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2007/10/16

東京の、、、あどけない話 其の一

昨日は高円寺の円盤に母檸檬企画「東京の、、、あどけない話 其の一」を見にいってきました。
円盤はインディーズ盤とかマニアックな音源が置いてあるお店みたいです。で、時々ライブもあります。私は中村サトコ→さんの“素”のライブとか見にいったことがあります。中村サトコ→さんのライブも見たいのですが、最近行けてません。

円盤はそう広いところじゃないので、現地に着くまで入れるかどうか心配でした。終業と同時に飛び出して高円寺へ。入場待ちの行列はありましたが、無事に入れました。開演時には満杯、すし詰め状態でした。

最初が銀塩つばめさん。母檸檬の元・ベーシストの端子さんとのユニットでした。端子さんは人形作家でもある三浦静香さんのライブでもお見かけしたのが最初でした。
途中持ち替えもありましたが、つばめさんがアコギ、端子さんがエレキギター。
つばめさんの爪弾く弾き語り、聞きながら眠りたいような感じの歌でした。

次が“なかおちさと”さんと立島夕子さんのユニット「わたしの死」。「わたしの死」というと、志水辰夫の『裂けて海峡』だったかな、確か最後の一文が「わたしの死」でした。主人公たちが得体の知れない敵に追い詰められ、戦うんだけど、最後は主人公たちは殺されていって。その、“得体の知れない敵”に押しつぶされる様子に息が詰まるような感じがして。なかおちさとさんか立島夕子さんが『裂けて海峡』をお読みかどうかわからないのですが。ただ、通じている感じがします。
(調べてみたんですが、『裂けて海峡』のこの部分については
http://sbf.cocolog-nifty.com/blog/2004/09/post_2.html
に言及があります。ちなみに『裂けて海峡』は大おススメ本であります。)

ちなみにこの一文を憶えていたのは日本冒険小説協会会報“鷲”に上をもじった「南明、三月、わたしの死」という一文が載っていたせいなんですが。全国大会の会場が熱海の南明ホテルで、3月にあったということで。あれを書いたのは誰だったんだっけ。

立島夕子さんの絶叫、そして語り、なかおちさとさんの絶叫するような演奏。

立島さんの語り。そう、確かに、夢の中では仲の良い人間に危害を加えることがあります。そして、仲が悪い相手に良くすることも。そういう夢を見るとほんと、気持ち悪いものですが。
そして“希望”という名の、なめられない飴玉も私はいくつか持っています。

次が“てんヌイ☆”さん。真珠子さんともうおひとり、女性の方のふたりのユニット。舌っ足らずの歌声。百合も少し入ってます。真珠子さんは以前、自主制作のアニメーション作品を母檸檬さんのライブで見た記憶があります。

そして母檸檬さん。

9月あたまの野外ライブのときと同じ仕様でした。ドラムスの宇津先生がアコギに回って、しゃあみんさんがチェロとエレキベースという編成。
しゃあみんさん、VEXATIONの時はMCの記憶がないんですが、こちらではいろいろとお話でした。

花女さんと水子さんの金魚のお墓のパフォーマンス。

という方向でライブを楽しみました。
母檸檬さんの次のライブも楽しみです。
行けますように…。

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