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2006/10/18

服の修理屋さん

洋服の修理屋さんに頼んでいた擦り切れたズボンの修理があがったので、受け取ってきました。
以前は服の繕いはアイロンでつけるパウダー状の接着剤を使って自分でやっていたのですが。接着剤が固まったところがゴワゴワして肌触りが悪いし、場合によっては剥がれたりして。
やっぱりきちんと職人さんに繕ってもらうのがいちばんです。

それともう一軒、毛皮専門の修理屋さんも同じ通りにありました。毛皮を着る事は当分ないでしょうが、知っておけば何かと便利かもしれない。

しかし職人さんに、「ウエストが合ってないとこういう擦り切れ方をするもんだよ。ウエスト出しもした方がいいよ。」と言われました。
確かにこのズボンをあつらえた頃はちょっと体重が減ってました。

このズボンをあつらえた頃、大好きだった女の子に肘鉄食らわされてだいぶ落ち込んでいました。

何度か書きましたが。

その子が好きな世界、私もちょっと覗かせてもらってたから、その子も連れて行ったり、いつか連れて行こうと思ってつてを頼って色々人脈を拡げたりしていました。
そうしたら、その世界のある方の旦那さんとその子がデキちまって。愕然としました。最初話を聞いたとき、何が起きたかしばらく理解できなかったです。

挙句の果ては「あなた下心があってこういう事をしたんですか?」とその子に言われちまってね。そりゃ、“下心”はあったさ。その子が好きな世界、色々連れて行ってあげて、その子が喜ぶのを見たいっていう“下心”があったさ。そうやっていくうちにそのこと仲良くなって、その子に好きになってもらって、彼女になってもらって、ずっと仲良くなれそうなら、その子と所帯を持ちたいという“下心”はあったさ…。

んでどういう形かその相手の男性と奥さん(入籍はしていませんが)、そしてその子と3人で同棲を始めて。で、イベントとかでその子の姿を見かけると、ふたりでいちゃついているのを見かけて。

「悲しくて飯が喉を通らない」なんて良く言いますが、あれはウソです。ほんとうに落ち込んでるときは食欲すらなくなります。ぼんやりしていて「あ、そういえばメシ食ってないなぁ」となります。でも、別に腹は空かないし。2・3日ぐらい何も食べなくてもハラは空きませんでした。

そんなわけで少々体重も落ちた次第。
年に2・3回くらい大失恋してれば標準体重になれそうですが、その前に心がもちませんな。

その子は結局、同棲しながら、その相手といちゃつきながら二股かけていて、ある日突然そいつの元に行ってしまったそうです。相手も愕然としていました。
「私と○○さんは恋愛以上の愛で結ばれています。」なんて言っていた舌の根も乾かないうちにね。

本田透さんの『電波男』(三才ブックス)や『萌える男』(ちくま新書)をそれから読みましたが、そういうのを読むと、今時の若い衆って、恋愛って消費物であり、また、気軽にホイホイ恋愛するものみたいです。つまり生活必需品の消耗品であるみたい。あたしは一生にいちどでもいいから大恋愛して、その相手と添い遂げたいと思っています。そして、人生に置いてきっちりと恋愛できる奴は決して多数派ではない。恋愛できなくっても当たり前と思っていましたが。そういうのは昔風のようです。
ま、世の中がそうなっていくのなら仕方ありますまい。
だんだんそういう世の中に未練がなくなっていくのを感じますが。

閑話休題。

あと何本か繕ってもらえばしばらくは穿けるズボンがありますから、やってもらえば当座はしのげそうです。こういうのも使い捨てするほうが現代風なのでしょうがね。

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