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2007年11月

2007/11/30

日比谷さん@JIROKICHI

昨日は高円寺のJIROKICHIへ日比谷カタンさんのライブを観に行きました。
2マンライブです。たっぷり聴けるかと思って。
JIROKICHIに行くのは3度目くらいかなぁ。有名なライブハウスですし、いい感じの場所です。ただ、私がいつも行ってるライブハウスよりは入場料が少々高めなのが珠に瑕ですが。
ま、たまには贅沢に。

対バンはBYFALさんだそうです。

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2007/11/29

プレゼントを選ぶ

もうすぐ妹夫婦の甥っ子の誕生日なので、ネット通販でプレゼントを選びました。
こっちも嫌いじゃないですから、なんかいろいろ見ているうちに熱くなって、ちょっと散財しちゃいました。今度のクレジットカードの請求書が怖いです(爆)

甥っ子はミニカーが大好きです。妹の話によると常日頃目にする自動車の名前とかたくさん憶えているそうです。そして逆にアニメとか特撮関係とかの非日常アイテムには興味がないみたい。あのころは仮面ライダーだのウルトラマンだのミリタリー物だとかの玩具を欲しがった自分としては、日常の物しか興味がないのはどうかなぁという気持ちもするんですが。

ただ、メカが好きってのはおぢさん的に通じているので嬉しいです。

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2007/11/28

『環境問題はなぜウソがまかり通るのか2』

『環境問題はなぜウソがまかり通るのか2』(武田邦彦:著 洋泉社:刊)
読了。本書の前作である『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』も読んでます。
本書は現代日本の“環境問題”にまつわるさまざまな誤謬について書かれた本です。

本書ではまず第1に「京都議定書のトリック」として、京都議定書について書かれています。
要約すれば、「日本は京都議定書にハメられた」という事です。

そのミソのひとつが「97年に締結された京都議定書は、90年の各国の二酸化炭素排出量を基準にしている」という事。
例えば、イギリスでは、90年代に入ってから、旧式の石炭発電所が、サッチャー政権下の国有企業の民営化政策と北海油田の開発の成功に伴い、二酸化炭素排出量の少ない天然ガス発電所への置き換えが進んできました。
また、ドイツでは、90年の東西ドイツ統合に伴い、旧東ドイツ側の旧式設備の置き換えが進み、二酸化炭素排出量が減ってきたと。
で、京都議定書が締結された時点で、その2国はもう二酸化炭素排出削減目標はクリアできていたと。
そして、ヨーロッパ圏では、国々を超えた包括的な二酸化炭素排出量基準が許されており、旧東欧圏の旧式設備を更新すれば二酸化炭素排出量を減らせていける、と。

しかし、日本にはそういうアドバンテージがなかったと。

それをまとめれば、

①イギリスとドイツは温室効果ガスの8%削減といっても、条約を締結している時にすでに目標を達成していた。
②日本とアメリカは約20%程度も削減しなければならなかった。
③そして、削減しなければならないアメリカ議会は批准を拒否し、削減しなくて もよいイギリスとドイツは自分達に有利だから当然批准した。
④日本政府はアメリカと状況が似ているのに不思議なことに(国民には十分説明せずに)批准した。
(26p)

という事になるようです。

先日、アンゴルモア…、もとい、アル・ゴアがノーベル平和賞を受賞するというニュースが流れて、新聞に「これから環境問題は科学の問題から政治の問題にな る」と書かれていました。そこに賛辞と皮肉とが両方とも痛烈に感じられました。本書の京都議定書のカラクリとか読むと、それ以前にもう環境問題は科学とい うより政治的駆け引きの材料になってたみたいですね。それに気がつかなかった日本がバカだったと。外交オンチだったと。

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2007/11/27

歯医者さんへ行きました。

連休中、奥歯の銀歯がとれました。で、昨日は歯医者さんへ。
この詰め物はしょっちゅう外れてて、しかも帰省中とか連休中とか厄介なタイミングで外れます。マーフィーの法則かしら。
で、今回、銀歯じゃなくて、紫外線硬化プラスチック?で詰めてもらいました。

歯医者さんの待合室でカタログ雑誌をパラパラめくっていたら、ブルガリのアショーマという腕時計が紹介されていました。アショーマ、日比谷カタンさんの歌、『体液がクロノグラフ』に出てくるんだけど。MCでも日比谷さんはアショーマにこだわりがあるようで、どんな腕時計かなぁと思っていたのですが。

丸い盤面の左右にがっちりとレールのようなものがはまっているかたちの腕時計でした。その、丸と直線の組み合わせがミソかと。また、そのレールが盤面の保護にも役に立っているのかな?アショーマってのは単一機種の名前ではなくて、そのデザインベースで何種類かあるようです。だいたいその雑誌に載っていたのはクロノグラフ(ストップウォッチつきの事だそうです)じゃないけど、歌に出てきたのはクロノグラフタイプですし。

値段までは見なかったけど、もちろんむちゃくちゃ高価なのでしょうね。
高級腕時計ってのは、お金に余裕があったら着けたいものです。金時計とかダイヤが嵌ってるのには興味がないですが、メカマニアとして、メカが凄いのが欲しいなぁと思います。多機能クォーツ腕時計もいいし、クラフトマンシップがパラノイアの域に達している機械式腕時計もいいかなぁ。

いや、まとまったお金があったら、いちど歯を徹底的に治したいのですが。インプラントとかもしたいのですが。やっぱり歯が悪くてよく噛めないのも肥満の原因だと思いますし。

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2007/11/26

映像の地下水脈#3

24日の土曜日は高円寺の前衛派珈琲処Matching Moleさんへ。かわなかのぶひろ先生主催の『映像の地下水脈#3』へ。

まず、かわなか先生の『酔中日記』。前回も上映された作品ですが、不具合があって、直しての再上映でした。

今回、ゲスト作品として造形大の生徒さんの作品とか。

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2007/11/24

四谷伝統芸能祭り

昨日は三遊亭あし歌さんご出演の四谷伝統芸能祭りを拝見しました。
場所は四谷三丁目の新宿歴史博物館2階の講堂。
これは予選会も兼ねていて、これを通った人がグランドチャンピオン大会?に出られて、チャンピオンになれるようです。
私は去年も拝見していて、今年も行かなくっちゃという感じでした。

当日のご主演は
開口一番の方があって(お名前を失念しました、申し訳ない。でもうまい人でした。)、
三遊亭きつつきさん、
瀧川鯉橋さん、
田辺一凛さん、
瀧川鯉之助さん、
神田ひまわりさん、
お仲入りを挟んで、
三遊亭落花生さん、
立川談修さん、
田辺凌鶴さん、
三遊亭あし歌さん、
コント青年団さん、
三遊亭遊馬さん、
でした。田辺一凛さん、神田ひまわりさん、田辺凌鶴さんが講談、コント青年団さんが漫才、ほかの方は落語です。田辺一凛さん、神田ひまわりさんが女性、あとの方は男性でした。

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2007/11/23

『さらば、映画よ!<スタア篇>』

昨日はザムザ阿佐ヶ谷に劇団A・P・B-Tokyoさんの『さらば、映画よ!<スタア篇>』を観に行きました。寺山修司の戯曲です。

定刻に会社を飛び出して阿佐ヶ谷へ。コンビニで買った肉まんをぱくついてる間に開場時刻でした。
お客さんの入りはちょうど満席ぐらいだったかな?もちろん入場時には役者さんたちが舞台や客席を蠢いています。

A・P・Bさんの『さらば、映画よ!<スタア篇>』は数年前にもいちど拝見しています。劇団としては3回目の公演になるのかしら。昔観たのを憶えていれば、演出の違いとか解って面白かったろうなと思うのですが。ま、鳥頭ですから。

そんなことを考えている間に“お芝居”の始まり。

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2007/11/22

『動物化するポストモダン』

『動物化するポストモダン~オタクから見た日本社会』(東浩紀:著 講談社現代新書)
読了。

6年前の本ですし、刊行当初からあちこちで紹介されていますし、最近続編が出たようですし、「今更?」と言われそうですが。まぁ、オタクとポストモダンを絡めて理解するには欠かせない本でありますし。刊行当初は「ポストモダン」なる言葉もほとんど知らなかったので、ピンとこなかったんですが。この前読んだ『学校のモンスター』にも紹介されていましたし、改めて読もうと思いました。

ちぃと難しかったかな。この程度で難しいと思うようでは駄目ですが。

“動物化”という言葉がちょっと引っかかっていました。ポストモダンの人は、オタクは、欲望に衝き動かされる、自分の欲望をかなえるためだけ世界があると勘違いして生きていると書いてあるのか?そして、それゆえに気軽に人の命を奪うような“オタク型犯罪”のありようを書いているのかなぁとか思っていましたが。違うようです。

本書は2つの疑問を軸にポストモダンとオタクを解き明かしているようです。

(1)ポストモダンはではオリジナルとコピーの区別が消滅し、シミュラークルが増加する。それはよいとして、ではそのシミュラークルはどのように増加するのだろうか?近代ではオリジナルを生み出すのは「作家」だったが、ポストモダンでシミュラークルを生み出すのは何ものなのか?

(2)ポストモダンでは大きな物語が失調し、「神」や「社会」もジャンクなサブカルチャーから捏造されるほかなくなる。それはよいとして、ではその世界で人間はどのように生きていくのか?近代では人間性を神や社会が保証することになっており、具体的にはその実現は宗教や教育機関により担われていたのだが、その両者の優位が失墜したあと、人間の人間性はどうなってしまうのか?
(46p)

オタク論としては(1)の方が興味がありますが、「これからこの世はどうなってしまうんだろう」という思いを持つ者としては(2)に興味があります。『学校のモンスター』の論においてはまさに(2)を原因として、教育現場の荒廃、また“モンスターペアレント”の発生という現象が起きているのではないかと。そして、この先いったいどうなってしまうのかと。

ほんと、私は本書をどれだけ理解したか自信はないけど。

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2007/11/21

『恋空』現象

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071120-00000002-gen-ent
「女子中高生の間で「恋空」現象が起きている」
とか。

この前の土曜日、早稲田大学での寺山修司監督作『さらば箱舟』の上映とトークショーを観てきた訳ですが。トークショーで篠田正浩監督がこの映画について話していらっしゃいました。正確には憶えてないし、私のこの文章をもって云々されると困るのですが。

『恋空』という映画がとても流行っていると。携帯小説が原作らしいと。ちょっと読んでみたけど、今の若い人は、インターネットとかあるけど、実際にはとても狭い生活圏で生きているようだと。今度この映画を観に行くけど、もう、こういう感性には私はついていけないと、こういう感性に基づく映画はこれからの若い人たちの仕事であると、そういうことを仰っていたと記憶しています。(ほんと、あてにしないでください)
客席の女子高生さんからの質問に答えてだと記憶しています。

この前読んだ『学校のモンスター』(諏訪哲二:著 中公新書ラクレ) でも、いまどきの若い人の生活圏の狭さについて触れられている部分がありました。『学校のモンスター』を読了した直後、篠田監督が同じようなことを指摘されたことにかなりびっくりしました。

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2007/11/20

コタツを出しました

昨日、やっとこさコタツをセットしました。
日曜日に出そうかと思ったのだけど、結局いちにちゴロゴロしていて。

今使っているコタツは、ひとり暮らしを始める時、実家から持ってきたものです。
それから二十数年、実家から持ち出した家具類で残っているのはこれだけになるかな。
幾つもの冬を共に過ごしてきた古馴染みです。
普段もテーブルとして使ってます。パソコンのモニタ置きにしてから天板も歪んでるし、足なんかもガタガタです。しかし、幾つもの冬をこれだけで乗り切ってきた古強者です。
毎年コタツをセットしていちばんドキドキするのは、赤外線ランプが切れてないかという事。
今年も無事、赤い火をともらしてくれました。ひと安心です。

今はエアコンもありますし、セラミックファンヒーターもありますが。セラミックファンヒーターは電気食いなのであまり使っていません。エアコンの暖まり方はどうも好きになれません。
今のアパートはフローリングのせいか、床から寒気が上がってくるような気がします。あと、台所との間のガラス戸から、寒気がやってきます。隙間風というより対流のせいでしょうか。ここら辺、何とかしないとと思っていますが。
まぁ、石油ファンヒーターかガスストーブ、あるいはホットカーペットを導入したいところですが。まだまだこのコタツでがんばろうとも思います。

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2007/11/19

デザインフェスタは行けず

この週末はデザインフェスタでした。デザインフェスタ、簡単に言えば「意匠物のコミケ」です。小間に仕切られたブースに出展者が思い思いの意匠物を展示し、ブースによっては即売もやってるという感じ。いろいろ刺激があって面白いのです。

デザインフェスタは春と秋にやってます。今年の春は行きそびれてしまい、秋には行こうと思っていました。しかし、昨日の日曜日もお出かけする用事があって、秋も行けないなぁと思っていましたが。確認すると私の勘違いで、今度の日曜じゃないみたい。で、行こうかなぁと思いましたが…。結局部屋でゴロゴロしてました。ここんとこ毎週末お出かけしていて、お財布も体も少々息切れ気味で。デザインフェスタはざっと見て回るだけでもかなり体力を消耗しますので。でもやっぱり見たかったなぁという思いです。

お昼寝しても、土曜日の興奮と、それからいろいろ思うところあって、輾転反側、妙にリアルという印象だけが残って、なんだったか思い出せないような夢をいくつか見たりしました。それが夜まで続いて、ほんと、三上寛さんの歌じゃないけど「まんじりともしないで朝だ」状態です。

かえって疲れたか…。

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2007/11/18

国際寺山修司学会・早稲田篇

という訳で昨日は久しぶりに早稲田大学へ、国際寺山修司学会早稲田篇。
詳細はhttp://www.waseda.jp/cac/pf125_20071116.htmにて。

まず、寺山修司最後の映画『さらば箱舟』の上映。
『日本映画データベース』によるスタッフ・キャスト表はhttp://www.jmdb.ne.jp/1984/dh003120.htmです。

会場は早稲田大学大隈講堂小講堂。大隈講堂前には黒マントの男と頭を包帯でグルグル巻きにしたセーラー服姿の少女たち。なんとびっくりA・P・B Tokyoさんたちでした。顔見知りの人もいましたよ。
そして小講堂へ降りていって、お客さんはけっこう入っていました。最終的には7~8割の入りでしょうか。

HDSRデジタル上映とか。どういう方式かちょっと解らないのですが。HDというからにはHigh Definition、つまり高解像度という事になるのかな?SRがどういう意味かは解らないのですが…。フィルムをデジタル化するなんかの方式の一種になるのでしょうか。確かに観ていて走査線が見えたりということはありませんでした。早稲田大学工学部で開発された技術、とかだったら面白いんですが。

『さらば箱舟』。大昔、寺山修司展で見たような記憶がありますが、どんな映画だったかは忘れていました。
そのあと、九條今日子さんや田中未知さんの本を読んで、撮影当時のお話を知って。寺山修司の体調も思わしくなく、そして、逼迫するスケジュール・予算をおして続けられた撮影。

う~ん、低レベルの理解かもしれませんが、ポストモダン的に読み解けば。
(以下ネタバレゾーンにつき注意)

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2007/11/17

座りしょんべん

去年引越しをして、初めてバス・トイレつきのアパート暮らしになったわけですが。

ま、風呂とトイレの掃除は時たまします。
もっとこまめに、もっと隅々までしたほうがいいとは思ってるんですが。
取り返しの付かないくらい汚れが染み付いて、退去時にもめない程度って感じです。

しかし、トイレの汚れって面白いです。

掃除してからしばらくはきれいで、「ちょっと汚れてきたな。」と思うと、見る見るうちに汚れがひどくなっていきます。ま、例えば倍々ゲームで汚れが増えていくなら、1→2→4くらいまでならまだまだ少ないって感じですが、16→32→64とかになると、一気に増えていくって、そういう原理になってると思うのですが。

んで、自分で掃除しなきゃいけないトイレを使ってて思うのは、立ちしょんべんのハネもけっこう汚れの原因だよなぁということ。

最近“座りしょんべん”してる男性も多いと聞きます。こっちも座りしょんべんにしたらハネがなくなってトイレの掃除も楽になるんだろうなぁ…と思ってるんですが、自宅でトイレに入るたび、やろうと思うのですが…。どうもやれません。“オトコ”としての“大切な何か”を失うような気がして…。

結構こういう心理的抵抗って大きいのね。

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2007/11/16

『パノラマ島奇譚』

『パノラマ島奇譚』(江戸川乱歩:著 春陽堂文庫)
読了。

私の読書歴には江戸川乱歩とかの本は入っていませんでした。数年前、夢野久作をちょっと読んだくらい。
小説本を読み始めたのは中学生時代、星新一からです。ショートショートだし、短くて読みやすかろうというのがきっかけ。それから先生が話されていた松本清張にちょっと行ったんだけど。あるテレビ番組で松本清張のインタビューを見て、私の故郷を「職工の街」と吐き捨てるように言ったのにカチンときて、それから松本清張は読まなくなりました。

高校に上がるくらいから星新一つながりでSFを読み始めました。筒井康隆とかブラッドベリとか。

ちょうど姉がSFマガジンを読んでいて。ま、姉の本に触ってるのを見つかるとボコられるんで、姉の留守中にコソコソ見てたんですが。田中光二の『わが赴くは蒼き大地』の前編が載ってました。いや、挿絵のヒロインの女の子の後ろ姿、『宇宙戦艦ヤマト』の森雪みたいな体にぴっちりしたボディスーツ姿だったんですが、その腰の線あたりにグッときました。で、『わが赴くは蒼き大地』を買いました。

ほんと、こんなに興奮した本は生まれて初めてでした。で、おおはまりして。そして本書の巻末には例の『冒険小説が読めない人生なんて』っていう名エッセイが入ってました。
それから冒険小説を読むようになり。
あと、それと、“オカズ”用に買っていた週刊プレイボーイでハードボイルド特集があって、それから“ハードボイルド”小説に手を出して。チャンドラーをよく読んでました。
そして、これもまた“オカズ用”であった月刊PLAYBOY誌で会長の『読まずに死ねるか!』を読むようになって、しまいには日本冒険小説協会にも入会して。

なんか、ぜんぶきっかけがスケベ心ですな…。

それと並行して寺山修司を読むようになって。それは演劇部の部室の片隅に転がっていた角川文庫版の寺山修司の戯曲集がきっかけでした。「人生はお祭りよ!」の台詞がいたく気に入って。今でも角川文庫の寺山修司は出てますし、カバーを変えたりして販売に熱心で嬉しいのですが、戯曲集はなくなってしまったようで残念です。

ま、そんな感じの読書歴なんですが。だから、江戸川乱歩とか日本の推理小説とか猟奇小説(と呼んでいいのかな?)については出会うきっかけはありませんでした。

ただ、十年くらい前、筋肉少女帯というバンドに出会って、その世界にハマりました。リーダーの大槻ケンヂさんが江戸川乱歩とかその手の小説のファンで、エッセイにもよくお書きになってるし、楽曲自体にも乱歩を下敷きにしたものがありました。

また、最近読んだ『本棚探偵の回想』の喜国雅彦さんも乱歩の大家でいらっしゃいますし。
で、これをきっかけに乱歩を読んでみようと思いました。
乱歩はいろんなところから出ていますが、喜国さんの本を読んだあとだと、「乱歩はやっぱり春陽堂版かなぁ」と思って春陽堂文庫版にしてみました。どれにしようかなぁと思って、選んだのが本書です。

本書は『パノラマ島奇譚』他4編を収めた短編集です。

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2007/11/15

『学校のモンスター』

『学校のモンスター』(諏訪哲二:著 中公新書ラクレ)
読了。

以前、『でっち上げ 福岡「殺人教師」事件の真相』という本を読みました。(私の感想はhttp://buff.cocolog-nifty.com/buff/2007/09/post_21a7.htmlにて)
モンスターペアレント、つまり、学校に身勝手で理不尽な要求を突きつけてくる父兄が起こした騒動を教師からの視点で小説形式で描いた本だけど。
これは実例のひとつとして“モンスターペアレント”を描いた本ですが。「じゃあ、モンスターペアレントはどこから来るの?」という視点から描かれた本を読みたいと思ってました。で、本書を手に取ったしだい。

本書は“モンスターペアレント”を語った本というよりも、それを含めた、「現代人の心の変容」について、著者の教育現場での経験をベースに描いた本であります。私にとってもちょうどいいスタンスの本であります。

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2007/11/14

黒色すみれさんが

http://www.daily.co.jp/gossip/2007/11/13/0000738636.shtml
『「黒色すみれ」フランスツアー決定』
だそうです。

マイミクの方の日記で知ったんですが、黒色すみれさんがフランスツアーとか。

黒色すみれさんのライブは何回か拝見しています。
かわいらしい楽曲です。男性向けの、男性に媚びたかわいらしさじゃなくて、
女の子による、女の子のためのかわいらしさと説明すればいいかなぁ。
いろいろ屈折しているキモメンとして、
いかにも媚びてるってかわいらしさは嫌だけど、そういうかわいらしさは好きです。

黒色すみれさんもフランスに行くのかぁ。

日比谷カタンさんもここ数年、毎年フランス行ってるようですし、
それに三上寛さんも近年、何度かフランスに行ってるみたいだし。

フランスって異文化を取り入れることに積極的なのかなと思います。
今までは中華思想で他国の文化をバカにしている国、と思っていましたが。

そういうのってやっぱりいいと思うし、そういう異文化を積極的に取り入れる姿勢が自国の文化を発達させるのだと思います。
日本もそうしてきてた国だけど、最近はどうかしら。

P.S.黒色すみれさんのサイト
http://www.kokusyokusumire.net/
いや実は音源は持ってないんですが…。

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「知るを楽しむ」澁澤特集

実はこの前の日曜日、万有引力の『螺旋階段』公演で顔見知りの球体関節人形作家さんにばったりでした。他の万有公演でも知り合いの球体関節人形作家さん関係の方にばったりで驚いたり、寺山修司関係のイベントで知り合った球体関節人形作家さんもいます。
球体関節人形作家さんには寺山修司ファンが多いのかなぁ。いや…。

で、その方に教えてもらったんだけど、NHK教育で火曜日夜(再放送もあって、翌週火曜日早朝です)にやってる「知るを楽しむ 私のこだわり人物伝」、11月は澁澤龍彦特集とか。詳細はhttp://www.nhk.or.jp/shiruraku/200711/tuesday.htmlにて。
初回の本放送には間に合わなかったけど、昨日、初回の再放送と第2回の本放送は録画しました。

まだ見てないんですが、第1回のゲストが人形作家であり、状況劇場の舞台にも立たれたことのある四谷シモンさんで、第2回のゲストが寺山修司の本の挿絵も手がけられている金子國義さんでした。わぉ!

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2007/11/13

地球のっとりパーティー

日曜日、ダブルヘッダー第二試合。
笹塚からバスに乗って渋谷へ。原宿クロコダイル(http://www.music.co.jp/~croco/)へ母檸檬さんご出演のライブを観に。題して「地球のっとりパーティー」とか。

原宿クロコダイルは初めて行く場所です。原宿というより渋谷から明治通りを原宿方面に向かっていった途中にあるという感じ。50年代アメリカ風という感じかなぁ。『アメリカン・グラフィティ』に出てくるようなお店です。かなり広くて、ホール係の店員さんも何人かいます。店員さんは無地のウェスタン風シャツが制服みたい。しっかりした食事も出せるようです。ライブハウスとしては大規模店、高級店と思います。

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2007/11/12

万有公演『螺旋階段』

昨日はお芝居とライブ、ダブルヘッダーでした。
まず、ダブルヘッダー第一試合、演劇実験室◎万有引力(http://www.banyu-inryoku.net/)の『夢のコンタジオン劇 螺旋階段』から。楽日でした。

場所は笹塚ファクトリー。地下にあるスタジオ形式の劇場です。以前にも万有の公演はあったので、迷うことなく、時間も読めてちょうどいい頃合にたどり着きました。

万有のお芝居は客入れ時点で既に役者さんが蠢いていますし、緞帳とか使わないスタイルです。だから、客入れはお客さんが揃ってから一気にという感じ。それも慣れたスタイルです。…っていうか、ほかの劇団のお芝居はほとんど観ないから、これが普通だと思うようになってます。

入場すると舞台の上に女の子がひとり。漆黒のドレス姿。ロリィタというよりはもうちょっと大人びた感じ、また、ロリィタというほどデコラティブでもないシンプルなドレスなんですが。でも、なにかロリィタ系の雰囲気を感じるのですが…。(いやこれは私のロリィタ観じたいが定まってない部分もあります。「黒ロリとゴスロリの違いの解る男」を最近のキャッチフレーズにしておりますが。)生地の風合いとかマッチしててとてもいい雰囲気のドレスなんです。
いや何よりもその衣装が役者さんに、そして場の雰囲気に似合ってるんですよね。それが大切かと。

その女の子はマイクを着けていて、歌はその方がメインのようでした。

お名前は判らないのですが、かわいらしい女の子でした。
彼女は劇の各場面に登場してました。この劇のイコン役だったのでしょう。

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2007/11/11

日比谷さんのライブ

昨日は西荻窪・サンジャック(http://pomkn.cocolog-nifty.com/kikaku/)へ日比谷カタンさんのライブを見にいきました。
日比谷さんは先だってまでフランス公演で、このライブが帰朝後最初のライブになります。

当日のご出演は
日比谷カタン(http://anorexia.k-server.org/top/top.html)さん、
ブリキサーカス団(http://bliki.hp.infoseek.co.jp/)さん、
2メンライブでした。

会場のサンジャックさんはビストロでした。
さして広くない(失礼!)店内なのですが、アップライトじゃなくてグランドピアノがでんと据えれられています。

小皿つきでした。ちょっとした料理がついてくるライブは南阿佐ヶ谷のお好み焼き屋さん、さんはうすでURiTAさんのライブを拝見してから2度目。サンハウスでは小さなお好み焼きでしたが、こちらはポークの茹でたの?にピクルスつきでした。仕事が終わって駆けつけたので晩メシがまだだったので、ついでに料理を頼みました。こちらもポーク料理でしたが。なんかほんと久しぶりにまっとうな料理。普段はコンビニ弁当とかほか弁とかインスタント食品とか山崎パンとかの食生活ですから。なんか、体レベルでおいしいという感じでした。

事情があって一週間ばかりコンビニ弁当ばっかり食べてた時があって、そのあとふらっと入った定食屋でありきたりの焼き魚定食を食べたことがあります。そのとき、ほんと体に何かじわっと染みこむ感じがして、涙が出るほど、体レベルでうまかったときがありましたが。それと似た感じでした。

気がつくとサンジャックさんはぽかぽかと暖かい感じがします。体の表面から暑いって感じじゃなくて、ポカポカと内から温まるような感じ。そのせいかビール2杯しか飲んでないのに酔いのまわりが良い感じがして、ライブ後半はいい感じに体が暖まったせいか、溜まった疲れがどっと出てきたような感じがして眠かったです。

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2007/11/10

『雲の上のドラゴン』

『雲の上のドラゴン なつこの漫画入門』(塀内夏子:著 講談社コミックス)
読了。コミックスです。
漫画入門書は何冊か読んだことがあります。漫画を描きたい、漫画家になりたいって訳じゃありません。何よりも私は致命的に絵心がないですし。ただ、何冊か読んでます。

本書は塀内夏子さんによる漫画家入門漫画です。
塀内夏子さんはスポーツ漫画の人らしいのですが。他の作品は読んでません、本作品が初読です。う~ん、スポーツ物は苦手なんですが…。ただ、私がよく見る、ある漫画関係のサイトに本作が紹介されていて、興味を持ったので、読んでみました。

タイトルにある「雲の上のドラゴン」とは、デビュー前、そして駆け出し漫画家時代の塀内さんにとっての憧れの世界、憧れの漫画雑誌とか、プロの漫画家さんの世界の事のようです。

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2007/11/09

TEAC DV-516GA-002

さて、もうしょうがないと思ってDVD-ROMドライブのほうも交換することにしました。
もうDVD-R系ドライブもだいぶ値段が下がって、寿命を気にせずDVD-RドライブをROM読み込みにもガシガシ使ってもいいような今日この頃ではありますが。ただ、今回購入したSATAのDVR-SN18GLVは、Sil3132カードのBootROMを無効にした状態でないと使えません。BootROMを無効にするって事は起動ドライブとして使えないって事です。XPのインストールとかはXPのインストールCD-ROMから起動しないとできません。で、DVD-ROMドライブも載せとかなきゃってんで買ってきました。また追加出費かよ…。いやDVD-RドライブのGSA-4163Bを付け直せばよかったんですが。なんかもうケチついた気がしましたので。

もうDVD-ROMドライブ自体パーツショップから消えつつあります。前のBenQのDVD-ROMドライブを買ったときからそうだったんですが。ま、あと千円も出せばDVD-R系ドライブが手に入りますし、わざわざ買う意味もないでしょう。逆にCD-ROMドライブのほうがまだ需要があるようで、何種類か見かけました。

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2007/11/08

『トム・ゴードンに恋した少女』

『トム・ゴードンに恋した少女』(スティーブン・キング:著 池田真紀子:訳 新潮文庫)
ちょっと前に読了。これも読むものに迷っていた時、スティーブン・キングならハズレなしじゃろと思って買いました。ほんと、「何を読めばいいんだろう?」と本屋さんで迷子になったような気分になって。そしたらこのおはなしも森で迷子になった女の子のお話。

そう、このお話は世界を揺るがす大陰謀とかのお話じゃなくて、ほんと、9歳の女の子が森で迷子になるだけのお話なんですが。
迷子になっていくくだり、「あ、そんなことしちゃダメ」と思いつつ、「やっぱり僕でもそうしちゃうよね」とハラハラです。そして、小さい頃、迷子になった思い出が次々浮かんで、読ませます。

タイトルの“トム・ゴードン”は実在の野球選手。本書のころはレッドソックスに在籍。彼女が大ファンな野球選手。森で迷子になった彼女の心の支えは、離婚して離れて暮らす父親ががんばって貰ってきてくれたトム・ゴードンのサイン入り野球帽と、ウォークマンで聴くレッドソックスの試合なんです。そのくだりもぐっと来ました。

また、ひどい目に遭いつつも、彼女が時折見とれる自然の描写も素敵だったです。

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2007/11/07

四十肩

右肩がちょっと前から四十肩になっちまったようです。
気がついたのは満員電車の中、吊革に手を伸ばそうとしたらズキっときて。
昨日の夕方あたりはなんか手首あたりまでしびれてきました。

ひどく痛むということはないけれど。でも、右肩が違和感です。
まるで規格の違うパーツを無理やりねじ込まれたよう。
自分のもの、自分の体の一部じゃないような感触がして。
なんていうのかなぁ、その異物感が酷く不安感を感じさせます。
自分の存在の危うさというか。そこらへんはうまく説明できないけど。

暖めるといいというので、いつもはシャワーで済ましているところ、久しぶりにお風呂に入りました。そうするとだいぶいい感じです。

普段から肩を冷やさないようにしたほうがいいみたいですが。でも、着込むと暑いし。この前ヒビウリプーライブで見た、OOCCURPOOのボーカルさんが着ていたような、肩丈のダウンのケープみたいなのがあるといいかもしれません。
そこまではいけないから、男がつけてもおかしくない、ショールのようなものを探しましょう。

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2007/11/06

DVR-SN18GLV

私のパソコンには、DVD-ROMドライブとDVD焼きドライブの2台のドライブが載ってます。DVD-ROMドライブとCD-Rドライブの2台を併用していた時代の名残りなんだけど。それからDVD焼きドライブを導入したあとも、高価なDVD焼きドライブは焼き専用にしてあまり使わずに、普通にCDとかDVDを読む時はDVD-ROMドライブのほうを使うようにしています。また、DVD焼きドライブで焼いたCD-RやDVD-Rがほかのドライブで読めるかどうかの簡単なチェック用とも考えています。

で、ここんとこ、DVD焼きドライブで焼いたDVD-RがDVD-ROMドライブで読めないという現象が起きていました。

メディア不良か、DVD焼きドライブの不良か、DVD-ROMドライブの不良か解らないんだけど。試しにちょっと前に焼いたDVD-RをDVD-ROMドライブに突っ込むと問題なく認識してくれます。メディアは同じものの筈だから、メディア不良、DVD-ROMドライブの不良じゃなくて、焼きドライブがおかしくなってきてるのかなぁと思って。

今まで使っていた焼きドライブはアイオーデータのDVR-ABH16Aです。日立LG電子のGSA-4163Bに添付ソフトをいくつかつけてアイオーがパッケージとして販売していた品です。2年半くらいの使用になるかな?この手のドライブの寿命はよくわからないけど。前に使っていた同じく日立LG電子のGSA-4082Bは1年ちょっとの使用で壊れました。GSA-4163Bは2年半使ったし、GSA-4082Bよりけっこうたくさん焼いたと思います。GSA-4082Bのころは録画した番組をDVDに焼くなんてこともあまりしなかったし。

ま、寿命ならしょうがないと買い換えることにしました。で、日曜日、秋葉原へ。

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2007/11/05

東京エロ可愛fetinism 06

昨日は田町のStudioCube326(http://www.studiocube326.com/)へ東京エロ可愛fetinism06を観に行ってきました。りむさん、由良瓏砂さん、素股Qさんご参加というので。
東京エロ可愛fetinismは何度か行ってます。

パソコンが故障したので、秋葉原で補修用パーツを購入してから田町へ。到着はちょっと遅れて開演後でした。りむさんや瓏砂さんのステージ中。

えと、当日のご出演はよくチェックしてなかったんだけど。バンド演奏とダンスとかのパフォーマンスが交互にあるかたちでした。

バンドは
東京やさぐれ女(http://6102.teacup.com/yasagure/bbs)さん、
新宿フォーク(http://www.annie.ne.jp/~sjfolk/)さん、
アーバンギャルド(http://urbangarde.net/)さん、
デリシャスウィートス(http://www.derisya.com/)さんでした。
今回ソロの方はなかったみたい。

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2007/11/04

千石空房朗読会Vol.3

昨日は恋川春町さんの主宰する、千石空房朗読会に行ってきました。
三上寛ファンクラブ仲間で、ファンである歌うたいの敬々さんご出演というのと、千石空房(http://www.sengoku-kubo.com/)が長屋を使った場所というので。

ここ数年、落語家さんと知り合いになって、落語会など拝見する機会が増えているのですが。落語といえば長屋。博物館で長屋を再現したのは見たことがありますが、その長屋の現役の現物を見たいという動機もありました。

都営三田線千石駅を降りて、8分ぐらい歩いたところが千石空房。戦災でやられなかった場所らしくて、ほかの長屋とか、古い木造建築がいろいろ残ってます。木造三階建ての蕎麦屋さんとかもありました。

千石空房さんは4軒続きの長屋の向かっていちばん左の一角。
手前半分くらいが土間、その奥が畳の間。奥に台所とトイレもあります。急な梯子段があって、2階もあります。
80年位前の長屋だそうで、大正末期から昭和初期のころのスタイルでしょうか。落語に出てくる江戸~明治時代とはまた違うかと思いますが。本物の、現役の、長屋というのに初めて入れてちょっと興奮です。

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雑魚のトト交じり

2日の金曜日はもちろん第1金曜日。
高円寺のAnnへ、かわなかのぶひろ先生の呑み会に行ってきました。
ここ2ヶ月ほど行ってなかったので、久しぶりでした。

かわなか先生関係で、今度個展をなさるという方もお見えになって、なんかむちゃくちゃ濃ゆい話でした。寺山修司とアテネ・フランセとか。

いや、私はついていけなかったんだけど。
ほんと、ついていけたら凄い話がたくさんという雰囲気でした。

ふみゅ…。

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2007/11/02

@Nifty掲示板が

私のホームページに設置してある@Niftyの掲示板のことですが。
ほんと、SPAM書き込みが凄まじかったです。1日10人も来ないサイトでご苦労様と言いたいですけど。

2ちゃんねる式というか、フローティング・マルチスレッド式掲示板、つまり、書き込みがあったスレッドがいちばん上になる方式なので、ずいぶん前の書き込みが上がったりして、最初の時は「あれ、私こんなこと書いたかなぁ?」なんて戸惑ったりしました。

最初のうちはこまめに迷惑書き込みを削除していたんですが、普通の書き込みはもうだいぶ前からないし、めんどくさくなって放置状態でした。

で、久しぶりに覗いてみたんですが。画像認証機能が追加されたみたいです。つまり、文字列が記された画像が表示されて、書き込む際、その文字列を入力しないと書き込めない機能です。その画像も画像解析ソフトとかで読み取れないためでしょうか、字を崩して書いたり、ノイズが入れられたりしています。そういうの、最近ちょくちょく見かけます。

ま、これで自動掲示板書き込みソフトによる迷惑書き込みはブロックできるでしょう。ま、あちらさんもご商売あがったりだから、そのうち何らかの対応をとるかもしれませんが、しばらくは。

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2007/11/01

お漏らしされました

先週、携帯に電話がかかってきました。
ディスプレイを見ると心当たりのない番号だったので、なにかなと一瞬あせったのだけど。

昔利用したネットショップから、クレジットカード番号とかが流出したというお知らせでした。そのショップの名前は記憶になかったんだけど、「コスモぐらし」関係ということでやっと思い出しました。ゲーム本体のダウンロード販売を使って、毎月のプレイ料もここを使って払っていたかな?

「コスモぐらし」というのは生産系がメインのオンラインゲームでした。
生産メインで戦闘的要素がほとんどない、当時としては珍しいゲームだったと 記憶しています。ある方のおススメでプレイを始めたのですが。プレイを始めてしばらくしてサービスが終了してしまいました。わたし自身も戦闘のないゲーム ということで、しばらくすると飽きてしまって、あまりプレイしなくなったのだけど。

事件については、お詫びと経過報告のページがあります。
「個人情報漏洩のお詫びおよび経過報告 | 丸紅インフォテック株式会社」
http://www.m-infotec.co.jp/company/owabi_keika_index.html

弊社のインターネットショッピングサイト「@SOLAショップ」において2005年6月13日から2007年7月28日にかけて、何者かによる不正侵入を受け、最大13,670人分の個人情報が漏洩した痕跡が発見されました。

とか。2年間も漏れてたのに気づかなかったのかよ!

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