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2007年6月

2007/06/29

キャストオフは民芸品か?

アキバBlog(http://www.akibablog.net/)より。
http://www.akibablog.net/archives/2007/06/finescenery-molo-070628.html
『スジも作ったMOLOシステム搭載 「FineScenery ディアナ&モルテ」発売』
とか。

フィギュアにも手を出したいと思ってますが。ネットで見かけて「欲しいなぁ」と眺めています。ま、フィギュアに手を出せる余裕はないので、ほんと、ただ、見てるだけですが。
たまに気晴らしにガチャポンを回すぐらい。

ほんとうに欲しいのは、作家物の球体関節人形なのですが。こちらになるとまったく手を出せる見込みはありません。ただ、ほんと、気心の知れる人形作家さんに、わたし好みの女の子のお人形を作って欲しいなぁとか思ってます。わたしの心の奥底まで届くようなヲ人形をね。

このフィギュアの着てるような衣装、ゴス系とかロリィタ系とか好きなので、ちょっと惹かれるのですが…。やっぱり価格的に手が届きませぬ。買うなら2体セットで欲しいですし。

なぜかあたし、アラモードナイトも東京ダークキャッスルも行ったことがあります。
アラモードナイトはロリィタ系のオールナイトイベント、東京ダークキャッスルはゴス系のオールナイトイベント、になるのかなぁ。ライブとかパフォーマンス、展示物販なんかのあるイベントなんですが。アラモードナイトは知り合いの人形作家さんがご出展というので、東京ダークキャッスルは大好きなバンドがご出演というので行きました。

ま、ほんと、周りから浮いてましたけど、あたし。こういうイベントに着ていける衣装があればいいんですけど。クタビレタ中年男、しかもデブが着ていける衣装などありませぬな。いや、かつての宮廷風の衣装とかちょっと考えてますが。デブが富と権力の象徴だった時代の衣装なら似合うと思うし、こういったイベントにも着ていけるかと思いますが…。

ま、おかげさまで、黒ロリとゴスロリの違いの分かる男でありますよ、あたし。

いや、閑話休題。

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2007/06/28

非常ボタン、押しました。

街を歩くとあちこちに非常ボタンってのを見かけますが。

火災報知機や踏切の緊急列車停止ボタンとか。プラスチックのカバーがついて、押し破らないと押せないの。
ほとんどの人は、そういうのを押す事とは一生無縁かもしれなし、無縁であって欲しいと思ってるでしょう。あたしもそう思ってました。

でも先日、押す事になりました。

帰り道の地下鉄車中。対面で吊り革に掴まってたおじさんの様子が急に変になりました。
膝が崩れて、倒れそうになって。その時は、遅い時間だったし、「酔っ払ってるのかなぁ」と思ったのですが。そのまま倒れこんでしまって。

いや、あわあわしました。あわあわして立ちつくしていると、何人かの人が、おじさんの様子を看はじめました。あぁ、早く駅に着かないかなぁと私もあせって。で、駅に着いて、ホームに出て、駅員さん呼ぼうと思ったら、駅員さんの姿が眼に入らなくて。
電車も出そうです。

で、あせりまくって、他にどうしようもないと思って、車両についていた非常ボタンを押しました。プラスチックカバーが破れる感触がすると思いましたが、そういうのはしなかったような記憶があります。いや、気が動転してて親指で押したか人差し指で押したかも記憶がないのですが。
警報が数秒鳴って。車掌さんの声がして。けっこう大声で話さないとインターフォンでは聞こえないみたいです、というか、声がうわずっていたかもしれませんが…。
私が乗ったのは車両の前のほうで、運転手さんが先にやってきて、車掌さんがやってきて、
そして、駅員さんがやってきて、倒れたおじさんはたぶん、救急車で運ばれていったと思います。

私は乗っていた電車に戻りましたが。心臓バクバクでした。

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2007/06/27

上着入れが欲しい

ここんとこ、仕事でよくお使いに行きます。
この暑い盛り、上着着て歩いている人たちを見ると、すごいなぁと思います。まぁ、私だって道中は上着を脱ぎますが、やっぱり訪問先では上着着用じゃないと落ち着きません。
「コモンセンスという狂気」すら感じますが。でも、我々が『背広の文化』の中を生きているという事でありましょう。背広はもう呪具と化している、と。

それは仕方ないとしても、背広を腕から下げているとやっぱりしわになります。ここらへん、上着をぱっとしまえて、訪問先ではぱっと取り出せるカバンなどないでしょうか。
ガーメントケースってのはありますが、いつかいいのを一個手に入れようと思ってますが。あれはズボンとかシャツも収納するわけですから、まっとうなものだと結構かさばります。

ほんと、上着しか入らない代わりに、コンパクトで持ち運びしやすいのが欲しいです。あるいは上着のほかに荷物がちょっと入るような構造で、普通のかばん兼用でもかまわないんですが。

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2007/06/26

昨日は行けず

昨日は横浜で日比谷カタンさんのライブがあったんですが。
日比谷さんの新アルバム先行発売があったんですが。
行けませんでした。
ちょっと残念。

チングルの小部屋企画ですから、『古着チングルベルのテエマ』も聴けたかも知れず。
日比谷さんの曲でまだ聴いたことのない曲のひとつ。

ほんと、ちょっと残念。

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2007/06/25

増税

今月から住民税が上がりますな。
ま、正確には財源譲渡とかで、所得税は下がり、住民税は上がり、プラマイゼロだそうですが。

でも、所得税の下がった分は今年1月からもう実施されていて。なんかここんとこ稼ぎがいいなぁと変に思ってたんですが。今月から住民税が上がり、定率減税も廃止になるそうで、まぁ、5月までよりぐっと収入は下がるのは自明でありますし、去年12月までと比べても定率減税廃止のせいで収入は下がるのですが。

私の勤務先は違うけど、だいたい今日が世間一般では給料日。あちこちでため息が上がっているのではと思います。

もちろん国庫が破綻しているのは理解していますし、よほどの知恵者、あるいは思い切った改革ができる政治家じゃないと、対策は増税しかないとは理解しています。
もちろん、クソみたいな役人が税金をジャブジャブ無駄遣いしてる状況を憂えますが。
でも、日本はいちおう民主国家。それをよしとしているのは最終的に有権者である国民でしょ?

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2007/06/24

Ⅰが調子悪い

今使ってるキーボードは時々キーがバカになります。
今は“Ⅰ”のキーが調子悪いです。
押しても認識しなかったり、ちょっと押しただけでわーっと続けて出たり。

Ⅰが調子悪いです。
それは”Ⅰ”、わたしか、それとも、“あい”、愛、か。
わたしが壊れかけ。
愛は壊れようにもそもそもありませぬ、が。

Ⅰが調子悪いっす。

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2007/06/23

URiTAさんのライブ

昨日は高円寺の楽やさんへURiTAさんのワンマンライブを観に行きました。
開演は8時半ということで、いったん帰宅して、シャワーを浴びて汗を流して…。晩ご飯食べたりウダウダしていたら、開演時間ギリギリ、あわててタクシーに乗って高円寺へ。

私が前回楽やさんにURiTAさんのライブに行った時は、すし詰めの超満員。もう満員かと思ったら、結構すいていました。ゆったりと座って。ややあって開演。

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2007/06/22

夏至

確か、今年は今日が夏至ですな。
つまり、一年でも今時分がいちばん昼間が長くて日差しが強い季節。しかし、日本ではちょうどそのころが梅雨時で、カバーされてきたんじゃないかと思いますが。
しかし、今年は梅雨入り宣言が出たとたん、お天気のいい日が続きます。そして今日は雨、ムシムシしますな。

スーパーにも梅酒用品が並びます。毎年それを見かけると、梅酒でも造ろうかとも思いますが。しかし、作るんだったら1斗ぐらいは作らないとさみしいなぁと。ま、今年も見送りになりそうです。梅酒はおばあちゃんが元気なころ作っていたので、作りたいんですが。

今週末はとりあえず何も予定がないから、部屋を片付けて涼しげにして、寝ゴザでも買ってこようかと思いますが。ま、また何もせずグダグダ過ごすんだろうなぁ。

何もない週末はサザエさん症候群の発作が怖いけど。

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2007/06/21

KATAN DOLL復刊

復刊ドットコム
http://www.fukkan.com/fk/index.html
からの情報ですが、いよいよ伝説の球体関節人形作家・天野可淡さんの写真集が復刊されるそうです。

天野可淡さんの球体関節人形写真集は書籍として3冊、CD-ROM写真集として1つ出ています。
書籍としては
“KATAN DOLL”
“KATAN DOLL fantasm”
の2冊が生前に出て、1990年秋に天野可淡さんが交通事故で急逝されたあと、
“KATAN DOLL Retrospective”
が出ています。
あと、CD-ROM写真集
“KATAN DOLL”
がシンフォレストから出ていました。
書籍は版元のトレヴィルの倒産に伴い絶版、CD-ROM写真集も数年前に廃盤になりました。という事で、天野可淡さんの写真集で現在入手可能なものはなくなってしまいました。

天野可淡さんの写真集、私はCD-RPM版の“KATAN DOLL”だけ持っています。
書籍の写真集も欲しいのですが、写真集は古書店でも入手困難、あってもバカ高い値段がついているようです。

その書籍の写真集のうち、“KATAN DOLL”と“KATAN DOLL fantasm”が復刊されるようです。で、その売り上げ次第によって、“KATAN DOLL Retrospective”も復刊されるとか。

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2007/06/20

新しい会社PC

会社で使っていた富○通PCがどうも調子悪くて、手持ちの余りパーツででっち上げたPCを使っていたんですが。このほど、やっと会社PCを新調しました。DELLのやつです。FAXキャンペーンで特別価格とか。

DELLのPCは数年前、上司のメール用に一番安いやつを買いました。それからずっとFAXやDMが来てます。いや、ひょっとしたら、FAXやDM代で買ったPCの値段、上回ってるんじゃないかと思うんですけどね。
で、先日FAXでキャンペーン品の案内が来て、それで買うことにしました。

スペックはWindowsXP Homeで、AM2のAthlonXPx2の3600+、メモリ1ギガ、Samsung19インチ液晶モニタつきで送料込み6万少々。それをOSをXP Proにしてもらって7万ちょっとのお値段になりました。
買った理由はメモリ1Gだということが一番、それから19インチ液晶モニタつきというのも惹かれました。

やっぱりいまどきメモリは1ギガは欲しいです。XP Pro、512メガメモリマシンを使っていましたが、ネット越しに大きなデータベースをインポートしてる時なんか、マシンがほぼ固まってしまいました。しかし、持ち込みで2Kに1ギガメモリを積んだマシンだと、インポートの時もほかのアプリが動かせます。やっぱり事務用PCもメモリが多いほうがいいなぁと思いました。んで、今回デフォでメモリ1ギガというので。

モニタもそろそろ液晶よね、って感じです。実は会社で使っているモニターは、私が初めてパソコンを使い始めたころからの愛用品でした。Windows95発売直前買った、Windows3.1マシンについてたものです。まぁやっぱり昔の高価なモニターですから、画質が少々落ちたかなぁという部分以外はびくともしてませんが。でも、やっぱり19インチぐらい欲しくなって。

という訳で上司に相談。いや、この前PCを買ったとき、ミラーリングマシンにしようと主張して、高価なミラーリングマシンにしたんですが、そのミラーリング周りから不具合が出て、ちょいと苦しい立場だったんですが…。何とか通してもらって。

で、オーダーから10日くらいでニューマシン着。

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2007/06/19

環境保護とオタクカルチャー

mixiの方なんですが、レジ袋削減の話題がニュースに出ていました。

「レジ袋を削減しよう」という物言いがあふれている昨今ですが。では、レジ袋を削減して、どれだけ環境が守れるかというのはあまり目にしないような気がします。

ネットで探して、
http://www5.hokkaido-np.co.jp/motto/20050702/
というページを見つけました。

上掲のページに、「レジ袋は原油をこれだけ使う」と、わかりやすくイラストで示されています。日本の原油輸入量1日分がレジ袋に使われているとか。

ま、これも数字のトリックで、言葉を返せば、レジ袋がすべて無くなったとしても、削減できる原油の使用量は1/365≒0.27%に過ぎないという事であります。

そういうと、「できる事からコツコツと」とか「チリも積もれば山となる」という言葉で返されそうですが、私が返すのは、『地獄の黙示録』のウィラードの「機関銃で撃っておいてバンドエイドを貼ってやるような偽善」という台詞であります。

某レジ袋を有料化したというスーパーに行ったことがありますが、そこは駐車場つきの大きなスーパーなんですよね。だったら駐車場を潰して自転車置 き場を増やして、「車ではなく、徒歩か自転車でお越しください」とやってほしいです。そっちのほうが環境は助かるんじゃないかしら。

ちなみに、そのスーパーの目と鼻の先の生協スーパーは、もうずっと前からレジ袋有償化してますが、ぜんぜん話題になってません(爆)。

ま、前に紹介
http://buff.cocolog-nifty.com/buff/2007/06/post_ec19.html
した『『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』(武田邦彦:著 洋泉社:刊)にもあるように、今日の環境運動はその本質を、消費社会の本能によってすりかえられたり、あるいは、瑣末事に流されたりしています。

基本的に、環境保護のためには人類の経済活動の縮小が不可欠かと。しかし、それは消費社会の本能が許さない、と。
そして、そのジレンマの結果としての環境保護運動の免罪符化であります。

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2007/06/18

寛闊屋形船

昨日は寛闊(三上寛公式ファンクラブ)発足20周年記念、屋形船宴会に行ってきました。
屋形船はもう10年以上前でしょうか、日本冒険小説協会の宴会で乗ったことがあります。ほんと、久しぶりの屋形船です。
品川駅に三上寛さん、会長、そして皆さん集合。そして屋形船乗り場へ。かなり大きい屋形船屋さんみたいで、10隻くらい屋形船が舫われていました。ややあって乗船。そして出航。

出航直後、船が少し揺れて、船頭さんがお詫びを言ってらしたけど、いや、船なんだから、少々揺れたほうが気分であります。つうかあたしの頭の中では『Uボート』のジブラルタル海峡脱出シーンの音楽がかかってます。

三上寛さん、会長、そして古参会員の依田さんのご挨拶。20年かぁ。あたしは2001年のテラヤマバスツアーで三上寛さんに出会い、それから入会したのだけど。私は発足当初の管轄はもちろん知らないんだけど。

屋形船、厨房とか操舵室とか、バックヤードは船尾についてます。操舵とか屋根から上半身を乗り出して、屋根越しに前を見るかたち。視界が悪くないかなぁとか思ったのだけど。
お台場沖で碇を下ろして停泊。お台場の砂浜の人影がゴマ粒みたいです。

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2007/06/16

トロピカル・ドリンク

という訳で、ここんとこずっと夜は酒呑んでます。
週に1日は休肝日、とかほんとは気をつけなきゃいけないんだろうけど。もともとメタボリックが服着て歩いているようなものだしね。
ま、一時期みたいにネガティブな気分で酒に浸ってるという事もないし。ただ呑みたいから呑んでるって感じで。

さいきん発泡酒とか代用ビール類はまったく呑まなくなりました。やっぱり呑んでいると、「ビールもどきを呑んでいるんだなぁ」とちょっと悲しい、ささくれた気持ちになります。
近所のスーパーに行く時はウィスキーを買います。廉いの。千円未満の奴か千円をちょっと越えるくらいの。

あと、コンビニでサケ買うなら、缶チューハイがメインになりました。で、時々贅沢したい時は本物のビール。
あとさいきん、缶入りカクテルが楽しいです。
アサヒのカクテルパートナー
(http://www.asahibeer.co.jp/products/sour/cocktailpartner/)
とかよく買います。

缶入りとか瓶入りの出来合いのカクテルってのは時々買っていましたが。どうもおいしいと思うものはありませんでした。やっぱりカクテルってのはその場で作らないとダメなんだろうなぁと思います。ただ、こいつはそこそこおいしいです。そりゃ、いい酒場で腕利きのバーテンダーが作るカクテルよりははるかに落ちるでしょうが。

カクテルパートナーでは夏限定でトロピカルタイプも出てます。フルーティーなの。ピーチパパイヤマンゴ入りなんて、どっかで聞いたようなのもあったりして、楽しいです。いや、酒呑みは甘い酒を嫌うもののはずだったんですが。

どっか南の島行きたいなぁ。

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2007/06/15

ちょっと乱暴なキーボードお手入れ法

先日、キーボードを買い換えて。で、古いキーボード、Atessaのscorpionの方もメンテナンスしてスペアで残しとこうと思いました。
もう新しいのあるから、昔パソコン雑誌で読んだ少々乱暴なお手入れを。

まず、キートップリムーバーを工具箱から引っ張り出してきて。キートップリムーバーとはキーボードからキートップを引っこ抜く工具です。こいつでキーをひとつひとつ引っこ抜いて。

外したキーは洗濯ネットに入れて。念のため、洗濯ネットは手持ちの全部使って3重にしてみました。んで、他の洗濯物と一緒に洗濯機に突っ込んでスッチオン。

さて、キーボード本体の方は。キーの下、フェルト状になった埃が溜まってます。これを掃除機で吸い取ってやって。ざっとOAクリーナで拭いてやります。
そうこうしているうちに洗濯終了。
キートップにこびりついた手垢がきれいに落ちてます。

新しいキーボードのキー配列を見ながら…、と思ってたら、atessa scorpionは一部キー配列が特殊なので特殊キーとかに一部オリジナル配列がありました。あせってサーチエンジンで画像を探して、そいつとにらめっこしてキーを戻しました。

ま、手垢とか汚れも取れて、新品同様とは行きませんが、けっこうキレイになりました。
今までこういう手荒な事をするとキーボードが壊れるんじゃないかって心配してたんですが。破損もなかったし。

ただ、お試しになる方は自己責任で。キートップを外す時や洗う時に壊してしまうかもしれません。キートップリムーバーもちょっと探しにくいアイテムかも。秋葉原のPCパーツショップでも、どこでも手に入るって感じじゃないし。

手擦れで梨地仕上げが取れて、つるつるになってるキートップも愛おしいです。使い込んだ感触、いいです。しかし、キートップの刻印って、剥がれないものなのですね。私のキーボードの場合、刻印、出っ張りになってるし、摩滅しそうなものですが。

バカになってたキーも、キースイッチの隙間から接点復活剤を流し込むと、ちょっとだけ復活しました。接点復活剤は親父が愛用していた品物ですが、接触の悪くなったスイッチに使うと劇的に状態が良くなります。

という訳で、ふたたびこっちを使うようにして、先日勝ったカチカチキーボードは控えに。
ま、酒を呑みながらパソコンを使う事も多いし、というか、だいたい夜は酒を呑んでパソコン使ってるし。酒をこぼしてしまった時の非常用キーボードとして控えさせておこうかと思ってます。

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2007/06/14

寺山修司とオタク

高校時代、寺山修司といわゆる“ハードボイルド”小説と冒険小説を読み始めて、それがたぶん今の私の思考回路の根底にあるのだろうと思いますが。

んで、今の私はオタクかな?オタクっぽいとは思うけど。でも、知的能力とかはオタクじゃないと思います。岡田斗司夫の『オタク学入門』を読んだことが ありますが、岡田斗司夫の言う「知的エリートとしてのオタク」の条件を満たせる人間って、ほんの一握りのような気がします。たしかに、どんな話を振っても のってくれる、ほんとこの人はいろいろ知ってるし、頭のいい人なんだなぁって驚くような方には何人か出会った事があります。そういう人たちが岡田斗司夫の定義にもあてはま る、ほんとうのオタクと思います。

オタクってのはたぶん、メンタリティーと知的能力、2つのファクターがあると思います。
で、何が言いたいかっていうと。
オタク的なメンタリティーと寺山修司ってのは親和性があるんじゃないかと思ってます。

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2007/06/13

『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』

環境問題はなぜウソがまかり通るのか(武田邦彦:著 洋泉社:刊)
読了。
環境問題おおはやりの昨今ではあります。本書は、その、環境問題について、どれだけウソがまかり通っているのかを解説している本であります。

「習い損ないの学ひけらかして エコロジーだと大いばり 海に毒を撒き散らして 里に疫病植えつける」(三上寛「鄙びた漁師町」-アルバム『レスボス』収録-)
まさにそう思ってます。今のエコエコエコエコの大合唱を聞いていると、どこか違う、何か違う、本質をついてない、と思います。その疑問を武田邦彦は解き明かしてくれます。

本書では、まず、ペットボトルのリサイクルの話から始まります。

ペットボトル、コンビニとかスーパーにはペットボトル専用のゴミ箱が設置され、リサイクルできる!と喧伝されています。そして、ペットボトルの回収率もそこそこいってる、と。しかし、“リサイクル”できるとして回収されたペットボトルの実際の再生率は低い、と。“リサイクル”用として回収されたペットボトルもそのほとんどが焼却処分されている、と。

その理由として、ペットボトルの再生はコストがかかると。ペットボトルを再生するには、ペットボトルを作るのに必要な石油の3.5倍の石油が要る、と。
つまり、リサイクルを語る上でおろそかにされがちな視点、「リサイクルするにも資源が必要」という視点が隠蔽されている、と。

そして、これは、武田邦彦の「リサイクル幻想」という本の受け売りですが、「リサイクルできる」という幻想のもと、消費者は気軽にペットボトルを買い、リサイクルゴミ箱に捨てている、と。リサイクルできるという幻想で、消費が拡大し、そしてそれは逆に「環境破壊」につながっている、と。そういう仕組みですな。

そして、『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』ではさらに、リサイクルにまつわる「環境利権」、つまり、カネの流れについても筆が進められています。
(うろ覚えですが、しばらく前の新聞に、ペットボトルのリサイクルコストを劇的に下げる技術が開発されたという記事がありました。もしそれが実用化されたなら、また別の話になりますが)

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2007/06/12

カチカチキーボード

PCのキーボードには凝りたいものです。
いや、やっぱ、「キーボードはいいものを選んでます。」なんて言うと、エンスーっぽいしね。
そういう訳で、キーボードは安物なら千円以下であるんですが、ちょっといいのを買ってます。

メカニカルタイプのキーボードを買っています。キーボードには大きく分けてメカニカルとメンブレンがあるんだけど。メカニカルのカチカチ感が好きです。ただ、キーのスイッチを一体で作れるメンブレンに比べて、メカニカルはスイッチをひとつひとつ作る方式だから、どうしても値段が高くなります。ま、ほんと、仕方ないのだけど。

今まで使っていたキーボードはAtessaのscorpionというモデルでした。フルサイズのキーサイズ、テンキーつきながら、若干キー配列がシュリンクされ て横幅がコンパクトになってます。USBでキーボードの左右にUSBポートがあります。ポートにマウスを繋いで使えたりするみたい。この機能は使ってなかったんですが。
実はAtessaのキーボードはFilcoのキーボードのデザインぱくりみたいで、最初はあまり好感は持ってなかったんですが、このコンパクトタイプでUSBというのはFilcoにはなかったので、買いました。

ただ、長年使っていると、ここんとこいくつかのキーがバカになりました。煙草も吸うし、菓子食いながらキーを打つし、腹立ちまぎれにキーボードをガシガシ打つ時もあるし。それも仕方がないんだけど。キーボードは消耗品と思ってますし。

で、そろそろ新しいのを買おうと思って。秋葉原へ。

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2007/06/11

『夢屋』

そして昨日は石井飛鳥さんの率いる廻天百眼さんの公演『夢屋』を観てきました。
母檸檬の花女さん、そして楠木菊花さん御出演ということで。

会場は神楽坂die pratze。ああ、あそこねって思ってたんですが。麻布の方と勘違いしてました。出かける直前にチェックして気がついたのですが。
JR飯田橋駅から坂を上って。上り坂って嫌い。けっこう歩いて神楽坂die pratze着。

いつもなのですが、石井飛鳥さん自らが先頭に立ってお客さんの御案内。トップがふんぞり返ってないの、本当に尊敬します。

ふと気がついたんですが、先日のA・P・B-Tokyoさんは座長が舞台に立つスタイル、そして廻天百眼さんは座長の石井飛鳥さんは舞台に立たないスタイル。天井棧敷は寺山修司は舞台に立たない劇団。万有引力もJ・A・シーザーは舞台に立ちませんが。でも、裏でドラムスとか叩いてます。そういうのがあるんですね。そういうの、面白いです。

今回は音楽も母檸檬フィーチャーでした。

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2007/06/10

『青ひげ公の城』

昨日はザムザ阿佐ヶ谷へ。A・P・B-Tokyoさんの公演、寺山修司原作『青ひげ公の城』を拝見しに。

秋葉原で少々お買い物をしてから阿佐ヶ谷へ。開場の7時は少し過ぎるかなぁと思いましたが、まぁ、客入れも15分くらいは押すだろう、大丈夫だろうと思っていたのですが。到着時はもう開場は過ぎていました。きっちりと開場したようです。時間通りにきっちりと開場する、開演するって、ライブでもお芝居でもなかなかないのですが。いや、きっちりとそうするってのは、好感をもてます。気合が入ってると思います。ちと襟を正して客席へ。まぁあたし、体型的に奥まで行くといろいろご迷惑だから、出入り口そばの席へ。

緞帳はなくて、もう舞台では役者さんがうごめいてます。いや、普通のお芝居を見てる人には不思議な光景なんでしょうが…。万有メインに見てる私には当たり前になってます。その、当たり前になってる、そういうスタイルに違和感を覚えない自分に改めて気がついて、面白いと思ったり。そして、7時半の開演時間にきっちりと開演。

『青ひげ公の城』は、数年前、パルコ劇場の三上博史、荻野目慶子、そして万有引力の皆さんの公演を見に行ったことがあります。『青ひげ公の城』初演もパルコ劇場だったそうですが。
だから、『青ひげ公の城』は、大劇場でやる芝居っていうイメージでした。それを決して大所帯じゃないAPBさんが、決して大劇場じゃないザムザ阿佐ヶ谷でやる、どういうお芝居になるのかなぁと思ってました。

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2007/06/09

昨日の読売新聞夕刊

昨日の読売新聞の夕刊にアニメ『瀬戸の花嫁』の紹介記事が載ってました。
小柳ルミ子の『瀬戸の花嫁』に言及してあって、嬉しかったです。
今、『瀬戸の花嫁』を見てる若い衆は、小柳ルミ子の『瀬戸の花嫁』なんて知らないだろうなぁ。いや、小柳ルミ子自体知らないか、せいぜい「ケンヤ君騒動」あたりしか知らないんだろうなぁ。『瀬戸の花嫁』とか『私の城下町』とか、老若男女に愛される、“国民歌謡”の最後の時代の歌じゃないかと思います。

「(福)」の署名記事でした。(福)さん、確か、オタク新聞記者として有名な方じゃないかしら。本田透さんのイベントにご出演だったような記憶があります。

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2007/06/08

小説版『電脳コイル1』

『電脳コイル1』(磯光雄:原作 宮村優子:著 徳間書店:刊)
読了。磯光雄さんのアニメ版『電脳コイル』を元に、宮村優子さんがノヴェライゼーションした小説です。著者の宮村優子さんは声優の宮村優子さんではなく、同姓同名の脚本家の方だそうです。

土曜日の夕方、NHK教育でやってるアニメ『電脳コイル』(http://www.tokuma.co.jp/coil/)、毎週楽しみにしています。(6月16日の土曜日午後3~5時、第1話から第5話まで一挙再放送だそうです。大おススメです。)
サイバーパンクと昭和レトロの融合という世界観、おおはまりしました。

まぁ、サイバーパンクは小説だとウィリアム・ギブスンの三部作、『ニューロマンサー』『カウント・ゼロ』『モナリザ・オーヴァードライブ』を読んだくらい。映画だと『ブレードランナー』にはまって、封切りも見てから、一時期は名画座にかかると必ず観に行って、それからディレクターズカット版のDVDを廉価版が出てから買ったぐらいですが。

昭和レトロというのは、まぁ、個人的な経験もあります。私の子供時代、駄菓子屋とか普通にあった最後の世代に属しているんでしょうが。舞台は20年後くらいだけど、あのころに似た子供たちの風景が展開されています。空き地とか、昔の駄菓子屋のようなメガシ屋(電脳メガネグッズのお店)とか。

前にも書いたけど、「電脳メガネ」というデバイスがすごいアイディアです。これをかけると現実世界に電脳世界が重ね合わせて表示されるという代物。電脳ペットとか、電脳オモチャ(ちょっと危ないロケット花火とか)とか、いろいろ遊べるグッズもあります。

仮想現実ものというと、現実とは切り離されて電脳世界に行く、というのはいくつかありましたが。『ニューロマンサー』三部作もそうですし、漫画『ルサンチマン』とかも。映画『マトリックス』になると、この現実世界そのものが仮想現実だったというところまで行きましたが。
でも、こういう形で「現実世界」と「電脳世界」が融合しているという世界観を持つ作品は、私の(けっして広くはないですが)見聞の範囲では無かったような気がします。

私は“現実”なるものは、常に“虚構”という衣をまとっていると思っています。それは岸田秀的に言えば社会の持つ“共同幻想”であり、また、個々人に残されている“私的幻想”であり。そういう見方をしている人間にとって、この、「電脳メガネ」というデバイスはとても魅力的です。

ま、ほんと、“ありそう”で無かった作品という気がします。

で、本書はその『電脳コイル』のノヴェライゼーション版であります。巻末に断り書きがありますが、本書はあくまで磯光雄のアニメ版を基にしたオリジナル版だとか。

正直言って、私、映画とかドラマとかのノヴェライゼーション版にはあまり手を出していません。小説の映画版とかも、観る時は、どこか警戒心を持って観てしまいます。「面白本、必ずしも面白映画とならず。」であります。映画と小説は別物、と思っています。ま、それでもなぜか本書には手を出しました。

本書は新書版ですが、開いてびっくり、天地スカスカの一段組み、行間もスカスカです。ジュブナイルだから、ルビを入れる都合上、行間は空けとかなきゃいけないんでしょうが。でも、天地スカスカで文庫本くらいの上下幅です。これで860円。いや、本が売れない今日この頃ですし、値付けは仕方ないと思うのですが。もちっとコンパクトに造ってくれたほうが持ち運びとかもいい感じかなぁと。
ちなみに本書、第1巻ではアニメのだいたい1~4話くらいまでの内容が収められています。アニメは全26話ですから、単純計算すれば小説版は全6~7巻になると思います。

本書は一人称複数視点で描かれています。アニメだとキャラクターを外部から描く三人称視点だから、小説ではキャラクターを内面から描く一人称視点というのはまっとうなアプローチだと思います。複数視点なんですが。メインはふたりのヒロイン、小此木優子(ヤサコ)、天沢勇子(イサコ)ですが、ヤサコの妹の京子とか、メガばあ(ヤサコの祖母で、メガシ屋を営むババァ)、とかの視点からでも描かれています。こういう形式だと、読者が混乱しそうですが、けっこうすんなり読み進められます。

ストーリー展開はアニメ版を忠実になぞってはいません。アレンジが加えられています。まぁ、これもアニメと小説とは違いますからって範囲です。

本書はあくまでアニメ版を“下敷き”にした「小説版」という位置づけだそうですが、いくつかの設定とかについて。

(以下鬼のようなネタバレゾーンにつき)

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2007/06/07

アホですか?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070606-00000125-jij-soci
『自殺者、4年ぶり3万人割れ=昨年の国内日本人-厚労省』
厚生労働省はこう発表して。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070607-00000005-yom-soci
『自殺者9年連続で3万人超す、動機は「健康」「学校」増加』
警察庁はこう発表したみたい。

ある程度の数字の違いは仕方ないと思うけどね。
それに、厚生省は国内日本人についての数字、在日外国人を含めてないかもしれないけど。

そして、3万超えるか超えないかってのが問題の本質ではないと思うけど。

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2007/06/06

知るを楽しむ・開高健特集

昨日からNHK教育の『知るを楽しむ 私のこだわり人物伝』で開高健特集が始まりました。
以前、寺山修司特集があったので、ちょっと気をつけている番組です。
詳細は
http://www.nhk.or.jp/shiruraku/200706/tuesday.html
にて。6月いっぱい4回に分けての特集です。再放送もあります。

開高健と日本冒険小説協会はご縁があります。
内藤陳会長の『読まずに死ねるか!』シリーズ第1作には開高健との対談が収められていますし、公認酒場・深夜+1にその時の写真が飾られています(まだあったかな?)。実は深夜+1のドアには開高健から贈られたプレートがつけられていたんですが。それはだいぶ前に盗まれてしまいました。
また、日本冒険小説協会設立メンバーであらせられる集英社の島地氏は開高健と親交がありまして、開高健と島地氏との対談本も出ています。

あの頃の月刊PLAYBOY、会長の連載と開高健のエッセイと、えと…、それと、ヌードグラビアが楽しみでした。私は、今は、洋物はあまり好きじゃないんですが。
『オーパ!』系の紀行エッセイも好きでしたが、『生物としての静物』が大好きでした。何度か書いてますが、『生物としての静物』の影響で、ジッポのライター、ウェンガーのスイスアーミーナイフ、パイプ、などを買いました。スイスアーミーナイフなんかウェンガーよりヴィクトリノックスの方がラインナップも豊富なんですが、ウェンガーの方を愛用しています。

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2007/06/05

第1回 三遊亭あし歌の会

昨日は新宿ゴールデン街劇場に三遊亭あし歌の会を観に行きました。

新宿三丁目駅、駅の階段を登っているとブラスバンドの音。何かイベントやってるのかなぁ、道が混んでると嫌だなぁと思いつつ地上に出て。なにやらデモ行進の様子。よく見ると早○田大学の野球優勝記念パレード。体育会系にはルサンチマンがたっぷり溜まっている私はワニ眼化しつつ人ごみをすり抜けて。新宿ゴールデン街劇場へ。
新宿ゴールデン街の酒場、洗濯船プロデュース、『三遊亭あし歌の会』へ。

お客さんはちょうどぴったりほぼ満席でした。知ってる顔もちらほら。

最初が上野家ぱん駄さん。バンドで言えばインディーズさん。洗濯船の常連さんの方のようです。演目は『やかん』。『やかん』はテレビで見たり、速記本で読んだりしてますが、生できっちり聞くのは初めてです。面白く拝聴しました。

お次が三遊亭歌五さん。お題はちょっと良く判りません。新作っぽいです。

そして三遊亭あし歌さん。演目は『紙入れ』。

間男を銜えこんどいてしらばっくれる妖艶?かつしたたかなおかみさんの演技が見事。羽織を脱ぐところで訳もなくぞくっとしましたよ。羽織を脱ぐってところにこういう演出を持たせるやりからもあるのか!

お仲入りを挟んで。

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2007/06/01

暗闇にノーチラス

昨日は六本木のSuper Deluxeに、かわなかのぶひろ先生&あがた森魚さんのイベント、『暗闇にノーチラス』を観に行きました。

『暗闇にノーチラス』というタイトル。あがた森魚さんが映画の世界にのめりこむきっかけが、小学校の先生から『海底2万哩』という映画をすすめられた事だったそうです。『海底2万哩』に出てくる潜水艦・ノーチラス号。現代という“暗闇”を切り裂くノーチラス号というイメージとか。

かわなか先生は近年、『つくられつつある映画』というインスタレーション公演をなさってます。
かわなか先生の映像、ミュージシャンによる音楽、そして、いろんなパフォーマンスという趣向のインスタレーションです。

あがたさんがファウンダーを務める函館イルミナシオン映画祭でかわなか先生とあがたさんが『つくられつつある映画』公演を行い、それがきっかけで今回の公演に結びついたそうです。

んで、昨日は終業と同時に会社を飛び出して六本木へ。地下鉄六本木駅。わざとらしい、かえって耳ざわりな小鳥の声が流れる六本木駅から、ここが滅んだってちっとも痛痒を感じない、むしろ快哉を叫びたい場所、六本木ヒルズを通り抜け、Super Deluxeへ。

いや、喪男的に六本木は思わずワニ眼化する街です。

ゴロゴロ雷の音。雨が降ってきました。私はSuper Deluxeで行われた最初の『つくられつつある映画』公演を拝見していますが。その時も雷だったような記憶がありますが…。
開場時間すぎに到着でしたが、時間がだいぶ押していて、ちょっと客入れ待ち。

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