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2006/12/03

デザインフェスタ

昨日は東京ビッグサイトで開かれているデザインフェスタに行ってきました。

何度かデザインフェスタの事、書いていますが。デザインフェスタとはひとことで言って「意匠物のコミケ」であります。
コミケみたいに小さくコマ分けされたブースに、出展者の方が思い思いの意匠物を並べているという感じです。
絵画、イラスト、写真、造形、衣装、アクセサリー、パフォーマンス、インスタレーション、etc...であります。

今回、会場が国際展示場西棟から東棟に変わっていました。西棟の時は、意匠物コーナー、イベントコーナー、衣装コーナー、軽食コーナーが別れている感じでしたが、今回はワンフロア感が強くて、ごっちゃな感じがしました。入ったとたん食べ物の匂いはするは、イベントコーナーの音楽はするは、でした。

まぁほんと、見て回るだけで大変であります。たぶん、このくらいが一時に見られる最大量かと。これ以上大規模になったら、2日に分けて回るか、コミケみたいにカタログで大体のあたりをつけて回るかです。どっちにしても「犬も歩けば棒に当る」感というか、思いがけない出会い感が減って、ちょっと敷居が高くなりますが。
でも、デザインフェスタはもっと成長して欲しいという思いもあります。

知り合い関係。

simizzyさん。演劇実験室◎万有引力関係。万有引力の公式サイトが発足する前は、simizzyさんのサイトの万有引力情報コーナーがネット上唯一の万有引力公演情報サイトでした。ずいぶんお世話になりました。

simizzyさんの作品、木でできた“遊べる”オブジェです。今回印象に残ったのは『しゃちほこ』です。しゃちほこの頭部の木彫りなんですが。これに肩の辺りまで体を入れて、思いっきりエビ反りするとしゃちほこになれるって趣向なんですが…。ほんとにやったら死にそうです…。

Dollhouse Noahさん。Noahさんとの出会いはいつになるかなぁ…。顔見知りの人形作家さんです。雪のように白い肌、大きなおめめのNoahさんの球体間接人形。

Noahさんは三分割胴体、つまり、胸・腹・腰の3ピースからなる球体関節人形の胴体をプロポーションを壊さず作れる球体関節人形作家さんです。
普通の人形作家さんだと、3ピースでこしらえるとお腹がぼっこりしたりプロポーションが犠牲になります。だから、普通の人形作家さんは胸腹・腰と2ピースでこしらえるか、場合によっては胴体は一体でこしらえます。プロポーション的には整いますが、ポーズの自由度が大幅に制限されてしまうのですが。
Noahさんはプロポーションを極力壊さず3ピースでこしらえます。

球体関節人形の出展は他にいくつも見かけました。
あと、今年目についたのは占いの出展かなぁ。占いは意匠物に入るかどうか微妙ですが。
それと楽器を持ち込んでる演奏したりするブースも増えてきているような気がします。

その他、以前お会いしたような方も拝見したのですが…。
まぁ、私は人の顔を憶えるのが極度に苦手ですから…。

デザインフェスタ、そのブースの多くはその意匠物を販売しています。展示即売会という部分もあります。
まぁ、欲しいのがいっぱいあって、でも、懐具合が厳しくて、いろいろ見送ってしまったのですが。
061203 これだけ買いました。
奇譚屋(http://www.kitanya.com/)さんの『緊縛ストラップ』です。
いろんなモチーフを緊縛していて楽しいシリーズです。
いろいろ種類があるのですが、私が買ったのは「亀甲縛りされた亀」です。
奇譚屋さんは毎回出展されていて、おなじみです。
で、プレゼント用とかに緊縛ストラップを買ったことはあるんですが、今回は自分用です。

しかしほんと、歳のせいもあり、もともとスタミナの無い方というせいもあり、人あたりしやすい方という原因もあるのですが、ざっと見て回るだけでヘトヘトになりました。途中、軽食コーナーで軽食とビールを買いましたが。しかしアルコールは一瞬スタミナが戻りますが、あっという間に萎えますな。カンフル剤みたい。

ほんとざっと見ただけでヨレヨレになって帰路に尽きました。

デザインフェスタ、今日日曜もやってるみたいですから、お時間のある方は是非。

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