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2006/04/12

やっと…

第24回日本冒険小説協会全国大会の記事をアップしました。
http://homepage1.nifty.com/buff/2006zen.htm
であります。
1時間か2時間もあれば余裕で作れる内容ですが…。
だいたい毎年全国大会から帰ってきて、受賞作でまだ買っていない本があれば新宿駅の本屋さんとかで買って。帰宅して。くたびれているので少し眠って、夕方か夜ぐらいにゴソゴソ起きだして、記事を書いてアップして、という按配だったのですが。
やっぱりどっか気が緩んでいます。

前にも書いた通り、今回は動画を置いてみました。ココログに置いた動画に直接リンクを張れるようなので、それは今回の収穫です。

本当はもっと気のきいたレポートを書ければと毎年思います。
しかし、まぁ、全国大会を書くとしたら、「お酒をたくさん呑んで、たくさんおしゃべりしました、楽しかったです。大賞受賞作家のみなさん、おめでとうございます。」となるだけだしなぁ。

余談など。

会場の金城館さん、南館というのを使わせてもらってます。旧本館になるとかで、ずいぶん古い建物です。建具なんかもアルミサッシじゃなくて木だったり、窓は鉄枠だったりします。各部屋のバスルームもユニットバスじゃなくて、床をくりぬいて作り付けです。滑り止めでコンクリの床に丸石がたくさん埋め込まれたもの。

で、この南館に隔離状態で日本冒険小説協会の面々が泊まってます。夜っぴて騒ぐので、それがありがたいです。

昔の全国大会はむちゃくちゃで。旅館の建具を壊す者あり、廊下にゲロを吐く者あり、BB弾も散乱したりしていました。酔っ払ってケンカの怒声も響いたり。第2回全国大会かなぁ、酔いつぶれた人間を収容する部屋があって、さながら野戦病院みたいでありました。

そういった事と、旅館では大切な稼ぎ要素である酒類が持ち込みだったりして、だいたい1年か2年で会場の旅館を追い出されていました。
まぁ、近年はそう大騒ぎということもなく。考えれば初期のころの会員、20代かひょっとすれば10代の会員も24回目となれば40代過ぎ。そう昔みたいに無茶もやれず、ですが。
淋しいと思うけど、やっぱりみんな家庭を持ったり、偉くなってるので、それも仕方ないかなぁと思いはします。それにやっぱり私はあまりトラブルが好きな方じゃないし。
しかし、私は家庭も持ってないし、偉くなってもいませんが。来年の全国大会で『いちばん成長していない奴。』という事で表彰されないかしらん。いや、不徳の致すところ。

まぁ、私も変わりました。熱海の駅頭に立っていて。歩道の車道ぎりぎりのところに立っているのですが、改札口の上の到着列車の電光案内の文字、昔は読めていたのですが、今は読めません。

熱海も変わっています。昔は物資の調達も困難でした。会場の場所のせいもあったのでしょうが、コンビニとかもかなり歩かないといけなくて。だから、東京で物資を調達して、ひいこら言って熱海まで担いでくる癖は抜けません。今は金城館のすぐそばにコンビニっぽいお店もあるし。熱海の駅前どころか構内にコンビニもあります。

熱海駅前にコンビニとかマクドナルドができたとき、「なんか違うなぁ」と思っていましたが、でも、今は便利かなぁと思っています。温泉地まで来てにファーストフードとかやめようよ、コンビニとかやめようよ、と思ったりしていましたが。いや、実は利用しながらもコンビニとかファーストフードとか心の底では嫌っているわけですが、私は。
ある本で「コンビには魂を腐らせる」と書いてあるのがあって、わが意を得たりと膝を叩いた事もありますが、今ではコンビニなしの生活は考えられませんが。

いや、初めて3年以上全国大会で使えた旅館は『ホテルサン三橋』だったかなぁ。三橋美智也さんがオーナーの、元・会員制リゾートマンションだった建物みたいです。
いつからサン三橋が会場になったか記憶は定かではありませんが。たしか、第10回全国大会あたりからだと思います。

きれいな建物でしたし、元・リゾートマンションということから、流しとかがきちんとあって、グラスを洗ったり、持ち込みの肴など用意するのに便利でした。
あと圧巻なのは、宴会場でした。もともと三橋美智也さんがリサイタルを開けるようにと、かなり立派な、コンサートホールみたいな宴会場をこしらえていらっしゃったみたいです。
全国大会の写真、サン三橋で撮るのに慣れていて。金城館で撮った写真が暗くて潰れまくりでびっくりしました。光源とかもリサイタル向きにしっかり作ってあったのだなと後になって気がつきました。
そう、サン三橋は閉館になってしまいました。第19回全国大会が最後になってしまいました。残念です。
それから金城館に会場を移してもう5回目になるのか…。
考えると色々あったなぁと思います。

会長は来年の第25回全国大会はもっと盛大にとおっしゃってました。やっぱり10年区切りとか5年区切りとかじゃないと作家・出版社の方も集まりが悪いそうでして。で、さすがに30回は無理と思うけど、続けていきたいとも。しかし、会長もまだまだお元気で、30回行きそう、というか、下手したら私のほうが先にくたばりそうですが。
最初はチョンガーだった会員も家庭を持ち、子供さんもずいぶん大きくなって、30回全国大会になるとそろそろ孫世代が出そうです。

まぁ、余談ではありましたが、ずいぶん長くなりました。

あと、去年の会長の誕生会の記事をまだ書いていません。動画を入れたかったのですが、動画を入れる目処もたったし、こしらえないといけません。

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