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2007/02/06

USBメモリ

あれば便利だけど、買うほどのものかなぁと思ってる品物のひとつにUSBメモリがありました。ちょっとしたファイルの持ち運びに、ひとつあれば何かと便利かなぁと思ってたけど。

買おうかなぁ、どうしようかなぁってずっと迷っていましたが、今回買ってみることにしました。
ちょっと考えて。USBメモリじゃなくて、デジカメ用SDメモリカードにコンパクトなSDカードリーダいう組み合わせにしようか(そうすればデジカメにも使えるし)。あるいはファイルも入れられるMP3プレイヤーの方がいいかなぁとか、ちょっと迷いましたが。カードリーダと一緒だとちょっとかさばるし、MP3プレイヤーもあれば楽しいだろうけど、そう欲しいっていうほどじゃないし。だいいち接続ケーブルとかも一緒に持ち歩かんといけんし。
で、ごく普通のUSBメモリを買ってみることにしました。

ふらふらと秋葉原へ。
久しぶりにサンボの牛皿&玉子&味噌汁を腹に詰め込んで。さてと秋葉原ぶらつき。

あまり下調べせず適当に買ってしまったけど、買ったのはこれ。
070206_1_1 ハギワラシスコムのLumitasとかいう品物です。某ショップで2,500円くらい。
容量は1G。1Gもあれば動画でも何でも容量あまり考えずに適当に詰め込めるかなぁと。ガワはプラです。ちょっとちゃっちいかな。取説にはアクセスLEDがついているような記述がありますが、見当たらないなぁ…と思ってたら、中身の基板?にLEDはついていて、ガワから透かして点滅が見えます。青色LEDがおごられています。ただ、ちょっと暗いかな。見づらいです。

本体とキャップにヒモ通しがついていて、キャップが紛失しないように本体と紐で結んでおけます。手元の適当なヒモでつないでおきましたが。もうちょっとスマートな処理ができないものかしら。ヒンジでフタを跳ね上げるとか、端子部分がせり出してくるとか。
ま、小奇麗なヒモを探しましょう。

さっそくパソコンに挿してみます。

購入そのままではファイルシステムはFAT。
Win2KマシンではFAT、FAT32、NTFSで再フォーマットできます。WinXPだとFATかFAT32が選べて、NTFSは選べません。後発のXPがNTFSに対応してないのもちょっと変な感じもします。

FAT32で再フォーマットして、FDBenchで簡単にベンチを取ってみました。
070206_2 こんな物です。
最近出回ってる“高速型”を謳うタイプよりは遅いみたいです。お店にも”高速型”があって、ちょっと高くて、迷って普通のにしたんですが。“高速型”を買う踏ん切りがつかないほどには貧乏性であります。

さて、Windows Vistaには、“Ready Boost”とかいう、USBメモリをキャッシュメモリにして高速化する技術があるそうです。
となれば、キャッシュメモリは少なくともHDDよりは高速なデバイスじゃないと意味がないと思うのですが。たとえば、高速タイプのUSBメモリで、これの数倍のパフォーマンスを持っていても、今時のHDDのスピードには追いつかないような気がするんですが…。う~ん。

もちろん、単純なベンチスピードで比べられるわけではないでしょうが。キャッシュが必要になる局面では、HDD自身ファイルの読み書きで忙しくて、そうなると実パフォーマンスはベンチの値よりだいぶ落ちるでしょうから。そういう時にHDD以外の場所にキャッシュが置かれていると、速くなる。そういう理解の仕方がいいのかなぁ。

しかし、“Ready Boost”用にはUSBメモリよりはるかに速くて容量も大きい、USBの高速HDDの方がいいかもしれない。(もちろんVistaが対応してれば、ですが)
ほんと、ここらへんはよく解らないですが。

ま、USBメモリもこれからどんどん高速化&大容量化&低価格化すると思いますし、メインメモリ増設より安くあがる、あるいはメモリ増設の上限を超えるような局面なら、パフォーマンスアップのひとつの手段として、“Ready Boost”は面白い技術になるかと思います。

しかし、黒を選んだのはちょっと失敗かなと。PCケース前面のUSBコネクタにこれを挿すと、ひっかけて壊すのがちょっと心配です。オレンジ色とかイエローとか、目立つ色にしておけば良かったなかなとちょっと思いました。

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