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2006/09/28

昨日はライブ

昨日は新宿redclothへ日比谷カタンさんのライブを観にいきました。
ご出演は
マーチングだるま団さん、
日比谷カタンさん、
そして、大阪からSIBERIAN-NEWSPAPERさんでした。

redclothへ行くのには、新宿3丁目駅から明治通り沿いに日清食品本社を過ぎて行くのですが。日清食品とredclothの間に新しいライブハウス?がオープンしていました。
しかし私の初めて行ったライブハウス、日清パワーステーションが無くなってからもう何年になるのか…。あのスペースはどうなっているのかなぁ。

いつかやらかすと思っていましたが、redclothの階段を踏み外しました。手すりにしがみついて転がり落ちるずに済みましたが、むこうずねを少しすりむきました。人生は踏み外していると思いますが、せめて階段ぐらいは踏み外さずにいたいものです。

最初がマーチングだるま団さん。歌とパフォーマンスの女の子とバックバンドの男衆というスタイルは母檸檬さんに似ています。いや、27日は母檸檬さんのライブもあって、どっちにしようかと迷ったんですが。母檸檬さんは対バンがデリシャスヰートスさんでしたし。

マーチングだるま団さんのライブは2度目。最初も日比谷さんの対バンで、redclothで拝見しました。マーチングだるま団さんは本業がチンドン屋さん?のバンドらしくて、賑々しくて楽しく、その中に一抹のペーソスを感じさせます。

今回はマーチングだるま団VSベリーダンス団のキャットファイトという趣向でした。楽曲をはさみながらのキャットファイト。
うぅむ…。もちっと楽曲もたくさん聴きたかったです。

で、2番手が日比谷カタンさん。
バーブ佐竹の『子連れ狼』テーマ。あの、「しとしとぴっちゃん」で有名じゃないほうです。
そう言えば、「しとしとぴっちゃん」の方のテーマ曲の歌詞に、「(父親の拝一刀が帰らない時は)あの子(大五郎)は水になる」というような一節がありました。腐乱死体は液状になるという知識が作詞家の方にあったのでしょうか。

『逆抵牾参る』~『ウスロヴノスチの切符切り』とメドレーで。

それから新曲のお披露目『蟲愛づる姫君』?とか。今昔物語か何か、説話文学のお話のひとつと記憶していますが。コミック版の『風の谷のナウシカ』で宮崎駿が「ナウシカは虫愛づる姫君である」というようなあとがきを読んだ記憶があります。そういやコミック版のナウシカも途中までしか読んでないなぁ。読了しないと。でも、単行本は引っ越しの時に処分したから、買い直さないと…。
先日の荻窪ベルベットサンでも日比谷さんの『窃視108度』初演を聴けたし、ラッキーです。

ラスト曲が『愛のギヨテエヌ!~恋するイミテシヲン! サ!』でありました。

今回、日比谷さんの音が今までと変化していて。きつめのエフェクターとか噛ませてるような感じでしたが。いや、今まででもエコーとかかけていらっしゃるようでしたが。チューニングもオープンチューニングに変えていらしたみたい。いや、オープンチューニングとは何であるか、判らないのですが。

日比谷さんは今レコーディング中とか。それに向けて色々試行錯誤していらした関係かと愚察します。
新音源は年内に出るそうなので、とても楽しみです。

トリがSIBERIAN-NEWSPAPERさん。
インストゥルメンタル(いまだに正確な表記法がわからない)バンドでした。

大所帯のバンドです。エレアコ2丁、ひとつはフォークギタータイプ、もうひとつはクラシックギタータイプ。ウッドベース、ドラムス、ヴァイオリン、そして色々な鳴り物の人。

雄大さを感じさせる音楽です。どう言えばいいのかなぁ、例えば、大自然とか雄大な風景、モンゴルの草原とか、冬のシベリアを行くシベリア鉄道の列車とか、夕日の中を行くラクダの隊商とか、そういう映像に似合いそうな曲です。

ライブ、楽しみました。
ただほんと、分身の術が使えないのが残念だった日でした。

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