とのスタンスや、ライバルである萌香と心の底からは憎み争わず、一定の敬意を持って接しているように見える部分、『瀬戸の花嫁』の燦とライバルの留奈や女の子たちのスタンスの取り方と似ているような気がします。
たぶん、『瀬戸の花嫁』のラストみたいに萌香がピンチになれば、胡夢や紫は月音と協力して萌香を助けに行くでしょう。と言うかそういうお話をラストに持ってきたりするかもです。
まぁしかしパンチラ…。
『俗・絶望先生』第4話では、千里のパンチラというかモロ。ショーツの娘のムスメをほっこり柔らかく包み込んでいる様子まで判るような鬼作画。霧のスージー食い込みスパッツ。あぁ平成20年に生きててよかったという気分です。しかし、霧は貧乳のほうがいいんだけどさ…。
しかし、ねぇ…。
『みなみけ~おかわり~』は、テレ東規制とかでパンチラシーンはないんですが、女の子の入浴シーンとかてんこ盛りです。ただ、『おかわり』はどうも『みなみけ』の世界観、微妙な機微といったものをブチ壊そうとしているらしく。そういうサービスシーンは補償のつもりで入れているのかなぁとかえって逆印象を持ってしまいます。
パンチラ&パンモロは好きだけど、やっぱり継続視聴はお話し次第。それは当たり前だけど。
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