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2007/02/21

下り超特急

三遊亭あし歌さんの落語、『ちりとてちん』の枕に、「昔は賞味期限なんてものはなかった、目で見て、鼻で嗅いで、食べものが傷んでるかどうか見分けてた」なんて話が出てきます。
そういう、食べ物が痛んでいるかどうか見分けるスキル、最近の人はあまり身についていないような気がします。私が食べ物が痛んでるかどうか見分けるスキルを身につけてるかどうかこころもとないです。ま、疑わしきは捨てる、でいいんでしょうが。今時なら食べ物も潤沢にあるし。
でもそれもちょっともったいない気がしますし。食べ物を粗末にするのは苦手です。

私はおばあちゃんっ子なんですが、おばあちゃんは大甘だったと思うんですが、でも、食べ物を粗末にすると、その時だけはとても怒られました。それがまだ身に残っているんだと思います。

ま、冷蔵技術も輸送技術も進んでますから、ふだんの食べ物で痛んでるのに当たるって事自体が少なくなってる昨今ですが。

冷蔵庫に残っていたピザ用チーズでピザトーストを作ってみました。袋をあけた時にちょっとチーズ臭がきつくなってる感じでした。焼いても匂いのきついのは変わらなくて、ちょっと気になったんですが、火も通してあるしと思って食べてみました。
いや大ヒット。きっちりとお腹を下しました。下り超特急。
ま、多少腹を下しても大丈夫な体ですから。むしろひと月ぐらい食べた物が吸収されずにそのまま出たら、健康体に近づきそうですし。

チーズは匂いがきつくなると痛んでいる、と。
しかし、もともと匂いのきついチーズもあるんですよね。
匂いのきついチーズも好きだけど、食べたいけど、高価なのでめったに食べられませんが。

ほんと、食べ物が痛んでるかどうか見分けるのは私にとっては難しいものです。

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