深夜+1へ
昨日は日本冒険小説協会公認酒場・深夜+1の年内最後の営業日というので、行ってきました。最後に深夜+1へ行ったのは引っ越し前ですから、もう5ヶ月~半年ぐらい行ってませんでした。ほんと、久しぶりの深夜+1です。
しかし、間があくと顔を出しにくくなるもの。最後までどうしようかためらいましたが…。
これで行きそびれるとまた行きにくくなるし。
あとそれと、あまり間をあけて深夜+1に行くと、妙に舞い上がってしまうので。
周りに迷惑をかけてしまうかなと。それも心配で。
しかし、やっぱり顔を出そうと決め、深夜+1へ。
さすがにボトルは埃まみれ。
昔はボトルに埃がたまるまで間があくなんてことは無かったんですが…。
学生時代、社会人になってしばらくは週一ぐらいは必ず顔を出していました。
ほんと、いろんな人に出会えたし、それまではまったくできてなかった人との接し方も少しは学んだと思います。
会長のご人徳でもあり、深夜+1はほんとにいろいろな方がお見えで。
それこそ作家さんとかお偉いさん、そして私みたいなペーペーまで。そういう皆さんと方を並べて呑む、という経験。萎縮はせずに、しかし、敬意は忘れず、というスタンス。まぁ、私がどれだけできているかはわかりません。でも、そういう経験があったから、新しい世界でも何とかやってこれたのではと思います。ライブとかでもね。
という方向で久しぶりの深夜+1。
やっぱりちょっと舞い上がりすぎそうだったんで、会長がお見えになってから早々で辞去。
しかし、なんか酔いが早く回りました。やっぱり興奮していたせいかなぁ。
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