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2006年9月

2006/09/29

虫の声

アパートの近所、緑が多いせいか、秋の虫の声がにぎやかです。それも何種類かいるみたい。前のアパートはたまにコオロギか何かの声しかしなかったんですが。
前のアパートでは時折消毒といって、町内会で薬剤散布をしていました。たぶん、そのせいであまり虫がいなかったんだと思います。

日本人は右脳で虫の声を聞き、西洋人は左脳で虫の声を聞くとか。だから、日本人は虫の声を音楽として聴けるとか。まぁ、右脳左脳論がどれだけ正しいかは分からないのですが。
私もおかげさまで秋の虫の声は心地よく聞けます。睡眠の妨げにもなりません。自然の音でこれくらい心地よく、かつ睡眠の妨げにならない音は、私にとって珍しいような気がします。

これで虫の声が不快だったら、夜中、殺虫剤片手にアパート近辺をうろつかなきゃいけないですな。発情期の猫の鳴き声は大嫌いで、時に愛用のエアガンを取り出しそうになります。いや、手にとって、バッテリーの充電のところまで行った事はあります。

ただ、虫の声の盛りはもう過ぎつつあるような感じです。
虫の声が途絶えたらいよいよ寒くなるのでしょうね。

今のアパート、夏は前のアパートよりは暑くはならなかったんですが。
さて、冬は前のアパートより寒くなるか、それとも冬も前のアパートより寒くはならないか。
どうなるのでしょうか。

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2006/09/28

昨日はライブ

昨日は新宿redclothへ日比谷カタンさんのライブを観にいきました。
ご出演は
マーチングだるま団さん、
日比谷カタンさん、
そして、大阪からSIBERIAN-NEWSPAPERさんでした。

redclothへ行くのには、新宿3丁目駅から明治通り沿いに日清食品本社を過ぎて行くのですが。日清食品とredclothの間に新しいライブハウス?がオープンしていました。
しかし私の初めて行ったライブハウス、日清パワーステーションが無くなってからもう何年になるのか…。あのスペースはどうなっているのかなぁ。

いつかやらかすと思っていましたが、redclothの階段を踏み外しました。手すりにしがみついて転がり落ちるずに済みましたが、むこうずねを少しすりむきました。人生は踏み外していると思いますが、せめて階段ぐらいは踏み外さずにいたいものです。

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2006/09/27

ウルトラセブン

前に東京MXテレビが映ると書きましたが。どうも勘違いだったみたい。MXは入らないみたい。
MXでウルトラセブンをやってるみたいで嬉々として録画予約したんですが。録画したのを見ると延々とテレビショッピングをやっていて、どうやらMXと思っていたのはCATVのTVショッピングオンリーのチャンネルみたいでした。ちょっとがっかり。

ウルトラセブンの最終回は生まれて初めて泣いたドラマでした。涙が出たのが恥ずかしくて、思わずそばにあったスーパーの紙袋を頭からかぶった思い出があります。

ただ、それは本放送の時じゃなかったです。たぶん、何度目かの再放送。前に見たときは泣かなかったのに、その、何度目かの再放送で泣いて、それでとまどった部分もあったような記憶があります。
たぶん、色気づきだす年頃に差し掛かっていたせいではなかったのかと思います。

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2006/09/26

最終回ラッシュ

勘違いしてましたが、テレビは10月から新クールですね。今週一杯で録画してDVDに焼いていたアニメ番組がぜんぶ最終回です。ひと区切りつくみたい。

先週の土曜日、BLOOD+が終わりました。1年続いたアニメです。発端がベトナム戦争らしいというので見始めましたが。1話見て後はずっとDVDに焼くだけの積読アニメでした。主人公の女の子がちょっと好みだったので。どうも私はショートカット属性があるみたい。だから1年録ったのだけど。見る事がありますやら。

前にも書いたけど、そんな訳で積読アニメとか映画がDVD-Rで百何十枚、ひょっとしたら二百枚以上あります。正直言ってDVD-Rメディアはあまり信用していません。その上いち枚40円弱の安物メディアに焼いてますし。いつ読めなくなってもおかしくはないから早く観とかなきゃと思っているのですが。たぶん、積読のうちに読めなくなってがっくりすると思います。

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2006/09/25

昨日はお芝居

昨日は笹塚ファクトリーに演劇実験室◎万有引力の公演、『ブラック・イン・ザ・ダーク』の楽日を観に行きました。

この前売りチケットの発売日、ちょうどいちばん引っ越し騒ぎで気ぜわしくなっていた時でした。で、発売日を過ぎてからあっと思い出して、あわててチケットを購入しました。買えたのでラッキーでした。
万有引力のお芝居はたいてい初日に行くのですが、日程を確認する余裕もなかったので、日曜の楽日にしました。

で、昨日、京王線に乗って笹塚へ。京王線も久しぶりです。
開演に少し時間があったので、笹塚をぶらつきました。笹塚をバスで通りかかった時に見かけたミリタリーショップを探したのですが、見つからず。開演時間が迫ったので笹塚ファクトリーへ。

『ブラック・イン・ザ・ダーク』劇団員の井内俊一さんの作とか。井内さんは万有引力でコメディリリーフ的なポジションでいらっしゃいます。万有引力でいちばん好きな方です。
井内さん作のお芝居は、数年前の『野球一族の陰謀』を拝見しています。寺山修司の「…いちばん大きな玉は地球である。」という言葉をテーゼにしたコミカルなお芝居でした。
だから、今回のお芝居も楽しみにしていました。

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2006/09/24

扉のしるし

入居の時に気がついたんですが。
アパートの入り口、ネームプレートをかける所にマジックでなにやら書いたあとがありました。大工さんが何か工事をした時に目印でも書いたあとかなぁと思って、あまり気にも留めてなかったのですが。

先日、ネット巡りをしていて知ったのですが。新聞拡販団とかの悪質な訪問販売、場合によっては窃盗団の下見係がドアに印を残していく事があるそうです。「ここにはカモが住んでいる」とか、「ここの住人は何時から何時まで留守だ」とかの符丁を残していくそうです。ドアに印ってアリババかよ!その符丁かもしれないと思いました。人ン家に落書きしていくなんてたいしたタマだと思いますが。
「この家は訪ねるだけ時間のムダ」「この家には押し入っても何もないよ」という連中の符丁がわかれば改めて書いておくんですがね。

今のところアパートに来た訪問販売は2件。両方とも新聞の拡販でした。ドアチェーンをつけてドアを開けて、「いりません」ときっぱり言って、ドアをぴしゃりと閉めたら騒がずに引き揚げましたけど。

向うもご商売だし、訪問販売も仕方ないと思います。ただ、こっちはまず一切相手する気ないんで、断ればすぐに引き揚げてくれたら文句は言いません。しかし、しつこくしたり、ドアに書き込みしていくような連中は地獄に墜ちろと思います。
前のアパートだといきなり品物を押し付ける拡販団員とかいました。思い出しても今でも腹がたちます。地獄に墜ちろ、そして、地獄に墜ちてもぜったい俺の側には来るな、と思います。

で、その書き込みを消そうと思ってジッポのオイルでゴシゴシやってみたんですが…。
取れません。マジック消しか何か買ってこなきゃいけないみたい。
本当にむかっ腹が立ちます。

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2006/09/23

秋の気配と霜取りとお見送りの日

今日はお弔いに行ってきました。
ただ、お葬式は故郷でという事で、火葬場でお見送りをしました。
ほんの少しだけお会いして、ほんの少しだけ言葉を交わしたくらいの方だったのですが。
何か惹かれるものを感じて。もっとお話できたらなと思っていた方でした。

時間にしたら、まだ、私の半分ちょっとしか生きていない方なのですが。
無為に生きている私と比べたら、私の何倍も生きていらした方だと思います。

もうだいぶ秋の気配の気候ですが。
でも、礼服の内ポケットに入れていた香典袋、お渡しする時に汗で湿ってくたっとなっていて、ちょっと困ったなと思いました。

帰宅して冷凍庫の霜取り。
霜取りは時々なら好きです。冷凍庫にはりついた霜をはがすのは、かさぶたをはがすみたいな心持がして、好きです。

しかし、冷凍庫に酒の氷ぐらいしか入れてなかった前のアパート時代と比べて、今は冷凍食品が入っているので、それを食べ終わってからじゃないとできません。思い立ったらすぐできるわけじゃないです。気まぐれにできなくなったのはちょっと苦痛。平日の間に冷凍食品を食べつくして。

霜取りのあと、スーパーに行って、冷凍食品ほか食糧補給。
最近は食料のたくわえがないと心配になります。
今使っているのはひとり暮らし用の冷凍冷蔵庫なのですが、今度買うときはもう少し大きめ、少なくとも冷凍庫のもっと大きい冷蔵庫にしたいです。

秋の気配。
冬になれば私の住んでるアパート、どんな按配になるのかなぁと思ってます。
涼しくなっていくのはありがたい事ですが、ちょっとさみしい気分になってます。

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2006/09/22

秋の交通安全運動

昨日から秋の交通安全運動のようです。
会社の近所の交差点、おまわりさんがピッピ、ピッピと笛吹いて交通整理をしています。
ちょっとうるさいんですが…。

昨今はどうやら飲酒運転を叩くのがブームのようであります。
飲酒運転をするやつは人にあらずといった口調がネットとかのあちこちに散見しているようであります。いや、私も飲酒運転を許せといってるわけじゃないですが。

何かなぁ、近年目に余ってきている、世間の狂った潔癖症の一環の現象のように見受けられます。それとも、増えつつある、鬱屈した人々による、正々堂々と叩けるスケープゴート探しの一環のように。いや、このふたつは同じ根っこのちょっとした見方違いだと思ってますが。
クリスタルナハト前夜、という気がします。

喫煙者が今までは叩かれていましたが、今度はその叩きの手が飲酒者にも伸びてきているんじゃないかとも思われます。公務員は酒気帯び運転で懲戒免職、ですか?なんか厳しすぎるような気もするんですがね。
もし交通違反で公務員がその勤務先の役所とかから処罰を受けることが正当だとして。んじゃあ、飲酒運転だけが処分の対象なのかしら?重大な交通違反って飲酒運転に限らないと思うけど。スピード違反や信号無視とか。

“飲酒”運転であるかどうかじゃなくて、例えば、「何点減点の違反ならこれこれの処分」という風にすべきじゃないかしら。いや、元来はそういう規則であって、今は酔っ払い運転叩きがブームだから、そういう部分だけフレームアップされて紹介されているのかなぁ。

あたしはもちろん飲酒運転はやめて欲しいと思うし。酒飲んで道でゲロ吐くやつ、絡んでくるやつ、電車の中とかで騒ぐやつ、そういう人に迷惑かけるやつは嫌いです。しかし一方、酒飲んで道でゲロ吐いたこともあるし、絡んだこともあるし、電車の中で騒いだり、人に迷惑かけた事もあります。なるべくしないようには思ってるけど、これからも迷惑かけることもあるでしょう。
ま、車も車の免許も持ってないし、車の運転のやり方があまりわからないので、飲酒運転だけはやろうと思ってもできませんが。(バイクの免許は持ってますが)

ま、飲酒運転叩きのブームもじきに終わるでしょう。そうしたら、そういう酔っ払い運転した公務員に対する処分も、こそこそっと穏便になっていくでしょう。
そして世論は次なる叩きの相手を見つけるでしょうか。

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2006/09/21

ぬいぐるみ

昨日、地下鉄に乗っていて、あっと声を上げそうになりました。
ある女性がかばんに熊のぬいぐるみをぶら下げていたんですが、そのぬいぐるみが日本冒険小説協会公認酒場・深夜+1のマスコットのぬいぐるみをそっくりそのまま小さくしたような品物だったんです。
Maximg01 これがその深夜+1の熊のぬいぐるみ。自分のサイトから。
確か週刊宝石のグラビアに紹介された事もあります。

会長や会員の皆さんがアメリカでのエアショーを見に行った時に求めたものだとか。私は行かなかったのですが。
『荒鷲たちの挽歌』という冒険小説にちなんでのツアーだったと記憶しています。『荒鷲たちの挽歌』、第2次世界大戦当時のドイツ軍の元・戦闘機乗りたちが、米軍の彼らと戦った元・戦闘機乗りたちと、戦争が終わってから当時、彼らが乗っていた戦闘機で決闘するという趣向の冒険小説でした。なんか松本零士あたりが書きそうな作品でした。
面白く読んだと記憶しています。

さらにちなみにこのツアーに参加されたカメラマンさんと本の編集をされた方がタッグを組んで、このエアショーの写真集をお作りになりました。その本は手元にある(筈)です。

その女性がかばんから下げていたのはこれそっくりの飛行服姿の熊のぬいぐるみでした。ちょっとびっくりでしたし、売られている品物だったらあたしも欲しいなと思いました。あたしもかばんから下げたいです。

ほんとうに深夜+1も行かなくなってしまって。先日の会長の誕生会も失礼してしまいました。だから、なんか、そのぬいぐるみが私を呼びに来たような気がちょっとしました。

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2006/09/20

死に場所

昨日の記事、mixiの方である方のレスがついてふと思ったのだけど。
じゃあ、あたしはどういう死に場所を望んでいるのだろうって。
人が望む死に場所ってのは、当人にとって還るべき場所、還りたい場所じゃないかなと思いますが。あたしにとってそれはどこなんだろうかって。

恋人、愛妻、あるいは無二の親友、家族とか。そういう人のいる場所。そういうのが還る場所だと。あたしは残念ながらそういう人はいません。両親はいるけど、両親より先に死なないのは最低限の親孝行と思ってますし。

あるいは自分の場所と言える所。それは東京にはないです。残念ながら。
東京で私はデラシネ(根無し草)だと思ってます。
今回の立ち退き騒動は自分が根無し草だと痛感される出来事でした。もちろん退去にあたっては前の大家さんによくしてもらったと思っています。いい思いも不愉快な思いもしましたが、多少の不愉快はしかたがない、自分の思ってる通りにすべて行く訳が無いと理解してます。だから、別に恨みなどありません。

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2006/09/19

こういうサイト

先日、湯灌師の本、『死体とご遺体』を読んだせいではないのでしょうが、こういうサイトを見つけました。

◇KTPT有限会社
http://www.ktpt.co.jp/index.htm
遺体用の防臭剤とか、特殊防水シーツ(死体袋)等を扱っていたり、ラストメイク(死に化粧)や撤去、つまり、孤独死されて腐乱状態で死体が発見された部屋や家屋を片付ける作業を請け負う会社みたいです。

返礼品として紹介されているスポンジ、やはりそういう作業に便利だったという事でお勧めされているんでしょうか。

◇特殊清掃「戦う男たち」
http://blog.goo.ne.jp/clean110/
遺体処置、そして腐乱死体の出た部屋や家屋の清掃、撤去作業をなさっている方のウェブログです。

死体は腐乱するとドロドロにとけるそうです。また、そういう死に方をされた人は部屋も散らかり放題になってゴミ屋敷化している場合もあるそうで。思わず某作家の某小説を思い出しました。

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2006/09/18

あし歌さんの早朝寄席

17日は改めて三遊亭あし歌さんご出演の総長、もとい早朝寄席に行ってきました。
ちょっと時間を読み間違えて上野鈴本に着いたのは開演時間直後、最初があし歌さんだったので、頭を見逃してしまいました。枕は糖尿話。あたしも散々医者に脅かされてますので背中を脂汗がつぅっと。

お題は『金明竹』。金明竹の肝は、加賀屋佐吉の使いの者がとうとうとまくし立てる口上にあるようですが。あし歌さんはその口上に入るとすっとモードが切り替わるような感じがします。切り替えずに口上に入る方がいいのか、それとも切り替えた方がいいのか。

鈴本の早朝寄席は毎回新作があるのかなぁと思っていましたが、今回はなかったみたい。

川柳つくし さんとおっしゃる方がご出演でした。女流の落語家さんです。女流の落語家さんは初めて。
まぁ、落語ってのはだいたい男性が落語家さんで、女の声は声色声、男の声は地声(もちろん男声も声色ではありますが、それとは違った意味で)でありますが、女流落語家さんはその逆で、その、倒錯な感じが、なかなかに面白かったです。

終演後、あし歌さんとあし歌さんファンの皆さんと交えてお昼ご飯。トンカツ屋さん。トンカツは大好物で、久しぶりでありました。おいしかったです。

あし歌さんのファンの方のいくにんか、これから秋葉原に行ってみるという事なので、あたしも秋葉原で買い物する予定だったので、ご一緒しました。あし歌さんとは別れて。

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2006/09/16

お米の虫

近所の商店街のお米屋さんのいちばん安いお米を愛用していたのですが。
お米に虫が湧いているのを発見。しかも最低でも2種類。わはは。

しかし、まぁ。

農薬たっぷりで虫の湧かないお米より、農薬少なめで虫の湧いてるお米の方がいいかもしれない。。

お米に湧いた虫をちまちまちまと取り除きながら。
小さい頃、お米に湧いた虫で遊んでいて、母に怒られたのを思い出しました。
米粒なん粒かをくっつけたりする虫がいました。お米の表面をそっと掘ると、あらわにされた虫が米粒の間に逃げ込もうとします。そういうのが面白くて。

まぁ、虫の方も災難ではあります。
食べ物たっぷりに囲まれて、シヤワセに暮らしていたのを、いきなり研がれて水攻め、炊かれて火責めの目に遭うのですから。

とりあえずもったいないのでこのお米は最後まで食べるつもりです。
米びつ先生、買ってこなきゃ。

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2006/09/15

ケーブルTV

アパートのTVの共同受信システムはCATVベースの物なのらしいのは入居時に確認しました。CATV会社の?シールが貼ってありましたから。
「テレビの電波も流してあげるから、よかったらCATVにも入ってね。」
っていう事なのだろうと理解しています。
そのCATV会社のサイトは見つけて、料金を確認しましたが…。現状だとちょっときついです。諦めてます。アニメとか見たいけど。

で、先日、暇つぶしにCATVのチャンネルもチェックしてみました。どうやらCATVのチャンネルにMXテレビとテレビ埼玉が割り当てられているっぽいです。テレビ埼玉があるくらいならテレビ神奈川とかちばテレビも見られると嬉しいんですが…。まぁ、元来テレビ埼玉は見られるけど、テレビ神奈川と千葉テレビは見られない地域なのかもしれません。

アニメだとUHF局のほうが力を入れているみたいです。前に住んでいたところは共同受信でU局はサポートしていない(いや、詳しくは確認しませんでしたが)システムぽかったので、話題になってたアニメも見られずちょっとつまらない思いをしてました。
ふたつだけでもU局が見られるようになったのはありがたい事だと思っています。

しかし、MagicTVの番組表だと録画した番組表が表示されないみたい。ライブラリモード(録画した番組が一覧表で出るモード)だと表示されるんですが。元来のチャンネルと違うチャンネルだと表示されないのでしょうか。ちょっと使い勝手が悪いです。

しかし、もうちょっと前にU局で見られるチャンネルがあると解っていれば9月改変期の新番組も頭から見られたんですがね。

ま、録画してDVDに焼いても積読アニメが増えるばっかりで、さらに積読アニメを増やす結果となってしまったでしょうが。
今では録画してDVDに焼いたけど未見のTVアニメとか映画とか、百数十枚溜まってます。
200Gの録画用HDDもあっぷあっぷしてますし。もっと絞らないといけないみたい。

まぁしかし、2年ほど前に大家さんに頼んで共同受信アンテナを修理してもらう前は、TVなんてほとんど見なくて平気だったんですがね。

そう言えばアパート近辺、歩いて行ける範囲でレンタルビデオ屋さんも見つかってません。
ちょっと離れたところに1件ありましたが、歩いて行くのにはちょっと遠いです。それもどうするか考えないといけないけど。そもそもレンタルビデオ屋さんもまったく行かなくなってしまったし。

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2006/09/14

拳銃(コルト)は俺のパスポート

昨日、京橋のフィルムセンターで『拳銃(コルト)は俺のパスポート』を観てきました。
宍戸錠主演の日活アクション映画。67年の作品とか。モノクロ作品です。
日本映画データベースによるスタッフ&キャスト表はこちら
“拳銃(コルト)”と表記していますが、実際は“拳銃”という字に“コルト”というルビが振られています。

この映画のことを知ったのは、20年位前の『コンバット☆マガジン』に、明日蘭さんの小さなカットが載っていたからでした。明日蘭さん、小林隆弘さんのペンネーム。小林隆弘さんのイラスト、毎月楽しみにしていました。精緻にして暖かみがある画風。無類の映画好きであり、銃の知識もものすごく、映画にチラッと映った銃の種類を一発で当てられる方だったそうです。残念ながら十年以上前に他界されたそうですが。私、小林隆弘さんの画集を持っています。没後に出たものなのですが。宝物のひとつであります。

まぁその、拳銃にコルトとルビを振るセンス、一発でしびれて、いつか観ようと思っていた映画でした。で、今回やっと実物に触れる機会を得た次第。

宍戸錠、殺し屋。ジェリー藤尾演じる舎弟と行動している。彼はある暴力団に依頼されて、対立する暴力団の組長を殺す仕事を依頼されます。宍戸錠は殺しには成功するのだけど。でも、飛行機で海外に高飛びしようとするところを先回りされ。追われる身となる。
あまつさえ殺しを依頼した暴力団と親分を殺された暴力団はちゃっちゃと手打ちをして、見方だった暴力団でさえ彼を追い始める、と。
四面楚歌の宍戸錠と舎弟のジェリー藤尾の運命は?という作品でした。

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2006/09/13

満月村立風切館

京橋のフィルムセンターの近くはギャラリーがたくさんあるんだけど。
フィルムセンターに行く途中に見つけて、とても心惹かれた展覧会がありました。
タイトルは『満月村立風切館』。大坪奈古さんと森洋子さんとおっしゃる方の二人展みたいです。

絵画と模型の展示。模型は建物の模型です。満月村の建物たちでしょうか。映画館、お医者さん、床屋さん、学校、図書館、駄菓子屋さんとか。ちょっと懐かしい感じの建物たち。
建物とか大道具はダンボール製、小道具類も紙とか粘土でできてるみたいです。
彩色も素朴な、懐かしい感じがします。

そして、作り込みがすごいです。
床屋さんなら小卓の上の鋏とか、店主の時間つぶしためでしょうか、将棋盤とか。映画館ならお客さんの荷物。小学校、裏の手洗い場の雑巾、廊下にかけられたズック入れ。
眺めてるとほんと、嬉しくなってきます。
元・モデラーのツボを突かれまくりであります。

私もこういうの、作ってみたいと思わせる作品たちでありました。

ただ、どうも作風としてトイレに扉がないっぽいですね。開放的な村なのでありましょうか。

ニコニコと見て回りました。

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2006/09/12

VEXATIOさん活動停止

VEXATIONさんのサイト
http://mypage.odn.ne.jp/home/vexation
によると、9月1日をもってVEXATIONさんが活動停止されたようです。
ヲ人形と音楽会、とか。素敵なライブをたくさん拝見させていただきました。

日記を紐解く…いや、過去ログ検索すると、2003年6月8日の日曜日に観に行ったのが初めてのVEXATIONさんのライブのようです。
ヲ人形と音楽会ライブ。たぶん、知り合いの人形作家さんのご出展があると伺って行ったと記憶しています。

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S3かS4か

引っ越してから2度ほど停電を経験しています。雷がらみなんですが。
前の住所で14年半ほど暮らして、工事以外の停電の経験は、記憶している範囲では1度しかありませんでした。外出中の事でしたが、大家さんの話によるとアパートのすぐそばの電柱に落雷があったそうです。

2度ともパソコンは使っていない時だったんですが。でも、今の住所の近辺で会社さんとか物書きさんとか、パソコンをクリティカルに使ってる人だったらUPSが必要かもしれません。ノートだったら外部電源が切れたら自動的に内部電池に切り替わるそうだから、ノートでもいいかも。

ま、私も懐が暖かければUPS方面に物欲が動くんですが、最初からお金はないからそういう方向には気持ちは動きません。最低限の落雷対策だけしてればいいかなと。
その、前のアパートでの落雷の時、モデムを焼かれました。2~3万位したかなぁ。ちょっとがんばって買った出回り始めの56Kモデムだったんですが。痛かったです。それで“雷ガード”というのを買いました。テーブルタップ型で電灯線と電話線、両方対応しています。モデムが焼かれたのは電話線から入った雷のせいみたいでしたから、電話線からの雷も防げるのが選んだポイントでした。

で、

ふと気がつきましたが私、パソコンを使ってない時はS3(Suspend To Ram)にしています。メモリの内容だけ保持したままCPU他の電源は落とした状態ですね。しかし、これだと停電に遭うとそのまま切れてしまうから留守録に失敗するんじゃないかと。で、ちょっと考えて、外出とか就寝とか、しばらく使わない時、それと録画終了後はS4(Suspend To Disk)にして、在宅中とかちょっと停めとくかという時はS3にする事にしました。S4にしときゃディスクにメモリ内容を書き出して電源を落とす形だから、途中停電挟んでも大丈夫かと思うのですが。

しかしやっぱりUPS、欲しいです。

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2006/09/11

早朝寄席&寛闊納涼会

日曜日。午前中は上野鈴本の早朝寄席へ。いや、あし歌さんの出演日と間違えてしまったんですが。でも、楽しかったです。
ご出演4人でおひとり新作というパターンは前回拝見したあし歌さんご出演の鈴本の早朝寄席と同じ。そういうスタイルなのでしょうか。新作落語って、なんかひとり芝居のような感じがします。いや、落語そのものがひとり芝居なのでしょうが。

鈴々舎馬るこさんを拝見できたのが嬉しかったです。柳家獅堂さんがまだ二ツ目の風太郎だった頃の落語会で拝見した事あります、いや、確かそうだったと思いますが…。なんか印象が違います。今回の馬るこさんはずいぶん大柄な方ですが。

演目は『饅頭怖い』でした。もうぜんぜん知ってるお話だと思っていましたが、やっぱり実物を生で拝見すると「こうやるのか」とか思わぬ発見があったりします。発端はご隠居の還暦祝いの相談だったんですね。

で、早朝寄席を楽しみ。秋葉原へ。カレーバイキングを食べ。ガチャで少し散財し。
北千住へ。寛闊(三上寛公式ファンクラブ)の納涼会へ。

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2006/09/09

夜霧のブルース

昨日は京橋のフィルムセンターに『夜霧のブルース』を見に行きました。
日本映画データベースによるスタッフ&キャスト表はこちら
裕次郎映画であります。

フィルムセンターの日活アクション特集、面白そうなのがたくさんあったのですが、観に行ったのは結局『大草原の渡り鳥』1本だけでした。楽しみにしていた『殺しの烙印』も上映日時を間違えて観られず。(もう1回あるけど、平日昼間です)
さすがにもっと観とかなきゃと思って今回。

あれ?思ってのとお話が違う。と思ったら、私、『夜霧よ今夜も有難う』と勘違いしてました。
ぎゃふん。

暗い感じの、救いの無いお話でした。アクションシーンも少ないし。
裕次郎映画ってのは明朗快活アクション映画ばっかりと思っていましたが、こういう作品もあるのですね。
しかしやっぱり石原裕次郎は華のある、まさにスターで。そういう映画でも一種の華やかさがありました。

しかし、劇中、ヤクザ時代の裕次郎。浅丘ルリ子演ずる喫茶店のオルガン弾きに一目ぼれしてお店に通い、ヤクザが来ると迷惑ですと浅丘ルリ子に言われると、今度は彼女がお店に行く道すがら待っていて。浅丘ルリ子はその熱意にほだされるんだけど。やっぱり裕次郎は、イケメンはいいなぁ~~。
キモメンのオリがこーゆーのやったらヨオ、キモがられてヨオ、ストーカー呼ばわりで一発で警察呼ばれるヨオ(泣)。いやいや。
しかし、オルガンを弾いている浅丘ルリ子にちょっかいを出す高校生相手にマジにタメを張る裕次郎、お茶目です。

冒頭、港湾運送業を営むヤクザの事務所に裕次郎が押しかけ、組長に彼の回想を聞かせるという形でお話は始まり、進みます。そういうスタイル、新鮮ですし面白いです。
また、裕次郎の得物が拳銃でもドスでもなくて、彼の階級を象徴するある品物というのもいい演出だなと思いました。

ただ、裕次郎映画をある程度観た人が観るべき作品かなと思います。
私のような裕次郎初心者はやっぱり基本的なアクション作品から触れるのがいいかもしれません。

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2006/09/08

筋肉少女帯復活?

mixiの方の足跡を辿っていたら、筋肉少女帯再結成ライブのニュースを見つけました。
あわてて公式サイトを覗いてみたら、確かに年末「仲直り」ライブがあるようです。

筋肉少女帯は、生まれて始めて“コンサート”じゃない“ライブ”に行ったバンドです。

最初はリーダーの大槻ケンヂさんの本から入りました。
ある「奇妙な味の」アンソロジー集に大槻ケンヂの短編が収められていたのが出会いでした。
女友達が小学校の屋上から飛び降り自殺したんだけど、飛び降りた直後は生きていて、小学生たちが見守る中、喫茶店に入ってコーヒーを注文したところで息絶えた、というお話でした。エッセイとも短編小説とも取れる作品でした。
「良くこんなお話が書けるな」と驚きました。
それから大槻ケンヂさんの本を読むようになりました。

感じとしては中島らもさんに似てたかなぁ。おふたりともエッセイで「ウバタマ(麻薬作用があるといわれるサボテン・ペヨーテの一種」を食べた話しとかお書きになっていますし。

日曜日の遅い朝だったかな。大槻ケンヂさんがホストをつとめるトーク番組があって。時々見てました。で、テーマ曲が筋肉少女帯で。いつもは聞き流していたんですが、ある日、ちょっと気をつけて聞いてみました。その歌詞にビックリ。後で知りましたが、『香奈、頭をよくしてあげよう』という曲でした。

で、あわてて筋肉少女帯の、その曲の入ったCD「レティクル座妄想」を買って、聞いてみて。
「この世で愛されなかった人だけがレティクル座行きの汽車に乗れるの。レティクル座ではジム・モリソンが「水晶の船」を歌って歓迎してくれるの。」
「レティクル座妄想」に出てくるある歌の歌詞の一節ですが。ジム・モリソンはThe DOORSのリーダー。「地獄の黙示録」に「The END」が使われて有名だけど。The DOORSが好きで、いつも聞いていましたから驚きました。そしてどっぷりはまりました。

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2006/09/07

昨日もびっくり

昨日は高円寺・ペンギンハウスへろみさんのライブを観に。

スズキジュンゾさんが対バンだと知ってびっくり。
三上寛さんと出会って、ライブハウス通いを始めたころ。
三上さんと対バンだったあるバンドが面白くて行くようになりました。
で、そのバンドは、なんていえばいいのかなぁ、サークルみたいなのに属しているバンドでした。大学のサークルからのつながりみたいですが。で、そのサークルでライブやったりしているみたいで。スズキジュンゾさんはそのバンドの人じゃなかったのですが、ライブとかでよくお見かけしてましたし、対バンで拝見したりしていた方です。
その皆さんに良くして頂いて、だから自分の趣味としてライブハウス通いが定着したと思います。そうでなければたまに三上寛さんのライブに行くぐらいだったかと思います。

ただほんと、そのバンドも、そのサークルの皆さんのライブも、行かなくなってしまって心苦しいのですが。

前回のろみさんのライブも思わぬ知り合いが対バンでしたし、面白いものです。

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2006/09/06

星の王子さま

『星の王子さま』(サン・テグジュペリ:著 河野万里子:訳 新潮文庫)
読了。

子供の頃、小学生か中学生のころ読んどくんだったという本がいくつかあります。
『不思議の国のアリス』、『モモ』、そして『星の王子さま』とか。
いまさら読むのはどうかなぁと思いつつ、でもまあ今からでも読んでおこうかと思ってもいます。

この前、『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』を読みました。最近行っている少女系というかロリィタ系というか、そういうライブとかイベント類では基礎教養かと思って。

今年の日本冒険小説協会全国大会、ビンゴの景品で本をひと山もらいました。食指が動く本はあまりなく、まぁほとんどは開きもせず、引越しの時に処分してしまったのですが。そのひと山の中に『星の王子さま』があって、それは今度読もうと取っておきました。
で、今回手にとって見た次第。

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2006/09/05

『三上寛と仲間たち』ライブ

昨日は高円寺の無力無善寺へ『三上寛と仲間たち』ライブを見に行きました。
ご出演は
無善法師さん、
敬々さん、
恋川春町さん、
利光雅之さん、
そして、三上寛さんでした。

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2006/09/04

エアコン壊れました

エアコンがいかれちゃいました。
室外機が動かなくなってしまったようです。
エアコンはアパートの備品なので、管理している不動産屋さんに修理を頼まないといけません。備品で自然な故障なら修理代は不動産屋さんもちになると思いますが…。
ちょっと心苦しいでです。といっても修理代を出せといわれても現状の経済状態だと頭を抱えてしまいますが。と言いつつオモチャ買ったりしてますけど。

昨夜はままよとばかり窓を開け放して寝ました。若い女性ならともかく、中年のオッサンを襲うようなやつはいまい。中を覗けば金目のものがないのは一発で判るし。金目の物はないけどナイフのコレクションはあります。…いやいや。

もう秋です。夜は涼しいです。窓を開けて眠れば十分エアコンは要りません。秋の虫の声もにぎやかですが、耳障りというほどじゃないし。不思議ですね、虫の声はうるさくないけど、たとえば満員電車のヘッドフォンから漏れる音は虫の声よりもっと小さいはずなんだけど、とても耳障りです。

しかしやっぱり前住んでいたところに比べて新居は涼しいです。都心じゃないし、あまり立て込んでないし、緑が多いせいかと。あと、前のアパートは2階建ての2階、屋根がトタン葺きで、真夏なんか直射日光にあぶられて、だいぶ熱くなってたみたいだから。前のアパートなんか帰宅してドアを開けると、熱気がもわっとしてました。

そのせいか、室内干しにしてある洗濯物の乾きが新居だと悪いです。ちょっと多く出しても乾燥機つき洗濯機にした方がよかったかなと思っています。

しかし、不動産屋さんに早く連絡しないといけないな。修理なり交換なりとなれば立ち会わないといけないでしょうし。費用の件もあるし。しかし、故障のまま放置しておくのも、連絡が遅れればまたトラブルの原因になるでしょうから、早く連絡しないといけないだろうし。ちょっと気が重いです。

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2006/09/03

死体とご遺体

『死体とご遺体-夫婦(めおと)湯灌師と4000体の出会い-』(熊田紺也:著 平凡社新書)
読了。

湯灌とは、葬儀の前に遺体を沐浴させ、洗い清めることだそうです。
本書の著者はもともとはCM制作会社の社長さん、しかし、会社は倒産し、家屋敷を手放しても莫大な借金が残り、いくつかの職を転々としてから、借金返済のために湯灌業を始めた方だそうです。
湯灌業を始めたのは著者49歳の時、10年ちょっとのキャリアの方のようです。
著者の奥さんも湯灌を終えたあとのご遺体のメーキャップ係として、夫婦で湯灌業を営まれているそうです。
その、著者の、湯灌業を始めるきっかけとか、湯灌業とはどういうものなのかとか、思い出に残る湯灌の現場とかを書いた本です。

現代、死を必死になって隠している時代。「死と付き合う知恵」を失った時代だと思います。
「死と付き合う知恵」の最大たる宗教も希薄となって。

現代社会、消費主義社会、そういう時代に宗教は邪魔者でしかなくて。たとえば、どの宗教でも持ってる貪欲への戒めとか、邪魔なものでしかなくて。また、宗教を否定し、心の支えを失った現代人。その失った心の支えの代用として、消費活動があるのではないかと思います。ストレス買いとかありますもの。ブランド信仰もそういう事から生まれたものかと思います。

新興宗教にはまっている人に人々がなんとなく反感を持つのも、現代人が消費社会にずっぽりとはまっている、その状態とは違う人たちだから、なんとなく敵意を持つんじゃないかと思います。

しかし、死と付き合う、死を受け入れる術を、そのせいで現代人は失っていて。死は隠蔽されるものとなり、そして、健康ブーム、健康グッズ大はやりかと。健康ネタの消費財。消費社会の典型。

しかし、いやおうでも死と向き合わなければいけないのは葬儀の時。その、死と向き合わなければならない現場に立つ葬儀関係の人たち、大変だと思います。ふだん死を受け入れる術を持たない人たちの相手をしなきゃいけないのですから。

私は死は隣にあるものと思ってますが。東京都民1300万人なら、1300万の死、日本人口1億3000万なら1億3000万の死、地球人口が60億なら60億の死があり。
ま、そう思ってますが、心の底から思い知ってるかどうかは自信がありません。

で、湯灌師の著者も、その葬儀の一員として、湯灌を行いつつ、遺族の方々の心を癒す、そういう自負を持ってお仕事をされているようです。
その著者の姿勢、とても尊敬します。現代人にとって最大のタブーの現場に自ら飛び込んでいく、すごいです。

私はできるかなぁ。そういう仕事をある種の“穢れた”仕事としてタブー視することは絶対すまいと思いますが。でも、じっさい目の前に死体があって、それを扱わないといけないとなると、たじろぐのではと思います。でも、できるような人物になりたいと思います。

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2006/09/01

エアガンを買いました

脇でギターも買っちゃいましたが、もともとヤフーオークションで探していたのは東京マルイのCAR-15という電動エアガンでした。

ベトナム戦争当時、米軍はM-16という小銃を使っていました。『ゴルゴ13』でゴルゴの愛銃として出てくる品物ですね。ほんとうはM-16は狙撃銃とは正反対の品物なんですが。
CAR-15は、通信兵や車両部隊の兵士、そして特殊部隊の兵士用に、そのM-16の全長を短くして、取り回しが楽なように開発された銃のひとつです。CAR-15はその短縮型M-16シリーズの最初期の品物にあたります。

大学に入って家を出て下宿暮らしを始めて。プラモデル作りは諦めました。置き場所の問題もあるし、接着剤や塗料とかのシンナーの臭いをプンプンさせるプラモデル作りは狭い下宿だと近所迷惑になると思ったからです。
それで始めたのが軍装品とモデルガンのコレクションでした。もともと戦車のプラモデルとか作るのが好きだったし。

軍装品コレクションはベトナム戦争ものが中心でした。ベトナム戦争。ベトナム戦争反対運動も含めて、社会的にも大きな影響がありましたし。やっぱり子供心に強烈な記憶がありました。それでまぁ昭和40年代は強烈な印象があって。だから昭和40年代風バンドとかにも興味を持つのかと思います。

ベトナム戦争に従軍したアメリカ兵たち。物資だけは豊かだけど、母国では反戦運動渦巻き、孤独を感じながら、己の正義も信じられず、命のやり取りをしなければいけない過酷な状況に叩き込まれた人たち。シンパシーを感じます。

兵士にとって母国の人たちの応援、そして、“正義“の名の下に自らの行為が認められているという認識は大切なもの。もし、それを失えば、彼らは単に地獄に叩き込まれ、殺人鬼と化しなければ生きていけない事になりますもの。そういうのになぜかシンパシーを覚えるのですが。

で、米軍のベトナム軍装品、そして当時使われた銃のモデルガン、基本的なアイテムで、自分の懐具合で揃えられる範囲の品物は大体揃いました。まぁ、私がコレクションを始めた頃はベトナムものもまだまだあったし、比較的安かったですから。たとえば第2次世界大戦中のドイツ軍ものとか、レプリカであっても結構しますし。

パソコンを始めて軍装品とかモデルガン関係のコレクションからは離れました。色々できるほど懐具合も暖かくないし。
それから東京マルイからCAR-15が出ました。CAR-15自体ドマイナーな銃で、ほとんどトイガン化される事はなかったのですが。
CAR-15は好きな銃だったので、欲しかったのだけど。万年金欠で見逃しつついると、いつの間にかCAR-15は絶版になっていました。

どうもM-16系のベトナム戦争ものの銃はほとんど絶版にされたみたい。軍装品屋をたまに覗きますが、やっぱりベトナム物はだいぶ姿を消しています。ほんと、ベトナムも遠くになりにけり、ですな。と思ってると、どうもアメリカ我執国もベトナム戦争の教訓を忘れてイラク戦争にどっぷりはまっているし。どうせベトナム戦争と同じくイイ加減に手を引いて、戦争をイラク人に押し付けて、イラクの人たちはひどい目に遭い続け、そして混沌の中、イラクは反米政権に奪取されるのでしょうが。しかし東南アジアの小国ならシャレになるけど、油田地帯のど真ん中の産油国だとシャレにならないと思いますがね。

いや、閑話休題。

で、ヤフオクを時々覗いたりしてCAR-15の出品を探していました。
それで先日それを見つけ、値付けも手ごろだし、入札してみました。

その出品者の方のほかの出品も見てみようと思って、もしかしたらミリタリーの掘り出し物があるかもしれないと思って。前にも書いたけど、どうやらその出品者の方は質屋系の業者さんらしくて。で、先日紹介したギターを見つけて落札した次第。

しかし、このCAR-15につけてあるキャプションもそこそこ知識のある方のような感じがしますし。ギターのキャプションもそこそこツボを押さえてあるような感じですし。どういう方なのでしょう。質屋さんとして必要なジャンルの知識を幅広くもっていらっしゃる方か、それともたまたまギターと銃に強い方なのか、それともそれぞれのジャンルに詳しい店員さんがいらっしゃるのか、社外ブレーンがいらっしゃるのか。ちょっと不思議です。

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