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2006/02/02

Call of Duty 2 製品版

PCゲームを置いてあるお店に行きました。「ブラッドレイン」で数年ぶりにPCゲームソフトを買ったのだけど、またひと月たたずに買いました。やっぱりRADEON X800GTOビデオカードを買ったせいでしょうか。
んで、購入予定の「ポスタル2」と「Call of Duty 2」を手に取り、う~んと悩みましたが、けっきょく「Call of Duty 2」の方を買いました。ポスタル2よりCall of Duty 2の方が2千円ほど安かったのも購入理由でありますが。

前にも書いたとおり、Call of Duty 2(以下マニアっぽくCoD2と書きます)は第2次世界大戦を舞台にした一人称視点シューティングゲームであります。一人称視点とはゲーム画面が自機と一体化した、自機の視界そのものであるタイプのゲームです。
「DOOM」でこの手のゲームを初めて体験しました。今は亡きソフトウェアジャパンのモデムになぜか体験版がついていたのが初めてです。その、悪夢に迷い込んだような世界観、そして、一人称視点という没入度の高さ、はまりました。製品版ももちろん買いましたし、攻略本も買いました。そして、ファンが作ったオリジナルステージ集とかの入ったCD-ROMも買いました。なんか、ほんとうに衝撃を受けた作品だと思います。

で、CoD2。
買ってきたのは日本語マニュアル付き英語版だったのですが。昔買ったことのある日本語マニュアル付き英語版ゲームソフトって、各ミッションのクリア条件とか簡単に書いてありました。だから、英語が解らなくても何とかなったのですが。しかし、こちらに添付の日本語マニュアルはそういうのがなくて、ただインストール方法、操作方法、そしてオンライン対戦のやり方が書いてあるぐらいで。ミッションクリア条件の説明はありませんでした。まぁしかしCoD2は細かいミッションの積み重ねでそういうのをいちいち解説するとかなり大変だろうし、ゲーム画面に表示される目的地の方へ向かってちょっとゴチャゴチャすれば何とかはなります。指示が解らなくて若干詰まる部分もありましたが。

ただ、その程度のマニュアルなら日本語マニュアルつきをわざわざ購入する必要はないかと。英語マニュアルでもざっと観て、解らない所はチョコチョコ辞書でも引けばいいし。英語版ならもう少し安く買えるみたいです。ただ、洋ゲーは言語チェックの入っている製品が時々あって、日本語版OSだとインストールできなかったり動かなかったりする場合もあるんですがね。まぁ、XPはマルチランゲージOSだから、今、そういう言語チェックはどうなってるか解らないんですが。

で、感心したのがメディアがDVD-ROMって点です。インストールするのに4Gのディスク空き容量がいるとか。ほんと最近のゲームは凄いです。

インストールの時に気をつけないといけないのがソフトのシリアル番号のシールがDVD-ROMのケースを包むセロファンに貼られているって事。間違って捨てたりしないように。普通、シリアルってのはケース本体とか、マニュアルとか、添付のカードとかに記載されているべきと思うのですが。で、ふちを触るとベトベトしているDVD-ROMをドライブに入れてインストール。さすが4Gのインストールとなるとしばらく時間がかかります。ビールをちびちびやりながら完了待ち。

EASYモードで3分の2くらい遊んだ感想ですが。

3人の兵卒で3つの戦線を戦う内容みたいです。
で、最初はソ連兵になって、真冬の戦いへ。最初のステージはチュートリアル。きちんとした軍の教育施設を使うってんじゃなくて、戦線背後で即席教育って設定が当時のソ連軍らしいです。仲間の兵士と共にトラックから降り、武器を受け取ろうとするのだけど。他のやつらが先に武器を取って、あたしの武器がありません。一瞬、数年前に見た映画、「スターリングラード」(「鼠たちの戦争」って本が原作の方)に出てきた“銃なし突撃”のシーンが頭に浮かびます。銃が足りなくて、銃を持ってない兵隊も突撃に参加させられて、銃を持ってる兵士が倒れたらそいつの持ってた銃を拾って進めというシーンでした。鬼のような『スラブ的合理主義』ではあります。

ま、さすがにゲームではそういうことはないみたいで。上官になにやら悪態(英語だから解らない)をつかれて、倉庫に銃を取りに行きます。これでアイテムゲットの方法を教わって。で、射撃訓練、ジャガイモを使った手榴弾投擲訓練、白兵戦で銃を棍棒にする方法、かがんだ姿勢での移動方法とか学びます。で、そのままドイツ軍が襲ってきて、戦闘に突入します。

このロシア兵のステージは、あの、スターリングラードとかの、凍てついた街を舞台にした、悪夢のような市街戦がメインです。
で、ある程度進むと、次のイギリス兵を主人公にしたステージが遊べるようになります。そっちに行ってもいいし、ロシア兵のステージを最後まで遊んでもいいみたいです。

イギリス兵のステージはうってかわって灼熱のアフリカ戦線。彼のステージには戦車を操縦するステージがあって、ちょっと操作方法が変わるので戸惑いますが、慣れると面白いです。
で、このイギリス兵のステージがある程度進むと、今度はこのゲームの最後の主人公、アメリカ兵の登場するステージが遊べるようになります。

アメリカ兵の最初のステージはノルマンディ上陸作戦。彼はレンジャー部隊の一員として、崖の上にあるドイツ軍陣地の攻略を命じられます。これが凄まじいステージで。まさに「プライベート・ライアン」の冒頭そのものの阿鼻叫喚の上陸作戦が繰り広げられます。

EASYモードにすれば、もともとない反射神経がさらに衰えてる私でも結構サクサク進めます。やろうと思えばB級戦争映画みたいに敵兵の目の前に踊りこんでサブマシンガンのシャワーを浴びせるなんて事もできます。迫力満点だけど、でも、リアルじゃないですね。どう進んだらいいかとか、戦い方を考える部分がなくて、ある意味つまらないし。慣れてきたら少しづつ難易度を上げて遊びたいです。

前にも書いた通り、ダメージ制のようです。ただ、隠しパラメーターになっていて、自分の体力がいくら残っているかは表示されません。瀕死状態になると画面が赤く染まって、警告が出ますが。で、体力回復アイテムはなくて、時間で体力が回復するのみ。だから、瀕死状態になると火線から離れて物陰でじっと休むといいです。

銃器は2つ持てるようです。遠距離を狙い撃つためのライフル銃系と接近戦で乱射するためのサブマシンガン系の2種類を持つといいみたいです。銃はステージ開始時に持っていますし、途中で味方や敵の兵士の死体から頂くこともできます。私はサブマシンガン系の武器はドイツ兵の死体から頂戴したのを使いました。銃はどうしても乱射してしまうし、手持ちの弾は途中で撃ちつくしてしまうし。ずんずん進んでいけば、味方の死体よりドイツ兵の死体の方が目にする機会が多いですし。いや、個人的にドイツ軍の銃器の方が好きという事情もありますが。

あとの武器は手榴弾。煙幕を張るための発煙手榴弾と敵にダメージを与えるための破片手榴弾の2種類があります。破片手榴弾もドイツ兵の死体から補充が利くようですが、発煙手榴弾は補充できるかどうかちょっと不明です。使いどころを考えないといけないみたい。

これも前に書いた通り、最新のPCゲームだけあって重めです。800×600の解像度、描画オプションはそう重くなるようになってないみたいですが、ムービーシーンとかでコマ送りになる場面がありました。CPUパワーの問題かビデオカードの問題かはわかりませんが。まぁ、でも普通のゲーム場面ならゲームに支障をきたすほど重くなることはありません。しかし、高解像度、描画オプション最高画質でプレイしてみたいものです。何年かして私のPCも強まったらもう一度引っ張り出して遊んでみましょう。

いや、ほんとにはまりました。帰宅してインストールして、そのまま遊んで気がついたら1時を回ってました。むちゃくちゃ面白いです。最後までクリアしたら難易度を少し上げてまた遊んでみたいと思います。

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