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2007/12/12

「ひとにやさしい」マークを!

最近、巷には、「リサイクル」だの、「再生紙を使用しています」だの、「ちきゅうにやさしい」マークをつけた商品があふれかえっておりますが。ふと気がついたのですが、何で「ひとにやさしい」マークってのがないんでしょう?

自殺率の高さ、過労死が取りざたされる昨今、「ひとにやさしい」マークをつくればいいのにと思います。

一定以上の賃金を支払っている、過重労働はさせない、福利厚生が整っている、とか。もちろん、下請けにしわ寄せが行かないように、下請けの扱いもきちんと決めて。あと、海外生産している企業は現地従業員の処遇に関してもきちんとしていることを求める、と。
パートや派遣社員の処遇についても。でも、人件費を削るためのパートや派遣ですから、そうすればパートや派遣を使う局面自体がほとんど消滅するか…。

そうした基準を設け、きちんと審査した上で、「ひとにやさしい」マークを発行して、商品にそのマークをつけることを認める、と。そういう制度ができないかしら。

もちろんそのマークをつけた商品は一般の商品より高価でしょうが。でも、そういった商品を購入することにより、消費者も労働者の権利を守る動きに協力できるわけですから。だいたい純粋な消費だけの消費者なんてめったにいない、人は一方において消費者であり、またもう一方で労働者ですし。
そういう商品を購入しない消費者は、結局住みづらい世の中になるのを甘受しろと。

また、求人にもそのマークを提示するようにすれば。優秀な人材が集まるだろうし、そういう企業は伸び、そうじゃない企業は消滅していくでしょう。

そうすりゃもうちっと住みやすい世の中にならないかしら?毎日のように地下鉄駅のテロップに人身事故による遅延が表示される師走の昨今でありますが。

ま、政界と財界べったりの今の日本、いや、今の“先進国”じゃやれないでしょうがね。

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