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2007年9月

2007/09/30

『市街劇ノック』

昨日は高円寺の前衛派珈琲処Matching Moleさんへ、かわなかのぶひろ先生の上映会を観にいきました。

当日のプログラムは
アニメーション百科デジタル(IKIF/2006~/ビデオ/3分)
しあわせ(徳本直之&鎌田綾/2007/DV/約24分)
市街劇ノック(かわなかのぶひろ・他/2007/ビデオ/60分)
でした。

会場のMatching Mole、高円寺駅南口からPAL商店街を下ってちょっと脇に入ったところにあるカフェです。珈琲から酒類も供しているみたい。店内では本とかいろいろ陳列されています。販売もやってるみたい。駕籠真太郎グッヅとかもあります。

当日の店内は椅子とかめいっぱいに出して30席くらい。ちょうどいっぱいの入りでした。私が観たのは7時からの回でしたが、3時からの回もあって、そちらも満席だったとか。

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2007/09/29

銀杏なってました

昨日、帰宅途中、なにやら糞尿臭。
下水でもあふれたのかなぁと見渡してみれば、なにやら地面にボツボツと潰れた果物みたないのが散乱してました。その潰れた果物の中、なんか白っぽいのが見えて。
あぁこれは銀杏じゃないですか。

誰も拾わないの?
おいしいのに。
軽く炒って熱いところを殻むいて、よだれが出るじゃないですか。

つうかしかめっ面して通り過ぎる人もいるし。

よほど拾い集めて帰ろうかと思ったけど、
でも、やっぱりそれもこっぱずかしいし、そのまま帰りました。

いや、来年は採ってやろう。

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2007/09/28

秋よ深まれ

さきおとといは中秋の名月だったようです。電車でもすすきを持ってる人を見かけました。
私はそういう雅やかなことをする余裕はありませんが、でも、中天に凛として輝く月は美しかったです。

おととい、深夜+1で話が出たけど、中秋の名月は満月じゃないことが多いそうです。
ちょっと調べてみましたが。
http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/reki_doc/doc_0710.htm
という理由だそうです。
中秋の名月だった25日は十三夜。昨日が満月だったようです。昨日の月もきれいでした。

ちょっと思うけど。何事にせよピークの「完成された状態」より、それをちょっと外したポジションのほうが興趣深いような気がします。私特有の感性か、それとも人類一般の感性か、日本的な感性か、ちょっとわからないけど。そういう意味で、満月を外した中秋の名月ってのも興趣深いです。

朝晩はもうだいぶ涼しくなりましたな。もうちょっとの我慢。
行きつけのクリーニング店が10月上旬あたりまで割引セールをやってるので、それが終わる頃までには半袖ワイシャツをぜんぶクリーニングに出して、“畳み”で仕上げてもらって、押入れに突っ込みたいです。

また本屋さんで本に呼ばれる現象が起きて。
普通じゃ食指が動かない、若い人向けの本だったんですが。なんか気になって手にとってみたら。

ヒロインが思いっくそ振られた女性の名前と一緒でしたよぉ。あの時は数日メシがのどに通りませんでした。実のところ、買おうかどうしようか迷いましたが、ちょっと面白そうだったし。
でもやっぱ、その子の名前が何度も出てくるお話はきついです。マゾに目覚めそう…。苦笑いして本を棚に戻しました。呼んでくれるなら面白本にしてくれよ…。

いや、もうちょっと秋が深まって涼しくなって欲しいです。
あと一息ってところかな。

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2007/09/27

また久しぶりに深夜+1

昨日は新宿ゴールデン街の日本冒険小説協会公認酒場・深夜+1に届け物があったので、ずいぶんご無沙汰だし、久しぶりに呑みました。新しいボトルを入れて、封を切らずに帰ろうと思ったのだけど、久しぶりに会話が面白く、けっこう呑んじゃいました。

やっぱりなじみの場所で酒呑んで話すると気分が軽くなるものです。
居合わせた皆様、お相手どうもありがとう、であります。
ちょっとヨレたので、ご迷惑な部分もありましたかもですが…。

残念なことですが、現在は会長が毎日顔を出すという体制ではないようです。
日本冒険小説協会のコーナー、直さないといけません。

それと会報の原稿、書かなくちゃ。

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2007/09/26

『新しい天体』

『新しい天体』(開高健:著 光文社文庫)
読了。

先日、NHK教育の「知るを楽しむ」という番組で開高健特集をやってました。
ベトナム戦争派遣記者時代の開高健を中心に描いていて、開高健も好きだし、ベトナム戦争ミリタリーオタクでもある私としては、興味深く拝見しました。ベトナム取材まであって、語り手の重松清さんも現地に行かれてました。そのとき着けていた腕時計がベトナム戦争当時のミリタリーウォッチの復刻版でね、「あ、お好きな方なんだなぁ」と思いました。

重松清の本は読んだことないんですが、いつか読もうと思っています。

しかし、開高健の書斎の机上には、亡くなるまでベトナム戦争関係の書物が並んでいたとか、そこまで深かったとは驚きでした。

んで、久しぶりに手元にあった朝日文庫版の『ベトナム戦記』を再読しました。ベトナム戦争のルポルタージュです。それからベトナム戦争体験を下敷きにした小説『輝ける闇』を読もうと思ったんですが…。そちらはちょっと見当たらず。それから、何か、開高健の未読の小説が読みたいと思って、近所の書店で平積みになっていた本書を買ってみました。

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2007/09/25

土踏まずの日

今週末も3連休を取れましたけど。
けっきょくお芝居ひとつ観ただけで、あとは引きこもってました。
行きたいライブとかもあったけど。

特に月曜は「土踏まずの日」、いっさい外出しませんでした。さすがにそういう日はめったになくて、引きこもってても近所のスーパーとかに買出しに行ったりしてるんですが。

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2007/09/24

ホップ・ステップ・バック!

土曜日は北池袋新生館シアターに、TEAMトーキョートのお芝居「ホップ・ステップ・バック!」を観にいきました。昭和精吾事務所のこもだまりさんがご客演という事で。

場所は東武東上線北池袋駅近く。北池袋、いかにも普通しか停まらない私鉄駅前という風情です。こじんまりとした商店街、チェーン店のコンビにはあるけど、チェーン店のファーストフード店はありません。井上陽水の歌が聞こえてきそうな「開かずの踏切」。

どうせ会場が見つからなくて彷徨うんだろうなぁと思って、ちょっと早めに着きましたが。案内の人が立っていて助かりました。こういうちょっとした気遣いがうれしいです。

ややあって客入れ。

緞帳はありませんでした。舞台装置は若い衆の部屋といった風情。ベッド、小さな本棚。ミニコンポ、小さなテーブル。壁にはビートルズのアビィ・ロードの横断歩道のポスターと、何かプリントアウトみたいなポスター。

開演は予定時間ぴったりの6時からでした。

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2007/09/21

『END&』

『END&(エンドアンド)~鈴木志保自選単行本未収録作品集~』(鈴木志保:著 WAVE出版:刊)
読了。コミックスです。副題にあるように鈴木志保の自選単行本未収録作品集だそうです。

何度か書いているけど、最初に読んだ鈴木志保の作品は『船を建てる』でした。もう10年以上前になります。本屋さんで見かけて、まぁ、私の読むような世界の本じゃないっぽかったんですが、なんか呼ばれたような気がして、気になって仕方なくなって買った本です。

擬人化されたアシカたちの物語でした。で、物語にロバート・B ・パーカーっていう名前の老アシカが出てきてね、別に探偵小説を書いてるって訳じゃないけど。あ、これに呼ばれたのかなぁと思いました。あのころはロバート・B・パーカー、新刊が出るたび読んでた大好きな作家だったし。

ちょうどそのころ、ちょっと悲しいことがあって。その気持ちにもぴったりだったから、はまって。ボツボツと揃えていきました。途中からなんか変なシーンが挟まるようになって、あれあれと思っていたら、最終巻、その「船を建てる」世界の舞台裏が明かされて、涙。でありました。

ネットを始めたころ、「船を建てる」で検索してもほとんどヒットがなかったけど、近年はお好きな方がいろいろお書きになっていて、嬉しい限り。どうやら『船を建てる』は絶版になっていたようですが、最近復刊したみたいで、これもまた嬉しい限りです。

鈴木志保の作品は独特のタッチであります。詩的というか、スタイリッシュというか、普通のマンガのコマ運びとはまったく違う大胆で繊細なコマ運びです。小さなコマのちょっとした描写を読み落とすと???となる作品です。ただでさえ漫画読みのリテラシーのない私にとって、読むのはちょっと大変なのですが。

その作品を読んでいると、何か不思議な「かなしみ」を感じます。懐かしい、どこか暖かみもあるかなしみというか。『船を建てる』に出会った時、そのかなしみに感じ入って読み進むようになったのですが。

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2007/09/20

デジカメ修理完了

修理に出していたデジカメ、Canon PowerShot A510を引き取ってきました。
修理に出したときの説明通り、だいたい3週間くらいの納期でした。
延長保障に入っていたので修理は無償。良かったです。

なんか不思議な壊れ方をして。
スイッチを入れても液晶モニターはちょっと模様が浮いている感じで真っ暗で。で、この状態でシャッターを押すとその真っ暗なままの写真になってしまいます。で、DISPボタン(液晶モニターのモードを画像表示、画像表示とステータス表示、オフに切り替えるボタン)をがしゃがしゃやってると液晶に画像が出て、撮れるようになります。ほんと、変な壊れ方。

で、修理伝票を見ると、光学ユニット交換&調整、回路基板交換&調整、ストロボ交換&調整、露出調整、AF調整などの修理になって、使用部品はメインOFC、オプチカルユニット、フラッシュユニットになってます。有償修理だったらかなりかかったでしょう。いや、買い替えの方が安上がりになってたか…。

しかしほんとアチコチちょこちょこと壊れていたんだなぁ。持ち主と同じでメタボリックでありましたな。

しかし、寛闊納涼会にデジカメを持っていけなかったのが残念です。
そのとき、寛闊会長のデジカメを借りて写真を撮りました。会長のデジカメはコンパクトタイプで、動作も私のよりキビキビしていて、液晶モニターも大きかったです。ほんと、こういうのは日進月歩ですな。

デジカメもいいのに買い換えたいけど。なによりシャッターの応答が速くて、銀塩なみに連続して撮れるのが欲しいけど。

ま、いつか…。

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2007/09/19

『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』

『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』(福田ますみ:著 新潮社:刊)
読了。

“モンスターペアレント”なる言葉があるそうです。ウィキペディアによると「学校に対して自己中心的で理不尽な要求を繰り返す保護者を意味する和製英語」だそうです。
ネットでいろいろ調べ物をしていて“モンスターペアレント”なる言葉に出会い、興味を持っていろいろ調べていたらウィキペディア等で本書の存在を知り、読んでみました。故郷に近いところで起きた事件だったし。

本書はそのモンスターペアレントによる担任教師による児童いじめ事件の“でっちあげ”とその顛末を被害に遭った教師の視点から小説形式で描いたルポルタージュであります。

本書の前半部分はほんと、読んでいて息が詰まるような感じがしました。自分の子供が担任教師にいじめられているとネジこむ両親、それに対して事なかれ主義、日本的な「とりあえず謝っとけ」的な対処法で対処する学校側、それに増長していじめ被害の訴えをエスカレートさせる両親。

物事が悪いほう悪いほうへと転がっていく様子、ほんと、読んでいてつらいです。だから、飛ばして読みました。こういう理由で飛ばして読む経験は久しぶりです。

それに「教師によるいじめ」という“物語”に安易に飛びつくマスコミ、さらに増長するモンスターペアレント、事なかれ主義と保身で担任教師を見捨てる校長・教頭、そして教育委員会、孤立してしまった担任教師。モンスターペアレントは「教師によるいじめ」という“物語”に飛びついてしまった“人権派”の弁護士550人をもって、担任教師を潰すべく民事訴訟に舞台を移す。孤立無援の状態で反撃を決心した担任教師。

後半になるとモンスターペアレント側のウソがだんだん暴かれていきます。ここらへんになると「次はどうなるんだ?」と読むピッチが上がります。

という方向でかなり早く読み終えました。ほんと、こういう一気本はチトつらいです。

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2007/09/18

久しぶりにサバゲ

日曜日は久しぶりにサバイバルゲームに行ってきました。
昔の仲間のお誘いなんですが、しかし、参加メンバーほとんど私がサバイバルゲーム始めてから生まれたような若い衆で。

今回の得物はCAR-15です。去年ヤフオクで手に入れた品。米軍の制式小銃、M16を特殊部隊等向けに短くして、取り回しを良くした品。ベトナム戦争極初期に少数が試験的に採用されました。ちなみに開高健の『ベトナム戦記』(朝日文庫版)に収められた写真にチラッと写ってます。装備はベトナム戦争後期に米軍が採用したリーフパターン上下。

つまり、ベトナム戦争スタイルなんですがね。もうベトナム軍装といっても若い衆にはぴんとこないか…。私にとっての第2次世界大戦になるのかなぁ。

昔は弾帯とか装備品もきっちりつけて、気合の入ったベトナム戦争スタイルにしていましたが、もう今となってはそういうのめんどくさいです。弾帯も使わず、予備弾倉はポケットに入れておいて。CAR-15はコンパクトで取り回しが良いので助かりますな。

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2007/09/16

日本橋演芸大賞

金曜日はお江戸日本橋亭に三遊亭あし歌さんたちの落語会、「日本橋演芸大賞」を見に行きました。落語協会、落語芸術協会、円楽党、立川流の落語4団体から二つ目さんひとりづつ、4人の落語会です。

ご出演と演目は、
三遊亭あし歌『黄金の大黒』、
立川志らら『宿屋の富』、
瀧川鯉之助『肥がめ』、
三遊亭神楽『持参金』、
でした。

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2007/09/14

あ、そう。

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_09/t2007091301.html
「早くも麻生効果で萌え系人気…まんだらけストップ高」
だそうであります。よりにもよって“あの”まんだらけかよっ!って気もしますが…。
今回の総理退陣劇については、こんな状況を出来させてしまったのは、この国が民主主義を標榜している以上、最終的には日本国民の愚かしさによるものと思っていますが。もちろん私も含めてね。

麻生はマンガとかアニメとか日本のオタク文化に理解があるようで、オタクからも好感を寄せられているそうです。ま、オタク文化に好意的というのと政治手腕とは別物と思いますしけど。でも、オタク文化振興策を何かとってくれるのなら嬉しいですが。

アニメーション業界の人たちとか、低賃金重労働にあえいでいると聞きます。先日読んだ鈴木みその『銭』にも描かれていましたし。そういうのを何とかしないといけないと思うし、それには国が動いてくれないかなぁと思います。(ただ、私自身はアニメのDVDとか、-私のカイショのせいもあるのですが-あまり買わないし、貢献してないなぁとお恥ずかしいのですが。)

でも、アニメーション業界のかなり構造的な部分にその低賃金重労働の原因があるように見受けられます。何か、劇的な改善策がない限り、その打開は難しいと思うのですが。十把ひとからげに補助金でも撒くのがお手軽でしょうが、それではその構造は改善しないどころか、補助金頼りの腐ったシステムと化すのがオチでしょうし。

技術面とかで何か劇的な改善策は生まれないものでしょうか。そうではければ国内においてはアニメーターは低賃金重労働にあえぎ、それでもコスト高だといって制作拠点は海外に流出していくばかりかと。

そういう現状を知ってか知らずか「これからはコンテンツビジネスの時代だ!」とか、「日本のアニメは世界を制する!」とか、うそぶいてはしゃいでいる連中を見るとほんとうに腹が立ちます。

それともいっそのこと、制作拠点が低賃金国に流出することを前提にして。

これからのアニメーション業界人に、ハングル語、中国語、タガログ語、ヒンズー語、とかを教え、それぞれの国の人々の文化や気質とかを分析し、仕事をお願いする上での上手な説明のしかた、交渉術、やる気を出させる勘所、とかを研究して、そのノウハウを教えるようにしたらどうかしら?そして、それらのこと以前に、その、制作をお願いする国の人たちに、搾取的労働を課さないモラルも身に着けさせなければいけないと思います。

そういった事なら国策レベルでやれると思うし、やるべきかもしれません。

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2007/09/13

チップセットクーラー

今使っているマザーボードはASRockの939SLI-eSATA2な訳ですが。
こいつのチップセット、ULiのM1697が爆熱であります。

えと、“チップセット”というのは、CPUがPCの頭脳だとしたら、PCの脊髄にあたるパーツです。メモリコントローラ(Athlon64だとCPU側についていますが)、PCIやPCI Expressインターフェイス、PATAやSATAコントローラーが入っているパーツです。これでPCの基本的な機能やパフォーマンスが左右されるんだけど。普通ならチップセットはノースブリッジとサウスブリッジに分かれています。機能を分担しているんですけど。ULi M1967はそれをコストダウンのために1チップに統合していますし、だから発熱量も多いんだろうとは思いますが。

ZALMANの大型ヒートシンク・ZM-NB47Jでさえ、シンクが手で触れないほど熱くなります。もちろんいっさいオーバークロックとかしていない状態です。それでも動いてるし、オリジナルのヒートシンクはさらにしょぼい品物ですから、そういう設計でメーカーがいいと思っているのなら、それでいいのかもしれませんが…。

でもやっぱり手で触れないくらい熱いってのは気になります。冷却を強化しようと手持ちのパーツでいろいろ試してみたんですが。やっぱりどうも思ったより温度は下がりません。で、最強チップセットクーラーの呼び声が高い、ThermalrightのHR-05 IFXというチップセットクーラーを買ってみることにしました。

ThermalrightのサイトのHR-05の製品紹介は
http://www.thermalright.com/a_page/main_product_hr05.htm
です。ただ、私が買ったのはこのHR-05の改良型のHR-05 IFXという品物です。
HR-05との違いは取り付けられるファンが7センチから8センチ(15ミリ厚)になったことと、取り付け金具が若干改良されたようです。その冷却能力は最強で、ほぼ全てのチップセットがファンレスで運用できるとうたわれています。

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2007/09/12

シュヴァンクマイエル展

今、ラフォーレミュージアム原宿でやってる『ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展~アリス、あるいは快楽原則~』は12日まで。チェコセンターでの日比谷カタンさんのライブと『シュヴァンクマイエルのキメラ的宇宙』の上映のイベントで知ったのだけど。

こりゃ見に行けないなと思っていたんですが。ふと調べてみると、8時までやってます。(最終日の12日は6時まで)そうか、就業時間に飛び出して駆けつければ、小一時間くらいは見られるなぁと気がつきました。で、昨日、駆けつけてみました。11日、ぎりぎりに気がつきましたな。

原宿はちょいと苦手な街ですけど、ラフォーレミュージアムへ。さすが最終日近いのか、入場待ちの長い行列。どうも行列は苦手なので、帰ろうと思いました、せっかくここまで来たのだしと思って。ややあって入場。

ヤン・シュヴァンクマイエルの映像作品はいくつか拝見しましたが、絵画や造形作品を見るのは初めてです。

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2007/09/11

寛闊納涼会

で、この前の日曜日は寛闊(三上寛公式ファンクラブ)の納涼会でした。

寛闊の納涼会は、昔風情の残る街を散策し、三上さんと銭湯に入り、そして飲み会って趣向なんですが。
今回は鈴ヶ森でした。江戸時代、刑場があったところ。去年が江戸時代の二大刑場のひとつ、小塚原だったので、今年は鈴ヶ森って趣向でした。

集合場所は京浜急行立会川駅。遅刻してしまいました。ごめんなさい。
立会川駅には坂本龍馬のFRP製?の像がありました。近くに土佐藩のお屋敷があったそうです。

鈴ヶ森へ。

鈴ヶ森刑場は旧東海道沿いにあったそうです。人通りの多い場所で、見せしめになるようにでしょうか。
途中に涙橋という橋がありました。鈴ヶ森で処刑される罪人は、江戸市中から裸馬に乗せられて鈴ヶ森へ向かったそうです。そして、罪人の家族はこの涙橋までしかついてこられなかったそうです。ここで涙の別れ、だから涙橋。

そして刑場跡。もともとは間口40間(74メートル)、奥行き9間(16.2メートル)という敷地だったそうですが。

火炙り用の柱を立てる土台石、磔用の柱を立てる土台石、首洗いの井戸とかがありました。火炙り柱用の土台石は丸型で、磔柱用の土台石は四角でした。何か意味があるのでしょうか。

ここで1651年から1871年の220年間に10万人から20万人の罪人が処刑されたそうです。東京ドームの客席数が5万人くらい?その2倍から4倍の人数がここで処刑されたのか…。少ないほうの10万人として考えても、10万人÷220年÷365日として、1日平均1.25人。平均すると1日にひとり以上の死刑が執行されていたのですね。

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2007/09/10

ほしのした企画【鬼灯の夜】

先週の土曜日は和田堀公園へ「ほしのした企画【鬼灯の夜】」を見に行きました。
ライブと写真のスライド上映の野外イベントです。
母檸檬さん、URiTAさん、日比谷カタンさん、そして、写真で中山可奈子さんご出展というので。

和田堀公園。善福寺川緑地帯のお隣です。善福寺川緑地帯はビックリハウスアゲインのお花見とかで何度か訪れた場所です。だから、ま、ある程度は土地鑑があるかなぁとか思ってましたが…。見事に迷いました。和田堀公園、むちゃくちゃ広いです。しかも、木立が公園ってレベルじゃありません、鬱蒼としています。グラウンドとかバーベキュー広場とか池とか、施設もいろいろあります。携帯で場所を聞いて、やっと会場が見つかりました。ここらへんは次回以降あるのならピンポイントで指示しておいて欲しいところです。

しかし、都内でこんなに広い緑地帯があるなんて驚きですな。

まず、ライブから始まりました。
PAなしのアコースティック仕様でした。

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2007/09/08

また消える

http://www.atmarkit.co.jp/news/200709/07/ipa.html
『「初級シスアド」消える――情報処理技術者試験が大改革へ』
だそうです。

私が卒業した某大学の某学部も消えちゃったし、私の数少ない所有資格も消えちゃうんですか…。え~ん(泣)。
いや、私のトシだと上級を持ってる上に、実績を持ってないと意味ないそうですが。

CBTって、コンピューター上で試験に答える方式がそのうち採用されるようですな。これはありがたいなと思います。

私が初級シスアド受けたときは、秋だったんですが、台風一過で結構蒸し暑くて。汗で回答用紙は腕にくっつくは濡れてヨレヨレになるは挙句の果ては消しゴムかけたら破れるはでおおごとしました。つうか、試験問題より厄介だった記憶が…。

ま、受験者分コンピュータを揃えるのも大変そうですけど。

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2007/09/07

『邦画の昭和史』

『邦画の昭和史~スターで選ぶDVD100本』(長部日出雄:著 新潮新書)
かわなかのぶひろ先生のサイトで紹介されていて、興味を持って読んでみました。読了。

文字通り、“スター”という視点から戦後くらいから近年の映画までを紹介した本です。
「あとがき」にある通り、従来映画史を語る上でよく用いられた切り口、つまり、「監督と芸術性」という切り口ではなく、「スターと娯楽性」という切り口で映画について語られています。

ま、私はあまり映画を見ないほうです。映画に関心がなくて見ない人間じゃなくて、映画に関心も持っていますが、そういう人間としては映画はぜんぜん見てないほうになりますか…。

だから、見てない映画をたくさん紹介している本書が面白く読めるかどうか解らなかったんですが。面白く読めました。よく考えたら未見の人にDVDをおススメする本ですから、未見の人向きにわかりやすく、面白く書いてあって、見ようって気を起こさせるように書いてあります。だから面白く読めました。(重要な映画だと長部さんが思われる作品は、DVD化されてなくてもきちんとフォローされています。)

そして、「スターと娯楽性」という切り口で書かれていますから、「あとがき」にあるように、それは戦後の時代の流れと大衆の精神史についての解説にもなっていて。それも面白いです。

私はDVDをいろいろ買い込む財力はないし、レンタル店も離れたところにしかないので見る機会はあまりないのですが。名画座とかフィルムセンターとかで映画を見るときのいいガイドになると思います。

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2007/09/06

『ホラー映画ベスト10殺人事件』

『ホラー映画ベスト10殺人事件』(友成純一:著 光文社文庫)
読了。
主人公のホラー&スプラッタ映画評論家・庄内良輔の周辺で、彼が雑誌に書いたホラー映画ベスト10に見立てた連続殺人事件が起きる。そういうお話です。

友成純一はホラー小説家というより、人体破壊フェチというのかな、そういう感じの作品をたくさん書いていらっしゃるようです。
最初に読んだのが『獣儀式』。この世と地獄との境界が壊れ、もともとは亡者を責めさいなむ役目だった鬼達が人間に襲い掛かるという趣向の小説だったと記憶しています。その、人体破壊シーン、ゾゾ毛を逆立てながら読みました。

それから時々友成純一の小説は読んでます。
どうもあたしのダークサイドにビンビン来るようです。
ただ、最後まで読めたのも、途中で投げ出したのもありますが。

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2007/09/05

シュヴァンクマイエルのキメラ的世界と…

昨日はチェコ大使館、チェコセンターに「[シュヴァンクマイエルのキメラ的世界〕と〔日比谷カタン〕を2007年9月4日(火)チェコセンターにおいて鑑賞する悦楽共犯者たち。」というイベントに行ってきました。

今時分は会社でも半袖シャツですが。でも、チェコ大使館かぁ、大使館に行くならやっぱり背広着て行かなくちゃならないのかなぁと、久しぶりに上着に袖を通してチェコ大使館のある広尾へ。いや暑いっす。文字通り滝汗。

地図を見ながら何とか迷わずにチェコ大使館着。入場時に厳しいボディチェックでもあるかと思いましたが、何もなしで入れて、受付を済ませました。ま、アメリカ合衆国大使館あたりならちょう厳しいボディチェックをしなきゃいけないと思いますが。

やっぱり大使館、小体ですが凝った感じの建物です。ホールは地下にあって、降りていく感じがいいです。

最初に『シュヴァンクマイエルのキメラ的世界』の上映があって、そのあとに日比谷カタンさんのライブのようです。

チェコ…。わたしの中のチェコのイメージを探してみると。いや、チェコ・スロバキア時代の知識になるかもしれませんが。

まず、『ロボット』なる言葉を生み出したのはチェコのチャペックですな。
日中戦争中、日本軍をさんざん苦しめて日本軍兵士から「チェコ銃」と呼ばれたZB26系機関銃。
第2次世界大戦前夜、チェコを占領したドイツ軍が手に入れて、大戦初期には電撃戦を陰で支え、大戦中期からはその車台が自走砲や駆逐戦車に使われ、ナチスドイツ崩壊のその時まで活躍した38(t)戦車。((t)はチェコスロバキアの略で、チェコ製を示す)
岡本公三たちがテルアビブ空港乱射事件で使用したVz58。当時、東側の歩兵用小銃はソ連のAK系がメインだったのが、AK系と外観は似つつも独自メカニズムを採用しています。
伝説のテロリスト、カルロスも愛用したコンパクトサイズのサブマシンガン、Vz-61。
そして、西側のシューターたちをうならせた傑作自動拳銃、Cz-75。

えと、なんか知識が思いっきり偏ってますけど…(滝汗)。

そういった知識から浮かぶ上がってくる、私がチェコの人たちに持ってるイメージは、「メカは友達」といったところでしょうか。私も工場町、松本清張が「職工の町」と吐き捨てた町の生まれですから、なんとなく親近感がもてます。戦前は造兵廠もあったし。

いや、閑話休題。

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2007/09/04

いろいろ壊れる

今、デジカメを修理に出しています。延長保証をつけておいたので、修理代のことは心配しなくていいはずですが、今週末デジカメが欲しい用事があるのでどうしようか困っているのですが。

マーフィーの法則じゃないけれど、それと、ここ数日いろいろ壊れました。

久しぶりに靴を磨いていて。2足ある通勤靴のうち、ホーキンスのエアライト・クールの革が破れているのに気がつきました。エアライト・クール、靴底に穴が開いていて通気するという靴です。夏場は良く履いているのですが。靴底に穴が開いているから、雨の日とか水溜りに足を踏み込むと水が入ってきますし、公衆便所とか、掃除で水浸しになってるところには入れませんが。
ま、だいぶ履いたし、これはしょうがないかなと思って。

次にふだん履きにしているジャングルブーツを磨こうとして手に取ると…。こんどは靴底が割れてました。だから最近変な音がしていたのか…。
このジャングルブーツは買って2年ちょっとくらいしか履いていないと記憶しています。そりはちょっとひどいです。たまにはいて2年しかもたないとすると、戦場だとひと月ももたないじゃないですか。ま、体型的に靴に負担がかかる奴ですが。普通の人が履いてるのの何割り増しかで消耗すると思いますがね。

しかし同時に壊れますか?

ビジネスシューズのほうはもう1足あるし、そっちを履けばいいですけど。ジャングルブーツは無いと困るので、買出しに行きました。思ってたより安く手に入ったけど…。
通勤靴は2足くらいは欲しいので、そっちもあとで考えましょう。

で、先週の土曜日の朝。

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2007/09/03

トミカ博

昨日は池袋サンシャインシティで開催されているトミカ博に行きました。
会場限定版のトミカを買ってこようと思って。

妹夫婦の甥っ子はミニカーが大好きです。で、私も時々送ってあげるんだけど。トミカは毎月2つだったかな?みっつだったかな?新製品が出ます。この新製品はじーちゃんばーちゃんに買ってもらってるみたいだから、私はセット品とか特殊なのを探して送るようにしています。
トミカってそう高い品物じゃないし、とても喜んでくれるので、おぢさんとしては嬉しいです。それに比べて三次女なんて…。

で、どうやらサンシャインでトミカ博なるものをやってるらしいと、会場限定版のトミカがあるらしいと、そう聞きつけて覗いてみた次第。

いや、私もミニカーとかミニチュアが好きです。小さいころ、おばあちゃんにシズラーとかいうメーカーのミニカーを買ってもらってたことがあります。それを走らせるプラスチックのレールがついていて、スキーのジャンプ台みたいにして走らせて遊ぶ奴。軸受けが特殊なのか、よく走ります。
それから私はプラモデルにいって、興味の対象は戦車とか戦闘機とか軍艦とかミリタリー物になっていったのだけど。

私はそういう風に普段見かけないものの世界に行きましたが、甥っ子はふだん見かける自動車が大好きなようです。私があのころ夢中になった仮面ライダーとかウルトラマンとか特撮物もあまり興味が無いみたいで。そこらへんのテイストの違い、現代っ子なのかしら?

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2007/09/01

独唱パンク Vol.85

昨日は29日に続き、中一日置いて大久保のHotShotへ。チバ大三さん主宰の企画ライブ、独唱パンクVol.85へ。三上寛さんご出演というので。
独唱パンクの公式サイトは
http://peoplesrecords.net/dokupan/
です。

当日のご出演は
石黒タカシさん、
青木マリさん、
馬野幹さん、
三上寛さん、
そして、チバ大三さんでした。

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