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2008/02/06

eSATAで遊んでみる

今使っているマザーボード、ASRockの939SLI-eSATA2にはその品名通りeSATAがついてます。
eSATAは外付けSATAの規格です。どうもすれっからしのPCマニアからすると、ATA機器の外付けってのは少々気味が悪いような気もしますが。SATAのまえP(パラレル)ATAの時代も、自作PCマニア向けの怪しげなPATA外付けパーツとかありましたが。

ウィキペディアのSATAの項によると、eSATAの規格はケーブル長が最大2Mで、転送速度が最大150mbpだそうです。150mbpsだとsata1世代の転送速度になってしまいますが(Wikipediaを参照してください)、それでもUSB2.0やIEEE1394bをしのぐ、サーバやワークステーションの世界とかじゃない、普通のPCユーザーにとってはいちばん速い外付けドライブの規格になるようです。

で、938SLI-eSATA2のeSATAなんですが。

内部4ポートのうち2ポートをバックパネルのeSATAに切り替えできます。そのやり方がジャンパとかBIOSじゃなくて、内部ポートにSATAケーブルをつけて、バックパネルのeSATA内側のSATAコネクタに繋ぐという少々乱暴なやり方をしています。マザー右下のSATAからマザー左上のeSATA用のSATAコネクタまでSATAケーブルが横切るというかたちになります。ほんと、最初マニュアルを見たとき笑ってしまったんだけど。ASRockらしいと言えばASRockらしいなぁと思いました。

それで、先日故障したと思って外したSATA2のSeagateのHDDなんですが。パーティーションの削除をしたら再フォーマットできて、使えるようになりました。で、こいつをeSATAで使えないかなぁと考えました。

080206こういうケーブルを買ってきました。SATAとeSATAってコネクタ形状が違うんですが。このケーブルは片方がSATAでもう片方がeSATAです。SATAコネクタにHDDを繋いで、eSATAコネクタをマザーのeSATAポートに繋げるようになってます。長さは1メートル。こういうケーブルがあるかどうかわからなかったので、秋葉原のPCパーツショップでちょっと探したんですが。あるんですね。

で、HDDは裸で使うとして、後は電源ですが。これは先日購入したPATA-USB2.0アダプタに付いていたACアダプタ式の4ピンペリフェラルコネクタ外部電源にSATA電源変換ケーブルを繋いで使おうと思いました。

この構成でセットしてみたのですが。なんかHDDがウンウン唸るような異音がして認識されません。どうもこういう現象が起きるのは電源の容量不足っぽいです。で、PCケースを開いてあいている電源コネクタに繋いでみました。そうすればHDDは認識されて、マイコンピューターにHDDがひとつ増えています。ばっちりです。

ただ、タスクトレイに「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンが出ませんな。これはライトキャッシュを有効にしないと出ないっぽいし、そうしなければ必要ないっぽいですが。

まぁSATAのHDDで余ってるのは1台しかないし、電源の件はちょっと何とかしないといけませんが、もうしばらくすればSATAのHDDの余りも何台かに増えるでしょう。そうなったら色々便利かと思います。

あと、今使っているSATAカードに乗ってるSil3132もホットスワップに対応しているようだから、パーツショップで売られているSATA-eSATA変換ブラケットを使えばeSATAに使えると思います。

今回はeSATAができるのを確認しておしまい。

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