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2005年12月

2005/12/31

晦日

2005年もあとわずか。
私の使っているメインプロバイダー、So-netホームページを暇にあかせてつらつら観ていたのですが。ここあたりを見ると、0学という占いがあるそうで、それによると2003年は背信、2004年は0地点、2005年は精算期と、2003年から2005年まで低迷運だとか。こんな感じの期間みたい。そう言われてみるとそうだったかも知れないなぁとも思います。
来年からは運気は好転するようですが、そのためには低迷期にじっと我慢して培ってきたものが必要みたいで。で、そう言われても培ってきたものはあまりないような気もします。

ま、2005年。いい事もあったし、悪い事もあったし。それが人生かもと思います。
ただ、やっぱり、自分の人生ドン詰まりに向かって着実に進んでいるようで、それに対する打開は得られなかったです。何とかせんとと思ってはいますが。
しかし、やっぱり歳をとると1年の過ぎるのがどんどん早くなるもの。ただでさえ残り時間は少なくなっているというのに。

というわけで、2005年もあとわずか。2006年はもうちょっといい方向に行ければと思うのですが・・・。

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ライブ納め

昨日は楠木菊花さんのポエトリーリーディングのライブを拝見しに、荻窪まで行きました。お昼時から3時過ぎくらいまでの昼間のライブイベントです。
たぶん、これが私の今年のライブ納め。
また時間を読み間違えて開演後に会場に到着。
急いでドアを開けるとステージにはカラオケを歌う人たちの姿。あれ、カラオケボックスに間違えて入ったかなと思いましたが、そこが会場でした。

なんかちょっと身内の集まりっぽい感じのイベントでした。3時間くらいのイベントで登場は10組、各組の持ち時間はあまりない感じ。カラオケを使う人も多くて、カヴァーの曲も多い感じでした。

楠木菊花さんはポエトリーリーディング。赤い着物に唐傘、狐のお面の姿。参加者の中で異彩を放っておりました。ただ、笑いを以って迎えるべきかどうか?私は笑わずに見てました。なんかちょっと笑っておけばいいってな感じはいやだったので。私も電車の中とかで隣に乗り合わせた人の服に糸くずとかついてると気になるほうです。

う~ん、和気藹々としてるのは良いんですが、どうも私には苦手な雰囲気でした。残念だけど。
なんか私は余所者で混じった気分がしました。

さて、来年はどんなライブに行くようになるでしょうか。
福島泰樹さんはちょっと続けて見に行ってみようかと思っています。

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2005/12/30

大鍋料理

という訳で正月休みです。
安く食いつなげるかと思ってスーパーでインスタントのシチューと材料類を買ってきました。クリームシチューであります。

ひとり暮らしですから、外食で本格シチューとかカレーとかは食べられます。懐の暖かい時は。逆にこういった家で作るようなインスタントのカレーとかシチューは食べる機会がなくて。作りゃいいんですけど、やっぱりひとり暮らしでこしらえるのは時間がたっぷり取れる時じゃないとめんどくさいです。

出来上がった代物は、昔、実家で食べていた物とはちょいと違うような。クリームシチューなのに白くなくてなんかドス黒いです。まぁ、ちょっと焦がしたせいでしょう。ジャガイモはどろどろに溶けて消滅してますし、タマネギもほとんど煮溶けてます。タマネギはそうしようと思ってみじん切りにしたんですが、ジャガイモまで消えてしまうのは予想外でした。煮込み向きなジャガイモとそうじゃないジャガイモがあるのでしょうか?で、鍋に残っているのはニンジンだけ。それも不揃いであります。どうやって切るのか判らなかったし。まぁ、「男の料理」という方向で。

あと、大箱のインスタントカレーとかシチューはアパートの簡易キッチン、そして自分の調理器具では作るの無理っぽいです。これは次回のためのメモ。

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2005/12/27

深夜+1へ

日本冒険小説協会公認酒場、新宿ゴールデン街の深夜+1に昨日は久しぶりに行きました。
年内28日までだそうですが、年末のご挨拶と思って。
ただ、お酒がどうにもうまくスルスルと入っていかなくて、やっぱり体調がおかしくなってるなぁと思って、会長がいらっしゃる時間まではいずに早々に帰りました。年内ちょっと酒を抜くべきかも。いや、無理っぽいけど。

何度も書いていますが、深夜+1にもあまり顔を出さなくなってしまって。でも、やっぱり日本冒険小説協会、そして深夜+1は私にとって大切な場所です。普通の人なら当たり前に身につけているような事もここで学んだ気がします。そして、誇り高くあるべきことの大切さも。いや、いまだにそんなに誇り高い奴じゃないですが、私。
日本冒険小説協会と深夜+1がなければ、今頃私はどうなったか。重度の引きこもりか、それともカルトあたりにやすやすと懐柔されて、嬉々として毒ガスでも撒いてたかもしれません。実のところ、オウムの連中とか、自分と隣の存在と思ってます。

帰りに沖縄物産店が開いているのを見つけたので、秋ウコンの粉末の安い奴をひとつ買いました。秋ウコンは肝臓に良いとか。健康食品とかサプリメントの類はほとんど買わない私ですが、秋ウコンはちょくちょく買います。沖縄出身の知人がウコンは効くと言っていたので。
まぁ、健康食品に頼ってまで大酒呑む必要はないと思いますが…。

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2005/12/26

クリスマス・アフター

とゆー訳でクリスマスも終わり、あとはお正月を迎えるばかりではあります。
つ~ても部屋の片付けはいっこう進まず、お正月を迎撃する態勢は整っておりませんが。たぶん毎年の如く無理でありましょう。いちばん問題なのは正規の収納場所を設定してない、設定していても収まらないほどの物の量という部分にあると思います。それはもうちょっと広いところに引っ越すか、思い切って色々捨てまくらないといけないと思いますが。例えば、本なんかも本棚からあふれていますし。

クリスマス、嫌いではないです。まぁ、冬のいちばん寒い時期に心の暖まるイベントを持ってくるのは人類の知恵だと思いますし。そして、子供たちにはいい日であればいいと思っています。しかし、盛り上がってるカップルはバガヤロ様でありますが。バガヤロと思いつつそういうのを見るのが嫌でお出かけを渋っておりました。

が、24日は万有のお芝居に出かけて大正解でありました。行きは満員電車の中で盛り上がってるカップルを見かけるとバガヤロ様でしたが、帰りはなんとも思いませんでした。ちいとと呑んでいたのと、とても良いことが有りました故。

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2005/12/25

練劇降誕祭

昨日は祖師谷のローマキャフェーに演劇実験室◎万有引力のアトリエ公演、「練劇降誕祭」を見に行きました。
アトリエ公演、前、お芝居をやってた人に聞いたことがありますが、本公演じゃない、内々の公演をそう呼ぶそうです。
先週、デリシャカーニバルで貰ったチラシがなければ危うく見逃すところでした。

まぁ、クリスマスイブ、アベックが盛り上がっている街に出かけるのは少々勇気がいって、出かけたのは遅め、祖師谷に着いたのは開演時間過ぎでした。
大急ぎでローマキャフェーはどこかなと歩いていたら、ど~んと急に音楽。あ、ここだなと見つけました。受付の人にまだ入れるか聞いて、入れました。

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2005/12/24

原点

22日は高円寺のペンギンハウスへ。なかおちさとさんのバンド、LaLaさんのライブを見に。
ご出演は
LaLaさん、
みみのことさん、
ビーフランさん、
でした。

2000年夏のテラヤマバスツアーで三上寛さん、なかおちさとさんに出会いました。なかおさんのお誘いでライブハウスに行くようになって。ライブハウス通いを覚えて、今年でちょうど5年。ライブに行くのはすっかり私の主要な趣味になってしまいました。
それまで私はほとんど引きこもり状態で、勤務先から戻るとテレビゲームばっかりやってました。そんな人生よりはるかにましになったかと思います。

しかし、いろんなバンドを追いかけているうち、なかおさんのライブも行かなくなってしまって。

5年間。いろんな人と出会いました。仲良くなった人もいますし、仲良くなろうとしてもできなかった人もいます。盛り上がったけど疎遠になった人もいます。

5年、ですね。そんなことをつらつら考えながらライブを拝見していました。

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2005/12/22

冬至

今日は冬至とか。一年でいちばん夜の長い日。

このところ東京では5時前にだいぶ暗くなっていたのですが、明日からは少しづつ暗くなるのが遅くなるのでしょう。ありがたいことです。

今日、銭湯は柚子湯のようですが、今日は予定があるのでちょっと行けそうにないかな。
カボチャも食べそこないそう。でも、明日はお休みだから、カボチャとインスタント煮物のタレでも買って、カボチャ煮を作ってみるのもいいかなと思います。
カボチャは好物です。煮物が基本ですが。天ぷらがいっとう好きかな。洋食でもカボチャのポタージュとか、お菓子でもパンプキンパイとかおいしいし。

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2005/12/21

煙草は嫌い?

今から書くことは微妙な問題だと思うし、書きようによっては大いに反感を買うものだと思います。が、やっぱり気になってる事だから書いてみようと思います。それに、1日10人もここを見る事はないし。こそっと、ね。

某フィギュア関係の掲示板での話だけど。
配達されてきたフィギュアの梱包の包みとか伝票が煙草臭いって書き込みがありました。それで配送会社に文句をつけようというやり取りになっていきました。
ちょっと鼻白みました。そこまで神経質な人がいるのかなぁって。
私は煙草のみだから、偉そうな事は言えないけど。

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2005/12/20

短歌絶叫コンサート

18日の日曜日は渋谷アピアに福島泰樹さんの短歌絶叫コンサートを見に行きました。
私が運営している『月間テラヤマ新聞◎私設掲示板』に岸田コーイチさんの告知がありましたので。

福島泰樹さん、初聴は筋肉少女帯のアルバム、『エリーゼのために』の中の一曲「バラード禅問答」でした。6~7年前かもっとになると思います。“二日酔いの無念きわまる僕のためもっと電車よま じめに走れ”という短歌が使われていました。筋肉少女帯の活動休止後、リーダーの大槻ケンヂさんは“電車”というバンドを結成されたようですが、この短歌の “電車”から取ったのかもしれませんね。
印象に残っておりましたが、初めて福島さんのステージを拝見したのは今年のウエノポエトリカンジャムでした。その「スラッシュ禅問答」で使われた“二日酔いの~”を生で拝見して、嬉しかったです。

ライブハウス通いを覚えて。三上寛ファンクラブ仲間の又吉 究さんはよく吉祥寺・曼荼羅に出演しているのですが。そこで貰う曼荼羅のライブスケジュールを見ると、福島泰樹さんのライブがいつも載っていて、行ってみようか なと思っていたのですが。興味はあったのですが。お尻が重くて。
今回、岸田コーイチさんの告知を頂いて、お神輿を上げるきっかけになりました。

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2005/12/19

デリシャカーニバル

土曜日は青山の月見ル君想フにデリシャスウィートスさんの企画ライブを見に行きました。
題して『デリシャ●カーニバル とびだせ人間!第11回目 チムニーのラブレターでアタックしよう!』とか。
ご出演は
母檸檬さん、
THE PILLOW TALK 4さん、
演劇実験室◎万有引力さんより、井内俊一、金川和彦、飛永聖、森陽子、 高橋優太さん。
山田広野さん、
そして、デリシャスウィートスさんでした。

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2005/12/15

あっちの空っていいな

やっぱり冬で空気が澄んでいるせいなのか、ここのところ夕焼け空がきれいな日が多いです。青空から夕焼け空のグラデーションがきれいです。宵の明星も出ていて、それもワンポイント、きれいです。
こういうときに思い浮かべるのが日比谷カタンさんの「あっちの空っていいな」という曲。もともとURiTAさんの曲だそうですが、私は日比谷さんバージョンしか知らないのです。
ちょっと口ずさんでみたりしますが、あまり知らない曲でもあります。でも印象的な曲で、大好きな曲です。

あっちの空っていいな・・・。

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2005/12/14

格安電池

前にも書いたけど、今使っているデジカメ、CANON PowerShotA510を選んだひとつの理由は電池が汎用品の単三であるということです。専用バッテリーを使うデジカメだと、出先で電池が切れたらどうしようもないですから。単三だったらコンビニとかで普通に手に入りますし。
それまで使っていたKODAKのDC210Aは単三4本使用、しかも電池をバカ食いして、ちょっと遊んだだけでも電池が切れて閉口していました。で、充電池を買ったのだけど。
A510は単三2本使います。消費量は液晶モニターとか使うからまぁこのくらいでも仕方ないなぁというイメージです。DC210A用に買った充電池はちょっと行方不明になってるのですが、改めて充電池を買うほどとは思ってはいません。

最近はデジカメ用とか謳う大容量乾電池もあるみたいですが。それもちっと高いし、別に予備の電池を多めに持ち歩けばいいかという感じで手を出していません。で、アルカリ乾電池の安いのを探すという方向性に行ってます。

で、店頭品ではないのですが、アス○ルのアルカリ乾電池というのを見つけました。ア○クルオリジナルブランドの品物ですが。なんと40本549円。これにはちょっとたまげました。1本11円強というお値段です。さすがにこれだけ安いとちょっと警戒心が出ますが。物は試しで買ってみました。
このお値段ならデジカメでも電池の消耗を気にしてこまめにスイッチを切らなくてもいいかなぁと思います。そうやってこまめに電源を切って、で、シャッターチャンスを逃した経験はいくらでもあるし。
あとはほんと品質はどうかなぁという点ですね。たぶん、どこかのメーカーのOEM品だと思うけど。液漏れとかしくさったらモロに安物買いの何とやらになりそうだけど、さすがに今時の電池でそういう事は起きないと思いますが…。

なんかやっぱり値付けのミスじゃないかという気がとてもします。

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2005/12/13

「あゝ荒野」展

昨日は改めて渋谷のロゴスギャラリーに『寺山修司+森山大道「あゝ荒野」展』を見に行きました。ロゴスギャラリーは夜9時まで開いているのでありがたいです。
お客さんはそこそこ入っていました。

森山大道の写真、モノクロームで写し取られた昭和40年代ごろの新宿?の風景。見ていると不思議な力が伝わってきます。森山大道さんの力量によるものでありましょう。モノクロームも色彩にあふれすぎている今時の街の風景にたいして、不思議な感触を与えてくれます。モノクロームも実は色なんだろうなと思うのですが。その、モノクロームの白と黒の発色もいい感じのせいだと思うのですが。昔、美術の先生にひとくちに黒と言っても色々あると教わりました。青っぽい黒、赤っぽい黒。黒の絵の具というのは物を燃やして作るそうですが、その素材によっていろいろな黒があると。

裸の女性。垂れた乳房、ぺったんこの乳房。ころんとした体型。野暮ったい下着。昔の女性の体型。女性の体型は80年代ごろに激変したという話を聞いたことがあります。今時のモデルさんみたいなすらっとした体型が当たり前になったと。確かに昔のアイドルの水着写真とか見てもそう思います。アイドルでも昔はころんとした体型だったような気がします。そういう写真集マニアで見る目を養っている方だと、モデルさんの体型を見ただけでいつごろの写真かある程度判るそうですが。
そういえば最近は“樽ドル”とかいう、昔風のころんとした体型のアイドルも人気があるようですが。でもやっぱり昔の女性の体型とは違うような気がするんですが。

販売コーナー。寺山修司の恩師に宛てた書簡集があったのですが。欲しかったけど、ちょっとパス。う~ん、若い頃のそういうのって、ちょっと読むのがきついです。まだ私、自分自身の若い頃を整理しきってないので。
寺山修司のお芝居とか映画のポスターを葉書大にして敷き詰めた大判のポスターがありました。ちょっと欲しかったけど、貼る所ないしなぁ。
寺山修司と谷川俊太郎のビデオレター。イメージフォーラムの上映会で一部拝見した記憶があります。これも欲しい品物ですが。ちょっとパス。トークショーで九條今日子さんがこのビデオレターはまだ正視できないとおっしゃっていました。
「あゝ荒野」の新装版も欲しかったけど。

色々欲しいのがありましたが、結局買わずに帰宅。

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2005/12/12

雑魚のトト混じり

で、昨日11日はかわなかのぶひろ先生の作品上映と呑み会がありました。場所は南阿佐ヶ谷のギャラリー、煌翔(こうしょう)さんでした。
皆さんちょっと存じ上げない方が多かったのですが、表現者であったり、芸術関係のお仕事をなさっている方であったり、そういう方ばかりでして。ほんとただのリーマンの私は雑魚のトト交じりでありました。が、やっぱり違う世界の方々とお話しするのはとても楽しいです。そして、かわなか先生手づからのお料理、スジの煮込み、トリ皮、カレー、うまかったです。

いい時間を過ごさせて頂きました。
どうもありがとうございました。

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12月10日。

12月10日、土曜日。寺山修司の誕生日。
今、渋谷パルコパート1地下のロゴスギャラリーで寺山修司+森山大道「あゝ荒野」展をやっています。10日は午後2時からトークショーというので見に行こうと思いました。が、二度寝で起きたのはお昼過ぎ、あわてて身支度して、タクシーに飛び乗って着いたのが2時20分くらい前。整理券の配布は終わっているみたいで、ちょっとがっかり…、だったんですが、追加入場ありというのでそちらで入れてもらいました。整理券が90人くらい、それから追加分を合わせるとその倍以上、トータルで200人くらい入ったようです。
トークショー、ご出演は寺山修司元夫人・九條今日子さん、カメラマン・森山大道さん、それから元アサヒグラフ編集長で寺山修司と親交深かった木下秀雄さんでした。いろいろ裏話などたくさん出て、楽しかったです。トークショー、小1時間くらいかと思っていましたが、1時間半ぐらいありました。ありがたかったです。
「あゝ荒野」新装版が出ていました。森山大道さんの写真入りで3,500円。私が持っているのは文庫版で森山大道さんの写真は入っていないので、欲しかったのですが。私の心の中の小さな会長が「ほんとうに欲しい本があったら飯を抜いても買え」と私を責めてきますが…。ちょっとあきらめました。

いったん帰宅して。
今度は天舞鑑・市川さんの舞踏「庸」を中野のplanBに見に行きました。
市川さんのソロ公演は2年ぶりです。最初に拝見したのが「汀」それから「汀Ⅱ」「汀Ⅲ」ときて。「汀」シリーズは文字通り水際のシリーズで。まず、「汀」は山間の、自然の中を流れる水際のイメージ、「Ⅱ」は川も下流になり、街中を流れていくイメージ、そして「Ⅲ」になると、海、そして島、ジャングルの島を感じさせる部分もあって。いや、聞きかじり・半可通な解釈ですが。
で、今回「庸」となって。“庸”という文字で思い出すのは租庸調の庸ですが、それからきてるのかなぁ。庸とは平安時代あたりの労役税の事だったと記憶していますが。だとすると、「働くこと」をテーマにした舞踏だったのでしょうか。なにやら閉塞状況を感じさせる部分あり。いや、胎内のイメージだったかもしれませんが、私の置かれている状況のせいかそう感じてしまいます。しかし、市川さんの舞踏は凄いです。いちばん最初に拝見した舞踏が市川さんので、それが私の中でスタンダードになってます。恵まれていると思います。

そして帰宅。私の誕生日でもあったけど。親友や恋人と祝うという事はなかったけど。誕生日はそうあって欲しいものだと思うけど。でも、まぁ、結構いい誕生日だったんじゃないかと思います。

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2005/12/08

三上寛の時代

明大前のモダ~ンミュージックで三上寛さんのアルバム「補遺」と「1972高知大学ライブ」を予約してきました。入金して出たら送ってもらえるようにお願いしたので、あとは届くのを楽しみにして待つだけです。予約特典として送料消費税無料ということなので、モダ~ンミュージックに行く電車賃を考えてもちょっぴりお得です。
モダ~ンミュージックはマンションの一室にあります。CDとかがスシ詰め状態で並んでいて、私のような体型の者は引っ掛けて品物をひっくり返さないようにビクビク状態です。

前にも書きましたが12月から三上寛さんの新譜ラッシュです。と言っても再リリースとか昔の録音のCD化なのですが。昔ながらの三上さんのファンなら持ってて当然の音源とかもあるでしょうが、新参者の三上さんのファンとしては嬉しい限りです。

時代は三上寛、なのでしょうか?
新聞では景気回復の文字が躍っています。ボーナス増とか年末年始の旅行者増とか景気のいい記事が並んでいます。ただ、この世の中、「勝ち組」と「負け組」に分化しつつあるようです。そういう価値観から眺めれば、私は「負け組」の方であります。年末のボーナスも出るかどうか判らない、出るとしてもおシルシだけというレベルです(爆)。そういう「勝ち組」「負け組」価値観からは自由でありたいと思いますが。
また一方、本田透さんの指摘のごとく、恋愛の世界にも「勝ち組」「負け組」が生まれています。もちろん、こちらでも私は「負け組」であります。
もちろんそういう価値観からは自由でありたいと思いますが。でも、そういったもろもろから、自分の中にルサンチマンが溜まってきているのを自覚しています。悪い方向に(それこそ本田徹さんが言う「鬼畜ルート」に)はまらないようにこらえてはいます。
やっぱり、そういう心根において、三上寛さんの“怨歌”の世界はとてもしっくりきます。少なくとも、そういう想いを抱え込んでしまっているのは自分だけじゃないという思いができます。
そして、同じくルサンチマンを抱え込んでしまった人が今の時代に増えているんじゃないかと。だから三上寛さんが求められているんじゃないかと思うのです。
それは不幸な時代かもしれないけど、でも、“今の時代”ではあると思います。それが“今”であるならな何とか折り合いをつけて生きていかねばならないと思っています。

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2005/12/07

冬の寒さは

先日、やっとコタツをセット。コタツをセットするのが12月になるのはずいぶん珍しいことのような記憶がします。このコタツは一人暮らしを始めるときに実家から持ってきた品で、かれこれ二十数年使ってることになります。もう一人暮らしをはじめる時に実家から持ち出した身の回りの品もほとんどなくなってきて。その残り少ない品のひとつになります。
で、コンセントを繋いで火入れの儀。毎年ちょっとドキドキする瞬間です。今年も無事にコタツの赤外線ラムプは灯を燈しました。しかしコタツの木枠を見るとクラックなど入っていて、使えてあと数年かなぁという感じ。コタツの上に重いCRTモニターを乗せているのも良くないと思っていますが。
しかし、最近のコタツって、なんか妙に凝っていて、そのせいで磁気でCRTモニターに悪影響を与えるものもあるみたいで。買い換えるときは要注意っぽいです。

しかし、やっぱり液晶が欲しいなと…。

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2005/12/06

買い間違い

買い間違いというのはよくします。
スーパーとかコンビニとかで、似たような容器の缶入り飲料とか紙パック入り飲料とか、よく買い間違いします。レジで気がついたり、帰ってから袋の中を見てびっくりという経験がよくあります。どこかぼんやりしてるのか、最終的に手にとってカゴに入れるときよく見てない感じの行動パターンです。

先日、DVD-Rが切れかかったので秋葉原に買いだしに行きました。買ったのはSMARTBUYの16倍速対応メディア、PRODISCとかいう所のOEMらしいですが。“信頼のブランド”じゃないけど、まぁ値段なりと考えると良いんではないかと思って買っています。んで、帰宅してよく見ると、買ってきたのはDVD+Rのメディアでした。ありゃりゃ。ぜんぜん気がつきませんでした。

DVD-RとDVD+Rの違い、よく知りません。ただ、愛用しているDVDマルチドライブ、GSA-4163Bと焼きソフトB's Recorder Gold 8はDVD+Rにも対応しているので、買ってきたのは仕方ないとちょっと焼いてみました。B's Recorder Gold 8でISOイメージを焼いてみると、DVD-Rだと焼き手順が“テスト書き込み”→“本書き込み”→“べりファイ”(書き込んだデータが読めるかどうかのテスト?)→“コンペア”(元データとの照合)となるのが、DVD+Rだと“テスト書き込み”はできないようです。この“テスト書き込み”というのはどういうものか、やった方が良いのかどうかはわからないのですが。まぁ、だから、トータルとしては焼き時間は短くなります。あと、-Rだと対応してなかった12倍速書き込みというのができるようです。SMARTBUYの-Rメディアは一応16倍速対応だけど、品質に若干不安があるのでいつも8倍速で焼いてました。12倍速が選べるならそれで焼いてみて、16倍速焼きや8倍速焼きと比べてみて、様子を見てみようかなとも思います。
焼きあがったDVD+RはNero CD-DVD Speedの“ディスクの種類”を見ると-Rと同じくDVD-ROMとなるようです。で、DVD再生ソフトでも普通に再生できます。ただ、民生用DVDプレイヤーは持ってないので、そちらでどうなるかがちょっと判らないのですが。
Nero CD-DVD Speedで見ると16倍速焼きの品質は今まで使っていたPRODISC OEMのALLWAYSブランドDVD-Rよりはいい感じです。

しかし、まぁ、-Rも+Rも対応しているマルチドライブを買っといて良かったです。

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2005/12/05

「三上寛と仲間たち」ライブ

で、日曜日は高円寺の無力無善寺へ。毎月4日は「三上寛と仲間たち」ライブであります。
ご出演は
無善法師さん、
敬々さん、
ろみさん、
noribeeさん、
そして、三上寛さんでした。

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手作り絵本展2005

土曜日は九段の社会教育会館へ「手作り絵本展2005」を拝見しに。ビックリハウスアゲインのイノリンさんご出展ということで。
文字通り手作り絵本の展覧会です。面白いのがいっぱいあります。工夫を凝らしたのがシュールのレベルにまで達しているのもあって、面白いです。床に敷かれた、縫いぐるみの草や木とかが貼り付けられたベビー布団?も実は絵本だったりして。お話が面白いのもいっぱい、いろんな人のいろんなセンスを拝見するのはいい刺激です。

造船関係のお仕事をなさっている方の絵本がありました。子供のころ、初めてフェリーに乗った経験を絵本にしたものと、進水式の様子を絵本にしたもの。進水式の様子を絵本にしたのはさすが造船関係の仕事をなさっている方という感じで素敵でしたし。フェリーに乗った経験を絵本にしたのは、ほんとに船の好きな方なんだなぁというのが伝わってきます。その思いを胸に造船業界に進み、そしてまたこうして絵本をお書きになる。うん、こういう方たちが今までの日本の発展を支えてきたのだなぁという感じがします。残念だけど、今の世の中、そういう人たちは滅びてゆく種類の日本人なんだろうなと思いますが。
ホリエモンみたいな株転がし、会社転がしであぶく銭を手にしている奴等が大きいツラをしてのさばる世の中、今の日本、反吐が出ます。そのうち「小さいころ、初めて株で儲けた話」とか、「生き馬の目を抜いて株で大もうけした話」を絵本に書く人が出てくるでしょうかねぃ。読みたくはありませんが。

イノリンさんたちとお酒を飲みました。いろんなお話、楽しかったです。

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コウソクさんの展覧会

金曜日はコウソク10792512さんのインスタレーション展示初日を見に行きました。
場所は高田馬場のタナトス6というところ。雀荘とか入っている雑居ビルの6階。
こういう雑居ビルって、上階はオーナー家族の住居とかになっていることが多いですが、たぶん、タナトス6さんはそういうオーナー家族用の住居スペースを改造したギャラリー風の施設みたいです。ビルの階段とは別に階下に繋がる階段があったり。インスタレーションのスペースも板の間に続いて八畳ほどの座敷があるような不思議な感じの空間でしたが、和洋折衷家屋の仕切りの襖か何かを取っ払ったもの、と考えると普通です。ただ、その畳の間が不思議な雰囲気をかもし出していたのも事実です。

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2005/12/02

弱り目にかすみ目…

先日検眼する機会がありました。まぁ、トシだし、起きてる時間の大半をモニターとにらめっこしているから、目が弱ってる覚悟はできてましたが。でも、今回がくんと視力が落ちていて。免許の書き換えがやばいほど落ちていたので、さすがにあわてて目医者へ。

検眼の結果、仮性かどうかはっきりしないので、まず投薬で様子を見ましょうとの事。仮性は○茎だけで十分じゃい。検眼マシンがUSBでノートパソコンと繋がっていて、ノート上で解析ソフトを動かす仕様になってたみたいだけど、解析ソフトがばっちりフリーズしやがったみたいで看護婦さんがあわててました。医療用ソフトがそんな具合でどーする。

いや、半分メガネを覚悟していました。ほんとにトシだしね。ネットでかっこいいメガネを探してました。ただ、ほんとに欲しいのはハンバーガーヒルで黒人の衛生兵がかけてたメガネです。軍の支給品のメガネだと思うけど。似たようなメガネフレームをミリタリーショップの広告で見たことがあります。見た目は黒い、四角いプラスチックの昔風のフレームなんだけど。

しかし、自分は、そういう装具の類はとてもうっとうしく感じると思います。髭もサングラスもむかし試してみたけどうっとうしくてやめました。メガネもうっとうしいかと。

モニターを液晶にしたほうがいいという話を聞きました。確かに家で使っているEIZOのモニター、使い始めの頃はしばらく眺めてると目が痛くてたまらなくなりました。その分発色とかはきれいでいい感じだったんですが。
液晶モニター、買うなら19インチ(以上)、DVI入力つきと思っていました。まだまだ高いだろうと思って調べてみたら、4万円くらいでそこそこの品があるようです。ちょっと頑張れば買えない値段でもないけど…。うぅむ…。

でもやっぱりそろそろメガネがいるようになるだろうなぁ。

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2005/12/01

FireFox1.5

愛用のブラウザ、FireFoxが1.5にバージョンアップしたみたいなので入れてみました。
旧バージョンをアンインストールせずに上書きインストールしましたが、大丈夫みたいです。

FireFoxはこまめにマイナーバージョンアップを重ねてきたみたいですが、セキュリティホール塞ぎとかバグフィクスとかがメインで、機能面はほとんど変わらないみたいでした。それが1.5で若干機能とか増えているようです。

使ってみてですが、若干挙動というか使用感が変わった感じがします。早くなった遅くなったというのではなくて、なんか変わったという感じ。
あと、気がついたのがタブブラウズでタブの並びをドラッグで移動できる機能がつきました。FireFoxのアプリケーションウィンドウを2個立ち上げて、その間の移動とかもできるようです。これはむちゃくちゃ便利そうです。残念だったのがmhtにまだ対応してないこと。こことか見るのに困ります。あと、日本語の文字コード判定がタコな部分は改良されてないみたいで、そこは何とかして欲しかったところ。

ここを見ると拡張機能の互換性はないみたいですが、googleツールバーはそのまま使えているので、拡張機能はそれしか使ってない私には無問題っぽいです。

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