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2007/01/29

[リハビリ]

昨日は新宿2丁目のクラブ、ArcHで開かれたイベント、[リハビリ]に行ってきました。
リハビリの主催者・SOSUKEさんはmixi上で知人のホラー作家のコミュをなさってます。そういうご縁でSOSUKEさんが主催されているクラブイベントに時々行ったりしてます。

[リハビリ]は午後3時から11時までの長丁場のイベント。
3時から6時まではDJタイム、
6時から7時まではショータイム、
7時から8時までDJタイム、
8時から9時までショータイム、
9時から10時までDJタイム、
そして、10時から最後のショータイム、
という構成になってます。

毎月最終日曜日、SOSUKEさんは[リハビリ]、ANSWERというイベントを交互に主催されています。ほとんど同じ内容のイベントのようですが。その他にもSOSUKEさん、色々イベントをなさっていて、その精力絶倫ぶりには本当に頭が下がります。

行き始めのころは、新宿2丁目というロケーションもあり、同性愛者&異性愛者のボーダレスなイベント、というところに心意気を感じていました。
そして最近は“表現難民”に表現の場を!というスローガンに心意気を感じています。
表現活動をやりたい、だけど表現の場がない、そういう人たちに表現の場を作る、という部分にね。

確かに何か表現活動したい。だけど、やりたい事にふさわしい場所がないというジレンマは多々あるかと思います。
絵なら画廊、お芝居なら小劇場、歌ならライブハウス、そういう場はあるのだけど、もちろん、場所代にけっこうお金がかかったりしますが。そういうのにカテゴライズできない、あるいはわざわざ高いお金を払えないい、という場合には、表現の場は一気になくなります。そういう“表現難民”に表現活動の場を与える、という事でしょうか。

ショータイム。歌あり、ダンスあり、踊りあり、パフォーマンスあり、です。新宿2丁目という場所柄か、女装した男性、私から見てもかわいらしい男の子とか、たくさん出てきました。楽しかったです。

“場”ということ。

自分の“場”。自分が受け入れられる“場”、活躍できる“場”。自分の場所といえる“場”。自分が自分でいられる“場”。そういう“場”はその人たちにとってとても大切な、愛おしい”場”であって。そういう“場”をSOSUKEさんが提供されているのだろうなと思います。

あたしもそういう“場”があれば、持てればいいなぁと常々思ったりしています。いや、私にとってのそういう“場”は、表現の“場”じゃないかもしれないのだけど。でも、そういう“場”が欲しいです。私にとってそういう“場”は見つかってないし、どういう“場”かもわからないのだけど。まぁほんと、自分で自分をもてあまし気味であります。

私は4時過ぎから11時過ぎの終演までいました。お客さんでいるだけでクタクタになりましたが、でも、楽しかったです。
帰宅しても興奮冷めやらず、寝たのは2時過ぎでした。

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