« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月

2008/01/31

高速電脳倒産

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080202/etc_kosoku.html
『老舗PCパーツショップの高速電脳が倒産?、告知出る』(AKIBA PC Hotline!)
だそうであります。

高速電脳に初めて行ったのは早稲田にお店があったころでした。「チョコとんかつ」で有名なお店なんかの並びでした。Cooler MasterのCPUクーラーを買いにだったと記憶しています。

それから高速電脳は秋葉原に移転して。

もう何年も行き来がないのですが、自作PCの師匠が愛用しているお店でありまして、思い入れも深かったです。

私が買ったのはCPUクーラーとか小物パーツばっかりでしたが…。でも、いろいろ尋ねると店員さんが丁寧に応対してくれたので、好印象を持っていました。

とても残念です。

やっぱり安いだけでお店を選んではいけない、お店のスキルや接客にもお金を払わないといけないなぁと思いつつも…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

久しぶりにバリウム

風邪は日曜日中に治まったんですが。
実は、日曜の夜、みぞおちにさしこみがきて、ウンウン唸ってました。

で、月曜日に医者行って、検査しようという事になって。予約を取って検査しました。
バリウムを飲むのは久しぶりです。

会社の定期健診でバリウム検査は受けられたんだけど、ずっとサボっていました。
初めてバリウムを飲んだとき、うまく飲めなくて戻しそうになって、それ以来バリウムを飲むのがいやでサボってました。

で、今回久しぶり。

何とか落ちついて飲めばバリウムも飲めました。それからぐるんぐるん動く撮影台の上をゴロゴロしました。なんかR360という昔のゲーセンの空中戦ゲームを思い出しました。
その場で現像してすぐに診断してくれるんですね。

続きを読む "久しぶりにバリウム"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/30

糜爛地下

月曜日は江古田のカフェ、FLYING TEAPOT(http://www.geocities.jp/flyingteapot1997/index.html)に行ってきました。
ご贔屓バンド母檸檬の御手洗水子さんの作品展示があるというので。
題して『糜爛地下』とか。

FLYING TEAPOTもずっと行きたかった場所でした。好きなバンド(最初は三上寛さんと記憶していましたが、それは勘違いみたい)のライブがあったりして、行かなかったんだけど、FLYING TEAPOTさんの名前が記憶に残ってて。また、大好きな漫画、『臨死!!江古田ちゃん』の2巻にもお店が紹介されていました。
FLYING TEAPOTの名前自体は、もっと昔、高校時代に聴いて、いろいろあって記憶に残っていたのですが。

FLYING TEAPOTさんのホームページを拝見するとプログレカフェみたい。プログレ、まだきちんと聴いてはないけど、興味を持ってるジャンルです。J・A・シーザーさんも日比谷カタンさんもプログレの人みたいですし…。でもプログレって何か解らないのですが…。

そして、壁面を展示スペースとして提供したり、時にはライブもあるみたいです。そんな感じのお店みたい。ま、お店へGO!であります。

続きを読む "糜爛地下"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/29

『みなみけ~おかわり』第4話

最後まで見てないので、お話自体の感想とかじゃないんですが。

恐る恐る録画してあった『みなみけ~おかわり』の第4話を見てみました。本編冒頭で見るのをやめちゃいました。マンションのおばちゃん連中と『おかわり』オリジナルキャラ?冬樹が話している時に春香がやってきて、春香が妹たちに「今度のマンションの清掃に参加する」と宣言するあたりで停めました。
父子家庭の冬樹どころかマンションのおばちゃんたちまで登場ですか…。

私が思いっきり誤読しているなら以って瞑しますが。

何度か書いていますが、『みなみけ』は、「女の子たちのゆるやかに閉じた世界」のお話と思っています。“ゆるやかに”と書いたのは、この世界が大人たちを表立っては拒絶していないからです。「拒絶」ではなく「不可視」になっている。また、恋愛沙汰を持ち込もうとする男の子たちも、はっきりと「拒絶」されるではなく、「肩すかし」を食らわされているように見受けられます。

だから、大人たちはほとんど登場しない。そして、普通の視点なら疑問として必ず出てくるはずの「三姉妹の(あるいはもうひとつの「みなみけ」の)両親はどうしたのか?」「生活費はどうしているのか」という質問は『みなみけ』の世界観ではあまり気にならない。逆に、そういうのを気にしているようなら、『みなみけ』のお話は楽しめない、と理解しています。

そして、『みなみけ』の楽しみは、その「女の子たちのゆるやかに閉じた世界」のキャッキャウフフを愛でることにあると思うのです。

続きを読む "『みなみけ~おかわり』第4話"

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008/01/28

何もない週末

風邪気味だったので、結局この週末はどこへもお出かけせずに過ごしました。
いろいろ行きたいところがあったのだけど。

熱が出た状態でスーパーに食料の買出しに行って。
帰ってからふと気がつくと、甘いものを大量に買い込んでいました。
面白い現象だなぁと思いました。

買ってきた生姜湯をちびちびやりながら和んだりして。
やっぱり生姜湯は暖まります。

大体寝てすごしたけど。
起きだして録画してあったアニメの整理を始めたりして。

ま、こういう何もない週末も時には良いものと思いつつ。

でも、いろいろ動き回って行かなきゃ、時間もどんどん過ぎて行ってるし。
残された、動き回れる時間もそう長くはないだろうと。
そうあせりつつも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/27

床屋に行って風邪ひいて

床屋さんに行きました。
「お客さん、寒いのにこんなに短くして大丈夫ですか?」
「(得意げに)いや、慣れてますから。」
……しっかり風邪をひきました。

しかしちょっとでも髪が長くなって蒸れた感じがするのも苦手だし。

ま、病気して苦痛なのは、病気自体の苦痛より心細さです。
長年のひとり暮らし、病気しても誰も助けてくれないんだなぁと思い知ること。
その心細さのほうが苦痛ですが。

かわいい女の子が看病に来てくれないかなぁ…。

なんてね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/26

テラヤマ血風?

先日、アパートの近所の商店街を歩いていました。
あるスーパーの店先を借りて古書が売られていました。
なんかないかなぁとふらふらと立ち寄ると。

ちょっと驚いたのが、寺山本が数冊あったこと。
地下鉄コンコースとか、こういう軒先古書市でこれだけの寺山本が置いてあるのを見るのは初めてです。

080126 九條今日子さんの『不思議な国のムッシュウ』と寺山修司の没後に出たアンソロ本『悲しき口笛』を買いました。あと新書館の寺山修司競馬エッセイの本が数冊あったのですが、手元不如意につき涙を飲んで諦め。

『不思議な国のムッシュウ』はもう持ってるけど、人にあげたりする用に買いました。
『悲しき口笛』は立風書房の寺山修司エッセイアンソロジー本シリーズ?の「寺山修司エッセンス」の1冊みたいです。このシリーズ、ちょっと欲しいなと思いました。未読のエッセイが入ってるぽいので読むのが楽しみです。

2冊とも新刊価格と一緒で安くはなかったのですが。相場より高いのか、プレミアがついてないだけましなのか、私には値踏みはできません。ただ、まぁ、見つけたし。『読まずに死ねるか!3』を200円で見つけるような経験と熱意とスキルは私にはないし…。あるだけありがたいです。

続きを読む "テラヤマ血風?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/25

さらっと言うなぁ!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080125-00000076-san-soci
『ウイルス作成者逮捕 処罰、法の壁高く』

日本ではコンピュータウィルス作成は罪に問われないって事、この事件を報じるニュースを見て知ったのですが。さらっと書くなぁ!です。なんか立ち遅れてますな。

上掲のニュースによると。

日本の刑法では電子計算機損壊等業務妨害罪に未遂罪や予備罪がなく、実際にコンピューターやデータを破壊すれば成立するが、ウイルスを作成しただけでは処 罰できない。政府は、ウイルス作成を処罰する不正指令電磁的記録作出罪などの新設を検討しているが、適用範囲の指定が難しいことなどから、実現に至ってい ない。

とか。

まぁ、ウィルスを作成して個人で試してみたり、ウィルス対策の研究者とか事情が解っている人間に配布するのはいいと思います。そういう研究もアリでしょう。何か新しい技術が生まれるかもしれないし、ウィルス対策にはウィルスそのものの研究も大切だし。ただ、不特定多数に流布しようとした時点で、感染させようとした時点で、逮捕できる法律はできないものかしら?

今回のウイルスはパソコンにあるファイルを壊す「破壊型」。捜査当局は当初、この点に注目し、器物損壊容疑での立件を検討。しかし、パソコンが物理的に使えなくなる状態にまでならなければ、器物損壊には当たらないとされる法律の壁に阻まれた。

これもなぁ。ファイルの破壊は器物損壊にならないのかしら。じゃあ、何年もかかってコツコツ書き溜めてきた小説とか、せっかく行った場所で撮った写真とか、壊されても何の文句も言えないのかしら?賠償の義務を負わせる事ができるなら、大きな被害を出したウィルス作成者は莫大な賠償義務が生じるし、そうなればウィルス作成も下火になるかと思うのですが。

ほんとここらへん法整備されてないのがおかしいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/24

『みなみけ おかわり』第3話

今期始まった深夜アニメ、そろそろ第4話になるのが出てきました。
私は30分番組のアニメなら、4話を1枚の片面一層DVD-Rに焼いてます。DVD Videoの規格上、最高画質なら片面一層DVD-Rだと1時間くらい、つまり2回放送分で1枚になるけど。ただ、それをやるとせわしないし、HDDの容量、DVD-Rの収納、オーサリング&焼きの手間、そして画質を考えると4話で1枚DVD-Rに焼くというのがちょうどいい感じです。

んで、そろそろ録画しているアニメ、切るか視聴継続か決めなきゃいけなくなってきました。ある程度は腹心算できたのですが。
ただ、『みなみけ おわかり』がびみょ~であります。第3話まで見た時点で。

第2話で伏線が張られていましたが、第3話で引っ越してきたお隣さんが登場しました。父子家庭のようですが、きちんと“親”のいる家庭。おいおいそれじゃ“親”が存在しないみなみけ三姉妹の不自然さが浮き彫りにされるだろう、と。

続きを読む "『みなみけ おかわり』第3話"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/23

桜庭一樹『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』

『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A  Lollypop or A Bullet』(桜庭一樹:著 富士見ミステリー文庫)
読了。桜庭一樹、今回の直木賞受賞作家ですね。

先日、お世話になってる映像作家の かわなかのぶひろ先生とちょっと呑む機会がありました。米子からお見えになったかわなか先生の昔の教え子さんという方もいらして。で、その昔の教え子さんが「“さくらばかずき”はいいですよ。」って話を伺って。ま、ほんと酔眼朦朧中の会話だったのでよく憶えてなかったのですが。でも、“さくらばかずき”という名前は憶えていて。翌日ググってみました。

“桜庭一樹”という名前の小説家が見つかりました。ウィキペディアの桜庭一樹の項によると桜庭一樹は米子出身の方だそうで。で、あ、この人の事かなと膝を叩きました。その教え子さんとの関係はよく解らないのですが。同郷というくらいか、同級生とか先輩後輩とか。それとも別方面の友人でいらっしゃるか。

で、桜庭一樹を読んでみようと思って。いろいろ調べてみたら本作は文庫ですし、手ごろな感じなので、試しに読んでみようと思いました。AMAZONから本書が届いたのと同時に桜庭一樹の直木賞受賞を知って驚きました。

いや、本音を言えば佐々木譲さんか馳星周さんが受賞して欲しかったのだけど。

届いた本書を見るとライトノヴェル系の作品みたいです。“ライトノヴェル”ってなんだかあまりよくは解ってないけど。出版社が普通の文庫や新書小説と違うレーベルで出していて、表紙とか挿絵とかアニメ風の絵の、若い人向けの小説、というくらいの認識しかありませんが。じゃ、ジュヴナイルとどう違うの、とかよく解りませんが。

本書の表紙も、登場するふたりの少女がゴスロリドレスを着て抱き合ってる姿が描かれていて、カラー口絵があって、本文中もアニメ調の挿絵があります。(実はそういうほんわかイラストには似合わないお話しだけど)

舞台は日本海側の海沿いの小さな町。たぶん、桜庭一樹の出身地の米子あたりの町がモデルかな?

主人公は山田なぎさ。13歳、中二。父親は漁師だったけど、ある突然の嵐の日、遭難して死んでしまって。今は母親がスーパーのレジ係をして生計を立てて、そして彼女が食事の用意とか家事をしています。4歳上の友彦という兄がいるけど引きこもり。怪しげな通販に一家のわずかな稼ぎを無駄遣いしています。なぎさは中学を卒業したら自衛隊に入って稼いで、一家の生活を支えようと決心しているようです。

9月の3日か4日ぐらい、彼女のクラスに転校生がやってきます。海野藻屑。アニメとかでは「登場人物が変な名前でも突っ込まれない」法則というのがあると思いますが、本書ではその名前、思いっきり突っ込まれます。

藻屑、不思議な女の子。自分を人魚だとクラスのみんなに自己紹介します。ペットボトルのミネラルウォーターを離さず、いつもグビグビ飲んでます(糖尿なのか?)。ぼくっ娘、美少女。そして毒舌家。その毒舌が“砂糖菓子の弾丸”、“現実”を撃ちぬけずに溶けて消えてしまう弾丸。

本作は海野藻屑がやってきてからの1ヶ月間のお話し。

本作は最初スラスラと、中ごろはページを繰るのが苦しくなってきて少しづつしか読めなくなって、そしてラストは目が離せなくなってグイグイと読みました。気がついたら思わず降りる駅を乗り越していて、久しぶりの「乗り越し本」でした。

『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』。救いのないお話しですし、読む人を選ぶ本かと思います。でも、ある一部の人にとってはとても感銘を受ける作品かと思います。
あなたがもしそうでありましたら、ゼヒ。

さて、お話は…。(以下ネタバレゾーンにつき)


続きを読む "桜庭一樹『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008/01/22

『のらみみ』

今期始まったアニメ、録画しているの、まだぜんぶチェックしていません。早くチェックして継続視聴するのと切るのを決めないと録画用HDDの残量がこころもとないのですが。
この週末は『のらみみ』(http://noramimi-anime.jp/index.htm)を見てみました。録画済みの第1回と第2回放送分まで。

「居候キャラクターもの」というジャンルのお話し、たくさんあると思います。異世界から異形のキャラが居候にやってくるというお話し。ちょっと思い出すだけでも『オバケのQ太郎』とか『忍者ハットリくん』とか『ブースカ』とか。アニメでも漫画でも実写でも。もちろんさらに遡れば民話とか説話物に行き着くと思うんだけど。

『のらみみ』はナレーションによると「かつて誰もが憧れた『居候キャラクター』。生活を共にし、日常を愉快に演出してくれる愛すべき異分子、そんな居候キャラが世間にあふれかえる時代のお話。」だそうです。居候キャラの紹介所というのもできていて。ちょうど不動産屋さんみたいな感じ。

主人公の「のらみみ」は、居候キャラ紹介所、「ハローキッズ59号店」の居候。地味キャラのせいか、居候先がなかなか決まらなくて、ハローキッズ59号店にしかたなく居候してお店の手伝いとかしているみたい。『のらみみ』は、彼「のらみみ」と、ハローキッズ59号店の人たち、そしてやってくるお客さんたちの様々な人間(&キャラ)模様を描くお話しです。
AパートとBパートで違うお話をやって、2話で放送1回分というフォーマットのようです。

“のらみみ”というくらいですから猫型キャラかと思いきや、小坊主型のキャラです。しかしてその実態は雷小僧だそうで。エンディングアニメーションで小坊主の袴の下に虎シマパンツを履いているのが解るのもいい演出です。

続きを読む "『のらみみ』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/21

電脳マニアックス

昨日は池袋のLIVE IN ROSAで電脳マニアックス(http://www.artism.jp/ae_lf37.html )というのを見てきました。ライブとDJというイベントでした。

電脳マニアックスということで、久しぶりに頂き物のSiSロゴ入り帽子と某海外ハードウェアサイトのロゴ入りトレーナーを着用して出かけました。ま、トータルとしては「煮〆たようなオタク」でしたが。

打ち込みバンドが多かったです。打ち込みのみとか、打ち込み+楽器とか。
あと、アイドル系インディーズバンドも多かったです。アイドル系のバンド、時折お目当てのバンドの対バンで見かけたりしていましたけど、これだけ一堂に拝見したのは。一種独特の世界のように感じました。「こういう世界もあるのだなぁ」と思いました。

会場にファミコンとゲームソフトが何本か置いてありました。ゼビウスとスーパーマリオBrosをちょっと遊んでみました。両方ともゲーセンでさんざん遊びましたけど。もう二十何年かぶり。やっぱりシューティングとかアクション系はボロボロでした…。

オールスタンディングで腰が痛くなってきたので、最後までは見ずに帰宅しました。2日続けて最後まで見ないライブというのもアレですが。こういう時もあるのでしょう…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/20

日比谷さんのライブ

日比谷カタンさんのライブに行ってきました。
企画ライブだったようですが。

持ち時間30分くらいだそうで。どういうかたちになるのかなぁと思いましたが。

カヴァー曲あり、いろんな曲のショートバージョンありのいい感じでした。色とりどり。
フルで普通の演奏は「ヴィリジアンゼラニウム~少女緑化計画」くらい。
「伊福部メドレー」を久しぶりに聞けて嬉しかったです。それで終わりと思いきや、「畸形認メ申ス」の後半から、「ウスロヴノスチ」後半へ繋いで、いい感じだったです。

日比谷さんの演奏が終わったところで会場を後にしました。

えと、ひとつソボクなギモンがあるんだけど。
一眼レフデジタルカメラって、シャッター音を消せないものなのかしら?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/19

欲望はあったか豚汁

寒いですな。
しかし、地球温暖化がどーのこーのいわれている昨今では、冬は寒いほうがちょっと安心できるかもです。

やっぱり寒いときは豚汁です。という方向で帰り道、某業務用食材スーパーへ。

冷凍の豚汁用野菜ミックスというのがあります。ごぼうとか大根とか油揚げとか、豚汁やけんちん汁用カット野菜の詰め合わせです。それと同じシリーズの和風野菜の詰め合わせとかいうのに里芋が入っていたのでそれも買って。以前、芋煮会にお誘いを受けたことがあるんですが、それいらい豚汁には里芋!という感じになってます。

それからカナダ産豚コマ切れの1キログラムぐらい入ったパック。100グラム90円弱と近所のスーパーでの値段よか劇的に安いです。で、荷物を抱えて帰宅。

続きを読む "欲望はあったか豚汁"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/18

Catalyst8.1&Folding@home

ATI(AMD)のディスプレイドライバはCatalystx.xというバージョンナンバーがついてます。
頭の数字がリリース年、小数点以下の数字がその年のリリース順を示します。
昨日、Catalyst8.1がリリースされているのに気がつきました。つまり2008年最初のバージョンのドライバです。

まぁほんと昔は新しいドライバが出るたびに飛びついていたのですが。でも、最近はドライバの更新も億劫です。

いちばんめんどくさいのがデスクトップアイコンの再配置です。なんかいいツールがあるといいんですが。それと、もう古いビデオカードを使ってるんで、ドライバ更新しても劇的なパフォーマンスアップは望めないというのもあります。

という事で、新ドライバがリリースされるたび更新するような事もなく、たまに気が向いたらやる程度です。ま、今年いちばんのドライバだし、入れてみようと思ってインストールしました。

今回インストールして、ふと気がつくとデスクトップ画面の左上に白い点が見えます。気のせいかなぁと思ったのですが。でも、某所の記事を見ると、どうも8.1のCCC(Catalyst Control Center-設定ユティリティ)にそういうバグがあるようです。ま、このくらいなら。

一時期ATIのドライバはむちゃくちゃbuggyでした。IEとJAVAとの相性でブラウジング中にPCがフリーズするとか。それが某メーカー製のPCに入っていたりして…。そのPCメーカーのサポートの人、地獄だったのではと思います。

そのころに比べりゃね。

続きを読む "Catalyst8.1&Folding@home"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/17

『狼と香辛料』第二幕

という訳で『狼と香辛料』(http://www.spicy-wolf.com/)の第2話「狼と遠い過去」を観てみました。

ネット某所の書き込みでやっと気づいたけど、これは賢狼ホロを愛でるアニメですな。

第2話になって、ホロの独特の言葉遣い、京言葉と廓言葉がない交ぜになった感じかな、も耳に慣れてきて、可愛げを感じるようになったし。
たぶん、何十年も何百年も生きているはずのホロ、その賢狼らしい部分と、帰ろうとしている故郷が変わってはいないか心細さを感じる部分、あるいは触れられたくない過去に対するかたくなさ、そういう弱い部分、それらの陰影がしっかり可愛げとなって伝わってきます。いとおしさを感じます。

彼と旅をする行商人のロレンスも、第1話では裸のホロを意識していなかったのが、第2話では意識し始めているようなそぶりが見えてきました。第1話ではホロを人外と見ていて、ホロが裸の女性の姿をしていても気にする事もなかったのが、だんだんとホロを“女性”として意識しだしているのでありましょうか。

しかし、何十年も何百年も生きてきて、しかも若い女性の姿に化身しているというのはイイトコ取りだなぁ。ちょっとずるいと思います。

(以下ストーリーに触れるややネタバレゾーンにつき)

続きを読む "『狼と香辛料』第二幕"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008/01/16

『シゴフミ』第2話

昨日、録画してあった『シゴフミ』(http://www.shigofumi.com/)の第2話「ロケット」を見ました。
第1話の私の感想はhttp://buff.cocolog-nifty.com/buff/2008/01/post_94b8.htmlです。
(たくさんネタバレしているのでご注意)

継続視聴はしないなぁと見ながら思っていたのですが、ラストの急展開に第2話は見なきゃってことで。

(以下、ストーリーに触れますのでネタバレ注意)



続きを読む "『シゴフミ』第2話"

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008/01/15

昨日はサバゲ

昨日はまた久しぶりにサバイバルゲームに行ってきました。
昔の仲間意外はみんな若い衆で。
電動ガン以前のサバイバルゲーム事情、エアガン事情の昔話をちょっとしたり。わぁ年寄りだぁ。

空気圧式のフルオートエアガンの重いエアタンクをリュックに入れてたころ。
フロンガスを使っていたころ。冬なんか連射するとあっという間にボンベが冷えて圧力が落ちて、弾が出なくなってしまって。
そしてフルオートエアガン以前の事、コッキング式の単発エアガン、それをポンプアクションに改造したり。

続きを読む "昨日はサバゲ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/14

御料理会

昨日は都内某所で開かれた御料理会に行ってきました。
ある知人が参加されるというので。

私がお会いしたことのあるアート系の人は料理のうまい人が多いような気がします。
さらに、かわなかのぶひろ先生、三上寛さん。おふたりは下積み時代、料理店で働いていらしたので、玄人はだしであります。

んで、私は料理というと…。皆さんの料理に舌鼓を打ちながら、私自身は自分の作った料理を人に食べさせた経験がありませんでした。キャンプの時の炊事当番くらいか。

自分の作った料理を人に食べさせる。それってほんとにいいんだろうかとずっと思っていましたが。なんていうのかなぁ、自分の中の自己否定的な部分がひどくそれを拒んでいたのですが。今回えいやっと試してみた次第。

続きを読む "御料理会"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/13

『墓場鬼太郎』

深夜アニメの話が終わりませんが。今度は『墓場鬼太郎』(http://www.hakabakitaro.com/)の話。録画したのを見て気がついたのですが、フジの「ノイタミナ」枠ですな。なんかオサレアニメを流す枠みたいな印象がありますが。

今やってる『ゲゲゲの鬼太郎』、猫娘が萌え化しているそうで。番組は見てないけど、画像は見たことがあります。初期の白黒?アニメに親しんだ人間としては感慨深いです。それは時代の流れとしてありなんだろうなと思うことも含めて。

で、その反動から?『墓場鬼太郎』はその原点にあたる、「人間の味方じゃない」初期のころの鬼太郎シリーズとか。

(以下ネタばれゾーンにつき)

続きを読む "『墓場鬼太郎』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/12

『狼と香辛料』

さて、今期始まった深夜アニメ、お次は『狼と香辛料』(http://www.spicy-wolf.com/)を観てみました。どこだったかな「剣と魔法のない、剣と魔法の世界の物語」みたいなキャッチフレーズを見かけて興味を持ちました。

今期、裸とかパンチラの出てくるアニメとか多いなぁ…、と思っていたら、『狼と香辛料』はオープニングでいきなり、全裸のケモノ少女ですか…。ケモノ少女といっても毛むくじゃらタイプじゃなくて、普通の女の子にケモノ耳とケモノしっぽを装備した状態ですから、それを除けば普通の全裸少女です。

彼女の名前はホロ。狼の精霊だそうです。ある村の農業の守り神とか。そして、村人もホロを信仰し、収穫時などには彼女に捧げるお祭りをしたりします。ただ、どうも新しい領主が新しい方法(科学的方法?)で、収量を高めようとしていて。彼女に対する信仰も薄れ始めているようです。

その事に嫌気がさしたのか、ホロは行商人のロレンスに便乗して、自分の生まれ故郷に帰ろうとします。北の国へ。その道中のホロとロレンスの物語になるようです。

ただ、ホロはメインヒロインになるかどうか。劇中、もうひとり、クロエという娘が出てきます。村の値段交渉人役の女性なんですが。ロレンスはクロエといい感じになるかもです。ただ、ロレンスは行商人ですから、クロエと会える時間じたい少ないと思うのですが。

続きを読む "『狼と香辛料』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/11

『「おたく」の精神史』

『「おたく」の精神史~一九八〇年代論~』(大塚英志:著 講談社現代新書)読了。
大塚英志はおたくを「おたく」と平仮名表記する事にこだわっていらっしゃる方なので、本文中では「おたく」と表記します。

1月2日、かわなか先生宅の新年会に向かう途中、店を開けている古本屋さんがありました。そこの、店の表の本棚に置かれていたのが本書でした。これは本屋さんで見かけて、買おうかなどうしようかなと迷っていた本でした。200円だったし、思わず買っちゃいました。

大塚英志の本は20年くらい前から買ってます。大塚英志の“物語消費論”とかは、目からウロコの考え方でした。だから、だいぶ影響を受けたと思っています。ただ、どれだけ大塚英志の本を私が理解しているかは自信はないのですが。ほんと、解りたい事が自分の力足らずで解らないのはとても歯がゆい事であります。

さて、本書はタイトル通り、80年代の「おたく」の誕生と発見、そしてその展開について論じられた本です。大塚英志は「おたく」の誕生のその時、最前線でそれをご覧になっていた方のようです。

大塚英志は私より少し歳が上の方。世代的には私と共に「おたく第一世代」に属する方かと思います。なので、大塚英志が語るあのころの「おたく」事情は、ある程度私にもわかります。私は「おたく」になりきれなかった「おたく」でありますが。なぜなら、岡田斗司夫のいう、“知的エリート”な部分が私には欠けています。でも、メンタリティとしては「おたく」だと思います。

いや、「おたく」という言葉が現れた時、私はひどくショックを受けました。

何度か書きましたけど、私は小さいころ、「二人称の使えない子供」でした。あなた、キミ、お前、貴様とか、“二人称”が使えませんでした。だから、誰かを呼ぶときは必ず「○○君」とか「○○さん」とか、名前を呼んでいました。(「お父さん」「お母さん」とか、「おじいちゃん」「おばあちゃん」とか、親族はそう呼べたのですが。)

そういった私が唯一使えた二人称が“おたく”だったんです。

たぶん、私のメンタリティのどこかの問題だと思うのですが、それは把握できていません。その、二人称の使えなかったところが、私がキモメンである以前に恋人ができず、結婚ももちろんできなかった遠因になっているのではと思うのですが。

いや、閑話休題。

続きを読む "『「おたく」の精神史』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/10

『俗・さよなら絶望先生』

さて、なんか今期のアニメ話ばかり続いていますが、今度は(私的には)いよいよお待ちかねの『俗・さよなら絶望先生』です。去年の第3クールに放送された『さよなら絶望先生』の続編になります。

原作本も正月休みで最新刊の11巻まで追いつきましたし。しかし、『さよなら絶望先生』の単行本はほんと字が小さくて読み辛いです。というか、今までうっちゃてたのはそのせいなのですが。部屋を明るくして、落ちついてゆっくり読むと何とか今の視力でも読めます。ただ、巻末の『紙ブログ』のコーナーとかはもう読むのを諦めましたが…。
読書用のメガネ、そろそろ欲しいなぁ。安いのだといくらぐらいであるんだろう。私は左右の目の視力が違うからややこしいんですが。

とまれ、そういう体制を整えてからの『俗・さよなら絶望先生』です。

続きを読む "『俗・さよなら絶望先生』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/09

『シゴフミ』

今期の深夜アニメはけっこうチェックしています。逆に言えば「これだ!」と思うのがよくわからないせいもあると思うのですが。あと、週に2~3本も見ればおなかいっぱいだったのが、今はけっこう観られるコンディションのせいもあるかなと思います。

で、今度は『シゴフミ』(http://www.shigofumi.com/)というのを録画して観てみました。

『シゴフミ』とは「死後文」のことで、死者から生者に送られる手紙の事のようです。で、その「死後文」の配達人・フミカと「生きている杖」の相棒・カナカ、そして手紙を届けられるさまざまな人たちの人間模様を数話完結形式で描く物語のようです。

第1話は「コクハク」。高校生くらいの男の子と女の子、町屋翔太と綾瀬明日奈のお話しの第1回みたい。

翔太は再開発地区の廃ビルに潜りこんで、屋上で自家製ロケットの開発実験に熱中しています。そこになぜだか現れたのが明日奈。彼女は翔太の実験室に入り浸るようになります。翔太はだんだん彼女に恋していって。で、いよいよ告白しようとしたその時、明日奈の父親が何者かに殺されたと明日奈に連絡が入って。

で、殺された明日奈の父親から「明日奈の恋人へ」宛てられた死後文を携えてフミカたちが翔太の許にやってくる、と。ただ、まだ翔太と明日奈は“恋人”関係じゃないからフミカがその手紙を渡す事はまだできなくて。

さて、どうなる事やらというお話。

「ホラーは苦手なんだけどなぁ(その割にはけっこう観てるけど)」「シリアス系は苦手なんだよなぁ」、「フミカは可愛いけど“ボクっ娘”は苦手なんだよなぁ」「カナカはCLAMPアニメに出てくるモコナみたいに騒々しいキャラだなぁ。苦手だぁ」とか思って、もう1話でやめとこうと思ったその時、お話しは急展開して、とりあえずこのエピソードが終わるまでは継続視聴という方向になりました。

(以下ヲニのようなネタバレゾーンにつき)




続きを読む "『シゴフミ』"

| | コメント (0) | トラックバック (2)

『みなみけ~おかわり~』

さて、『みなみけ』の続編、『みなみけ~おかわり~』(http://www.starchild.co.jp/special/minami-ke/)の第1話も録画してあったのを観てみました。

『みなみけ』は去年の第4クール、つまり10月に始まって去年いっぱいで終了した作品ですが。年明けそうそうに『みなみけ~おかわり~』として続編が放送されています。
さすがに声優さんは『みなみけ』と同じみたいですが、監督スタッフをはじめ、制作プロダクションは違うようです。どういう事情があったのかは判らないのですが、面白い趣向だと思います。

『みなみけ』はほんとうに不思議なお話です。「南家三姉妹の淡々とした日常を描く」作品だそうですが。長女で高校生の春香、次女で中学生の夏菜、三女で小学生の千秋、その三人姉妹を中心としたお話。

私が「不思議な」と感じたのは、三姉妹の両親の不在です。そういうのの状況説明って、いちばん大切なこととオッサンの私は感じますが。死別か、それとも父親の赴任に母親がついていって、姉妹は学校とかの関係で地元に残ってるとか。そういう説明が、(原作にはあるかもしれませんが、アニメでは、)私が気がついた範囲では一切触れられていません。

ただ、三女の千秋が、「面影がお父さんに似ている」と姉に言われたある男性を意識するシーンがちょっとだけありましたが。どうやら千秋は父親の顔を憶えていないようです。父親の顔を憶えられないくらい小さいころに両親は他所へ行ったのか、それとも両親が離婚して早くに父親と別居状態で、その上で母親が仕事の都合とかで他所へ行ったのかしら?

でも、千秋が親の顔を憶えてないくらい小さいころに両親と別れているとしたら、その時は春香も10歳前後だった筈。そうなると子供たちだけでやっていけてたとも思えないし。親戚の誰かか家政婦さんが三人の面倒をみていたのかしら?

ほんと、なんか説明的なシーン、死別だったら両親の遺影が飾られているシーンとか、仕事でどこか遠くに行っているのなら、たまに連絡があったりするシーンとか、あってもいいんじゃないかと思うのですが。
だいたい姉妹の生活費がどうなってるのかもわかりません。生別なら仕送りとか、死別なら保険金とか金持ちの親戚の援助とか、どうなってるのかまったく描かれていません。三人ともきちんと学校へ通えて、バイトも特にしてないのに、普通レベルの生活を維持できてるようですが。そのくらいの収入ないしは預金はあるみたいだけど。

んで、ふと思ったのは。せんじつめれば両親がいない理由は、作者が、結局は両親を初めとする「大人」がいない、女の子三姉妹だけでの暮らしを純粋に描きたかったからだけに過ぎないのではないかという事です。そういう意図が最優先されて、三姉妹の両親がどうなったかなど、作り手には関心がない、設定も説明もする気はない、そういうことじゃないかなと思うのですが…。
そこらへんの思い切り方、「(たとえ不自然に思われようと)描きたいものを描く」という思い切り方、今時の人ゆえなんでしょうか、凄いと思います。

いや、作者の中では「親子関係」をベースにした「家族観」そのものが崩壊し、消滅しているのかもしれない…。

さらにお話しが進むともうひとつの「南家」が出てきます。そこもまったく説明なく両親不在で、男の子三人兄弟の末っ子に女の子一人という四人兄弟が出てきます。

こういう「現実的」なリアリティを欠いた作品世界、強引にでも描きたい作品世界を構築する、そういう作者がとても「不思議」です…、って言うか、そういう世界を受け入れて、「両親の不在」に作品を楽しめなくなるほどの困惑を感じることなく、作品世界をまったり楽しむ私自身がいちばん不思議なんですけどね。これが「“虚構”としてのリアリティ」って奴なんでしょうか…。

さて、『おかわり』は。

続きを読む "『みなみけ~おかわり~』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/08

『ロザリオとバンパイア』

さて、今期のアニメもいろいろ始まりつつありますが。
なにを見ようかなと考えています。

食指が動く作品には続編が多いような感じがします。『さよなら絶望先生』とか、『みなみけ』とか、『ARIA』とか。

『みなみけ』は年末で終わったと思ったら『みなみけ~おかわり~』ですぐに続編が始まるみたい。公式サイト(http://www.starchild.co.jp/special/minami-ke/)によると、スタッフやアニメーションスタジオが違うようですが。こういう趣向は好きなので、観てみようかと思います。
『ARIA』シリーズの続編は、どうかなぁ。雰囲気は好きですが、でも前のシリーズから積読状態なのだけど…。

とまれ、まず、ちょっと食指が動いて録画した『ロザリオとバンパイア』(http://www.rosa-vam.com/)から観てみました。

高校受験に失敗した主人公の男の子・青野月音が、ひょんなことから妖怪たちの高校、陽海学園で寄宿生活を送るハメになる、というお話みたいです。

続きを読む "『ロザリオとバンパイア』"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008/01/07

お正月休みも終わり

さて、6日でお正月休みも終わりました。
9日間という長い休みはしばらくないでしょうね。

ライブは休み前日の28日も入れれば2回行って、
お芝居も1回行って、
かわなか先生のオールナイト上映会も行って、
新年会もひとつ行って、
初詣も済ませたし、
ま、もっと動けたらとも思いますが、そこそこいろいろ行ったと思います。

トイレのほかに浴室と台所と居室もちょっと片付けました。メラニン…、もとい、メラミンスポンジは凄いですな、どうしても取れなかった浴室のカビのシミが取れました。
しかし、居室は片付けても片付けても片付いた感じがしません。収納が足りないせいだと思います。粗大ゴミから拾ってきた小さなベビーダンスしかないからなぁ。もっと大きいタンスを入手するのが今年の課題ですな。

しかし、ま、可愛い女の子でも訪ねてきてくれるんならお部屋の片付けも気合が入りますけど…。

続きを読む "お正月休みも終わり"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/06

UNDERGROUND SEARCHLIE

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2008010500262
『高2、5人に切り付け逮捕=商店街で両手に包丁、2人軽傷-東京』

大槻ケンヂの「UNDERGROUND SEARCHLIE~アオヌマシズマ」というアルバムの最後に、「UNDERGROUND SEARCHLIE」という曲があります。もともとは筋肉少女帯の、どのアルバムに入っていたかは忘れましたが、『散文詩の朗読』の詩を元にしたものだと 思いますが。
「17歳の記念日に 一晩で何人の人を殺せるか 試してみたくって よしだレンタル衣装屋に 八ツ墓村の格好を 注文したのだが」という一節があります。

三上寛さんの『小便だらけの湖』にも、「街へ出ると くやしくなるから」という一節があります。

鬱屈し、「セカイを殺すか 自分を殺すか」という気持ちに追い込まれていってしまう事は、解らないでもないです。ハイティーンの“彼”の鬱屈を、 分別盛りでいなきゃいけない中年の私が安易に「解る」と発言してはいけないとも思いますが。でも、私の鬱屈も、回路が開いてしまえばそこに行きそうなのを 押しとどめていることは告白します。

もちろん「世界を殺す」なんて、超強力な水爆でも持ってないとできない。せいぜいできるのは、アメリカあたりだと銃乱射、日本じゃ包丁両手ぐらい。世界の一億分の一も殺せない。だから、ほとんどの人は「自分を殺す」事を選ぶのだけど。

しかし、何とか、“彼”にも、そうせずに済むはけ口がなかったのかと思います。
私は酒を飲み、タバコをバカスカふかし、そういう鬱屈を叫ぶライブに行き、そういう気持ちに寄り添う小説とか“物語”に触れ、それを押しとどめて いますが。“彼”はそうできなかったのだなと思います。“オトナ”なごまかしが効かなかったのか、それでは間に合わないくらい“彼”の鬱屈は深かったの か。

共にタイトロープの上の奴が、タイトロープから落ちて行くのを見てしまったような気がします。

ほんと、「脳内」でそれを「救済」するシステムをを整えなければいけないのではと思うのですが…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/05

今年初めてのライブ

今年初めてのライブは、今年も、無力無善寺の三上寛さんの月例ライブでした。
当日のご出演は、
無善法師さん、
川上テルヒサさん、
敬々さん、
あめのめ さん、
そして、三上寛さんでした。

まず、開口一番が無力無善寺の大将、無善法師さん。
さいきん無善法師さんはモテモテだそうで、うらやましい限りです。

お次が川上テルヒサさん。今、三上寛さんのアシスタントみたいな事をなさっているようです。
前列で聴いていると、川上テルヒサさんの男の匂いがふと漂ってきて。最近枯れつつある私としては羨ましいです。ま、もてない男の私が男の匂いを漂わせてどーするとも思いますが。枯れていったほうがいいかな。

敬々さんも三上寛ファンクラブ仲間ですし、好きなミュージシャンさんです。
敬々さんのステージも楽しんで。

んで、あめのめさんにびっくり。Doodlesの寺島暁子さんのバンドでした。
自分の中でライブハウス通いが趣味として定着したのはDoodlesさんのおかげだと思います。

続きを読む "今年初めてのライブ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/04

福を買う

大学生時代、紳士服店の初売りのバイトをしたことがあります。
「新年に福(服)を買う。」ってことで縁起がいいって話を聞きました。
じゃ、靴を買うのは「苦痛を買う」ってことになるのでわ?と思ったりしますが。

という訳で、穴の開いたジーンズを買い換えることにしました。
ま、若い衆のおシャレさんとかは、ダメージ加工でわざと穴を開けたジーンズをはいたりしますが、キモメンオヤヂが穴の開いたジーンズなんかはいてたらただみっともないだけありますゆえ。
そういえば、深夜+1で景山民夫さんを見かけたことがあります。穴の開いたジーンズをはいていて、その、くだけた感じがさまになっていて、さすがかっこいいなぁと思いました。

ここんとこずっとジーンズはアメ横のマルセルで買ってます。深夜+1で「マルセルでジーンズを買ってます」って言ったら「こだわりのある方ですね」と言われましたが…。その意味が判らなかったんですが、どうやらマルセルは初めてGパンを売り出した店だそうですね。

あたしがマルセルでジーンズを買い始めたのは、ミリタリーショップの老舗・中田商店に行く途中にマルセルがあって、2階に大きいサイズのコーナーがあるのに気がついたからです。私くらいの肥満体になるとズボンを探すのに苦労してるんですが。だから、「あ、あそこで買えばいいや」ってんでマルセルの2階でジーンズを買うようになりました。倉庫みたいな殺風景な場所でしたが、そこに行けば私の入るサイズがあるってのは安心感であります。

ただ、今回、マルセルの2階は普通の販売フロアになっていて、大きいサイズのコーナーは1階売り場の一角に移動してました。
んで、メーカーはLeeが少しあったくらいで、ほとんどエドウィン製でした。そういえば、深夜+1でエドウィンの社員さんが隣にいらして、大きいサイズの探すの苦労してますって話したら、「うちは50インチまでありますよ」って言っていたのを思い出しました。まぁ、アメリカのほうがデブの本場なんだから、アメリカ製のジーンズのほうが大きいサイズはあると思ったりもしますが。

続きを読む "福を買う"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/03

はんぶんおわり

昨日が正月休みの中日でした。
「もう半分終わったのか」というネガティブ志向か、
「まだ半分残っている」というポジティブ志向か。
あたしはネガティブな事にかんしてはポジティブでありますから(どなたのマネか解る人は解れ)、「もう半分」派であります。

しかし、正月休み初日に行ったかわなか先生のオールナイトがなんかもうはるか昔の事のような気がしますですよ。

昨日は初詣でに行きました。といってもアパートの近所の神社です。
ここ数年こんな感じ。人の多いところは苦手ですし、所轄のほうがいいかと思っています。

それからかわなか先生の新年会にちょっと顔を出して。
しかし、いつもかわなか先生のお宅に行くのに迷います。今回もさまよいました。
かわなか先生から頂いた道順のメモ書きもあるし、チェックしてから行けばいいと思うのですが。ある占いで「無意識に自分を追い込む奴」という指摘があって、ギクリとしたんですが、そういう部分が出てしまっていると思います。
それを潰していくのも今年の課題ですが。でも、潰すと自分が自分でなくなるという惧れもあります。それを潰して自分を変えていくというのが課題になると思います。

新年会で久しぶりに再会できた人もいて嬉しい限り。行って良かったと思います。
しかし、映画関係者とか映像作家さんたちに雑魚のトト交じりではあったのですが…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/02

今年、思う事。

大体ずぼらな性格なので、新年の目標なんて立ててもしょうがないとは思っていますが。
ただ、ひとつそうできればといいなと思っていることがあります。
以前ちょっと書きましたが。

それは、(いい意味で)「諦める」ということです。

起きてしまった事、起こしてしまった事、「ああすればよかった」と後悔していること。
いくら後悔してもせん無いこと。それをきちんと「諦めて」、思いを断つこと。
(もちろん、失敗から学んだ教訓は大切にして)

そして、いま自分が抱え込んでしまっている、叶う事のない希望も。
そういった希望がいくつか自分にあって、それは生きる糧にもなっているのだけど。でもそういう叶うあてのない希望というのは、心をひどく蝕む部分もあって。それでイラついたり思わず他人に当たってしまったり。そういうのもすっぱり「諦め」がつけばいいのですが。

そして、いま自分が持っているもの、持てそうなもの、持つ方法や目処がつけられるもの、それを大切にして、努力してそれを叶えて、生きていけたらいいなと思っています。

ま、希望するぐらいだから無理っぽいんだけど。でも心の平静は得たいなと思っています。
穏やかな気持ちになりたいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/01

謹賀新年

2008年、来ましたね。
けっきょく年越しそばもお餅もお飾りもパスしちゃったけど、お正月は来るものです。
お酒はたっぷりあるのでそれさえあればおーけーですが。

大掃除もしておりませぬ。
ただ、気になってたトイレだけ、ちょっときれいにしてみました。
きれいなトイレはいい気分です。

旧年中のご厚誼に感謝いたします。
私がどれだけそれに応えることができたか、は心もとないのですが。

本年もよろしくお願いいたします。

続きを読む "謹賀新年"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »