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2007/06/18

寛闊屋形船

昨日は寛闊(三上寛公式ファンクラブ)発足20周年記念、屋形船宴会に行ってきました。
屋形船はもう10年以上前でしょうか、日本冒険小説協会の宴会で乗ったことがあります。ほんと、久しぶりの屋形船です。
品川駅に三上寛さん、会長、そして皆さん集合。そして屋形船乗り場へ。かなり大きい屋形船屋さんみたいで、10隻くらい屋形船が舫われていました。ややあって乗船。そして出航。

出航直後、船が少し揺れて、船頭さんがお詫びを言ってらしたけど、いや、船なんだから、少々揺れたほうが気分であります。つうかあたしの頭の中では『Uボート』のジブラルタル海峡脱出シーンの音楽がかかってます。

三上寛さん、会長、そして古参会員の依田さんのご挨拶。20年かぁ。あたしは2001年のテラヤマバスツアーで三上寛さんに出会い、それから入会したのだけど。私は発足当初の管轄はもちろん知らないんだけど。

屋形船、厨房とか操舵室とか、バックヤードは船尾についてます。操舵とか屋根から上半身を乗り出して、屋根越しに前を見るかたち。視界が悪くないかなぁとか思ったのだけど。
お台場沖で碇を下ろして停泊。お台場の砂浜の人影がゴマ粒みたいです。

波に揺られる船で飲む酒は格別です、酔いの回りが速いです。酒類は飲み放題というので、私は普段なかなかたっぷり呑めないビールをたらふく。ビールならがぶがぶ呑んでも周りに迷惑をかけないぐらいの酔いで済みますし。

風がほんとうに気持ちよくて。エアコンなんて要りません。やっぱり東京はヒートアイランドなんだなぁと思いました。

料理は前菜に揚げたて天ぷら、茶そばなど。変わり湯葉と押しすしが二段重ねの器で出たんですが、上の湯葉の器をとると、押しすしの上にかぶせられていたセロファンがきらっと輝いて、とてもきれいでした。

ややあってカラオケ大会のスタート。カラオケを歌う三上寛さんを拝見するのは初めてです。
屋形船の屋根はデッキになってます。デッキに上がるとさらに気持ちいいです。酔った体が風になぶられ、とても気持ちがいいです。

やがて屋形船はふたたび碇を上げ、隅田川方面へ。築地を海から見たり。勝鬨橋をぐるっと回って折り返し。勝鬨橋、なかなか風情があります、そのうち見に行こうと思いました。
海上から見ると、東京タワーが高層ビルの陰から見え隠れします。その見え隠れするさま、ちょっとさみしいなと。

船は桟橋に着き、2時間半の宴会は終わり。

とても楽しかったです。三上寛さん、寛闊会長、そして皆さん、どうもありがとうございました。とても楽しかったです。

しかしほんと、屋形船ってのはお色気絡まない飲み会としては最高の贅沢ですな。

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