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2007/08/20

A8S-XをメインPCに

先日購入して、予備PCに組んでみたASUSのA8S-Xマザーボードですが。やっぱり買ってみるとメインPCで使いたくなるもの。で、今週末メインPCに組んでみました。

BIOSを最新版の1001に書き換え、ノースブリッジのヒートシンクをZalmanの大型ヒートシンク、ZM-NB47Jに交換、ヒートシンクのついてないサウスブリッジにはジャンク箱から拾ってきた薄型のヒートシンクを装着、そして、かなり発熱するというIntelのLANチップにも、手持ちのメモリ用に使っていたヒートシンクを加工して装着しました。

んで、939SLI-eSATA2を外して、A8S-Xを取り付けます。ケースから外した状態で939SLI-eSATA2からヒートシンクとCPUを外してやります。今回もヒートシンクとCPUがくっついたまま外れてしまう、いわゆる「スッポン」現象は起きませんでした。シリコングリスをヒートスプレッダ全面にたっぷり塗らず、スプレッダの中心にちょこっと、米粒大に乗せるような感じにしたらいいみたい。

で、大型CPUクーラー・SI-120も載ったのでひと安心、組上げていきます。

今回、それまで使っていたASRockの939SLI-eSATA2と比べて見劣りするのがオンボードのSATAがSATA2じゃなくてSATA1な事で す。現状ならパフォーマンスがそう違うこともないとは解っていますが、やっぱりちょっとさみしいので、別途SATA2カードを追加することにしました。

玄人志向のSATA2I2-PCIeという品物です。PCI Express X1カード、内部STA2コネクタをを2ポート搭載、コントローラーチップはSilicon ImageのSil3132を搭載しています。私の初めてのPCI Express X1カードになりますが。
玄 人志向のSil3132搭載カードは3種類あって、eSATA2が2ポートで内部SATA2ポートがないもの、eSATA2と内部SATA2が1つづつの もの、そして、このカードみたいにeSATA2なしで内部SATA2が2つのものがあります。ちょっとややこしいです。切り替え式とかにして1種類にすれ ばいいような気もしますが…。

Silicon Imageは自社チップのドライバからBIOSまで一般公開しています。で、最新版のドライバとBIOSを落としてきて、それを使うことにします。ドライ バはWindowsXPインストールに使うので、フロッピーに入れて。それからBIOSはあらかじめ書き換えてやります。

PCIバスのSilicon Image製チップの載ったIwill製のSATAカードを持ってますが。何かHDDを繋がないとBIOSの書き換えができません。これもそうかなと思って、あまっていたSeagateのSATAHDDを繋いでBIOSの書き換えをしました。
どうもBIOSをRAID用のに書き換えて、RAID用ドライバを使えばこのままRAIDカード化できそうですが…。それはちょっと判りません。

なお、あとから判りましたが、BIOSの書き換えはデバイスマネージャー上からもできるみたい。なら、旧環境で取り付けて、BIOSの書き換えをやったほうが面倒がなかったかな?

本カードはジャンパがひとつついてます。BOOT ROMを有効にするかどうか切り替えできるみたい。無効にすればこのカードにつけたHDDからとかの起動はできませんが、拡張BIOSの読み込みがないぶん、起動は早くできるかな?

あと、アクセスLED用のピンヘッダが2つ。2つあるSATAポートのそれぞれに対応しています、それとオンボードSATAにもHDDを繋いだのですが、ケースのHDDアクセスLEDがひとつしかありません。それぞれのLEDを並列つなぎにして見ようかなと思いまいたが、壊れるのが怖いので、CドライブのLEDだけケースのHDDアクセスランプに繋いで、あとは手持ちのばらのLEDに繋いで、ケースに貼り付けました。

これであとのカード類を取り付けて組み上げて、WindowsXPのインストールです。

インストールCDからBOOTして、その時、インストールCDが持ってないHDDコントローラーのドライバをFPDから読み込ませてやるんですが。今回、Sil3132のドライバとA8S-XのSiSチップセットのSATAドライバを読み込ませてやろうと思って、2枚のドライバFPDを用意しましたが…。インストールCDは1枚しかドライバFPDを読み込めないのかな?2枚は使えないようです。仕方がないので、いちおうは標準ドライバが組み込まれるし、インストール中はファイルの読み書きには関らないオンボードSATAコントローラのドライバは組み込まずにインストールしました。

で、WindowsXPをインストールしましたが…。今回、ダウンロードし忘れたドライバがいくつかあって。K8Uで組みなおした予備PCでネットに繋いでドライバをダウンロードしたりしました。私も耄碌したものです&予備PCがあるとやっぱり便利です。

各デバイス類のドライバのインストールも無事終了。相性とかは起きなかったので一安心。ただ、USBが弱いようで、いい加減に挿したUSBデバイスがエラーを起こすと、ブルースクリーンが出てOSごと落ちるようです。しっかり挿しなおすとOKでした。

さて、憂鬱なのが再アクティベーションです。いろいろ替えたから、またMSに電話して再アクティベーションを頼まなきゃと思ったのですが。
なんと!そのまま「ライセンスの確認」ができちゃいました。なんか気味が悪いんですが…。
なんか頻繁に再アクティベーションをかける、しかしコピーは使ってないユーザー、例えば頻繁にパソコンを組み替えるような、のリストでもできたのでしょうか。だとしたらありがたいことではありますが…。それともこのくらいの変更は問題ないのかなぁ。マザーとビデオカードが変わってるし、オンボードNICだからNICも変わってるし、HDDも1台増えてるし。

ま、MSも再アクティベーションのためにフリーダイアルを用意して、オペレーターも雇っているし。そのコストと、私が再アクティベーションをやった回数を考えると、私が払ったXPの代金の、MSのもうけ分は超えてるような気がします。元は取ったと。嫌な元の取り方ですが。

で、まぁ、ちょっといじってみましたが。安定はしてるっぽいです。ただ、マザー替えて軽くなったとかもありませんが。

起動はちょっと遅くなりました。BIOS画面が表示されて、OSの読み込みが始まるまでちょっと待たされます。ASRockマザーのAMI BIOSも待たせるほうですが、さらに待たされます。ほんと、故障したかなと不安になるくらい。Sil3132の拡張BIOSのせいもあるんでしょうが。

Sil3132の拡張BIOSはマザーのBIOSに統合されるようです。起動用HDDを指定する時、拡張BIOSのセットアップメニューに入らずに(というか、表示されません)、マザーのBIOSのセットアップメニューからSil3132に繋がれたHDDがちょくに指定できます。

上に書いたとおり、今回、前に録画用に使っていたSeagateの200GのSATAハードディスクを加えて、HDDは3つ積んでみました。CドライブがOS&アプリ用。Dドライブがデータ用、そしてEドライブに加えたそのHDDがNorton360のバックアップ先用です。これでバックグラウンドでNorton360が指定したフォルダ内のファイルをバックアップしてくれるはずです。

週末いっぱい使って、再設定や常用アプリのインストールも終わりました。
これでしばらく使ってみて、調子を見てみようと思います。
それからまた発作的に939Sli-eSATA2に戻したりするかもしれませんが…。

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コメント

けっきょくちょっと使っただけでASRock 939Dual-eSATA2に戻しました。

投稿: BUFF | 2007/11/10 09:20

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