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2006/10/13

ハイライト・メンソール

煙草はウィンストン、ボックスじゃなくてソフトパックの方を愛用していました。
大昔の某ミリタリー雑誌に、『地獄の黙示録』の主人公・ウィラード愛用の煙草として紹介されていたのがきっかけです。
確かに手元の『地獄の黙示録・完全版』のDVDを見ると、映画の最初のほう、ホテルの一室でのシーン、キャメラがベッドサイドのテーブルの上をゆっくりパンしていくシーンに、ウィンストンのソフトパックが映っています。コルト・ガヴァメント拳銃なんかと一緒に。

で、ウィンストンを愛用していたのだけど。
東京だと以前はボックスしか手に入りませんでした。ソフトパックが売られていたのは沖縄だけだったみたいで。で、いつもはボックス版を吸っていました。たまにでかい煙草屋に行くとソフトパックが置いてあったりして、その時は纏め買いしていました。

しかし、最近はなんか煙草の健康被害に関する注意書きがでかでかと載るようになって、で、あの『地獄の黙示録』のウィンストンとは違ったパッケージになってしまって、ずいぶん腹が立ちました。
そんなのは解ってるから、野暮はお止よしよと思います。

学校の授業か、それとも取引先関係で行かされたセミナーか、もうほとんど忘れているのですが。
そこで、「健康とは人生の“目的”であるか“手段”であるか。」という話が出ました。
私は健康は人生の“手段”と思っていて、そちらの方で手を挙げたのですが、他の方のほとんどは“目的”の方で手を挙げました。ああもうだいぶ他人と考え方が違うのだと思いました。

私は“健康”は人生においてあくまで“手段”であると考えます。では、何のための“手段”かと訊かれれば、それは、「“幸せ”になるための手段」と思います。人は基本的に“幸せ”になるために生きているのだと思うし。しかし、“幸せ”とは何であるかはよく解ってないのですが。
“幸せ”のためなら、健康は犠牲になっても構わないとはちらとは思いますが。
でももちろん病気で苦痛を感じている時は“幸せ”になれないとは思いますが。

とまれ、閑話休題。

ウィンストンに交えて、ハイライト・メンソールはたまに吸っていました。ハイライト・メンソールは最初は私の故郷の方限定の品物でした。で、まだ限定品だった頃、帰郷した時に買って。お土産にしようかと思って。でも、誰にも渡さないまま東京でも発売されて。で、自分で吸いました。

それからたまにハイライト・メンソールを吸うようになりました。
で、ウィンストンのパッケージが改悪されて、萎えましたし、そうなったらどれでもいいやと思って。で、ハイライト・メンソールの味が好きになって、今ではハイライト・メンソールの方を良く吸うようになってます。

ハイライト・メンソール、私の周りでも吸う人が増えてるみたいです。ウィンストンは品揃えのいい煙草自販機じゃないと手に入らないのですが、ハイライト・メンソールならたいていの煙草自販機に入っていて、入手性も良いですし。

しかしほんとうに、この煙草の注意書き、無くして欲しいです。醜悪です。美しくないです。
もうほんとうに煙草は体に悪いのは分かってます。
そして、煙草に注意書きを入れ続けるのなら、体に悪いというのなら、他に体に悪いあらゆるものに注意書きを入れて欲しいんですが。
例えば、ガソリンスタンドには、いや、車やバイクのダッシュボードには、「ガソリンを使うエンジンは大気を汚染し…」と書き。工業製品には「これを作った事により大気は汚染されています」と書いて欲しいと思います。

やれよ。

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