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2006年2月

2006/02/28

投票しました

日本冒険小説協会の大賞投票と全国大会参加申し込みはがき、2月いっぱいが期限だったのだけど、昨日やっと投函。
投票はもうほとんど小説を読まなくなったので心苦しいです。
全国大会参加も毎年悩みます。私には行く資格があるのかどうかって。
読書量の問題もそうですが。日本冒険小説協会会報『鷲(イーグル)』の創刊号か第2号で、「多読を誇らず少読を恥じず」とお書きになってくれた作家の方がいらっしゃって、それでずいぶん気持ちが助かってます。
しかし、果たして私は日本冒険小説協会の末席を汚せるほど誇り高い奴だろうかって事をいつも思います。それが会員にとって、場合によっては読書量より大切なことだと思っています。冒険小説や探偵小説のヒーロー&ヒロインたち、誇りを持って戦う彼ら彼女らの姿にバンザイしながら物語を読み、そして、実生活で、彼ら彼女らのように戦えるようになれればと思っていますが。思っていますが…。
ハンフリー・ボガートのようにとは思いませんが、「ボギー、俺も男だ!」のウディ・アレンくらいには誇り高くありたいと思っていますが。

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2006/02/27

発情期

もうすぐ春、ではあります。で、昨日は良く眠れませんでした。

発情期の猫の声がうるさいです。それで昨夜は夜中にたたき起こされました。あの声は赤ん坊の泣き声を思いっきり不気味にしたようである時もあり。たぶん、人は赤ん坊の泣き声に敏感にできてると思います。だから、赤ん坊の泣き声に近い猫の発情期の声は耳につくのかと。
いや、うるさいのと、こっちは懐寒くて風俗もゴブサタ状態なのにぃという感じであります。
しかし、昨夜はほんとにうるさくて、コンチクショーと思わず愛用のエアガンなど取り出しそうになりましたが。

私は動物好きなほうと思いますが、でも、不快にさせられるとそれだけ敵意を持ってしまいます。私は子供も好きなほうと思いますが。でも、たぶん、子供が夜泣きしたりぐずったりするとすぐブチ切れてしまって、虐待してしまうんだろうなぁと思います。家庭を持たないのは正解かも。いや、持てなかったんですがね。

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東京心中

で、昨日は青い部屋へ。三角みづ紀、佐藤百合共同企画『アトノマツリ』を拝見しに。

三角みづ紀さんはチバ大三さん企画のライブイベントで何度かお会いしています。造形大での かわなかのぶひろ先生の教え子でもあり、不思議なご縁の方であります。今回のライブイベントは三角みづ紀さんの新作映像作品『東京心中』の上映をメインとしたイベントであります。

まず、映画にも登場している福永幸平さんの弾き語り。楽器は三線です。オリジナル曲と福永さんの故郷、奄美の歌を。福永さんはペン型のピックをお使いでした。どうも調べてみると奄美三線独特のバチらしいですが。それでもの凄い早弾きをされます。福永さんは平魚 泳さんみたいな天然を感じさせるミュージシャンです。

そして、三角みづ紀さんのご挨拶と詩の朗読。それからちょっと準備をはさんで『東京心中』上映。一時間くらいの作品。
映像作品について語る力は今の私にはありません。イメージの世界のものですし、それをどう言語化するか、テクニックがないのが歯がゆいです。ただ、三角みづ紀さんはチバ大三さんとかのライブイベントのスタッフを務めていらして、だから、インディーズミュージシャンさんと交流があるようで、大勢インディーズミュージシャンさんたちがご出演でありました、彼らの音楽が流れてきます。私がライブを拝見したことのある方だけで、浅野ヒロノブさん、堀内 幹さん、福永幸平さん、ご出演でした。

『東京心中』上映後、そのご出演の方々を交えてのセッション。騾馬三世×愚弁×空帯、合同のユニットとか。『東京心中』にも出てきますが、あの、堀内 幹さんのオリジナル楽器、フレットレスでテールピースの下にもサウンドホールがくりぬいてあって、ボディの裏に共鳴胴の追加?で洗面器が貼り付けてあるギター、の演奏が聴けました。ほんとうに不思議な音です。

青い部屋、洗面所につながる通路に千社札がいっぱい貼り付けてある扉があります。どうやらエレベーターの扉みたいですが。トイレの順番待ちをしながらつらつら眺めていると、内藤陳会長の千社札も貼ってあるのを発見。しかも3枚。そりゃ会長が行ってなきゃ嘘だなとは思いますが。ちょっとびっくりでした。
今回、青い部屋備え付けのプロジェクターが不調だったそうで、急遽青い部屋の近所のイメージフォーラムからプロジェクターを借りたそうです。そういうのも不思議なつながりです。

福永幸平さんは奄美出身で奄美の三線をお使いで、奄美の歌をお歌い。三角みづ紀さんも鹿児島出身で、『東京心中』にも奄美で撮った映像が出てきます。三上寛ファンクラブ仲間の又吉 究さんのバンド、ザ・バカンスも沖縄出身者で構成された沖縄にこだわったバンド。
そういう、自分の出自をもって拠り所としている人たち。私は故郷と折り合いが悪くて、けっきょく東京に出てきてしまいました。最近、やっと故郷を異郷と感じることで故郷との折り合いがつきつつあります。

『東京心中』、イメージフォーラムフェスティバルにもご応募されたそうで。フェスティバルでも上映されるといいなと思っています。

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浜野ケイ子さんのライブ

土曜日は乃木坂のCOREDOに日本冒険小説協会関係の浜野ケイ子さんのライブを見に行きました。
開演20分前くらいにCOREDO着。もうお客さんは超満員。予備の椅子を出してもらいました。
COREDOはシアターバーだそうで、ライブスペースと立派なバースペースがあります。

まず、浜野ケイ子さんの歌から。シャンソンメインでした。
それから元・深プラ奴隷(日本冒険小説協会公認酒場・深夜+1でバイトしている若い衆はこう呼ばれています。理由は推して知るべし。)の檜山さんのフラメンコ。檜山さんはフラメンコ修行でもうスペインに何年も行っていて、半分向こうの人みたいになっていらっしゃいます。
それから内藤陳・日本冒険小説協会会長のコントユニット、トリオ・ザ・パンチ2006のコント。会長と深プラ奴隷お二人のトリオです。西部劇ネタなど。浜野さんも入って。
で、浜野ケイ子さんの歌、第2部。会場に俳優の林隆三さんがお見えで飛び入りゲスト。ピアノの弾き語りで一曲。がなるような歌の調子、いい感じでした。

という訳でライブを楽しんで帰宅。
シャンソンもたまには良いもの。日比谷カタンさんと対バンされたガレシャンさんもまた聴きたいな、と。

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2006/02/25

禁煙ファシズムと戦う

禁煙ファシズムと戦う(小谷野 敦:編著 斉藤貴男:著 栗原裕一郎:著、KKベストセラーズ・ベスト新書)
読了。

私は喫煙者ですが。
最近の禁煙運動の猖獗っぷりに少々異様なものを感じています。喫煙者だから声高には叫べないけど。某オークションで煙草アレルギーの方の物言いというのに触れて、「煙草嫌いってここまで徹底的に嫌うのか」と鼻白んだ事もありました。で、本書を手に取ったわけです。

第Ⅰ部「禁煙ファシズム・闘争宣言」では、喫煙者の立場から、小谷野敦さんが現在の禁煙ファシズムに異を唱えています。“禁煙ファシズム”とは何かというのは、ここに良い要約があります。

小谷野敦さんは「もてない男」や「恋愛の超克」とかで、現代にはびこる“恋愛教”をばっさりと切ってくれていて、ファンです。その“恋愛教”。一見“正しい事”のように見えて、知らず知らずのうちに人の心に刷り込まれていて、しかし、“恋愛弱者”のようにそれから疎外される人を生み出してしまうシステム。そういうのに小谷野敦さんは本能的に敵意を示す人であるようで。そのデンで“禁煙ファシズム”を斬ってくれてます。そういう態度、好意と尊敬を持ちます。

しかし、訴訟上等で路上喫煙する小谷野敦さん。吸ってる煙草はガラム・スーリャマイルドだそうで。あの、むちゃくちゃ臭いのきついガラムであります。本気であります。

第Ⅱ部「「禁煙ファシズム」の狂気」では、“非”喫煙者の斉藤貴男さんが「健康増進法」など、国家が国民に健康を強いるシステムに疑問を投げかけています。ナチスが国民に健康を強いた故事など挙げて。
そして、第Ⅲ部「嫌煙と反-嫌煙のサンバ」では栗原裕一郎さんが状況をちょっと俯瞰してお書きになっています。
それから第Ⅳ部では、「反・禁煙放談」として、小谷野敦さんと斉藤貴男さんの対談。

巻末には付録として、禁煙運動の最大のバックボーン、「受動喫煙による健康被害」という説に疑義を投げかける論文、カリフォルニア大学公衆衛生学部、ロス・アンジェルス、研究員のジェイムズ・エンストロームによる「カリフォルニア在住者を対象とした計画研究における環境中たばこ煙とたばこに関連した死亡率、1960~98年」が収められています。この翻訳は初めてとか。

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2006/02/24

昨日はライブ

昨日はまたある知人のライブに行きました。音楽関係の知り合いじゃないんですが。
で、その知人のバンドは2番目。当日の出演は5バンドくらいあったのですが、最初のバンドを見て、その知人のバンドを見て、3番目のバンドを見て。もう2バンドあったのですが、ちょっとくたびれていて、帰りました。

そういうのって、ほんとはものすごくもったいない事と思うのですが。ライブハウスに行って、お目当てのバンドを見るだけじゃなくて、対バンでいいバンドを見つけて、そっちの方も行くようになるって、ライブハウス通いの醍醐味のひとつと思っています。母檸檬さんも日比谷カタンさんもそういう風に出会いましたし。まぁ、そのせいで、もともとのお目当てバンドのほうは行かなくなってしまうって事もありますが・・・。

もうライブにほとんど行かなくなってしまったバンド、いくつかあります。でも、そのバンドと出会えた事も良かった事として記憶に残っています。皆さんのご活躍を陰ながら祈っております…というのもちょっと偽善的かもしれない。

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2006/02/23

オウムの寿命

先日、髪を切りに床屋さんへ行きました。
その床屋さん、大きなオウムを飼っていたのですが。床屋の大将と髪を切ってもらいながらつらつら話したところによると、もう40歳くらいになるとか。鳥の寿命って大体、数年~十数年くらいと思っていました。ちょっとびっくりです。

40歳くらいとすると、大阪万博とかアポロ11号の月着陸あたりかもっと前に生まれたんですよねぇ。高度経済成長、ドルショック、オイルショック、公害ブーム、“大予言”ブーム、バブル景気、バブル不況。40年間、時代も人の心もずいぶん変わって。その間ずっと生きていたとは。なんか“歴史”っていう感じです。
床屋の大将は見たとこ50代くらいですから、オウムを飼い始めたのは10代とか20代の初めくらいと思います。どういうきっかけで飼い始めたかは聞かなかったんですが、どういうきっかけで飼い始めたのでしょうか。それから結婚されたり、子供ができたり、腕を磨いて自分のお店を構えたり、色々あったと思います。

あとからネットで調べると、大型のオウムの寿命は40~50年程度かあるいはもっと、100年以上という説もありました。
40~50年の寿命と考えるとそろそろ老齢に達しているはずで、人間ならかなりボケがきていてもおかしくないのでしょうが。その床屋さんのオウムはとても賢くて、私が「チッチッチ」と舌を三回鳴らすとそれの真似をして「チッチッチ」と鳴き声をたてました。まさに“オウム返し”であります。
羽の色もきれいであせた感じがしません。年齢を感じさせません。つ~か、私のほうが老け込んでる感じがしました。その、“年齢の感じられなさ”がすごいです。由美かおるもびっくりな感じ。

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2006/02/22

でっち上げパソコン

会社パソコンがいよいようんともすんとも言わなくなりました。
修理に出すか買い替えるかするとして、その間に使う予備のパソコンはありません。しょうがないので手持ちの余りパーツで代PCをでっち上げました

パーツ構成は、
Iwill K7S3-Nマザーボード
AthlonXP2500+(Bartonコア)、
Falcon Rock CPUクーラー、
RADEON8500LEビデオカード、
PC2100メモリ256Mを一枚、
Maxtorの80Gのハードディスク、
TEACのCD-ROM&CD-R&PDのコンボドライブ、
Seven TeamのST-402HLP、400W電源、
んで、OSはWin2kSP4です。

まぁ、メモリ以外は事務機と考えればそうもんくのないスペックになると思います。ただ、メモリはきついです。2kはXPよりメモリを食わないといっても256Mはきついです。512Mは欲しいです。そして、FSB333MhzのXP2500+ならPC2100じゃなくてPC2700にしたいですが。

ケースだけは手元に予備がなかったので新調しました。秋葉原某ショップで電源なしで2千円くらいの品。この値段だとさすがにブリキ細工です、へなへなしてます。そのぶんそう重い思いをせずに持って帰れましたが。スロットカバーなんかちぎって外すタイプ。組み立て最中も鉄板をゆがめないように気をつけました。
あと、おまけに12センチのケースファンがついていましたが。こいつが轟音を発します。付いていなくていいから、もうちょっと厚めの鉄板で作って欲しかったな、と。

まぁ、昔の安ケースはエッジ処理とかいい加減で、知らない間に手が傷だらけとかあったし、ケースが歪んでいるせいで拡張カード固定のねじを締めこむとカードが接触不良を起こすなんて品にも当たりましたが。こいつはそういう事はないし、仕上げもそう安っぽくないです。値段なりと考えると悪くはありません。

とにかく早く会社パソコンを修理してもらうか新しい品を買うとかしないといけないのですが。
んで、このPCは自宅のスペア機にしたいです。できたらメモリを少し足して。PCで録画とかやってるから故障した時のスペア機があればいいなぁと思っていますので。

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2006/02/21

お茶が好き

「コーヒー党?紅茶党?」と訊かれると、即座に「コーヒー党」と応える私、だったのですが。最近、紅茶をメインに飲んでます。

以前、勤め先に自家焙煎のコーヒー屋さんがあって、そこでコーヒーを買っていたのですが。そこがだいぶ前になくなって、それからコーヒー豆を買う事もほとんどなくなりました。それからは紙パックのお茶のほかは紅茶のティーバッグを愛用していました。100パック入りの安いやつ。それから最近はばらの紅茶を買うようになって。勤め先の近所に輸入食品のディスカウントショップを見つけてからもっぱらそこで買ってます。まぁ、トワイニングですが。いつかはフォーションとかぱ~んとはりこみたいですけど。
今飲んでいるのはダージリン。ティーバックだとあまり気にしないんですが、ばらの紅茶だと葉っぱの状態がよくわかります。ダージリンは緑色の葉っぱも混じっているみたい。

おいしく紅茶を淹れるには、まず、熱湯をぐらぐら沸かします。で、ティーポットをまず熱湯で充分に温めます。と言うのも、紅茶は九十何度かじゃないと葉っぱがよく開かないそうで。で、お湯を捨ててお茶っ葉を入れて熱湯を注ぐと。保温のためのティーポットカバーとか、淹れる時間に正確を期するための砂時計とかあるといいのでしょうが。砂時計まで手は回りませんし、カバーは前はほとんどかぶらないベレー帽とかニットキャップを使っていましたが、最近はめんどくさくてやめています。んで、ちょっとたったらティーサーバーに紅茶を注いで出来上がり。ティーサーバーといっても使ってなかったブリキの急須であります。

しかし、紅茶も飽きてきて。この前は番茶を買ってみました。私は緑茶よりも番茶が好き。香ばしいのがいいですし、作り置きできるのもいいです。しかし、お茶系のドリンクには番茶系があまりないようで。サントリーが唯一「京番茶」と言うのを出していた記憶がありますが。

お茶を飲みまくるせいか、どうも最近ガスの消費量が増えているようです。まぁ、ドリンク茶を買うよりは安く上がっていると思いますが。

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2006/02/20

にがい蜜

土曜日の話の続き。

「ノー・ディレクション・ホーム」を観てから晩飯を食べて、青い部屋へ。VEXATIONさんご出演のライブを観に。題して「にがい蜜」企画とか。「アングラ喫茶・東京」と同じNoroさんの企画のようです。

ご出演は、
Quiet Noizさん、
VEXATIONさん、
そして、黒色すみれさんでした。

シアター・イメージフォーラムと青い部屋はご近所です。だから、イメージフォーラムで「ノー・ディレクション・ホーム」を観て、それからちょっと足を伸ばして青い部屋でライブなら按配がよろしいと思っていたのですが。目が疲れてて、ライブの最中は目が痛くて困りました。歳を考えないといけないですな。

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2006/02/19

ボブ・ディラン:ノー・ディレクション・ホーム

昨日は渋谷のシアター・イメージフォーラムへ。かわなかのぶひろ先生のお勧めで、かねてから観たかった「ボブ・ディラン:ノー・ディレクション・ホーム」を観に。

去年の12月末から公開されていたのですが、ちょっとお尻が重くて行っていませんでした。
実は、私はボブ・ディランの事を名前くらいしか知りません。アメリカン・フォークの大御所、神様レベルの人だってことくらいしか。そういう奴が観て楽しめるかなぁというのが観に行くのをためらった理由のひとつ。もうひとつは3時間半という長尺の作品であるということ。ボブ・ディランのファンじゃない私、下手すると退屈したまま3時間半延々と座ってなきゃいけない。

シアター・イメージフォーラム、63人の定員でお客さんは7~8割程度の入りだったでしょうか。しかし、隣の席を荷物置きにしている客が多いです。充分空いているのならかまわないと思いますが。しかし、席を探しているお客さんが、荷物置きにしている席を「ここ空いていますか」と聞いても断る人もいました。そんな奴ぁチケット2枚買え、2枚!その断られたお客さん、私の隣が空いていたので手招きして座ってもらいました。シアター・イメージフォーラムの席はゆったり目で、私みたいなデブでも楽なんですがね。カバンと脱いだコートを膝に乗せても楽に座れます。

しかし、ね。その席を荷物置きにしていたお客さんは、ちょっと個性的で、いい感じの初老のご夫婦でした。たぶん、ボブ・ディランのリアルタイムのファンなのでしょう。ボブ・ディランは青春だった人なのでしょう。そういう人ですら、周りへのちょっとした思いやりをなくしてしまう。なんて時代なのでしょうか。

3時間半の映画ということで、いちばん気になるのはオシッコ。同じく3時間を越える作品「地獄の黙示録・特別完全版」を観に行った時は途中で催してきて、いまいち映画に身が入りませんでした。予告編の最中に思い出してあわててトイレへ。私もハタ迷惑な奴ではあります。

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2006/02/18

そうなっていく

所謂“ヴァレンタインデー”は私にとっては母方の祖母の命日であります。
私は「三文安い」おばあちゃんっ子で、ずいぶん可愛がられ、また、甘やかされたと思います。
おととしは七回忌で帰省しました。去年も年末年始の帰省はせずに、命日にあわせて帰省したのですが。
今年は祖母の命日だったと思い出したのは、ヴァレンタインデーを過ぎてからでした。
たぶん、そうなっていくのでしょう。亡き人に対しては、それが当たり前のことで、悪いことではないのでしょう。

たぶん。

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2006/02/17

高円寺ShowBoat

昨日は高円寺ShowBoatである方面の知人のバンドのライブを見に行きました。
高円寺はライブハウス通いを始めてよく行くようになった街ですが、ShowBoatに行くのは初めてです。
定刻とともに会社を飛び出し高円寺へ。駅そばの鯛焼きとか売ってるお店へ。ここはソーセージとかツナとかけっこう食事代わりになる鯛焼きを売っています。そこでツナ入り鯛焼きを買い、食事代わりに大急ぎでぱくつきます。そして開演時間の7時丁度にShowBoat着。

その方のバンドを聞きに行くのは初めて。その方が音楽をつけた舞台を拝見したことはあるのですが。そのバンドの演奏も楽しんだのですが、そのバンドも含めて当日ご出演4バンド中3バンドが知ってるバンドか知ってる方のいらっしゃるバンドでした。

ばるうむ、さん。仙台から。女性AG&Voと男性EGのバンドなんですが。その、女性の方は“ろみ”さん。ろみさんは無力無善寺で2度ほど三上寛さんの対バンで拝見しています。その歌の世界はまさしく女・三上寛。怨歌の世界。ラストの曲など私の事を歌ったような曲。あたしだって会社の女の子から「きも~い」とか言われているんでしょうねぃ。
で、ステージを降りたろみさんはとてもかわいらしい、素敵な方。たぶん、心にドロドロとしたものを抱えつつ、時にそれを発散しつつ、ふだんは素敵にしていられるという事ができる方なのだろうと思います。私も心にドロドロとしたものを抱えていますし、それを持ちつつ、それを時にはいい形で発散しつつ、普段はにこやかにしていたいと思っております。ろみさんには少々惚れましよ、私ゃ。

水晶の舟さんも三上寛さんや他のミュージシャンの方の対バンとして何度か拝見しています。幻想的な轟音、それを貫いて聞こえてくる朗々としたボーカル、いい感じです。
水晶の舟さんは吉祥寺駅前のハモニカ横丁でガネーシャというカレー屋さんをなさっています。徹底的に煮込まれたカレー、サフランを入れて炊き上げたインディカ米のライス、お勧めです。

というわけでまたちょっと不思議なご縁のあったライブでした。

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2006/02/16

幻想に生きる親子たち

幻想に生きる親子たち(岸田 秀:著 文春文庫)
読了。

岸田秀を読み始めたのはしろはたで紹介されていたからです。岸田秀の『唯幻論』は私にとって、人の心を理解するのに一番しっくりする理論です。
岸田理論の根底にあるのは「人間は本能の壊れた動物である」という考えです。“本能”というと、「あいつは本能のおもむくままに欲深く生きている。」とか、悪いイメージがありますが。しかし、“本能”というのはその動物にとって、それに従って生きていけば、特に大過なく生きていけるシステムであります。それが人間では壊れていると。

そして、人はおのおのてんでバラバラな“私的幻想”を抱え込むようになってしまったと。しかし、人は何らかの方法でおのおのを束ねて、共同体を構成しなければ生きていけないと。それで、その“私的幻想”から共有化できるものを抽出して“共同幻想”を構築し、社会を構成し生きていってると。しかし、それは所詮“共同幻想”であり、“共同幻想”からはじき出された“私的幻想”は個々人の中でくすぶっており、社会の不安定要因になっていると。

この程度でどのくらい岸田理論を理解した事になるのか判らないのですが。

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2006/02/15

ホワイトブレス・フィギュア・コレクション2

欲しいが出なかったのがちょっと悔しかったので、ホワイトブレス・フィギュア・コレクションのガチャをまた回してみました。5回やって出てきたのは、「柊歩」と「一之瀬未緒」の2種類だけ。これの出方がまた不思議で、「柊歩」が3個続けて出てから「一之瀬未緒」が2個続けて出ました。前回も4回やって出てきたのが「春日美乃」3個と「浅葉ののか」が1個の2種類だけ。どうしてなのかなぁ。

ガチャフィギュアが納品されるところを見た事がありますが、ガチャベンダー1台分くらいのガチャフカプセルがビニール袋に詰められた形で納品されていました。たぶん、袋詰めの時に、Aというフィギュアを何個、Bというフィギュアを何個・・・という流れ作業で順に詰めていくのだと思います。袋詰めの前か後にかき混ぜる工程がなかったり、ガチャカプセルが動かないくらいぴっちりとパッキングされて、運ばれている最中に振動とかでかき混ぜられる事もないとすると、それぞれの種類がダマになって袋に詰まっている状態になるかと。それをそのままベンダーにざぁっと空けると、ベンダーの中でも同じガチャが固まっている状態になってしまい。だから同じ種類が続けて出たりするのかも知れません。せめてお店でかき混ぜるとかしてくれたらいいのですが。めんどくさいでしょうね。

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2006/02/14

居酒屋の春

何度か書いていますが、寒い間はアパートの近所にある、おじいさんとおばあさんがやってるおでん屋さんによく行ってます。大きなおでん鍋が窓際に据えられていて、持ち帰りもできるおでん屋さん。さすがに夏場はおでんはやめて普通の居酒屋さんになってるのですが。
やっぱりおでん屋さんはおじいさんやおばあさんのやっているお店がおいしいような気がします。

まぁ、そう高級っぽくない、普通のおでん屋さん。塩垂れたおやぢがお銚子傾けてるのがぴったりな感じ。あたしも塩垂れたおやぢの仲間入りしつつありますから、居心地いいです。まぁ、お店の人ともほとんど話さないし、常連仲間もいませんが。ただ、黙っておでんとか肴をつまんでいるといい気分です。

そう、そう高級店ではないのですが、ちょっと変わった肴が時々あります。京野菜の万願寺唐辛子なんかはじめて食べました。そういうちょっと粋なセンスがいい感じです。たぶん、おじいさん、実はちょっとした料亭にいらっしゃたりしことがあるんじゃないかと思ってます。

で、先日は春の肴のオンパレードでした。鰆の西京焼き、タラの芽の天ぷら、菜の花のおひたし、竹の子の煮付け、etc。さすがに全部は頼めないので、竹の子の煮つけを。シャキシャキとした歯ざわりがいいです。

春はもうすぐでありましょうか。

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2006/02/13

世田谷文学館

世田谷文学館に寺山修司のコーナーができたと、だいぶ前から『月刊テラヤマ新聞』で知っていたのですが。ここのところお腰が重くてなかなか動けず。やっと先日世田谷文学館へ行く事ができました。

まず、1階でやってる「花森安治と『暮しの手帖』展」を見学。入り口にたくさんの花、いい香りです。
記事の切り抜きのパネル、当時の版下、それから花森安治の手になるカット。りんご箱の廃材を利用した子供机と椅子、『暮しの手帖』が提唱した“直線断ち”の服。庶民の味方のシンボルの『一銭五輪の旗』。そして花森安治のお人柄をしのばせる愛用の品々など。

「お家でこそ一番おしゃれしましょう」という提唱はほんとに同意。そう暮らしている人たちを知っていますが、そういう暮し、いい感じだと思います。私もそろそろ毛玉だらけのトレーナーとフリースを処分して小ぎれいなのを買って、飾り立てるほどのゆとりはないけど、散らかり放題の部屋も少し片付けて、もうちょっとましな部屋にしようかと思いました。

英国製のストーブのコピー品を堂々と作り、百貨店で売ってることを嘆いた記事。ほんと少し前までは日本だってコピー品や粗悪品を堂々と作っていた国ではあります。
『暮しの手帖』トースターの商品テストで焼かれた4万数千枚の食パンを積み上げた写真とか、商品テストの風景とか、ちょっとアートとユーモアが入っていて、いい感じです。

“広告を入れない”、『暮しの手帖』の編集姿勢。
今時はもうマスメディアに載るものは、広告どころか記事まで代理店の宣伝と思惑でこしらえられているものがほとんど、いや、すべてで。人々は“消費する家畜”として馴致されていて。そう、“自我の支え”さえが消費活動に収斂されているから、我々はひたすらにしこしこ働き、消費して。クタビレきってくたばるんだなぁと。

いよいよ2階の展示スペース。去年の11月8日にリニューアルされたそうです。で、世田谷に縁のある文人を大勢紹介していて、そのひとりが寺山修司というわけ。代表作の一節を大きくパネル化したものと簡単な紹介、あれば何かちなんだ品物というのがフォーマットみたい。寺山修司の紹介は結構スペースがとられていて。『大山デブコの犯罪』のポスターとか写真とか。榎本了壱さんの手による「天井桟敷の家」のイラストが圧巻です。世田谷区下馬でしたか?棟割長屋形式の、当時としてはとてもモダンな寺山修司の家を細密なイラストと文章で紹介しています。

そう言えば、私が小さいころ、母方の祖母が公団アパートに住んでいて。そのアパート暮らしがとてもモダンな印象を受けました。トイレなんか普通の家がまだまだ和式の汲み取り式が普通だったころ、珍しい水洗の洋式でしたし。そうですね、普通の家よりそういいうアパートのほうがかっこいい時代がありました。

石塚公昭さんの、寺山修司や江戸川乱歩のお人形を世田谷の風景とともに撮った写真もありました。いい感じです。
大藪春彦の展示。大藪春彦が最後に身につけていたダイバーズウオッチとかもあります。まだ手垢のついたままで置かれていました。

展示を見終わって、喫茶コーナーでパンケーキセット。ハート型の小さいパンケーキ2枚、オレンジの輪切りの上に盛られた缶詰フルーツの盛り合わせ、しみじみと食しました。ハート型のパンケーキ、少しずれて重ねられたハート…。

しかしライブ以外でこういう風にお出かけするのは久しぶりでした。なんかひどく体力が落ちていたのかちょっとくたびれましたが、楽しかったです。しかしこのくらいでくたびれるとは…。やっぱり弱くなってるなぁと。

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2006/02/10

ホワイトブレス・フィギュア・コレクション

最近どうもガチャポン中毒みたいで。
ガチャポンの機械を見かけるたびになんか回したくなります。
まぁ、他にギャンブルとかしないし。下手に大きなギャンブルに手を出すと抜き差しならなくなる性格なのは判ってますから、このくらいの小さなギャンブルでギャンブル欲を散らしておくぐらいならいいかなと。

で、ホワイトブレス・フィギュア・コレクションというのをちょっと惹かれて回してみました。300円ガチャです。元ネタのホワイトブレスというのはアニメかゲームかも知らないのですが。検索して見つけたここを見ると、18禁のゲームみたいです。

060210_1 出てきたのはこれだけ。
左が「春日美乃」、右が「浅葉ののか」だそうです。
で、全5種のフィギュア、4回まわして「ののか」が3つ出るというダブリでありました。“PSE Solid Collection ver2.0”みたいにまったくダブリなしでストレートに揃う時もあれば、こういう壮絶なダブリを食らう時もあり。ほんとに人生面白いものです。
このシリーズの原型師さんはお二人いらっしゃるようですが、この2種はみすまる☆ましいさんとおっしゃる方の手によるもので、他の3種は宮川武さんとおっしゃる方の手になるそうで。おひとりの原型だけ当るというのも面白い巡り会わせです。

他のラインナップは「一之瀬未緒」「遠峰凪沙」「柊歩」というキャラクタ。「一之瀬未緒」のキャメルカラーのショートコート姿にいちばん惹かれたんですが。ショートカットも好きだし。でも、出てこなかったので残念。ご縁がなかったです。
ほんとに皆さんどういうキャラかは知らないのですが、18禁ゲームのキャラだから、全員ベッドシーンとかあるのでしょうか。

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2006/02/09

また壊れました

会社マシンの富士通W620がまた壊れやがりました(涙)。
故障箇所は前回と同じ、ミラーの片割れのHDDです。

去年の11月に取り替えたばっかりなんですがね。

なんか異常終了してまた立ち上げて。で、そういう時はよくスキャンディスクがかかるのですが。その時ズラズラっと破損ファイルが表示されて、そのあとリセットがかかってからはもう立ち上がらなくなりました。前回と同様にミラーの片割れが壊れて、その状態でスキャンディスクがかかったから、無事だったディスクのファイルも破損したようです。
前回の経験からミラーリングしているPCでスキャンディスクがかかるときは注意しようと思ったのですが。でも、HDDを交換してからまだ間もないし、HDDが故障するとは思ってもみなかったですから。
で、また秋葉原へ行ってHDDを買って交換。またOSインストールからやり直し。

今回も前回と同じくミラーリングのプライマリドライブが壊れました。で、C・Dとパーティーションを切ってあったのですが、Cドライブの方が壊れたみたいです。これも前回と一緒。再現性があるということで、何らかの原因があるみたいですが。RAIDカードの問題か、ケーブルが痛んでいるのか、電源周りが不良で異常電圧が来ているのか。
私の何らかのミスとしたら、身に覚えのあるのはRAIDツールのオプションで書き込みキャッシュを有効にしたくらい。それが原因かもなぁと思いつつ。しかし、そうしないとPCがが遅い感じがします。Pen4の2.8Gマシンという感じがしなくなります。

肝心のデータの方ですが。Dドライブに置いてあった文書とかは無事サルベージできました。Cドライブ上の、つまりデスクトップ上とかに仮置きしていたデータ類は一部失いましたが、orzとなるようなものは置いてなかったので良かったです。

今回も大活躍だったのがIDE-USB変換アダプタです。無事だったほうのディスクも念のため外したんですが、データサルベージのためにいちいちケースを開けて繋ぎ直したりとかしなくてもすむので大助かりでした。

しかし…。ミラーして信頼性が落ちるってのはどういう事なんでしょうかねぃ。

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2006/02/08

人格障害かもしれない

人格障害かもしれない~どうして普通にできないんだろう(磯部 潮:著 光文社新書)
読了。

とーとつですが、私は心を少し病んでると思っています。どこか生きづらさを感じてはいます。ただ、そう重くない、普通っぽく暮らせるレベルではあると思います。風邪にたとえれば鼻風邪くらいのレベルかと。
ただ、思うことは。病識は持っていて、ある程度は客観的に自分の行動とか精神状態を把握しておきたいと思っています。酔っ払いでもいちばん性質が悪いのは「俺は酔ってない」という酔っ払いですから。
そして、やはり心に病気を持っている人に優しくできたら。心が痛む経験から、その痛みで人の心の痛みも理解できて、優しくできたら思います。私は鼻風邪だけど、インフルエンザの人とか、肺炎まで起こして入院してしまう人もいるし。

心理学とか精神医学の本を読むのはそこそこ好きです。と言ってもあまり読んでないし、ちょっと難しい本になるとちんぷんかんぷんになってしまうのですが。それもあまり手を出してない理由ですが。解りやすく解説した本が読みたいなと。

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2006/02/07

エアガン規制

http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20060206/mng_____sya_____000.shtml
強力エアガン所持で処罰 警察庁、銃刀法改正案を提出へ
(中日新聞のサイトより)
だそうであります。

私は元・ミリタリーマニア&ガンマニアです。懐具合に余裕があったらまだミリタリーとかエアガン&モデルガンのコレクションはやりたいです。ただ、自作パソコンをやり、ライブハウス通いをやっていて、収入もそうないから、休業状態なんですが。
最近エアガンを使った事件が増えていて、規制もありなんという空気でしたが。とうとう規制という方向のようですね。

規制は残念なことだけど、でも、今回の規制は受け入れられるレベルじゃないかと思います。
上掲の記事に規制内容がある程度具体的に載っていますが。(他だと具体的な部分は書いてなくて、中日新聞の書き方はそういう部分も書かれているし、記事内容もきちんとバランス感覚が取れた視点で好意がもてます。ひょっとしたらこの記事を書いた記者さんは"お好きな方”かもしれません。)
記事中の“銃の威力は、発射した弾丸が一メートル離れた物に当たった時のエネルギー量で表すが、法改正に併せ内閣府令で「一平方センチ当たり二〇ジュール以上を空気銃」「同三・五ジュール以上を準空気銃」と定める。”という部分、この『準空気銃』が今回規制の対象となるハイパワーエアガンになりますが、6ミリ径の一般的なBB弾を使うエアガンに直すと1ジュール弱になるそうです。

今はどうなっているかわかりませんが、ASGK(「日本遊戯銃協同組合」-エアガンの業界団体)の自主規制では0.4ジュールだった筈。(これはドイツの武 器法による規制が0.5ジュールというところが数値の根拠だったそうですが。)今回の規制ではASGKの自主規制を盾に0.4ジュール、あるいはそれ以下に 規制されてもおかしくなかったと思います。また、周知期間や改修の期間を定めるそうですから、ある日突然に愛用の銃をお召し上げされたり、最悪逮捕されたりする事もかなり防げるでしょうし。

そして何よりエアガンって趣味はマイナーだし。普通の人には関係ない、あるいは悪意を持たれてもしょうがない趣味嗜好ですから。煙草みたいに。だから、むちゃくちゃに規制されてもおかしくない部分もありますから。
たぶん業界団体にきちんと物の言える人がいたのでしょう。あるいは鼻薬かもしれませんが。それともこれも“右傾化”の一端でしょうか?

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2006/02/05

鬼のいた日

3日、節分だったけど。
ライブを聴きにRedClothへ向かうために乗った地下鉄は超満員。しかし、タダ雑誌の「R25」を必死に読んでるバカがいて。肘をゴツゴツ回りに当てるのもかまわずつっぱらかせ、雑誌が人の頭にかかっても平然と。雑誌を読んでるというより、雑誌を読むのを口実に回りに嫌がらせをしているとしか思えない様子で。見かけは俺よりずっと男前、女にゃもてそうな奴。身なりも金がかかってそうで、俺よりずっと満ち足りた生活を享受しているようですが。
ライブの帰りにも、道端のブロンズ像にラバコーンをぶつけて喜ぶ奴、改札口を無理やり通ろうとして駅員とけんかする奴。
日比谷さんのMCじゃないけれど、ライブハウスを一歩出ると世知辛い世の中が待っているものであります。

しかし、年中行事の商売に結びつかない部分はどんどん消えていってく昨今ですが、どうやら3日は節分らしく鬼の日であったかもしれない。
しかし、どうやら最近の鬼というものは。異世界の、異形の、この世に恐怖をもたらす存在ではなく。この世の、人間の姿をした、この世をみみっちい方法でいやな感じにする存在なのかもしれないですねい。
いや、そいつら鬱憤晴らしのみみっちさが醜悪でカチンときます。

鬱屈があるのなら、何か別方向に、建設的な方、表現活動とかに昇華させるべきではないかと思いますが。
それが普通にできたら何も問題はないとも思いますが。
あたしも鬱屈しているほうですが、いい方向にそれが向けられたら。

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乙女双六終点無

金曜日は新宿RedClothへ。日比谷カタン&銀塩つばめさんの企画。
題して『乙女双六終点無(ヲトメスゴロクアガリナシ)』とか。

ご出演は
銀塩つばめさん、
URiTAさん、
双葉双一さん、
日比谷カタンさん、
母檸檬さん、
そして、幕間がハナケンゴさんでした。

今回、大好きな日比谷カタンさんと母檸檬さんの共演。いや、BUFFメ踊ること跳ねること、であります。

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2006/02/03

恵方巻

「一月は逝く 二月は逃げる 三月は去る」と言いますが、気がついたら1月も終わるどころか2月も3日。節分でありますな。

最近、コンビニは恵方巻を売ろうとしているようで。定着するんかいなぁと思っていたら、どうも毎年毎年コンビにでは宣伝していて。しかし、コンビにでは恵方巻はせいぜいひとつ3~400円くらい?、それに伴って売れるような商品もなさそうで。それをだいぶ躍起になって宣伝しているようで。利益率はどのくらいか解りませんが、ご商売も大変だなぁと思います。

去年、恵方巻を食べた人はここを見ると62%とか。そうなると定着したような感じですが。いや、周りに恵方巻き食べてるという人はいないみたいですが。そういう話を振ったりはしてないですが。

なんか食べやすいと謳ったショートサイズの恵方巻とかあるみたいですが、あれはもてあますくらいの、気をつけないとえづきそうなくらいのを食べるからご利益があるような気もします。

しかし、そのうち恵方巻をのどに詰まらせて窒息死とか事件があって、一気に熱が冷めるような気もします。アメリカ合衆国あたりだと、そういう事件があると、恵方巻を宣伝しているコンビニ相手に裁判とか起きて、がっぽり賠償金を取られそうですが。

今日当たりテレビのバラエティなんかで若い女性タレントに恵方巻を食べさせたりするシーンが流れるかもしれませんね。太くて長くて黒いのを頬張らせて。チトお下品。

しかし1月もあっという間に終って、今年もあっという間に終りそうです。
何もなしえずに、鬱々と今年も終るのかなぁとか思いますが。いや、それは私が悪いのですが。
そうならないためにも恵方巻でも食べましょうか。大盛主義者の私としては、ロングサイズの恵方巻とかないでしょうかね?

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2006/02/02

Call of Duty 2 製品版

PCゲームを置いてあるお店に行きました。「ブラッドレイン」で数年ぶりにPCゲームソフトを買ったのだけど、またひと月たたずに買いました。やっぱりRADEON X800GTOビデオカードを買ったせいでしょうか。
んで、購入予定の「ポスタル2」と「Call of Duty 2」を手に取り、う~んと悩みましたが、けっきょく「Call of Duty 2」の方を買いました。ポスタル2よりCall of Duty 2の方が2千円ほど安かったのも購入理由でありますが。

前にも書いたとおり、Call of Duty 2(以下マニアっぽくCoD2と書きます)は第2次世界大戦を舞台にした一人称視点シューティングゲームであります。一人称視点とはゲーム画面が自機と一体化した、自機の視界そのものであるタイプのゲームです。
「DOOM」でこの手のゲームを初めて体験しました。今は亡きソフトウェアジャパンのモデムになぜか体験版がついていたのが初めてです。その、悪夢に迷い込んだような世界観、そして、一人称視点という没入度の高さ、はまりました。製品版ももちろん買いましたし、攻略本も買いました。そして、ファンが作ったオリジナルステージ集とかの入ったCD-ROMも買いました。なんか、ほんとうに衝撃を受けた作品だと思います。

で、CoD2。
買ってきたのは日本語マニュアル付き英語版だったのですが。昔買ったことのある日本語マニュアル付き英語版ゲームソフトって、各ミッションのクリア条件とか簡単に書いてありました。だから、英語が解らなくても何とかなったのですが。しかし、こちらに添付の日本語マニュアルはそういうのがなくて、ただインストール方法、操作方法、そしてオンライン対戦のやり方が書いてあるぐらいで。ミッションクリア条件の説明はありませんでした。まぁしかしCoD2は細かいミッションの積み重ねでそういうのをいちいち解説するとかなり大変だろうし、ゲーム画面に表示される目的地の方へ向かってちょっとゴチャゴチャすれば何とかはなります。指示が解らなくて若干詰まる部分もありましたが。

ただ、その程度のマニュアルなら日本語マニュアルつきをわざわざ購入する必要はないかと。英語マニュアルでもざっと観て、解らない所はチョコチョコ辞書でも引けばいいし。英語版ならもう少し安く買えるみたいです。ただ、洋ゲーは言語チェックの入っている製品が時々あって、日本語版OSだとインストールできなかったり動かなかったりする場合もあるんですがね。まぁ、XPはマルチランゲージOSだから、今、そういう言語チェックはどうなってるか解らないんですが。

で、感心したのがメディアがDVD-ROMって点です。インストールするのに4Gのディスク空き容量がいるとか。ほんと最近のゲームは凄いです。

インストールの時に気をつけないといけないのがソフトのシリアル番号のシールがDVD-ROMのケースを包むセロファンに貼られているって事。間違って捨てたりしないように。普通、シリアルってのはケース本体とか、マニュアルとか、添付のカードとかに記載されているべきと思うのですが。で、ふちを触るとベトベトしているDVD-ROMをドライブに入れてインストール。さすが4Gのインストールとなるとしばらく時間がかかります。ビールをちびちびやりながら完了待ち。

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2006/02/01

Call of Duty 2体験版

さすがにポスタル2の体験版ばかりだと神経おかしくなりそうなので、“Call of Duty2”の体験版を遊んでみました。第2次世界大戦を舞台にしたアクションゲームです。こちらはきちんと正義の名の下にふるわれる暴力を扱ったゲーム、ポスタル2みたいにほとんどの相手が無抵抗で逃げまどうだけじゃなくて、相手も撃ってくるしね。
公式サイトはこちら。体験版のダウンロードはここからしました。体験版なのに655メガもファイルサイズがあります。ブロードバンド万歳!ですな。

体験版ではアフリカ戦線のイギリス歩兵になって、海岸線に設置されたドイツ軍の砲兵陣地を攻略するミッションが遊べます。
プロローグ、ムービーシーン。別撮りされたムービーじゃなくてプレイ画面が自動的に進んでゆくタイプのムービーです。ここらへん、別撮りしたムービーを挿入するより臨場感があります。
砂漠の中を行くトラックに乗って戦場へ向かう私。一人称視点、つまり、ゲーム場面=自機の視界であるゲームですから、没入度が凄いです。視線を空に向けると激しい空中戦が繰り広げられていて、撃墜された戦闘機がすぐ脇の地面に激突したりします。荷台を見回すと仲間の兵士。威勢よく叫んでいる奴もいれば、荷台の隅で縮こまっている奴もいて。伴走する味方の戦車、道端で炎上している味方の戦車。
やがてトラックは城壁に囲まれた小さな町に突入。ゲームスタート。敵弾降り注ぐ中降車して。どうも味方は敵の機関銃に苦戦している様子。「右翼から回り込め!」とか叫んでいます。で、右翼から回り込もうとするとそこにも敵兵。発煙手榴弾を投げて視界を塞いで、肉薄。

得物はトンプソン短機関銃。アメリカ軍の奴ですから、合衆国からの供与品でしょうか。英軍ならステン短機関銃を使いたいところですが。舞台は1942年の 11月ですが、ステン短機関銃は普及していなかったのかなぁ。ただ、このトンプソンは20発しか弾倉に入らないタイプ。確かトンプソンには30連弾倉タイ プもあったと思いますが。少々使い勝手が悪いので、倒したドイツ兵からMP38/40短機関銃を頂戴します。こいつは32発弾倉に入ります。弾はMP- 38/40を持って死んでいるドイツ兵から補充できるようなので、存分に使えます。で、トンプソン短機関銃とMP-38/40は同じ短機関銃だけど、どう も銃声が差し替えられているようで。凝ってます。

で、海岸に出て、砲兵陣地を制圧していくと。で、砲兵陣地の先の建物を制圧し、そこにある無線機を使うと砲兵陣地を制圧したことが伝わるんでしょうか、沖にいる味方の軍艦がいっせいに艦砲射撃を開始して、砲座や停泊している敵の船舶がどんどん破壊されていきます。
さらに、敵を征圧しつつ先に進んで。敵の本部でしょうか、ある建物を制圧して敵の地図とかを奪い、それから残敵を掃討すればミッション終了。デモ版はそこで終ります。

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