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2007/03/30

吠える練習///白線

先週末、三上寛さんの新譜が2つ出ました。
アルバムの『吠える練習///白線』と韓国ライブ盤『寛流』です。
とりあえず、『吠える練習///白線』の方だけ買いました。『寛流』も1000部限定盤だそうなので、早いとこ買わないといけないけど。しかし、『寛流』ってかっこいいね。

AMAZOMに予約発注したのだけど、発売された先週中には届かず、今週頭に届きました。ちょっとじれましたけど。発売日に絶対欲しかったら、明大前のモダ~ンミュージックに行けばいいだけなんですが。あそこならレーベル直営だから確実にあるはずですし。

しかし、買ってきてMP3ソフト、BeatJamに読み込ませたら、ネット上のCDデータベースから一発で『吠える練習///白癬』だと認識しました。リリースからまだ間もないし、アーチスト名・アルバム名・曲名は手入力しないといけないかなぁと思ってたんですが。BeatJamが使っているオンラインCDデータベースはすごいです。いや、逆に、CDデータベースにないCDだとこちらからデータベースに登録できると思うんですが。それができなくてちょっとがっかり。5月の日比谷カタンさんの新譜リリースの時は…。

まだきちんと聴きこんではいませんので、ざっと感想など。

曲のタイトルは『峠の商人』みたいに物の名前です。日本語と英語、併記されています。そして、順番に、Lesson1~と番号が振られています。例えば1曲目は「Lesson1 虹・レインボウ」って感じで。歌詞カードを見ると、詞の英訳も併記されています。
最近三上寛さんはコンスタントにフランスとか行ってらっしゃいますから、海外にもファンがいらっしゃるのでしょうか。いいなと思います。
ぜんぶで10曲入り。最後の「白線」という短い曲だけDon't Lesson。

今のところ8曲目の「時計・ウォッチ」がいちばん印象的でした。
ありふれた、いやむしろ穏やかな、“日常”。それを、それこそが“惨劇”と断じる感性。はっとされると同時に、どこか自分の中の、今まで抱え込んでいた心の片隅のつかえが、ふっと腑に落ちる感触がありました。そうか、そうだったのか、そうだよなぁと思う部分もあり、です。
でも、その、ありふれた、穏やかな、“日常”が欲しいとも思う部分が自分には切実にありますが…。

このアルバムに収められた曲たち、ライブで耳にするようになるでしょう。そして、三上さんは曲をライブで演奏しながらどんどん変えていらっしゃる方だから、その変容を耳にするようになるでしょう。どうなっていくのか、楽しみです。

私、ほんと、いろんな人のライブに行ってますが。いちばん最初に出会ったのが三上寛さん。三上寛さんがリファレンスで、軸足だから、いろんなライブに行っても軸足がぶれないのではと思ってます。いい出会いであったととてもありがたく思っています。

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