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2008/01/26

テラヤマ血風?

先日、アパートの近所の商店街を歩いていました。
あるスーパーの店先を借りて古書が売られていました。
なんかないかなぁとふらふらと立ち寄ると。

ちょっと驚いたのが、寺山本が数冊あったこと。
地下鉄コンコースとか、こういう軒先古書市でこれだけの寺山本が置いてあるのを見るのは初めてです。

080126 九條今日子さんの『不思議な国のムッシュウ』と寺山修司の没後に出たアンソロ本『悲しき口笛』を買いました。あと新書館の寺山修司競馬エッセイの本が数冊あったのですが、手元不如意につき涙を飲んで諦め。

『不思議な国のムッシュウ』はもう持ってるけど、人にあげたりする用に買いました。
『悲しき口笛』は立風書房の寺山修司エッセイアンソロジー本シリーズ?の「寺山修司エッセンス」の1冊みたいです。このシリーズ、ちょっと欲しいなと思いました。未読のエッセイが入ってるぽいので読むのが楽しみです。

2冊とも新刊価格と一緒で安くはなかったのですが。相場より高いのか、プレミアがついてないだけましなのか、私には値踏みはできません。ただ、まぁ、見つけたし。『読まずに死ねるか!3』を200円で見つけるような経験と熱意とスキルは私にはないし…。あるだけありがたいです。

しかし、こう固まってあったということは、やっぱりどなたか寺山本をまとまって持っていらした方が放出したという事なのでしょうか。そういう事情、どうなんでしょうか。

もう飽きたとか、“卒業”したよ、とか。それとも持ち主が亡くなったとか。
なんかこういう事が起きるとこういう事を考えてしまいます。

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