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2007/06/09

昨日の読売新聞夕刊

昨日の読売新聞の夕刊にアニメ『瀬戸の花嫁』の紹介記事が載ってました。
小柳ルミ子の『瀬戸の花嫁』に言及してあって、嬉しかったです。
今、『瀬戸の花嫁』を見てる若い衆は、小柳ルミ子の『瀬戸の花嫁』なんて知らないだろうなぁ。いや、小柳ルミ子自体知らないか、せいぜい「ケンヤ君騒動」あたりしか知らないんだろうなぁ。『瀬戸の花嫁』とか『私の城下町』とか、老若男女に愛される、“国民歌謡”の最後の時代の歌じゃないかと思います。

「(福)」の署名記事でした。(福)さん、確か、オタク新聞記者として有名な方じゃないかしら。本田透さんのイベントにご出演だったような記憶があります。

で、1面を見るとアキバの記事。メイド○×というお店が秋葉原には約80店舗あるとか。そんなに多いとは知りませんでした。しかし、新聞記事とかだと“メイド”じゃなくて“メード”なのね。お客さんとじゃんけんして勝てば一緒に写真が取れるとか言うのが、警察に言わせると、風営法に引っかかる“接待行為”じゃないかと書かれてますが。ばかじゃないかしら?

警察による「オタク狩り」についても書かれています。オタクは「オタク狩り」からの護身用にナイフを持ち歩いているとか。ほんとにそういう人、たくさんいるのかしら?警察がそういうほどに。ナイフは便利な道具です。というか、人間が人間である事、つまり、道具を使い始めた最初のころからナイフはあったと思うけど。それこそナイフは何万年、何十万年の人間の友であったと思います。私だってナイフはケンカ用じゃなく、便利に使ってます。梱包をあけたり、スナック菓子の袋をきれいに開けたり、いろいろ紐とか切るのにも。いっぽん手元にあると何かと便利です。明らかにファイティングナイフじゃない限り、取り締まる必要は無いと思うけど。

つーか、護身用にナイフを持ち歩いてるとして、ほんとうに使う勇気のある人間はどれほどいるのか…。

前にも書いたけど。サバイバルゲームの余興でナイフファイティングごっこをした事があります。ゴムのダミーナイフを使ってね。私が2番になりました。私は反射神経が鈍い、ドン臭いほうですが。でも2番になりました。
何の事はない、相手はそれがオモチャのナイフでも、切りつけることに抵抗があるみたいで。向こうがためらっている間にこっちが先にやっちゃったってだけです。

オモチャのナイフでそれですから、実戦になれば、それがたとえ自分を脅している奴でも切りつける勇気のある人はどれだけいるかしら?そこまでいける人はあまりいないと思うけど。
そして、それは、けっして悪くない、いや、いいことだと思います。

ほんと、警察にはもっとまっとうに、きちんと、「オタク狩り」狩りに精を出してほしいです。警察は目先の点数のために「オタク狩り」をしてるのでしょう。「オタクと私たちはは違う。オタクはなんか不気味な連中だ。」という大衆サマの偏見のもと。それは目先のカネのために「オタク狩り」をしているチンピラどもとなんら変わる事はないです。

そうやって、オタクに警察に反感を抱かせてどうすると思うんですが。そして、警察に非協力的な人間を増やしてどうすると、ほんとうに重大な事件が起きた時、協力してもらえなかったらどうするの?って思うんですがね。

オタクってけっこう執念深いよ。

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