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2006/08/16

木村龍人形教室展

昨日は木村龍人形教室の教室展に行ってきました。場所は渋谷のギャラリー・ル・デコ
私と創作人形、球体関節人形との出会いは、三上寛さんを通じて三浦静香さんと出会った事と、木村龍人形教室のある方と出会った事です。ほぼ同時期、というか、その、木村龍人形教室の方、三浦静香さんと人形展をなさって、それを私は見に行ったのですが、それを後から思い出してびっくりしました。

三浦静香さんは生前の天野可淡さんと大親友であった方。天野可淡さんと四谷シモンさんはまだ人形の世界を知る前にも名前くらいは知っている方でしたので、びっくりでした。
んで、人形の世界を知りたいと思って、四谷シモンさんの『人形作家』を読んだんですが、実は四谷シモンさんは状況劇場の座員で、天井棧敷と状況劇場の団員同士の乱闘騒ぎのとき、天井棧敷館の喫茶部のガラスを割った張本人らしいと知って驚きました。

いや、閑話休題。

ギャラリー・ル・デコはビルひとつ丸ごとギャラリーになってるという場所です。その5階、黒い内装の部屋で教室展は開かれていました。

作品はオーソドックスな球体関節人形から、人型のオブジェ、絵画までありました。
いろいろな方向性の作品がありました。

木村龍先生の作品は2点。落下していくような女性の人形と、お腹のところが透明になっていて、金魚が住んでいる半身像。落下していくような女性の人形、いわゆる球体関節人形ではないのですが、体つきがとてもリアルです。お腹のところに金魚が住んでいる半身像、発光ダイオードか何かが仕込まれているみたいで、光っていて、とてもきれいでした。イメージとしてもいい感じだと思いました。

木村龍先生の作品はあまり拝見していないのだけど。
木村龍先生、男性ですが、熊本出身の方。熊本ってのは美人県であります。それも、線の細い、怜悧な、切れるような美人じゃなくて、骨太な、暖かみのある、優しく包み込まれるような美人の土地であります。たとえば宮崎美子とかが代表的なタイプであります。たとえがフルすぎるか…、しかし最近のアイドルはわからんし。
木村龍先生の作品はそういう影響があるんじゃないかと思うのだけど、どうかなぁ。

とまれ、ほんとうに久しぶりの人形展でありました。
また落ち着いたら人形展も色々行こうと思っています。
そして、いつの日か、
『三次女なんてクソ食らえ!理想の女の子を球体関節人形で作ってもらおう』計画を発動せねばならないでありましょう。

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