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2007年12月

2007/12/31

赤闇少女

昨日は廻天百眼(http://papillon.daa.jp/)さんの公演、『赤闇少女~私と私の人形劇~』の楽日を拝見しに神楽坂のdie pratzeへ。
オールナイト明け。お昼寝したけどやっぱり少々ぼんやりした状態でしたが。
今回のフィーチャーはなんと言っても人形作家・清水真理(http://kruz.at.infoseek.co.jp/)さんが協力ということです。

清水真理さんの球体関節人形はほんとうに舞台栄えがします。だから、いろいろな公演にご出演のようです。また、清水真理さんご自身の映像作品もイメージフォーラムで拝見した事があります。人形展も以前は拝見した事があります。

ちょっと不思議な因縁がありましたのですが…。

入場すると、舞台奥にしつらえられた背丈ぐらいの台の上にお人形が並んでいました。清水真理さんの人形教室、アトリエ果樹園もクレジットされていますから、生徒さんの作品もあるんでしょうか。なんかひとつふたつ役者さんの仕込がありそうな雰囲気でしたが、それはなかったです。

ややあって開演。

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テラヤマでオールナイト

昨日は高円寺の前衛派珈琲処Matching Moleさんに、かわなかのぶひろ先生の上映会を観に行きました。題して『映像の地下水脈#4』です。
今回はむちゃくちゃ楽しみでした。なんと!かわなか先生の寺山修司関連作品を一挙大放出という趣向!しかも告知が出るとさらになんと!岡本和樹さんの天井棧敷OB達へのインタビュー作品、『世界の涯て』まで上映されると。これでwktkしないと嘘ですな。

ただ、そのおかげで6時間を越えるプログラムになったということで、4時から10時までの昼の部と、10時からのオールナイトの回になりました。私はオールナイトのほうにしました。

で、10時ちょっと前に高円寺へ。しかし前の回がおしています。どうも最終的に上映時間は7時間以上になってしまったみたい。11時前に、まだ昼の部が終わってなかったのですが、上映に合間に入場しました。

さて、上映プログラムは。

ゲスト作品として、岡本和樹さんの
『世界の涯て 第一部「過去」』(2007)
『世界の涯て 第二部「現在」』(2007)
の2本。
それから、かわなかのぶひろ作品として
『Talkie Film』(1974)
『天井棧敷のひとびと』(1993)
『寺山修司のエロチックな午後』(1994)
『映像書簡9 寺山修司がいた』(萩原朔美さんとの共作)(2003)
『市街劇ノック』(2007)
など。

わぉ!

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2007/12/29

言葉の森に棲む。

昨日は青山の「月見ル君想フ」(http://www.moonromantic.com/)に日比谷カタンさんのライブを観に行ってきました。題して「言葉の森に棲む。」とか。2夜連続の企画で、1日目でした。
月見ル君想フは久しぶりでした。好きなライブハウスです。2フロアぶち抜きで天井が高くて気持ちがいいです。「さすが青山」と思わせる小洒落た内装。ステージの奥には大きなお月様があります。しっとりとして落ち着いた雰囲気です。

ちょっと早めに着いて、晩飯を食べ損ねていたので、タコライスを頼んでみました。おいしかったしけっこう量もありました。

ややあって開演。

今回のご出演は
国吉亜耶子&西川真吾(http://ayako-world.com/)さん、
今井三弦(http://www.geocities.jp/imaisangen9/)さん、
日比谷カタン(http://qulwa.web.fc2.com/index.html)さん、
そして南謙一(宙ブラリ)(http://www.chuburari.com/)さんでした。

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2007/12/28

で、深夜+1

という訳で、昨日は久しぶりに深夜+1へ行きました。
確かに今度のスティーブン・ハンターの新作は日本が舞台だそうです。
日本刀を振り回すとしたら『キル・ビル』みたいになるのかしら?

あと、日本冒険小説協会会報『鷲』の原稿を持っていきました。今回は2ページなのですが。でも、ネット日記のコピペじゃない、最初から会報用に書いた文章です。4ページくらいは書いた方がよかったかなぁ…。しかし、自分で読み返すとまた鬱々な文章で呆れました。

なんか、深夜+1で話そうとすると咳き込むので、会長の御尊顔を拝したあと早々に帰りました。どっかなにか無意識レベルで引っかかっているのかしら?

夜は久しぶりに睡眠時無呼吸症候群が起きたらしく、夜中に息が詰まって飛び起きました。何とかパニックにならず、落ちついて、ゆっくり、息を通しましたが。ちょっと胃液を戻したらしく、喉がひりひりします。

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2007/12/27

ほんとうなのか?

某掲示板でスティーブン・ハンターの新作が向こうで出ているという話がありました。
どうやらボブ・リー・スワガーが主人公で、しかも、ボブが日本刀を振り回すシーンがあるとか。

ほんとかなぁ?

いや、深夜+1に行けば真偽は確かめられると思うのですが…。

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2007/12/26

中折れ帽

中折れ帽はずっと欲しいと思っていました。
ま、トレンチコートに中折れ帽、“ハードボイルド”のパブリックイメージですな。
探偵小説が好きだから、逆に“モロ”なのは恥ずかしい部分があります。
彼らヒーローたちの足元にも自分は及んでおりませんし。

などと思っておりましたが、トシのせいか、生硬な“こだわり”は抜けてきて。
ま、ひとつ手に入れようと。
ずっと短髪ですから今時分は頭が寒いし。
それと、小雨くらいなら傘はささずにいたいし。
ある程度撥水性のあるコートに帽子があれば小雨くらいは大丈夫ですから。

ただ、問題はサイズなんです。

あたしは大頭。小さいころから帽子は苦労してきました。
ダイエットすれば小さくなるものでもないしね。
で、ネット通販でつらつら探していて、XXLサイズの中折れ帽を売っているところを見つけました。ある程度品質が判っているブランドならいいんですが、現物を見ずに買うというのは二の足を踏みます。

ま、お値段も手ごろだし、半分ばくちのつもりで買ってみることにしました。ほんと、普通に店頭を回っていては見つからないサイズでありますし。最悪オーダーメードしなきゃいけないかなぁ、それなら何万円もするだろうなぁと思って半ば諦めていましたから。

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2007/12/25

Answer@ArcH

24日は新宿2丁目のクラブ、ArcHへ。マイミクシィのSOSUKEさん主催のイベント、Answerへ。「クリスマスなんて関係ないYO!」と思いつつも、やっぱりイブの夜、出かける場所があるのはありがたいことです。

毎月最終日曜、SOSUKEさんがArcHで開いているイベント、偶数月がAnswerで、奇数月がリハビリになります。今回は最終日曜じゃなくてクリスマスイブの月曜日でした。

今回、入場時にプレゼントがありました。「表現難民」のロゴ入りタオルとオリジナルCDでした。「表現難民」とはSOSUKEさんの造語で、「表現したいけど表現の場がない」人たちのこと。SOSUKEさんは「表現難民」に表現の場を提供するイベントとしてAnswerやリハビリというイベントを主催されています。

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2007/12/24

Christmas Greetings

さて、クリスマスイブですねぃ。

いろいろあって、先月末あたりからちょっと荒んだ気分になっていましたが、持ち直してきたようです。
自分の心の振れように振り回されているのはちょっと情けないです。
あと数年すれば、いい意味で人生にある程度諦めがつくと思います。落ち着くかなと思っています。
そうして、持っているものを大切にして生きていって、そして安らかに死を迎えられればいいなと思います。

昨日はビックリハウスアゲインの忘年会に混ぜてもらいました。
楽しかったです。
ありがとうございました。

さて、今日はちょっと行きたいイベントがありますが。
ま、アパートで大人しくしてようかともちょっと考え中です。

お鍋をひとつ買いました。でかいの。
年末年始は大鍋料理でもやろうかと思っています。
ま、インスタントのカレーとかシチューとかおでんとか考えていますが。

という方向で、皆様メリークリスマスです。
今日がよき日でありますように。

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2007/12/22

URiTAさん@楽や

昨日はURiTAさんのライブを拝見しに、高円寺の居酒屋・楽やさんに行きました。
入ってびっくり。楽やさんの半分くらいがずらりと楽器で埋もれていました。今回はソロじゃないみたいです。

ややあって開演。URiTAさんとさまざまな共演者の方が入れ替わり立ち代り演奏されるスタイルでした。URiTAさんがギターを下ろしてヴォーカルのみというのもありました。ヴォーカルのみのURiTAさんというのは初めてでした。今回初ライブという方もいらして。

楽器類はドラム、ウッドベース、アコーディオン、ガットギター、などなど。

URiTAさんの曲はあまりわからないのだけど。

『ゼリー』。以前拝見したヒビウリプーでは、参加者全員でのセッション曲。日比谷カタンさんのカヴァーも聴いたかな?今回、URiTAさんオリジナルで。歌詞がいい感じです。きちんと音源で聞き込んでみたい曲でした。

『夜光虫科の暮らし』。もう10年前になるけど、実家に帰省して。最後におばあちゃんに会ったとき。両親はおばあちゃんがだいぶぼけてきてるって言ってたけど。私はぜんぜんそんな感じがしなくて。おばあちゃんが何度も何度も「ご飯はきちんと食べてるかい。」『暖かくして寝てるかい。」と私に聞いていたのを思い出しました。
『ナツカシキ引力』。故郷を歌った曲。故郷を歌った曲で私が知っている曲の中ではいちばん好きです。

故郷のこととなると複雑な感情があって。思わず逆上してしまう私ですが。でも、『夜光虫科の暮らし』や『ナツカシキ引力』を聞くと、素直な気持ちになって、ふるさとの懐かしさを思います。

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2007/12/21

レンジでパスタ

ま、「栄養学上の悪夢」みたいな食生活を送っている事は自覚しています。
だいたい朝はコンビニで買ったパン、昼はほか弁、たまにゼイタクして食堂。
それから問題は晩飯ですが。

タイマーつき電気釜というのを使ってます。朝仕込んで、帰宅するころに炊き上がるようにタイマーをセットして出かけます。ただ、数時間放置するとあまりおいしくは炊きあがらないっぽいです。もちろんお米もスーパーにおいてあるいちばん安いのを買っているせいもありますが。夏場は水が腐らないか心配でしたが、それは無いみたい。

電気釜が3合半炊きですから、3食分と考えて、1食分はそのまま食べて、残り2食分はタッパー2個に分けて冷凍して、電子レンジでチンして食べます。ウィークデーは5日か6日ですから、3日はそれを食べて、残りは買ってきたパンとかで済まします。

たまには贅沢と思って、アパートの近所のおじいちゃんとおばあちゃんがやってる洋食屋さんに行きます。なんか懐かしい味でごひいきです。

ご飯のオカズはひとつ百円のレトルトカレー類か、納豆か、玉子とか、冷凍食品。ほぼ毎晩酒は呑むので、おつまみにチーズとかソーセージとかたんぱく質系のを買ってある時には、ご飯にふりかけだけで済ます時もあります。冷凍食品はお弁当のおかず用っていうのがひとり分でまとまっているので重宝しています。

もっとしっかり自炊して、野菜類もきちんと摂ればとも思いますが、今はこのくらいが限界です。もっとでかい冷蔵庫を買って、おかずとか何食分かまとめて作って、冷凍保存したりすればいいかもしれませんが。

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2007/12/20

ブレラン欲しい…

http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=6629
『『ブレードランナー』製作25周年記念 アルティメット・コレクターズ・エディション』というのが発売されたようです。初回限定生産、DVD5枚組みとか。AMAZONだと1万円少々くらいのお値段です。
http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=6628
さらに1万部限定で『『ブレードランナー』製作25周年記念 アルティメット・コレクターズ・エディション・プレミアム』というのもあるようです。特製ケースとかポリススピナーのミニチュアとか色々おまけがつくみたい。こちらはAMAZONだと1万8千円少々。

映像的には『ブレードランナー』の現存する全てのバージョン、5バージョンが収録されているそうです。あとメイキングとか。
「ふたつで十分ですよ!」の意味が解る公開前の試写版である「ワークプリント版」もあるようですが、私的には最初の劇場公開版が収められているのがツボであります。

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2007/12/19

クリスマスプレゼント

妹夫婦の甥っ子は12月生まれです。私も12月生まれですが。

ま、12月生まれの人はだいたいそうだったと思いますが、誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントは一緒にされます。いや、貰う側だと不満だったのですが、贈る側に回った現在は楽なんだけどね。というい方向で甥っ子にも兼用でプレゼントを贈りましたけど。

でもやっぱり子供時代の忸怩した気持ちも思い出しますし、ちょっとあったので、改めてクリスマスプレゼントを贈ることにしました。
いや、AMAZONのおもちゃ&ホビーコーナーを覗くと血が熱くなりますな。少々散在しました。今度のカードの請求がちょっと怖いです。

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2007/12/18

欲望はあったかおでん

おでんが食べたいなと思ってます。

わざわざ食べに行く、という感じではないのです。ちょっと寄り道ていどで行ける所。
グルメガイドに載るような店は本意ではありません。だいたいグルメガイドに載るような店は混んでるし、混んでる店はいやです。行列なんてもってのほか。せいぜい7~8割の入りで、暖簾をくぐればすぐ座れるところ。普通においしければいいんです。

できたらおじいちゃんおばあちゃんでやってるようなお店。やっぱりお年寄りがのんびりコトコト煮込んだおでんのほうがおいしいと思うのです。
前に住んでたところはおじいちゃんおばあちゃんがやってる居酒屋がすぐのところにあって、おでんがありました。おいしかったです。

そういう居酒屋にひとり垂れ込めて、黙々と食すおでん、好きです。

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2007/12/17

手塚眞8ミリ作品上映会

昨日は渋谷のイメージフォーラムでヴィジュアリスト・手塚眞(http://www.neontetra.co.jp/)さんの8ミリ映画作品上映会を観てきました。
題して『Planet 8-8mmの惑星-』とか。土曜日がAプログラムで昨日の日曜がB・Cプログラム、そのB・Cプログラムを観ました。
手塚眞さん、手塚治虫の息子さんというのがいちばんてっとりばやい説明かしら。

手塚眞さんの作品を始めて拝見したのはだいぶ前のイメージフォーラムフェスティバルだったと記憶しています。作品は『NARAKUE』。「奈落へ」でしょうか。
女性が梯子を伝ってどんどん地下へと降りていく、そして昇っていく映画なんですが。
そして次々といろんな世界を上から下へ、あるいは下から上へ、横切って行くという作品でした。その世界ってのが舞台みたいなセットを横から写した感じで。その淡々と降りていく女性の風情もあいまって、その雰囲気がよかったです。

そして何よりもその主人公役の女性。痩せぎすで手足がひょろ長いのが、いたくツボでした。手塚眞さんの好みであるのでしょうが、私の好みでもあります。

で、それから観たのが今年のイメージフォーラムフェスティバルで上映された『2006』。そのくらいしか観ていないのですが。今回、イメージフォーラムにかかるし、イメージフォーラムで実験映画も、面白そうなプログラムもあったのですが、ずっと観に行けてないし、久しぶりに観に行こうと思って重い腰を上げた次第。

今回、手塚眞さんもお見えになって、手塚さんの解説つきの上映でした。

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2007/12/16

福田首相は馬鹿ですか?

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=mai&aid=20071215i113
『佐世保の銃乱射事件、首相「外国と同じようになったのか」
だそうですが。
残念だけど、この手の事件の嚆矢のひとつは戦前に起きた津山事件です。
コミュニティから疎外された人間が逆恨みして、銃器のようなてっとり早く人を殺せる道具を使って大量殺人を起こす事件は。

日本がこの手の事件のルーツのひとつなんです。そして、それは、「和を以って尊しとなす」という、コミュニティ志向の日本人のメンタリティが大きく関わっています。コミュニティ志向だから、コミュニティから疎外された人間は自暴自棄になってしまうのです。

そこらへんを理解できない福田首相は馬鹿ですか?

まぁ、日本は銃器規制が行き届いているからこういう事件は起きにくいのであって。
心情的にそれに近い人間はたくさんいると思います。
ひょっとしたら私もそのひとりかもしれない。

年間3万人以上の自殺者を出すこの国。
その中のごく一部でも、「自分を殺す」のではなくて、「他人を殺す」事を選んだら、どういう事になりますかね?

鉄道自殺ではた迷惑な思いをしている人。「そんな迷惑な死に方はするな」とか言ってますが、。それが彼らの現世への、現世のひとりであるあなたへの、せいいっぱいの敵意の表明だとしたら、どうしますか?
もし彼らが銃みたいなてっとり早くたくさんの人を殺せる道具を携えてきたら、どうしますか?

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2007/12/15

『脳内恋愛のすすめ』

『脳内恋愛のすすめ』(本田透:著 角川学芸出版:刊)
読了。
私が読んだ本田透さんの評論本としては『電波男』『萌える男』『喪男の哲学史』に続く4冊目の本です。堀田純司さんとの共著である『自殺するなら、引きこもれ』(光文社新書)は買ってあるけど未読です。ま、そんな感じです。
本書もまた「モテない」キモメンオタクがケツ捲って生きていく上での知恵を授けてくれる本です。

本書は三部構成だそうです。第1部が「理論篇」、第2部が「評論篇」、第3部が「実践篇」です。

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2007/12/14

ゲームはエコだと思います

またmixiから拾ったネタですが。
http://www.inside-games.jp/news/257/25741.html
『任天堂、グリーンピースの報告についてコメント』

以前、グリーンピースが任天堂の環境への取り組みを「0点」と評価したレポートを発表し話題になりましたが、任天堂オブアメリカはGameDaily.bizに対して反応のコメントを寄せています。

という事だそうです。

環境カルトの言うことは全て否定せよとは思いませんが。だいたい、カルトだってその言ってる事のほとんどは“ほんと”だと思うのですよ。その“ほんと”にちょっとだけ嘘とか狂気を混ぜていくってのがカルトのギミックだと思うし。“ほんと”に釣られてきた人をそれに含ませた嘘や狂気で誘導していくってのがね。
だからカルトの末端信者さんって、けっこういい人が多いように見受けられますし。

(あと、もちろん、『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』式の、環境問題の本質から目をそらせるための似非エコの問題は脇に置きますが。)

ただ、ヴィデオゲームそのものが“エコ”であるという観点からは評価しないのかなぁと思います。

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2007/12/13

どないせっちゅうねん!

何度か書いていますが、時々ひどく咳き込むことがあります。
ひどいときには1ヶ月くらい咳が止まらないことがあるんだけど。

耳鼻科に行っても原因はよく解らず。
まぁ「まず煙草をやめろ」という事でおしまいでした。

私も考えられる原因は煙草の吸いすぎが一番かなぁ思ってます。
あと、親父が喘息もちだからその遺伝かもしれない。ただ、私は母親の血のほうが強いと思っていますが。だいたい肥満体系は母親似、親父は痩せ型です。禿よりも白髪が進行するのも母方の祖父似です。

あと、心因性咳漱とかいうのもあるようですが。
例えば、
http://www2.eisai.co.jp/netconf/cough/c_spe.htm#shininとか、http://www.jmcnet.co.jp/utu/utu6.html
あたりに解説がありますが。これかもしれないなぁと思います。
外出する時とか急に咳き込んだりしますし。女の子に振られてからしばらく咳が続いたこともありますし。

とまれ、煙草が原因なら煙草をやめればいいし、喘息系ならきちんとした医者にかかればいいし、心因性ならしょうがないと諦めればいいし、そう思っているのですが。痛みとかと違ってむちゃくちゃ苦痛でもありませんしね。

で、普段から普通に咳き込んでいるのですが…。

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2007/12/12

「ひとにやさしい」マークを!

最近、巷には、「リサイクル」だの、「再生紙を使用しています」だの、「ちきゅうにやさしい」マークをつけた商品があふれかえっておりますが。ふと気がついたのですが、何で「ひとにやさしい」マークってのがないんでしょう?

自殺率の高さ、過労死が取りざたされる昨今、「ひとにやさしい」マークをつくればいいのにと思います。

一定以上の賃金を支払っている、過重労働はさせない、福利厚生が整っている、とか。もちろん、下請けにしわ寄せが行かないように、下請けの扱いもきちんと決めて。あと、海外生産している企業は現地従業員の処遇に関してもきちんとしていることを求める、と。
パートや派遣社員の処遇についても。でも、人件費を削るためのパートや派遣ですから、そうすればパートや派遣を使う局面自体がほとんど消滅するか…。

そうした基準を設け、きちんと審査した上で、「ひとにやさしい」マークを発行して、商品にそのマークをつけることを認める、と。そういう制度ができないかしら。

もちろんそのマークをつけた商品は一般の商品より高価でしょうが。でも、そういった商品を購入することにより、消費者も労働者の権利を守る動きに協力できるわけですから。だいたい純粋な消費だけの消費者なんてめったにいない、人は一方において消費者であり、またもう一方で労働者ですし。
そういう商品を購入しない消費者は、結局住みづらい世の中になるのを甘受しろと。

また、求人にもそのマークを提示するようにすれば。優秀な人材が集まるだろうし、そういう企業は伸び、そうじゃない企業は消滅していくでしょう。

そうすりゃもうちっと住みやすい世の中にならないかしら?毎日のように地下鉄駅のテロップに人身事故による遅延が表示される師走の昨今でありますが。

ま、政界と財界べったりの今の日本、いや、今の“先進国”じゃやれないでしょうがね。

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2007/12/11

ゴスッてなんだろう?

mixiの方で拾ったネタですが。

http://www.hamakei.com/headline/2867/index.html
『横浜美術館で「ゴス」企画展-「ゴスロリ」写真など200点を展示』
だそうであります。
横浜美術館はイメージフォーラムフェスティバルもあるし、鈴木志郎康さんの実験映画の上映会もあったので、好きな美術館ですが。いや、あまり行ったことないけど。

私が行くライブとかイベントとかでゴスやロリィタ、ゴスロリファッションに身を包んだ人たちを見かける事があります。その手のオールナイトイベントでもあるアラモードナイトや東京ダークキャッスルも行ったことがあります。
私って場違いだなぁと思いながらも、ですが。いや、最近、「黒ロリとゴスロリの違いのわかる男」を目指しておりますが。

ほんとのゴスってのはキリスト教文化が骨身に沁みてないと成立しないような気がします。
アンチ・クライストとかね。キリスト教文化が骨身に沁みた上で、それに対するアンチじゃないとほんとのゴスじゃないのではと思うのですが。

でも逆に日本的なゴスの成り立ち方ってのもあるかもしれない。日本的な“ゴス”とは何か?

ゴスロリ~ゴシック&ロリィタは日本じゃないと成り立たなかったという物言いをどこかで読んだ記憶があります。もともとゴシックとロリィタは融合できるコードではなかったと。それが日本的な感性だと融合できた、と。
少女~儚いもの、喪われるもの、それがそういった意味でゴシックと結びついたのかなぁ。日本では“少女”というものは、どこか死の匂いを漂わせているのか。闇の雰囲気を漂わせているのか。滅びの空気を漂わせているのか。よくわからないけど。

ま、ファッションとしては、色とりどりのロリィタ服は色使いの着こなしが大変、だから白黒で済む黒ロリ服が無難というものすごく現実的な言い方もできますけど。

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2007/12/10

ニューロティック・バースディ

またひとつトシをとっちまいましたな。

ここ数年、誕生日前後はひどくナーバスになります。
なんかみょうに熱くなって、ご迷惑をおかけしたり。
申し訳ない。

ただ淡々と歳をとっていくことにひどくあせりも感じておりますが。
それは自分の無為のせいであり、それを受け入れるべきであると思っています。

そろそろきっちり諦めをつけて、まったりと残りの人生を過ごすべきであると思いますが。
せめて、そういう境地を持たないといけないと思いますが。
たぶん、あと数年は無理なんだろうなぁ…。

ほんと、これからどうなっていくんだろ。
なんかあまりいいものは見えてきませんが…。

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2007/12/09

『クリスマスに願うこと。』

昨日は銀座7丁目のギャラリー、ロイヤルサロンギンザへ。
『クリスマスに願うこと。~カンバスとヒトガタに封じられた少女たち~』という展覧会へ。
絵師の綺朔(あやさき)ちいこさん、人形作家の由良瓏砂さんご出展というので。

由良瓏砂さんと出会ったのは4~5年前。寺山修司関連のイベントで知り合ったのですが。その前に、三上寛さんを通じて知り合った同じく人形作家の三浦静香さんとの二人展を拝見していました。その偶然にびっくりした方です。

綺朔ちいこさんはこれもまた数年前のテラヤマ系のイベントで作品に出会いました。その時は幻想の少女解剖図というような趣向の作品で、いっぱつで惹きこまれました。綺朔さんの描く少女たち、大好きです。

今回の展覧会はタイトルどおり、“少女”系の作品を集めた展覧会みたいでした。絵画からヲ人形まで。好きな空気の展覧会でした。

綺朔ちいこさんの絵の隣に飾られていた“こやまけんいち”さんの作品も印象深かったです。切り抜いた絵を額の中にディオラマのように飾った作品がメインで したけど。そういうディオラマってのがまず好きです。たとえば、箱の中の少女たち、病棟の少女たち。白いドレス、メンストレーションや自傷の血が滲んだド レス姿。

“少女”たち。セピア色がかっていて、繊細で、儚げで。この言葉はあまり使いたくないしい、うまく言い表せていないのですが、どこか“病んで”いて。つよく惹かれます。人格障害に関する本を何冊か読んできましたが、境界型人格障害の人の放つと言われる強烈な魅力というのにも関わっていると思います。それに近しい人に強烈に響きあう魅力。

さらにそういった人たちは「基底欠損領域」というものを抱え込んでしまっているとか。「基底欠損領域」とは、「基本的信頼感」の欠落ということで。そして、「基本的信頼感とは、生きていく上で必要な、無意識的な信頼感」だそうですが。

私も「基底欠損領域」を抱え込んでいる人間だと自覚しています。

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2007/12/08

MSのパンドラの箱

 http://www.j-cast.com/2007/12/06014245.html
『「独島」はOK「竹島」は不適切 MS「Xbox」の判断にネット騒然』(J-CASTニュース)

私はXbox360を持っていないのでよく解らないのですが、上掲のページを見ると、

マイクロソフト(MS)の家庭用ゲーム機「Xbox」で自分のプロフィールを作ろうとした場合、住所が「独島」の場合は認められ、「竹島」にすると「不適切な表現」というエラーメッセージが出ることがわかった。

という事だそうです。

この件に関するWiki(http://www30.atwiki.jp/sonyz/)を読むと、マイクロソフト社のXbox部門のトップは韓国系の方だそうですし、ミスというよりも、作為的な事だと思います。

PCのOSに関しては、マイクロソフト社のWindowsがほぼ独占していると言って構わないでしょう。それは主義、国家、民族、宗教などを超えた独占状態で。こういう独占状態を示している企業は他にないと思います。それについては現状を認めるしかないと思いますし、そう気にはなっていなかったのですが。だいたいこの文章もWindowsXPマシンで書いていますし。

独占禁止法的な精神においてはどうかは解りませんが…。ただ、そういう企業の存在が許されているということは、その企業が主義国家民族宗教などに対してニュートラルな立場である、ということが、その独占を許される大前提かと思います。

私は右翼、あるいはネット上で散見される嫌韓厨にはなりたくないとは思っていますが。ただ、MS社がこういう事をしてしまったことに、ある国家ある主張に肩入れしてしまった事に、非常な違和感を覚えます。逆に竹島がOKで独島がダメでも同じ事だと思います。

MSはどうやら踏み込んではいけないところに踏み込んでしまったような気がします。

この件に対してMSはどういう対処をするかわかりませんが…。
しかし、MSが特定の主義国家民族宗教に対して肩入れしてしまうこともある、という事に人々は気がついてしまったと思っています。パンドラの箱を開けてしまったと思っています。

いや、バベルの塔が崩壊したという方が適切なたとえ話かも。

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2007/12/07

“家族”というものの行き着く先は

http://ranking.goo.ne.jp/ranking/017/loverfather_point/
gooランキングより、『「父親でもモテる人」に必要な条件ランキング』というお題だそうで。

本田透さんの本とか小谷野敦さんの本を読んでいてつくづく思うのですが。最近、世の中は“恋愛消費社会”だなぁと思ってます。“恋愛”を軸にした消費が隆盛な社会、そして、“恋愛”が“消費物”となっているという社会、二重の意味で“恋愛消費社会”だなぁと思ってます。

「“恋愛”を軸にした消費」。つまり恋愛、モテのための消費ですな。それこそ“モテ服”のお店からデートのための高級レストラン、セックスのためのラブホテルまで、“恋愛”のための消費は多岐に渡っていて、“恋愛”のための消費はいろんな産業を潤していると。消費社会を拡大していってると。

その最大のミソはその核となる“恋愛”が“プライスレス”な事です。だから、プライスレスなものに対する消費だから歯止めがない。また、金持ちは金持ちなりに、貧乏人は貧乏人なりにカネの使い方が生まれ、“消費”につながる、と。金持ちが財布の底をはたいた部屋いっぱいのバラの花のプレゼントと、貧乏人が財布のそこをはたいた1輪のバラのプレゼントも、対象が“プライスレス”な恋愛なら等価ですし。ただ、金持ちも貧乏人も財布の底をはたいたっていう部分においては一緒で。両者ともカネをはたく“よき消費者”、エコノミカル・コレクトたりえる、と。

そして、「“恋愛”が“消費物”となっている」ということ。つまり、“恋愛”は消えモノになってしまっていると。だから常に人は新しい恋愛に向かい、それゆえまたその新しい恋愛に対する消費が生まれる、と。終わりなき“恋愛ゲーム”を生きると。

いや、本来、恋愛は消耗品だそうです。“恋愛”に伴う脳内麻薬の分泌は、つまり興奮状態は、いつか消えていくものだそうで。だから、“恋愛結婚”を継続させるためには、家族を成り立たせるためには、その“恋愛状態”から、もっとじんわりとした、なんて呼べばいいのか、“愛着状態”へのシフトが必要になって。ただ、それがうまくいかない場合が多々あって、だから“恋愛結婚”が主流となった現代は離婚率が高いという仕組みだそうです。

しかし、そうなってくると、離婚率が増加し、“家族”が崩壊していくと、出生率が低下しますな。日本存亡の危機ですな。じゃあ、どうすればいいかというと。この恋愛消費社会がますます発展しつつ、日本存亡をどう防ぐかと考えれば。

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2007/12/06

自動チューニングギター

数日前、mixiのニュースで知ったのですが、自動チューニング装置つきギターというのが発売されるそうです。
「Robot Guitar」という商品名で、発売元のGibson Japanの製品紹介ページは
http://www.gibson.com/robotguitar/jp/guitar.html
で、ITmediaによる「Robot Guitar」の紹介ニュースは
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/14/news072.html
です。
ギブソンのレスポールという、エレキギターの伝統のあるスタンダード品に装着された形になるようです。

ライブハウス通いを始めて6年ちょっとになります。

みんな演奏前にギターで同じような音を出すのがちょっと不思議でした。しばらくしてあれはチューニングしてるって判ったのだけど。
それとエレキギターとかに奇妙な機械を繋いで、踏んづけたりして演奏しているのも不思議でした。それがギターの音を加工する、エフェクターというものであるのを知ったのも後からでした。

ま、その程度の素人だったと。

チューニングメーターなるものを見かけたのもライブハウス通いを始めてからでした。エレキならシールド(エレキギターとかのケーブルをシールドと呼ぶのを知ったのもだいぶ後からだなぁ)の途中に繋いで、アコギならチューニングメーターのマイクを使って、音を合わせる機械があるって知って驚きました。

中学生のころ、フォークブームでしたが。中学の遠足とかでギターを持ち込んで演奏する奴がぼちぼちいました。彼らは音叉を使ってギターのチューニングをしてました。だから、今でもギターのチューニングをするのに音叉を使っているのかなぁと思ってましたが、そんな便利な機械があるなんて知りませんでした。

ちなみにやっぱり連中は女の子にモテて、だからライブハウス通いを始めるまでは、音楽やってる連中なんか「ケッ!」って感じでモテないキモメンとして反感を抱いていたのですが。やっぱり先入観はいけませんな。

ちなみに最近はギターのヘッドにつけるチューニングメーターが流行っているようですな。三上寛さんもしばらく前からそのタイプにしておられるようですし。

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2007/12/05

立島さんの展覧会

昨日は渋谷のギャラリー、ル・デコ(http://home.att.ne.jp/gamma/ledeco/)に立島夕子さんの個展を観に行きました。初日です。

題して『8秒の原罪』とか。

今回大型の新作メインです。立島さんの作品はまだ十分には拝見していないので、旧作もたくさん見たいのですが。

立島夕子さんと出会ったのはいつでしたか。記憶はもうさだかではないけれど。パフォーマーとしてだったような記憶があります。それからサイトを拝見して、絵描きさんであると知ってという流れだったかと。展覧会は何度かお伺いしてますが、個展は初めてです。

立島さんのサイトで初めて立島さんの画を拝見した時、「怖い絵」という印象を持ちました。だから、初めて立島さんの絵を生で拝見するときはおっかなびっくり、及び腰だったんだけど。

でも、不思議でした。自分で自分に驚きました。

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2007/12/04

三上寛さん@無力無善寺

昨日は三上寛さんのライブを観に、高円寺の無力無善寺に行きました。
無力無善寺では毎月4日が三上寛さんのライブがある日なのですが、スケジュールの都合からか、12月は昨日の3日でした。

当日のご出演は
無善法師さん、
川上テルヒサさん、
敬々さん、
やま さん、
そして、三上寛さんでした。

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2007/12/03

平井イサク氏死去

http://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2007120100190
翻訳家の平井イサク氏が亡くなられたそうです。
冒険小説ファンとしてほんとうにお世話になりました。

氏の翻訳で思い出すのはやっぱりアリステア・マクリーンの『ナヴァロンの要塞』でしょうか。
スティーヴンスが印象に残ってます。今まで読んできた冒険小説の登場人物の中でもベストいくつかに入ってます。

ストレートにかっこいいキャラではないのですが。

彼は優秀な一家の落ちこぼれ、それでも自分の弱さを必死に隠してやってきて、そして、ナヴァロンの要塞を爆破するチームの一員にも選ばれるのですが。でも、彼は負傷し、チームの足手まといになった彼は、自らひとり独軍を食い止める役を引き受ける、と。
彼の最後の戦い。今まで彼自身を苦しめていたコンプレックスから彼は解き放たれ、彼は心穏やかに死地に向かう、と。
(映画だとナチスに捕まって生きているって話になってますが)

なんか、自分に近しい部分があって、とても印象に残ってます。

そういう人物に出会えたのも、平井イサク氏のおかげであります。
僭越ながら、謹んで、ご冥福をお祈りいたしております。

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2007/12/02

電脳コイル最終回

今、録画してあった電脳コイルの最終回を見て深いため息をついたところだ。
(という文章を思いつきましたが、元ネタが思い出せませぬ)

終わっちゃいましたね。
いい最終回でした。

「人は痛みと苦しみの中を征かねばならぬ。」
“ハードボイルド”ですな。また、鈴木志保さんの作品にも通底するかと思います。

謎とか、細かい整合性を検証すればどうなるか分かりませんが、きれいに纏め上げてると思いました。それが大事なんだと思います。細かい整合性はどうであれ、あとに違和感が残らなければ。

『電脳コイル』は“Children Without Adults”なお話だったと思ってます。『苺ましまろ』とか『みなみけ』みたいな。お話に大きく関われたのは女“性”としてはアガってるメガばあくらいでしたし。『苺ましまろ』にちょくちょく顔を出して騒動に巻き込まれるおじいさんみたいに。

だから最後、あまりお話しに関わってこなかったヤサコのお父さんがぽっと出てきたのはあれっと思いましたが。お父さんは謎の核心に近い立場の人だし、もっとストーリー関わらせようと思えば関われる立場だったんですが。たぶん、“Children Without Adults”である以上、わざと外していたと思うのですが。ただ、やっぱりラスト、自分の子供のピンチに何もできないお父さんじゃダメじゃんって配慮だったのかなぁ。

髪を下ろしたイサコ、最強ですな。『超時空要塞マクロス』で濡れて髪が下りた早瀬美沙にときめいてから、どうも髪を下ろしたキャラに弱いっぽいです。

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鈴木美紀子さん@Special Color

土曜日はいろいろ迷ったのですが、鈴木美紀子さんご出演のギター&ダンサーのライブに行ってきました。題して『A Guiterist X A Dancer』とか。タイトル通りにギターの方ひとり、ダンスの方ひとりが3組出演するライブでした。3組ともギターはエレキギターでした。

場所は新井薬師のSPECIAL COLORS。行くのは2度目です。前回は迷って、わけわかんなくなって、時間も押し詰まって、しまいにはタクシーに乗りましたが。今回は何とかたどり着けました。

ライブハウス通いを始めて6年ちょっとです。鈴木美紀子さんはライブハウス通いの最初のほうで出会いました。当時、足繁く通いつめていたバンドの対バンでした。夕焼け空のような、暖かくて、やさしくて、懐かしくて、ちょっと切ない感じのする歌、好きになりました。

それからもう5年ちょっとくらいかなぁ、鈴木さんの歌もすこし変わったのだけど。でも、まだ時々ライブに行ってます。ただ、今回はダンスの伴奏だから、歌なしではありましたが。

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